5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
暗い顔で目に生気のないオッさんから見目麗しく爽やかキラキラ〜☆☆☆*:.。羽生くん。ゆづりんへ〜〜替えて〜。
すずめ(半分青い)と糸子(カーネーション)は、時代こそ違えど意外と共通点て多いんですよね。
現時点での年齢設定もほぼ同じ。決して裕福とは言えない家に生まれるが、両親健在で物分かりのいい祖父母や兄弟もいて、心を許せる幼馴染もいる。性格は若気の至りから来る無鉄砲人間。
でもどうしてこんなに受け取る側の印象が違うかというと、すずめが起こす騒動は全て自分のため。糸子の場合は人のため。
日本人て、今も昔も''人のためにひと肌脱げる人'' が好きなんですよね。
お人好しでも、無駄な労力を使ってでも、人のために動ける人には好感を持つのに対し、
世の中自分中心で、苦労事は引き受けず ちゃっかり他人に便乗する。そういう人間には共感しづらい。
要するにすずめに他人を思いやる描写が無いことが、共感しづらい要因なんですよね。
何時迄も 子供の頃の浮世離れした夢を見ていない律は成長した。
歳相応の色気に目覚め、都会と言えばワンデンボディコンと正常に夢見る男。
バブルだね〜 いい時代だよ そう言う意味では 笑
私はまっすぐに生きるスズメが大好きです。
律の気持ちがよくわかります。
たくさんの意見があることは当たり前の事ですが、こんなにも細かい事を気にする人と言うか、細かい事まで放送しないと気がすまない、又は理解できない人が多いのかと正直びっくりしています。
でも総コメント数とスター付きコメント数からして、又コメント内容を見てもほとんど同じ人達のコメントなのかなとも思いますが。
糸子の巻き起こす騒動はすべて人のためとは思えません。
洋裁は自分が強い憧れを持ち始めたもの。
家族の他、奈津や勘助等のために走り回りますが、それは「カーネーション」特有のものではなく多くの朝ドラヒロインはそうでした。
鈴愛が世の中自分中心で、苦労事は引き受けずちゃっかり他人に便乗する、と言うこともないでしょう。
ちゃんと家族に感謝し友人に感謝し生きています。
でもおっしゃるように自己中心に見えるのは後出しで視聴者をからかうような場面があるからと思います。
「耳が悪いから人ごみに出たくなくて大学には行かない」と弟に言っておいて「馬鹿め」と笑う場面を入れる。
「嘘をついてまで就職したくなかった」と母親に言っておいてから「口からたまたま出ただけで、そんなことは思ってない」と律らに語る。
素直に感動させるもんか、と言う意図が見えて白けてしまう。
「岐阜の山猿」「五平餅」「炭水化物要員」はまだ笑えますが「祖父ちゃんがもうすぐ死ぬぞ」はドン引きです。
この作品への違和感はもっと根深い気がします。
何でもありの作品は民放の深夜枠でやってもらって、朝ドラくらいはヒロインがまっすぐ進んで行く気持ちのいい作品がみたいです。
このままじゃ、どんどん朝ドラから気持ちが離れて行きそうです。
羽目を外したいのでは無くてコレコレしなきゃならない雰囲気から解放されたいのかなー律くん。
猫かわいいなぁ
鈴愛は「石にかじりついても漫画家になりたい」ようには見えないし、秋風側は何を考えてるのかわからない
それでは視聴者はついていけませんよ
笑うどころか薄気味悪くなるばかりで
今の律が普通の感覚。同じ日に同じ産院で生まれたって事で運命というものは見る側にもわかっている事でしつこいぐらいにベタベタ一緒に居たり鈴愛を守る、とかのセリフを言わせなくても良かったんです。高校の時はつかず離れずで、東京にきてから大人になるにつれお互いの良さを再認識して愛情に変わっていくって感じなら自然。無理して絆を描くから律の変化にブレを感じるのです。細かい事にこだわってるのではありません。どうでもいい事は描くのに必要な事は描いてない。だから話がぶつ切りになる。キャラブレもおこる。喫茶店でツケで飲み食いするシーンよりおじいちゃんから五平餅の作り方を教わるシーンでも入れたら良かった。
その方がよっぽど中身のある話になったでしょう。
便所の落書き?★5が泣いてるぞ(笑)
「あまちゃん」はアキがユイの家に初めてお呼ばれで言った時、無言で帰宅したストーブさんにユイパパが「何だ、人が来てるのに挨拶もできんのか!」と叱る。生活態度を注意され文句を言うストーブさんにユイパパが平手打ちする場面があった。
