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| 合計 | 921件 |
当時の情景がよく伝わります。みんな懸命に生きる姿には心打たれます。回を重ねる度にみんな痩せてきていて戦時中の配給の大変さや撮影の大変さが伝わりました。。すずさん頑張れ！と応援したくなります。そしてはるみちゃん泣 次回は涙なしでは見られないでしょう。
えっ晴美ちゃんが・・まだわからんけど・・
あの春に花見してたんだ。
贅沢は敵とか言ってたからそんな事しないと思ってた。
薄々日本アカンなあと感じてたのかな
昨日はNHKでも配達されなかった手紙の特集してたけど、戦争で犠牲になるのはいつも名もなき一般人。
戦争はあかんな。
時間をずらした為に、裏の君の膵臓を食べたいに視聴率まで食べられてしまった。放送時間を考えて欲しい。
戦争を考える番組としては池上彰さんの番組に最後は涙してしまった。
このドラマは終盤と現代版をどう結びつけて終わらせるのか興味を持つ。
「死の覚悟」と初恋の人との最初で最後の触れ合いのシーンで、
役者の演技に気持ちが入っていない。
すずの演技は、一話からずっと良い。能年玲奈に一番すずを演じて欲しかったが、
能年玲奈以外では、ダントツ、松本 穂香で良かったと思う。
それだけに、水原の演技が残念でたまらない。次の出航で、死ぬ可能性が高い。
もう二度と、すずには会えない。どうしても、死ぬ前に会いたい。
旦那の配慮で、二人きりになった。ずっと好きだったすずを抱き寄せた、
最初で、最後のすずの温もり。柔らかさ。愛おしい。
もう、俺は死ぬかもしれない。
そんな切迫した演技が全然できていない。村上 虹郎は、この撮影が終わった後、
楽屋でスマホゲームしてそう。そんな現代の男の子の感じがでてしまっている。
西郷どん でいい演技をしている、鈴木亮平が若手のときだったら、あんな演技するだろうか？もっと、気持ちが入ってるはず。TBSのキャスティングミス。
当時の情報源はラジオと新聞と人づてに伝わる情報に頼るほかなかった。ラジオも新聞も政府によって情報操作された。日本が戦争で悲惨な結果になろうとは誰も想像できなかった。
当時の市井の人々は苦しい時代であっても、今と変わらず日々の生活を幸せを願い懸命に生きていた。春になれば浮かれて花を愛でたい。そんな思いをすべて打ち砕くのが戦争です。
これから戦況が悪化してドラマも過酷な展開に成って行くが、懸命に前向きに生きるすずはじめ登場人物全ての無事を願い最後まで見守りたい。
すずさんの背の高さに、所々う〜んとなりながら見てたら、
榮倉さんのあまりのデカさに笑ってしまった。
現代パート要るのかなぁ
来たる運命の日！とテレビ欄のキャッチコピーって 晴美の事？ 配慮が不足 今夏一番泣ける！がんばって泣かないようにしたいね 軽薄な宣伝文句誰が考えるかなあ 周作の美しい指 トモロヲ父の歌や場をわきまえない蘊蓄 面白いキャラね。17:18:35の方、よくぞ言ったり❗楽屋でスマホゲームしてそう水原役 ほっほっほっ私もそう思う。絶賛されてる演技派らしぞぉ。 ごめん水差し女の戯言よ。
せめて幸子や、しのは生きててほしい ガールズ３人いいなあ あの３人でドラマやってほしい
うそーアジア大会延長で急遽時間変更！？
録画予約してから行ったのに、今観ようと思ったら録れてないやん・・・ショック！
晴美ちゃん、嘘でしょ⁉
