3.55
5 453件
4 105件
3 79件
2 60件
1 224件
合計 921
読み このせかいのかたすみに
放送局 TBS
クール 2018年7月期
期間 2018-07-15 ~ 2018-09-16
時間帯 日曜日 21:00
出演
太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や...全て表示
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2018-08-17 20:04:16
名前無し

疑問を書いたり、
感想を書いて攻撃されたりするのはイヤだよね。
傷ついちゃったんだね。かわいそうに。
あなたがかわいいと思うすずさんに、心から入れ込んでいるから周作の事を許せないし、見るのも厳しいんだね。
でもさ、死にゃしないじゃん?
あなたの好きなすずさんは
明日生きている可能性がスッゴク低い時代にたくましく生きているよ。
つらくても、ちゃんとすずさんの人生を最終回まで見ようよ。

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2018-08-17 20:06:14
名前無し

「カーネーション」という朝ドラを7月に再放送してたんですが、今回のドラマを見て、主人公の糸子の不倫の話を思い出しました。

糸子のドラマでは、不倫が噂になって、親戚や、近所の人達、人が押しかけて来て、5年前に亡くなったご主人の弟さんがお兄さんの写真を持って泣きながら、兄のことをどう思っているんだって、すごい騒ぎになっていました。

でも、すずさんのほうは、今、ご主人がいるのに、近所の人にも、水原さんが来たこと、たぶん見られているのに、不倫して来いみたいに、家に鍵をかけられて、水原さんのいる所へ行かされて、不倫させられそうになって。それをお姉さん(この人が糸子だった)も止めようとしないし。

もう亡くなったけど、祖母のいろいろな思い出話を振り返ってみても、糸子の話の方が、その時代の話だと思うし、すごく納得できると思います。

2018-08-17 20:29:59
名前無し

人生観や倫理観はどれが正解と決められないんですよ。
人の数だけあるのですね。
ただ、自分は『この世界の片隅に』の
すずさん、周作さん、水原さん 周りの人全部好きなので
その人達の取った行動の、その時の心理状態まで尊重し
寄り添い、このドラマで、まだ一度も泣かないで1話を見終わる事ができません。

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2018-08-17 20:40:12
名前無し

2018-08-17 19:37:15 名前無しさんが なんか嫌だ という気持ちはその人の感想なので、否定するつもりは毛頭ありません。
他の方々がおっしゃっているように、感じ方は人それぞれで正解はありませんからね。
ただ、時代は関係ないとおっしゃっることに対して少々聞きたいと思うのですが、他の描写、この時代だからこそ起こること、価値観、などもふんだんに出てきますよね。
たとえば径子の長男が径子とは暮らせない事情とかも時代的なことが大きく関わっていると思います。
そういうものも時代なんて関係ないと思われますか?それとも他の部分は戦争中だから、時代だから・・と納得できるのでしょうか。

2018-08-17 21:02:04
名前無し

径子の長男が径子と暮らせない事情は、両親が離婚するから。子供を取り合う話。いつの時代にもあること。今だって、同じ問題はあるし。子供がお父さんを選んだということ。

でも、結婚しているのに、奥さんを他の男に貸すのは、いつの時代でもやらないこと。今も、戦争中も、江戸時代も、いつだってやらない。

昔の人をすごく性的にルーズで、変な人達みたいに思わせているのも、嫌な感じ。周作みたいな人がいたとしたら、それは普通じゃない。すごく異常。

いつの時代だって、どんな理由があっても、奥さんを他人に貸したりしないでしょ。貸し借りできるっていう人には、何を言っても平行線だけど。

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2018-08-17 21:16:26
名前無し

今期一番のドラマだと思います。じっくりと丁寧に描かれたストーリーも見応えがあるし、俳優さんたちの演技もそれぞれにはまっています。

2018-08-17 22:00:08
名前無し

2018-08-17 21:02:04 名前無しさん、お返事ありがとうございました。
お気持ちはよく判りしました。
ただ、径子の息子さんのことですが、もちろん、離婚してどちらの側が子どもを育てるのか、の問題はあります。ただ長男が父親方を選んだのにも、私は時代背景を感じざるを得ませんでした。
長男が母である径子と一緒に暮らしたいという気持ちもあったと思います。しかし自分は家の長男であること、跡継ぎであるという認識、それは今より濃厚にあったと思います。
あのお別れのシーンはぐっとくるものがありましたね。