アキも春子に説教されたり叱られてばかり。平手打ちもされた。
「カーネーション」のヒロインのように出来上がった人格じゃないが成長していく描写があった。
叱る描写が少ない朝ドラには代わりに人の幸せを自分の幸せ、人の悲しみは自分の悲しみと受け止める優しさや思いやりが描かれた。
「半分、青い。」にはそういう描写が少ない。
ひよっこのBGMを知ってるから、最近のどのドラマを見ても、なんかBGMがピンと来ません。冴えません。印象に残りません。
もう見てないから感想はないけど、こんなドラマにくらもちふさこの絵を使われるとは・・残念。
私はブッチャーが素直に推薦を受け入れて律についていこうとしなかったのにも違和感を感じています
どうしても無理だとも思えないのに
このドラマは「マンガ寄り」と「リアル寄り」の二系統の重複したキャラクター設定があって、その時々の都合で設定を使い分けてキャラクターが別人のようにブレてしまうようにしか思えないんです
オリジナルでも一代記でも描くのはヒロインの成長でしょう。
今回、すずめは自分の待遇に対する怒りを秋風にぶつけてましたが
漫画は夢の世界って甘い考えを持ってた自分を反省するいい機会だったのかもしれません。が、自分の事ではなく秋風の暴言と五平餅ゴミ箱に対して怒るべきでした。心が少し成長して少し大人になったそんなすずめを見たかったです。
ヒロインの成長の他、ヒロインの周囲の成長と言う見方もあります。
「あまちゃん」の終盤で太巻とミズタクの会話にありました。
「カーネーション」は強烈にヒロインに焦点を当てた作品でしたけれどね。
あの秋風先生のキャラに対抗するには鈴愛みたいなキャラじゃないとね。面白いわこのドラマ。この際、批判をものともせず朝ドラの概念を吹っ飛ばして貰いたい。期待してます。
それと、その内ブレイクすると確信している中村倫也さんを沢山見せてね。
ちなみに大和ハウスCM、上野樹里の頼りない旦那さまボンちゃんです。
鈴愛のここが許せないのレビューはよくわかりますが
ここまで視聴して、皆さんの思うような努力も根性も
人の為に動くような(糸子のような)行動も期待出来ないの
すでに解って来てると思いますが、、。
糸子は岸和田の男勝りで、ど根性の塊彼女と比べるのもどうなのか。
NHKが同時期に糸子を持って来たから鈴愛がヘタレで愛情不足の
レッテルを貼られてますが、、。
とても現代的な家族に甘やかされた半分、青い人間そのものだと。
律も子どもの頃に夢見た『永久機関』を諦めた時に目が死んだようで
要するに鈴愛は自分の好きな事や やりたいモノにしか向き合えない。
そんな熱血コミックヒロインそのままの体質なんですよ。
回りを冷静に見て気を使えない所が残念ポイントだと思います。
まだ東京に来て一週間弱でしょ? あの秋風先生に喰らい付く根性は
たいしたもの もう少し様子を見ましょう。
漫画家に弟子にならないかと誘われれば、漫画家になるための弟子だと思うのが普通だ。
しかし五平餅要員として雇われただけだったなんて酷すぎる。
すずめは嘘をつかれ、騙された。自分を軽く扱われて、怒るのは当たり前だ。
なにが漫画塾だ。秋風はすずめの名前を覚えない。馬鹿にしたようにサルや五平餅と呼ぶ。すずめの年齢も知らないのだろう、未成年だと認識してるのか?秋風に人を指導する器などない。秋風はクズのなかのクズだ。
律と和子さんの科学者観が古い気がしませんか
科学史的観点がないというか
ドラマ始まる前、主人公は聡明な女の子なんだろうなぁって思ってた。
聡明な女の子だったら、もっと共感出来たのに…残念です。
ブッチャーくん「今日から俺は ヤンキー高校生だぜ!」
朝ドラ俳優は民放にも映画にも引っ張りだこ
近じかボクテさんも退出? 皆さんお忙しい
俳優のスケジュール調整で内容はちゃらんぽらん
だからと言って脚本家擁護も出来ないですが
朝ドラとして毎日見るには、美味しくない作品。
民放の週イチ3ヶ月もの若者向けドラマとしてなら、それなりに形になったのかも。それなら、嫌なら他のドラマを見ればいいし、視聴者のストレスも溜らない。
だけど、朝ドラ枠は唯一無二。
NHKで毎日15分の、広い世代に提供する良質のエンターティメント、を期待されているわけです。
脚本家の描きたい世界はあるだろうけど、朝ドラを任された限り、自己満足の世界観では朝ドラとして成立しない。
NHK製作陣と脚本家のコミュニケーション不足もあるのでは? 半年スパンという過密スケジュールも原因かな?
