5 | 1068件 | ||
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1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
アレクサエモンかっ!笑
判子を作って売れば、お客喜ぶし儲かる
という仕事をひらめいた
という単純な話でいいのでは?
発明家との触れ込みで商売思いついただけ、なんて。
こんなん発明と言わないと脚本家も気にしてるから、フクに馬鹿な発言させて萬平を褒め称えさせた。いやいや、福子のおかげだよと安易な美談で出来の悪さをオブラート。
雑しぎて溜息もでない。
今日のを見て、「ひゃっこいひゃっこい冷やしあめ~」を思い出した方、私以外にもいらっしゃいませんか?
闇市にはとても見えませんでしたね。
ん?録画を何度も見たけれど…
ハンコ製造機なんて出てきたの?
字のうまい鈴さんが判子サイズの紙の中に名字を書いて、それを裏返して貼り付けて周りを掘っていくという単純な作業じゃないの?
番組のHPでも
だんだん売る物もなくなり、困っていたある日、萬平さんがある商売を思いつきます!
と書いてあるし
自分の感想で言葉の使い方の間違い指摘されたら
言葉狩りはやめようとなるけど
番組の言葉狩りをするのはOKなんね。
もしかしたら福子さんたちが居候している克子さんの家に忍び込んだ賊は、もしかしたら克子さんの絵描きの旦那さんかな。明日が待ちきれない。
番組ホームページなんて見てないし。
ドラマから受けた印象で感想書いてるだけだよ。自分は。
発明家というふれこみなのに、発明しない?
萬平さんのあの作業している機械なに?
あれって発明したのとは違うの?
でもなんか簡単に判子の商売で儲かってますね。
みんなが真剣なのに、細かい作業しているときには静かにしてほしいな。という感想。
ホームページのとおりの意図で作成しているのなら、判子屋のいきさつが視聴者に伝わっていない、脚本がマズいってことだと思います。
判子作りはオリジナルで史実と違うそうです。
史実では終戦後お金に困ってなかったのだそう。
終戦直後もお金に困ってないという設定は、朝ドラには向かないんですかねえ?
べっぴんさんでも、終戦直後に立てた家が立派すぎると批判あったし
あれは結婚して父親の跡をついだから貯金はあったんだよね。
発明する前に資金が必要だから
まず資金集めの商売でしょ
それもせず発明に没頭していたら
お金はどうしたと批判されるし。
史実では戦時中の食糧不足を見かねた百福がオリジナルの栄養食品を開発したというエピソードがあります。これを採用せずに、戦中は養われるだけのでくのぼうのような書き方をしておいて、戦争が終わったら史実にないハンコ作り?
モデルというなら史実に忠実にしてほしい!
五平餅並みにハンコはバカ売れしたのでした。
いや、五平餅の方がもっと丹念に描かれていました。
しかし、福子はなんであんなに働かないのかなあ。
朝ドラ史上最も働かないヒロイン?
あの一家で一番健康で若くて子供もいないから働けるはずの福子が一番楽そうなポジションにいるのがわからない。
さすがに克子に彫らせて福子が金勘定は現場の誰かに注意してほしかった。ありえないでしょう。
>モデルの方はこの時期不動産で大儲けしてたんです。
ハンコ造りよりそちらの方を見てみたかった気もします。
松下奈緒さん、一年前にやっていた「トットちゃん」では、物凄くたくましい母親役だった。商才があって戦前から器用に内職などしていたが、戦中戦後は疎開先の青森から東京を往復して行商で稼ぎ、空襲で焼けた東京の家を一人で建て直していた。夫が出征し、戦後も何年も抑留されていたので、幼い子供を抱えてなりふり構わず働いていた。あの時代の母親たちはそんな人が多かったと思う。
克子さんも子供達の靴磨きよりハンコより先に、4人の子供を食べさせるために普通なら何か外で仕事を探しているはずなのにと思った。
せっかく川に電気を流して魚を取る場面で何かを始めると人が変わる萬平さんを描いたのに、今回、真剣に判子製造機を作る過程の障りだけでも見せてほしかった。そして「福子、静かに!集中できない」ぐらい仕事にハマってる様子を見たかった。そうすれば、やっぱり一つの事を始めると他の事は考えられない萬平さんなんだ、って思う事ができたのに。
>故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け・・・・
半青のHPには上記のように書いてあるが、書いてあるからそのとおり、鈴愛はちょとうかつで失敗を恐れないヒロインと解釈したのかな?
ちょっとうかつで済むか?の批判した人もいると思うが、それは番組の言葉狩りにはならないのかね?