わたしは周作さんの複雑な心境を考えると、そんなことしないだろうと彼の行動を責めることもできないのです。
うまくは言えないのですが、妻を貸すという気持ちではなかったと私は思えます。また意地悪をしようとかそんなものでもないでしょう。自分の気もちより人の気持ちを考えてしまう、純粋すぎる人なのではとわたしには写りました。
すずのことを自分は好き→でもすずはもしかしたら自分より水原のことが好き→水原もすずが好き→自分が勝手にひとめぼれしたことでその縁を切ってしまった・・・そんなジレンマにさいなまれたのではと想像しました。
もちろん、すずの気持ちをおもえば、また倫理的なことを考えれば、なんで?と言う気持ちもあるにはあるのですが。
時代だからの一言で片づけられることではないでしょうけど、もし戦争というものがそんな歪な形を作る根源であるなら、戦争はやはりほんとうに愚かしい、そう思います。

あと、一言苦言を言いせて頂ければ、私は貸し借りできるのが当たり前、なんて思ってもいませんし、他の方もそうは思っていらっしゃらないのでは。
どなたかに攻撃されてイヤな気持ちを味わったとありましたよね。それと同じように、誰だって人から決めつけられたようなことを言われるのは気持ちの良いものではありません。

2018-08-17 22:03:08
名前無し

このドラマの人に与える影響力が凄まじいな。
「世間知らず」と、一刀両断するのはかわいそうだから
「人の心の機微は、いずれ大きくなったらそのうちわかるよ」
と、今は言っておいたら?
こっちが、
いろんな人が心を込めて進言しても
『奥さんを貸す男は異常』の論理から抜け出せなくて
自分でもどうにもできないんだろうね。
そっと、見過ごそう。
ね、それがいいよ。

2018-08-17 23:07:29
名前無し

戦国時代や江戸時代は女性は政略結婚の道具だし、正室の他に何人も側室がいたり、大奥制度があったり、近代史でも旦那さんがお妾さん持つのが珍しくなかったりで歴史的に見ても男性は性的にルーズだったと思います。女性には受難と苦労の歴史。今の時代は幸せですね。

2018-08-17 23:53:30
名前無し

多分、別に、昔の男の人が性的にルーズで、妾が何人いてもかまわないんだろう。
どうでもいい男性がそうしていたのなら。
たとえば秀吉や家康に何人側室がいようが、知ったこちゃない。
どうでもいいから。

今回このドラマに抵抗を示している人たちは、「 周 作 」が、ああいう男だったのが残念だった、と言っているのだと思う。
すずだけでなく、周作のことも好きだった人たちだろう。

好きと言っても二通りあって、周作が何をやっても許せる人と、周作が妙なことをすると腹が立つ人がいるんだろうと思う。

宮尾登美子原作の映画の中に、自分の奥さんを女郎にした人が出てきた。
奥さんを遊郭に売り飛ばしたの。
周作のしたことはもちろんそこまで酷くないんだけど、奥さんの身体を周作の意志で自由に動かしたという点だけは、上記の「奥さん売却男」と似ている。
周作がそれをやったから、ショックを感じた人た多いんじゃないの。
他の男が同じことをやっても、きっと「あー、どうしよーもない」だけで終わるんだよ。

2018-08-18 00:06:38
名前無し

敬語しか使わない妻が、自分には見せない姿を見せつけられたら、自分だったらやっぱり嫌だろうな。周作の行動は謎だけど、その後のすずとの喧嘩に繋がっているから、もう、良しとしたいと思います。ただ、もし、自分が彼らに近い立場、存在だったら、周作を一発殴っていたでしょう。