次週を見るのが怖いです。
みんな一生懸命に生きてた時代。
でも暗い顔ばかりじゃない、笑顔もあった。
しっかりと地に足がついた日常があった。
俳優さんたちもどんどん役と同化してきてその人物の人生を生きてる。
ちゃんと感じるから心に刺さる。
あー、早くみんなの人生を見たい！
でも悲しい感じの予告にもうちょっと辛くなる…
井戸端の幸子が面白かった。
花見行かないという義母の後ろで髪振り乱し熱演。
この人ほんと貴重。
そう言えば「同期の桜」という軍歌があったな。
立派に散るということになぞらえているとすればお花見もありか。
なんか悲しいけど。
あの時代を乗り越えたからこそある、今の日常を大切にしなくてはと思え、また、同時にあの時代に生きて「普通に生きる」「自分らしくある」ことがどんなに大変かを思い知らさせる作品。
良作だと思うのだけれど、ググッとくるものがないんだよね。台詞が単調なのかな。最近流し見している。
なんか、うわべだけ、って感じはする。
花見の弁当も物凄く豪勢やったな。
あの時期にあれだけ豪華な弁当作れたんや。
少し前から拝見していましたが
多くの方の目に触れる場でありながら、まともに感想、考察など書いている方は少なく、自分にとってはデメリットのほうがはるかに勝るという結論に至りました。
あまりの民度の低さに驚き、意義は殆ど感じられず、意識なく或いは悪意を以て吐かれた言葉の毒が不快であり、落胆しました。
うっかり物語のネタバレまで読んでしまい、後悔で一杯です。
今後は１人若しくは友人などとドラマを語る程度に留めます。
ですが、こちらを利用する方々を否定する意思はございません
訪れた方がドラマをますます楽しめるようなレビューが増えることを願っております。
今回も一話があっという間でした。
視聴率など芳しくないようですが、私には今期イチ押しのドラマです。
今回のお花見なんて、映画のように美しいシーンの連続で…。
登場人物の気持ちや感情が、台詞意外でもとても丁寧に描かれていて、
美しい画面と共に引き込まれます。
ホントに、良いドラマですね。
はるみちゃんの声が可愛いね。それからリンさんの儚さが素晴らしい。だんだんキツクなってきたなぁ
CMの挿入も控えめで好感が持てるし良質なドラマですが、テレビ欄の この夏1番泣ける とか きたる運命の日！などの文言があざとく安っぽくて残念です。それも含めて作品だから...。ご一考くだされば星５つ。
いきなり武官になることが決定。先週の話は何だったんだ？！
もしご一考くださるなら、って、誰へのメッセージなんだろねｗ
脚本家？演出家？演者？宣伝担当かな？
ＴＶ欄書いてるのまで責任持てるのは一体？？
TBSだよ
ヒロインの喋り方がトロすぎ。
4:14:36 の方 あまりの民度の低さ なるへそ 否、なるほど いろんな方が書き込む自由あるから。 何をもって低いか高いかも各人各様ラインはないに等しい いろんな所から飛んでくるコメント群の変化球の数々。 混乱したり腹立たしかったりもあります。4:14:36の方はドラマのブログ等で同好の方や同じテーマ持たれてる方探されたら良いです。私等は怒り心頭になりながら ひとつのドラマ ひとつのエピソードに、こーんなにいろいろな感想！と楽しんでます。
ことほどさようには納得してはおりませんが まあ、それもこれも私等の民度の低さかな？
ちょっとつまらないかな
哀しいけれど.....