偶然の再会3連発は笑った
福子の元同僚夫婦(ラーメン屋でたまたま隣席する)
世良さん(闇市でたまたま仲裁にはいってくれた)
親友(福子たちのハンコ屋にたまたま並んだ)
もう少しひねりがないのか(笑)
ちょっと天然でニコニコしていて、いつも「ほっこり」させてくれる福ちゃん。
でも明日から突然、文楽だか人形浄瑠璃のお姫様がいきなり鬼に変身するように怒りだし、「私がこんなに頑張っているのに、働かない人は許せないわ!!」と言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしてきました。
判子製造機はまだ、出来てなくて、手彫りしていたように思います。萬平さんの机の上にあったのは虫眼鏡をセットして、両手を使えるようにしただけのものではなかったですか?今みたいに「なんちゃらルーペ」みたいな物なかったから。
安藤サクラさんはあまり好きじゃないけどストーリーが面白いし長谷川博己さんがいい、私は主役は長谷川博己さんだと思ってみています。
トットちゃんのお母さんはスルメを売りながら、スルメの横に戦地に行ったままの夫の消息をたずねる貼り紙も持って必死に行方を探していた。
スルメを売った後は闇市で疎開先の村の人達に頼まれたシャツやチョコを買って帰って買い物代行みたいな仕事もしていた。疎開先ではお世話になっている家のご飯の支度もしてモンペも縫ってあげて、とにかく働き者だったね。
ひゃっこい、ひゃっこい、冷やしあめいかがですか~。
はんこ~はんこ~はんこ~。ハンコいかがですか~。
わろてんかもまんぷくも、さすが商売上手の大阪のおなごさんたちでんな~。
ただ判子を作ることを思いついただけ、であっても、結構な人が萬平が操作しているのがなんらかの装置に見えていて、あれってなに?発明品?と疑問に思ったり、ずいぶんお手軽に印鑑の商売ができたな、というたった10分程度の簡易判子屋さんの描写で納得できなかった人がいることは描き方がマズい。
それにつきると思います。
子どもたちが親に黙って靴磨きでお金を稼いでいれば、今までのどのようなドラマであっても、その親は、子どもたちを叱りつけていましたよね。しかし、このドラマの克子姉ちゃんは、それを叱りつけるどころか、感謝のあまり涙ぐんでいました。そこが、この脚本家さんの優しさだと思いますね。ですから、このような人間味のある温かい朝ドラがかけるんですよ!!
>モデルというなら史実に忠実にしてほしい!
これを言っちゃうと評判の良かったカーネーションもあさが来たもダメダメな朝ドラになっちゃうよん。
ちゃんと見てれば実にアナログ手作業でハンコを掘っていたと分かったけど?
皆さん、萬平さんがハンコ製造機を発明したと勝手に誤解してませんかー?(^◇^;)
印鑑職人をなめくさっとる、けしからんっ!
発明が誤解かどうかはどうでもいい。ハンコ屋稼業のくだりは雑すぎるし、ヒロインがうざすぎる。
人が一生懸命作業している横でペッチャクチャと・・
張り倒したかったわ。
イライラするヒロインに嫌悪感。
さくらさん
全く同じ感想を2度も投稿するのは印象操作にも感じますのでやめて頂きたいです。
>2018-10-31 06:05:17
さくら
子どもたちが親に黙って靴磨きでお金を稼いでいれば、今までのどのようなドラマであっても、その親は、子どもたちを叱りつけていましたよね。しかし、このドラマの克子姉ちゃんは、それを叱りつけるどころか、感謝のあまり涙ぐんでいました。そこが、この脚本家さんの優しさだと思いますね。ですから、このような人間味のある温かい朝ドラがかけるんですよ!!
モデルがいるとはいえフィクションなのだから創作部分はあってもいいと思います。
でも今日のサクサク進んだハンコづくりのように「それは無理でしょう」という要素を織り込むと物語が一気に軽薄なものになってしまう危険性があります。
ハンコ製造機については上の方でどなたかがその説明をしてしまったからだと思います;;
ただ、とにかく視聴者を混乱させる乱雑な描写だったのはまずかったと思います。
今日の萬平さんは疎開先で電気で魚を取った時の萬平さんとかなり印象の違いを感じました。
福子ってヒロインなのに、なんであんなに働かないの?
萬平さん命なのはもう充分わかったし、幼稚なだけの働かない、他人に感謝出来ないヒロインはいらないんですけど。
確かに、朝ドラが史実に忠実なわけじゃないのはわかります。
オリジナル部が多くてもその人物の根幹の生き方の姿勢の描写がぶれてなければいいと思います。
でもまんぷくは、
戦時中も精力的に事業や発明を手掛けていた事実をまったく書かず、戦後に妻の一言で史実にない発明を思いつく、というのは発明家百福さんの根本的な人間像を誤解させるレベルじゃない?と思ったのです。
何が何でも福子を主役に据えなくてはならない弊害ですかね。
今日の中で克子の泣くシーンは唐突だった。
無理やりすぎる。
一話の中に喜怒哀楽詰め込んで視聴者に充実感を覚えさせる戦略かな。
朝ドラには不向きなように思う。
音楽も浮いている気がする。
このドラマはスタッフの意図がバラバラな気がしてならない。
週ごとにお話しのレベルが 落ちて行ってるけど大丈夫かな 笑
今週は ひょっこり浦ちゃんが好感度を上げてたけど 又停滞しちゃったね
萬平もなんだか皆んなに足を引っ張られて つまんない事になりそう
さっさと女伏魔殿から脱出して 男の仕事場 に戻らないと潰されちゃいそうね!