せめて土曜の放映をやめて、その分、良い作品作りに時間を割いたらどうだろうか。
脚本家がツイッターで、「2年前から、何も余裕のない、朝ドラ脚本漬けの日々」(文面は少し違うけど) みたいに、不満とも取れるツイートを発信しているのを見ると、心に余裕が無いから、こんな感じのドラマになるのか?と思ってしまう。
NHKBSの不定期放送の「京都人の密かな愉しみ」みたいな秀逸な心に沁みるドラマを朝ドラにアレンジできないのかな〜と思う今日この頃。
あの18歳のヒロインが一生懸命に作った五平餅を、その目の前で捨ててしまうおかしな登場人物を描くデリカシーのなさが、このドラマのすべてを物語っていますよね。いや、どこの誰が見ても・・・!!
すずめが作った五平餅を秋風に捨てられたこと、
すずめが漫画家ではなく炭水化物要員で採用されたことを
楡野家の人たちが知ったら、腹が立って、悲しいだろうな。
特に仙吉さんは複雑な気持ちになるだろう。
秋風は60近いのに、最低の男だ。
北川脚本家さんNHKを自由に使って→朝ドラ視聴者を面白ろおかしく誘導して→もて遊ぶのはもう→やめた方がいいんでないかい…⁈
ストーリーに起伏がなく、右往左往するだけ。キャラ設定も曖昧で、理由もなしに別人のような言動をするし、シリアスとしても話がブレブレ。
かといってコメディとしても、これ以上ないほど、つまらない。「五平餅」だの「炭水化物要員」だの、クスリとも笑えない。
家を焼くとか、食べ物を粗末に扱うとか、ペットの墓に生肉の供物だの、品のない話ばかり。
海外ドラマのような、ユーモアのある洗練された会話の魅力とは程遠く、連日の幼稚な言葉の応酬にげんなりしてしまう。
今回は女性の方が脚本家にも関わらず、きめ細かさや、優しさ、思い遣り、出演者&視聴者への配慮、ドラマ内の言葉遣い、BGM、演出等、全てに対して配慮が全くなっていない欠落していますね…⤵︎⤵︎
回りがまともでスズメだけおかしいのならあえてスズメという人間をそういう設定にしてるんだろうと思うけど、秋風も律もその家族も晴もみんなおかしい。主要人物多数をおかしな設定にしないと話が進まないならその程度の脚本力だろうと思う。もしくは作者の感性がズレてて普通のまともな人間を描いてるつもりなのかこのどちらかだと思う。
秋風の真意はまだ不確定としても、ヒロインのマンガの才能が一旦否定されたことは前半のハイライトと言ってもいい場面なんです
それがただの品のないめっちゃくちゃにしか見えないのはもうこのドラマはほぼダメだろうということ
鈴愛は農協に勤めながら投稿して漫画家を目指すべきだった
秋風を無防備に信頼しすぎましたね
ちっとも可愛いと思えない頑張らないヒロインの何を見ろと?
鈴愛も鈴愛だけど、とにかく秋風が最低最悪。脚本家はコメディとして書いてるつもりなんだろうけど全然笑えないし不快なだけ。
楡野家に顔向けできないでしょう。
NHKの長年続いてる視聴率の安定した朝ドラですよ。
主人公が成長して幸せになるのはお約束です。
問題はその過程と見せ方なのでは?
それが酷いから批判が出ているんですよね。
今回の朝ドラはストレスなく見られます。秋風さんの超個性的なキャラ、嫌な感じしない。五平餅要員、炭水化物要員、には笑ってしまった。スズメ、がんばれ!