2018-08-18 00:16:28
名前無し

前提として、すずは縁談話を承諾したのだから、嫌がっているのを周作は無理やり嫁にしたわけではない。共に暮らして、暖かな関係を築いていた。

周作は、水原には一度、乱闘騒ぎで会っただけのようだった。互いによく知りもしないのに、すずが水原を好きだと、なぜ確信できたのかも不明。

水原が来て、すずは困惑していたし、水原に恋愛感情など見せていなかった。嫁入り前ならいざ知らず、既に妻にして良好な関係も築いている。それなのに、周作は水原のもとへ、すずを行かせようとし、鍵までかけた。すずの意思を聞こうともせずに。

この、不可解な振る舞いは、周作本人にしかわからないが、当時の時代背景から言っても、家の跡取りが他人の子を妻に産ませる危険を冒してまですることではないと思う。

原作やアニメで、そのへんの事情を伝えていたのかもしれないが、ドラマだけで周作の心情を理解しろというのは無理だと思う。

2018-08-18 00:21:40
名前無し

もう、良しとしたいと思います。
とは、なんかあったかいフレーズだね。
『この世界の片隅に』って
ドラマそのもの、も、見てる人も
とりあえず、目の前の何かを許してみたい気分になる。
変なドラマだね。

2018-08-18 00:27:07
名前無し

自分は別に、このドラマを見ていても目の前の何かを許したいという気分にならないです。

ドラマはドラマ、現実は現実。

戦時中という時代は非常に厳しい。

しかし、今の世も必ずしも生き易くはない。

2018-08-18 00:50:57
名前無し

今が行き生き易くないかな?
すずさんや周作さん、水原さんと比べたら
生き易くて申し訳ない位でしょ。
毎日食べて、テレビ見て
戦争の恐さもわからなく暮らさせてもらえてありありがたい。
生き易くないのは自分の心掛けひとつでどうにでも変えられるんだから、そんなに悲観しないでね。
とりま、空襲警報で夜中に防空壕に逃げなくてもいい、安心な今夜に感謝しようね。

2018-08-18 00:55:13
名前無し

他人の人生が自分の人生と同じぐらい安穏だと考えてはいけないよ。その人にしかわからない問題があるのだから。

このドラマは今まで好きな方だったけど、このドラマを見ることによって押しつけがましくて説教好きな視聴者になることだけは避けたいと思っている。

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2018-08-18 05:49:03
名前無し

原作にもアニメにも周作さんの心情は描かれてない。
むしろドラマのほうが松坂さの表情演技や立ち振舞いで葛藤や苦悩がわかる。

2018-08-18 06:22:39
名前無し

そうですねぇ…
他人から見たらくだらないとしか思えない悩みだったとしても、本人にしてみれば一大事ですからね。

置かれている状況は様々で、安息な暮らしが得られていると感じるかどうかは、例えば不幸にも身体的な苦痛を伴う重病人同士であったとしても、それぞれの心のありがた、今ある状況の捉え方により、かなりの違いが生じるものだと思います。

しかし、どう考えても現代人のほうがドラマのような戦時下にある当時の人々よりも遥かに恵まれた環境にあることだけは間違いないので、どんなに心に余裕がなく疲弊していたとしても
これからあの時代を生きたいと思う人はいないはず。

説教臭いのや上からの物言いコメントは確かに気分が良くないけど、感謝しようね。 の一文は、寛容さに欠け、不満と自己主張ばかりを強く発信するようになった多くの現代人には、是非とも届けたい言葉なのだろうと思います。

2018-08-18 07:28:16
名前無し

嘘くさい演出がいや。

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2018-08-18 09:42:23
名前無し

自分が好感を持ったドラマでも、シーンや台詞に百パーセント納得できる事はそう無いと思います。でも、二度目に観た時や、何年か経て自分も年齢を重ねてから観たら、全然違う見方になったと言うのはよくあります。それがドラマや映画や小説の面白い所だと思います。深みのある作品であればあるほど。この作品にはそれがあると思います。

私は原作を知りませんが、今後、不可解と思われる行動をした周作の過去も、もう少しつまびらかになって、もしかしたら周作の事が大好きになるかも知れません。

伏線かもしれません。原作には現代のパートは無いそうですので、誰も知らないからネタバレにならないと思いますが、香山美子さんの正体は、水……………。ナンテ。そんな想像も拡がる良い作品だと思います。