史実どおりでなくても全然構わない。だけど萬平の仕事の部分は丁寧に描かなきゃ福子のシーンと同じではメリハリがないし、特に今回は世良の言葉が生きてこないと思うので少し残念。
普通に判子彫って売る話が何故ここで炎上してるのか理解に苦しみますが。
それはさておき克子姉ちゃんの長女が『モンテ・クリスト伯』のミランちゃんだったとは!てっきり中学生の子役かと思ってました。女優さんって凄いですねー!
2018-10-31 11:55:09 名前無しさん
わかります~のどか過ぎる闇市・・ほかの朝ドラでは女が闇市でフラフラしているのは危ないとか言ってたと思いますが、たくさんの女性がゆらりとちょっとフリマでお買い物♪って雰囲気ですね。(汗
鈴さんてウザいけどこういう女性いるいる!
うちの姑にそっくりだわ。
だから脚本家の周りの実在の人物をモデルにしてるとしか思えない。
そして脚本家も「こいつ、ウザいんだよなー」」って思いながら書いてるよ、きっと。
普通にハンコ彫って売る話に、「萬平さんの発明はすごい」「福子のおかげだよ」をくっつけたからじゃないですか?
あと、朝ドラで働かない女は嫌われます。てんや鈴愛でさえ働いてないと言われてたのに、「お手伝い」じゃアウトです。
戦後の食糧難で何はなくとも食べ物、食べ物という時代にハンコってのがズレているし、即席ラーメンの発明にも繋がらない。
史実の百福さんは闇市のラーメンの行列を見て人々のお腹を満たしてあげようと考えてカエルを使った食品の実験をしたんじゃなかったっけ?
朝ドラでカエルを食べるのはマズいから割愛か。
カエルは美味しかったそうだけど。
インスタントラーメンも福子のおかげ、になっちゃうのか~
お母さんをアトリエの板の間にマジで寝せたのはびっくりした・・・
福も笑って、おいおいそのまま寝せるんかい!(笑)
泥棒見てきゃ~~って叫ばせるために鈴をアトリエに寝かせないといけなかったのか?
それとも、武士の娘を床に寝せるという脚本家の皮肉なのか??
何時だったか、カエルの串焼き映ってた気がします。
脳内妄想だったらごめんなさい。
闇市でカエルの串焼き売ってたのかな?
百福さんは実験でカエルを爆発させたらしいね。
そんな場面、観たかったな~。
史実の百福さんはラーメン屋台に並ぶ行列を見て、「たった一杯のラーメンにこんなにも並んで待つものなのか・・」と食の大切さを痛感したそうです。
それに比べてフクと萬平のお気楽な一杯のラーメンデート話。
せっかくの史実が台無しですっ悲
えっと、フクは「お手伝い」すらしていなかったレベルでは。
疎開先では大家さんの「お手伝い」一切しませんでしたし。
今日のアレは「仕事のお手伝い」ではなく「仕事の邪魔をしている」といった方がいいと思います、はい。
ラーメンの扱いが最初から軽いのが気になる。
本来、屋台に女学校卒のお嬢様が男に連れられて入ったり絶対にしない。
それでもそうなる過程があればそこがドラマになりラーメンの意味合いも強まるのに、普通にラーメンデートにしてしまった。
戦後のラーメンもあっさりと、しかも空腹を嘆く子供を前後に挟んだのでいっそう軽く見えてしまった。
一か月、ハイスピードで駆け抜けた弊害はこの先で影響してくると思う。
特に萬平の人格のあいまいさ、福子の自分の無さは致命的。
今日の萬平は先週までに積み上げてきた萬平像をひっくり返して、普通のパパになっていた。あれでいいのか?
終戦の10月から学校は再開しているのに何で克子の子供達は学校も行かないで闇市なんかでお手伝いしているのだろう?
オリジナルでエピソードを作るなら食べ物に執念深い萬平がお腹いっぱいになる食べ物を実験するほうが良かった。みんなでカエルを捕まえに行くほうがよっぽど面白いじゃん。
食べ物関連の発明をするほうが自然ですよね。
タイトル「まんぷく」なんだし。
今のところ「いっぷく」しっぱなし。
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