問題はこれからだろう、原爆が落ちてからどういうふうに生きていったかというのがこのドラマの見せ所ではないかと思うのだが、
関係ないが現代に出てくる老婦人が「火垂るの墓」の節子と同じ名前だ。関係ないが脳裏に蘇る。
人が足らないから文官も武官として召集せねばならなかったんだろう、なんせ学徒動員までしてるんだから・
つくづくあの頃の軍部の上の人って何考えてたんだろうね。
ほんとに一億人玉砕するつもりだったのかね。
日本なくなってたな・・・悲惨。
本土決戦、一億玉砕、あの花見に来ていた人たちや他の日本人たちも皆覚悟していたように感じます。ただ、まだ実感が持てないので、あんなのんびりとしたムードもあったのでしょう。いかんせん情報が無いですから。
一億玉砕。ただ短現と言う制度を聞いた事があります。短期現代ナントカ。海軍だったか？中曽根康弘元首相や山下元利元防衛庁長官とかがそうでした。
軍は本当に優秀な若者は、前線に行かないように主計将校とかにしたみたいです。敗戦後の日本の未来を考えて。凡人は何人いても烏合之衆ですが、優秀な人は敗戦後の国のシステムを作る事が出来ますからね。そこまで考えていた人達もいました。明治維新では、沢山の優秀な若者が早死にしてしまいましたからねぇ。
短期現代→短期現役
誠意を持ってこの作品と向き合ってきましたが、
どうしても原作や映画と比べて、胸に迫るものがありません。それはドラマだから仕方のないことなのでしょう。
原爆が落ちてやけに戦争や反戦を強調する流れにはなって欲しくないな。
それだとただの原爆や戦争ドラマだし、言い方は悪いけどいくらでもそんなものはある。
あくまでも戦争の中での日常生活やその人々の思いを描く視点で進んで行くといいんだけれど。
予告では原爆もスッと終わりそうな感じで一旦安心したが果たしてどうなるのか。
台詞のひとつひとつが心惹かれます。役者人も実力者ぞろいで安心して観られます、平面的でデフォルメされたアニメでは描き切れなかった人間の機微や血のかよった温かい感情がつぶさに描かれます。実写版は実写版の良さが出ています。十分胸に迫るものがあります。
ただの戦争ドラマよりつまらないです。
ドラマの様々な事情があるからねぇ。
女性があのような着物で木登りは非現実的。漫画や絵本なら表現として見過ごせても実写では興ざめ。
しかも、頑丈な木ならいざ知らず、桜は通常、傷ができれば大変痛みやすく枯れる原因。桜の木に大人が登る姿は非常に不愉快。
いつの時代も、まして、戦時中、命の尊さを思えば、すぐに散ってしまう桜に酷なこと。
終戦４ヶ月前にあんな出店の出た裕福な花見をやってたんかねぇ。配給生活でひもじい暮らしを強いられてる筈なのに。
金があればなんでも手に入るのはいつの世も変わらないからね。
貧乏人には余裕が無いけど、ソコソコの人たちはそれなりの生活をしてたのが真実。
2018-08-20 19:56:46さん
民放公式テレビポータルTVerで放送終了後一週間（来週はお休みなので今回は二週間になるかな？）無料で観ることができますよ。
完全に合法です。
第六話はここです。
https://tver.jp/corner/f0024273
登録不要で、アンケート回答はありますが、「あとで」にしてスキップして観ることもできます。
今までは良かったけど、今回はイマイチ。
あの時代に生きてないから分からないけど、大変な時期にあんなに大勢の人がお花見をしているのに違和感がある。
来年は見られないかも知れないと思ったり、つかの間の幸せを感じようとしているのかもと思うんだけど、空襲も酷くなっているから私だったら怖い。
すずと周作のイチャイチャも要らない。
義父の空襲での爆睡も考えられない。
径子さんがすずに子供を頼んでいるのも変。
いつ敵が来るのか分からないのだから、一緒にいるのが母親である径子さんなのに。
そのせいで、すずと幸子ちゃんが時限爆弾でやられた。
私には不自然に思える事が多かった。
アニメ版製作会社MAPPAのサイトの片渕須直監督コラムによると、このお花見は昭和20年4月3日（火）の二河公園で、戦前から花見の名所であったこと、食料増産の畑地化のために桜の木々が切り払われるのは戦後のことであり、食糧難は戦中よりも戦後の方がさらにひどくなったこと、戦争末期のこの年にもお花見が行われていたのは原作のとおりであること（これらは日本各地同様のようで当時の様々な新聞に同様のことが書かれています。）
さらに、この年には兵器増産などにもうそんなに無理をするような状況でもなかったのかもしれないとの観測を述べられています。
物資の統制も昭和20年の春にはあまり機能していなかった、ということなのかもしれませんね。