2018-08-18 09:52:41
名前無し

周作が「家長としてこの家に泊るわけにはいかない」と言ったのは、その夜、すずと一晩水原と過ごさせると決めた。しかしこの家の中ではダメ。という意味で、水原もその気持ちを受け止めた(周作から了解を得た)から、人妻のすずに堂々と迫った。そうじゃなかったら、すずの嫁ぎ先の家で迫るとか時代関係なしにあり得ないでしょ。

2018-08-18 10:46:20
名前無し

「すずに水原の子供ができたら、周作の子供として、跡継ぎとして育てるつもりだった」というのは、あり得なかったと私も思う。

昔の家は、男系だった。
長男に子供ができずに養子を取る場合、長男の親戚関係の子供を貰うか、あるいは長男の血筋とも嫁の血筋とも全然関係ない赤の他人から養子を貰うと思う。

長男の種ではない、嫁と間男の子供では、将来家を継ぐのが「嫁の子供」になって、長男の血、つまり家の歴史が根絶してしまう。

仮に周作がすずと水原の子供を跡継ぎにしてもいいと思ったとしても、姉は認めないはす。
だから、ふたりとも「どうせすずには子供ができないから水原のところに行かせた」と考えるのが常識的。
子供ができないというすずの引け目を、さらにえぐるような周作の行為であった。

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2018-08-18 10:46:53
名前無し

未婚者と既婚者は、厳しい区別があったと思われる。一般女性と、りんさんのような立場も。すずが未婚なら、まだしも、既婚女性だから。

戦争、不治の病、負い目、脅迫、同情、何らかの理由があれば、妻を他の男の自由にさせることを許容できる、そう考えてドラマが作られたのだろう。自分には許容できないが、人それぞれ。

また、それ相応の、十分な理由があれば、既婚女性のもとへ泊まり、あわよくば、と考える男がいたり、そのような行動に心を寄せる人もいる。当時の既婚女性へのそのような期待は、自分には卑しいことに思えるが、それも人それぞれ。

2018-08-18 11:29:47
名前無し

いつの時代だろう、幕末かな、日本に来た西洋人が書いたことが残ってて、「日本人は男も女も性にルーズで、オープン。ただ、人妻だけは乱れが許されない」だったらしい。
いつの時代の話かもわからないんじゃ説得力のカケラも無いが(笑)、みんなズルズル自由に性を楽しんでも人妻は別、というのは、人妻を自由にさせると家制度が崩れるからだったんだろうね。

このドラマのようなことが本当にあったんなら、日本の家制度は戦時中にはもう崩壊していたんだな。

2018-08-18 11:55:01
名前無し

性的にルーズという言葉が何回か出てますが、これはどういう意味ですか? 日本語で表す言葉が無いのなら、そういう概念が日本には無いという事なんでしょうか。
すみません。最近の日本語は難しくて。

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2018-08-18 12:07:38
名前無し

いろいろな感想があってしかり、で、時代考証としてその行動はどうかなどもあるのだろうけど。
アニメ上映の時は、じわじわと好評の意見が広がり、興行成績も伸ばし、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などなど・・を受賞している。
周作の行動は、異常なこと、あり得ないこと、と大勢の人が嫌悪を感じるほどだったらそれらの功績はなかったのでは。
この作品を観た側の多くは、なにかしらの意味を見出すことができた、ということだと思う。

2018-08-18 12:14:34
名前無し

「ルーズ」は、「あの人は時間にルーズだ(時間に関する約束をあまり守らない」「お金にルーズだ(お金にだらしない)」のように使われているようです。

2018-08-18 12:24:34
名前無し

>2018-08-18 12:07:38 さま

「賞を取った作品だから、ただの視聴者は批判してはいけない」ということはないですよ。
たとえアメリカのアカデミー賞を取ったとしても、見た人が気に入らなければどんな非難をしても許されます。

この作品はまだストーリーの途中です。
ここで周作のやったことが気に入らなかったり、理解できなかったりしたとしても、その後の話で盛り返すということはまだあり得ます。
途中の地点で批判が出たからと言って、それが全てになるわけではありません。