第6週まとめて観ました。
ネタバレが嫌でコメント読まないしようと思いつつも
覗いてしまい、批判を多く目にしてたので
いったいどんな展開になったのかと思って観てみたら・・・
普通に面白いです。
自分が大学に合格して上京した頃の事を思い出しながら
また夢観てた頃の事を懐かしく感じながら観てました。
確かに物語の起伏はありませんね。
片耳にコンプレックスを持つ女の子とその幼馴染の単なる日常ですから。
それは最初からですよね。
でも私にはそれがリアルに感じられて感情移入出来ました。
ひよっこのように温かい隣人も居なければ
特別な出来事も起きません。
嫌な事もあるし、変人にも出会う。
現実ってこんなもんでしょう。
そんな中、「この人達は」どう進んでいくのかが
見ものかなと感じています。
そんな中だからこそトヨエツの変態作家ぶりが
際立って活きてるのではないでしょうか。
白状なのか、天才ゆえの感覚人間なのか・・・・
人物像が気になります。
一月半ば過ぎだけれど誰一人魅力的な人物がいなかった。可愛かったのはミレーユちゃんだけ。
視聴者にとっては懐かしい故郷の味、じいちゃんの五平餅です。
心ないな・・悲しいネ。つめたい脚本家だな、と思う。
鈴愛は高校卒業したばかりで成長の過程を見せるのはこれからでしょう。
18歳の永野芽郁さんの起用は30過ぎで朝ドラヒロインになった尾野真千子さんとは演じる役割が違います。
マンガっぽくやった方がいい所で変な生々しさを見せる
小汚ないティンカーベルの寮とか、鈴愛に連絡を取りたがらない律とか、まずい五平餅をゴミ箱に投げたりとか
それがストレスになって見る側にはねかえってくるんだと思います
ホント最近はなんでもかんでもホワイト求めすぎだよ
自分の価値観に合わないものだと
ちょっとした事を鬼の首取ったかの如く叩く
小汚ないティンカーベルの寮(漫画家アシスタントの現実)
鈴愛に連絡を取りたがらない律(田舎者だと悟られたくない若者の衝動)
まずい五平餅をゴミ箱に投げたり(変人作家の価値観)
好みの作品でないから粗探ししてるだけじゃん
「同じ日に相次いで生まれた運命の絆の二人!」というのはド少女マンガ設定な訳じゃないですか
そんなら少女マンガに徹すればいいのに
「東京来てまでアイツの顔見たくないわ」というのは運命関係ない普通の幼なじみでしょ
東京では同郷の奴と会いたくないとか
18歳の男子ならあるよ
律にとってはまだ?幼馴染なだけだしね
普通の幼なじみなんだったら何で二人の特別な絆をクローズアップするような描き方をしたんですか?
普通の幼なじみは笛持ってませんよ
少なくても岐阜では単なる幼馴染み設定ではなかったからキャラぶれと取られても仕方ないと思います。
絆は友情もあれば後に愛情に変わる事もあるのでは?
普通の幼馴染は笛は持ってない・・・でしょうけど
それはそれぞれいろいろな形があるでは??
鈴愛&律 男と女の心の機微だね ブッチャーも言ってた(笑)
今時 少女漫画を見る少女達でも察する男女の思いとやらだね!
最初は皆期待してたんだと思います。ここの点数も高かったから。
でも回を重ねる度にちいさな綻びが大きな穴になってしまってる。
無理して探さなくても話自体は破綻していると思います。
お隣さんの肩に乗ったミレーヌちゃんがめちゃめちゃ可愛い。
又、見る楽しみが増えました。
『同じ日に相次いで生まれた運命の絆の二人!』 ←少女漫画によく例えられていますが、コレは昭和50年代後半に放送されていた民放の、松村雄基さんや伊藤かずえさんが出演していたドラマシリーズにありそうな設定です。思い出してみれば、あれも何でも有りのドラマシリーズだったかも。しかし何故天下のNHKで今さらそのような(昔の)ドラマ作りをするのでしょうか。この作品で脚本家の目指している「新しい朝ドラ」というものがよくわかりません。そして朝ドラの「王道」、オープニングのような爽やかなヒロイン鈴愛が朝からドラマでも見たいです。
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