私が子供の頃、昭和40年代ですが、お花見では今のようにどんちゃん騒ぎをする人たちや場所取りをするような人たちの記憶がなく、勿論大人たちはお酒を飲んでいましたが、ドラマのように穏やかに文字通り花を観て楽しんでいたように思います。
現代のお花見はお祭りの共有感とは違う、なんだかそれぞれのグループが閉鎖的で身勝手にうさ晴らしをしている感じがします。
このドラマは、自信を失っていると言われる今の日本人に日本人を思い出させてくれますね。
私とて戦争を知らない世代ですが、身体の中に記憶があるかのようで、こみあげるように刺激されます。
戦争の悲惨さは描かれていても、声高に思想信条・主義主張を押し付けず、江田島のエリートでもない、上流でも困窮家庭でもない、かつての朝ドラヒロインのような立身出世をするわけでもない、中流の大衆という普通の人たちを淡々と丁寧に描ききっているのでしょうね。
今後はわかりませんが、今までのところ徹頭徹尾抑えを効かせた演出にむしろ高まります。
個人的にはどうみても桜の幹じゃない桜の木に興醒め
どうやって撮影したんだろ・・・？
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という諺もある通り、桜は傷つきやすく、昔から、枝を折るのはもとより、樹に登ることは子供でも許されなかった。
もし仮にリンが無知蒙昧で樹によじ登ったにせよ、すずは家庭で教育も受けたはずであり、慌てて止めるべき。それを許した挙句、自らも登るとは考えにくい。あれだけの花見客がいれば、必ず叱責されたはず。
ドラマの主人公が桜の樹に登ってみせ、それが当たり前のことのように描かれたのは前代未聞。
懐かしい日本の人々を描くように謳いながら、とんでもない非常識な演出を度々許しているのは、ドラマの作り手が、日本人の感じる違和感を無視できる感性の持ち主であることを示していると言わざる得ない。
今回は、若干、色々詰め込みすぎてたかな？
周作の軍事教練、空襲、父の行方不明、現代編、下関へ、そしてあの瞬間…
その他にも細かい挿話が入ってるし、放送回数の関係もあるのか、少したくさんのエピを急ぎ足でこなした感が否めない。
それでも、ここまでと同様丁寧なドラマ作りで、見逃しがちなセットや小道具、茶系やセピア色を基調に色彩の統一感を出した美術、それに柔らかい室内光を作っている照明さんの技術なども、相変わらず素晴らしい。
防空壕では火災防止のため明かりはなかった、金属放出の後なのに周作家のたんすにまだ鉄の取ってがついている。細部まで配慮してくださるといいのに。
<桜の幹じゃない桜の木
上空を行く鳥から船上に落ちた羽、ガチョウかアヒルの羽そっくりに見えたのだが。
ドラマでは説明がなかったので、こうの史代さんの原作では「広島地方には、神武天皇祭を起源として、四月三日に花見をする風習がありました。とくに呉ではこの習慣は愛され、戦後もしばらくは行われていました。」と注釈があります。
この日は休日にする会社が多く、桜の花が咲いていてもいなくても「花見」として、また桜が咲いていたら所構わず人の家に断りだけ言って祝っていたそうです。
＞ドラマの主人公が桜の樹に登ってみせ、それが当たり前のこと
＞のように描かれたのは前代未聞。
確かに桜の木はデリケートで、折った枝や傷ついた箇所から枯れてしまう可能性があります。
でも、この場面は昭和20年。
もしかしたら、今後の空襲でこの桜の木々たちも焼けてしまうかもしれない。
そう考えることも出来ます。
同僚の娼婦の死（肺炎）もあって刹那的になったリンが最後の思い出にしたかったと解釈すれば、褒められはしませんが、フィクションとして考えればＯＫかなとも思います。
へぇ、ああいう風習の日だったんだ。
母親以外も最後の花見って無意識に言っていたんだよね。
なんとはなく戦況を肌で感じ、そういう時の人の行動や思いや言葉を日常生活の中で表現したこの作品らしい名シーンだった。
死を間近に感じながら悔いの残らないための花見は悲しくも怖くもあるが格別のものでもあるだろうな。
会社を休みにしてでも花見に行くのも粋で良い。
現代じゃ中々そういう心が出てこない。
＞終戦４ヶ月前にあんな出店の出た裕福な花見をやってたんかねぇ。
＞配給生活でひもじい暮らしを強いられてる筈なのに。
そう疑問に思われたのであれば、まずはご自身で調べてみることです。
80歳以上の高齢者に話を聞くとか、新聞書籍などの文献を調べるとか。
もちろんネット検索だって（不確実ですが）いけなくはありません。
単なる思い込みで物事を判断するのは、老婆心ながら控えた方がよろしいかと存じます。
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