2018-08-18 12:42:41
名前無し

批判してはいけないなんて、一言もかいていないが。

いろいろな感想があってしかりだが、と断りを入れているのは否定があってもその人の考えだがという意味。
ただアニメ版を観た大多数の人が不快だ、意味不明、と感じるようなら、そんな受賞などはなかったのでは?ということ。

2018-08-18 12:46:05
名前無し

その人の考えだが

(書き損じて訂正しようと思ってそのまま送信してしまったので)
その人それぞれの考えだから認めるが

2018-08-18 12:46:49
名前無し

アニメだと二次元だから見逃してしまうけど、実写で生身の人間が演じていると「これはありか?」と感じてしまう事柄が出てくるのかもしれないね。

2018-08-18 12:48:57
名前無し

途中で「不快で意味不明」というシーンがあったとしても、
その後にそれを上回るものがあれば作品はトータルで評価されるのでは。

2018-08-18 13:34:21
名前無し

江戸時代の庶民は恋愛結婚、デキ婚、の方が多かったらしいですね。

2018-08-18 13:35:26
名前無し

毎回心が洗われます。
明日も楽しみです。

2018-08-18 13:41:29
名前無し

誰がどうルーズでもいいけど、周作がすずを水原のところに行かせたのが嫌だというだけの話じゃないの。

2018-08-18 13:47:32
名前無し

だいぶ↑の方になるけど、性的にルーズにみせてるのが云々、江戸時代の人だって云々の書き込みがあるので、そこから雑談的に話が発展してるのでは。
本来長々続くなら、お茶の間で話することではありますが。

2018-08-18 14:00:09
名前無し

「日本人の性の歴史」の話なら、お茶の間行きですよね。

2018-08-18 14:34:48
名前無し

ドラマは やっと折り返し点 色々分かりにくい所とか 分からない所が実は伏線だったりとかで
まんまと脚本家に してやられたかな と思うのは
最終話まで見続けてから思う事にしょう・・・
賛否両論 たくさん有るのは それだけ皆さんのこのドラマへの関心度が高い証拠かな

2018-08-18 16:16:44
名前無し

合わない

2018-08-18 16:49:28
名前無し

いやいいでしょ。
今回のは周作がすずを水原の元に行かせたことが日本人の性の文化と繋がってる可能性は十分あるのだから。

2018-08-18 16:56:01
名前無し

「不倫は日本の文化」というヤツですね。

仮に本当に不倫が日本の文化でも、不倫しない人はしません。
周作の行動は日本の文化のせいではなく、周作の人間性のせいのように感じられます。

2018-08-18 16:56:20
名前無し

性の文化?
議論や雑談はお茶の間でやったほうがいいのではと思って読んでいます。

2018-08-18 17:08:24
名前無し

馴染みの女郎さんがいて、その人と結婚したいと思っていたぐらいだから、周作はもともとその方面がユルイのかもしれない。

前は、周作とりんさんのことは、一途な青年と不遇な女性との哀しい恋愛というイメージだったけど、今は、ルーズな日本人の性文化の代表選手・周作の性(サガ)の問題のような気がしてきた。

2018-08-18 17:18:41
名前無し

確かに。
実際りんとの関係性があるね。
これによっては周作の性の観念が変わってる可能性もあるか。

2018-08-18 18:22:40
名前無し

批判を抑え込もうとするから長引く。

自由に批判させておけば、もう明日には次の放送になる。

2018-08-18 20:53:34
名前無し

時代考証に疑問を感じる。子供向けであれば看過できるが、まともな作品とは思えない。

2018-08-18 21:34:33
名前無し

今期、私的にはこれが最高の作品です。
明日も楽しみ。

2018-08-18 22:20:24
名前無し

すずさんが可愛くて夢中です。
これからのストーリーが心配です。

    いいね!(1)
2018-08-18 22:40:56
名前無し

自分にとって、すずさんのような嫁さんが理想の嫁さん。仕事で嫌なことがあっても、すずさんに「お帰りなさい」って笑顔で言われたら全部吹っ飛ぶわ。だから、つい感情移入してしまう。

2018-08-18 23:19:51
名前無し

正直な感想
ヒロインが物足りない



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