2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)5151~5200 件が表示されています。

2018-10-29 19:35:53
名前無し

久光の描き方が相変わらずひどい。廃藩置県される側の人物として、もう少しまともに描写したら、当時の状況がいろんな角度から見えたと思うのに。すごく勿体無い。

幕末、明治維新、いろんな立場の人の利害関係が錯綜していたと思うので、いろんな視点を盛り込んでほしかった。

2018-10-29 19:36:52
名前無し

つか、なぜ総集編なの、八重の桜。
全部見たいな。
再放送すればいいのに。

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2018-10-29 19:50:14
名前無し

兎に角、岩倉鶴瓶が醜すぎる、酷すぎる。
図々しく、よく出演したな。

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2018-10-29 19:52:16
名前無し

なるほどー今の政治家たちも大久保の言う通り欧米に舐められないために贅沢してるのですね。

2018-10-29 20:03:03
名前無し

林修が、「ドラマと選挙と同窓会には出ない」と言っていた。

見習え、磯田。

2018-10-29 20:09:22
名前無し

もう取り返しがつかないよ

2018-10-29 20:10:44
名前無し

俳優モドキの磯田氏が同じく……のサワコの朝に出てました。

2018-10-29 21:01:55
名前無し

公家が散切り、洋服になったのは海外視察の後だから、この時点で和装なのは正しい。

2018-10-29 22:25:49
名前無し

毎週見ていて、今まで思っていた西郷さんにプラスαの部分があって面白い気がするけど、人間西郷を前面に出しすぎると肝心の歴史部分が薄くなり、今まで思っていた薩長同盟、江戸無血開城、西南戦争の西郷さんに戻ってしまう。最後の最後まで見ます。

2018-10-29 23:33:28
名前無し

大久保さん、西洋にバカにされないように一流の暮らしをするのはいいけど、本妻をさしおいて、妾と妾の子供が同居するお屋敷に住んでいたら、西洋人にバカにされますよ。

2018-10-29 23:37:09
名前無し

小学生向けのドラマなのね納得。

2018-10-29 23:58:53
名前無し

新政府の面々のやり取りは鶴瓶さん以外はそれなりに面白かった。ハマケンや瀬川亮は良い役者さんなので出番があって良かった。江藤新平役の迫田さんも好演していたけど、どうしても「翔ぶが如く」の江藤役の隆大介に比べると全然存在感が違いすぎる(まあ、隆さんは若い頃は黒澤映画に出ていたし存在感がある方なので比べると気の毒だけど)
そう考えると、このドラマってどうしても時代と主要人物が「翔ぶが如く」と被るので比べてしまうのだけど、ことごとく出演人物の存在感が向こうに負けているのよね。
鈴木亮平<西田敏行は仕方ないとは言え
瑛太の大久保役はさすがの存在感ながら変に殺気を感じるヤバイい人なだけの印象でしかなく、どうしても大久保といえば鹿賀丈史の面影がチラついてしまうし、西郷弟の錦戸君はやはり緒形直人の方がハマり役だし、久光役は貫禄負け、岩倉役は言うまでもない。小林稔侍の一世一代の当たり役だった。
やはり前の傑作作品をどこかの部分で上回れなければ、又は制作者がよっぽど新しい、斬新な見せ方を出来なければ、焼き増し的なリメイクに挑戦するのには無理があったなと思います。
中園さん脚本さから女性の描き方に特筆するものがあるかもと多少の期待はありましたが、黒木華が独自に善戦してるぐらいで、やはり田中裕子には及ばないし新しいものを感じませんでしたね。

人物造詣や俳優さんは昔の大河のレベルを期待するのは無理だろうけど、新政府の対立なんかはナレーションか何かの説明でもっと面白いものに出来そうなのに勿体無いです。「翔ぶが如く」は冒頭の説明でも端的に説明して視聴者の気分を上げてくれてましたね。今の「西郷どん」は最後の紀行が一番の見所ですが、何故かそこに制作側が力をいれているのか、流れる歌やミュージシャンが毎回違うのが地味に気になってます。

2018-10-30 00:20:27
名前無し

やっぱり圧倒的に負けてる「翔ぶが如く」に。この1年近く言われ続けてきたけど。
変に意識しすぎてる感じもするし、最近変ったオープニングのタイトル映像のところも「翔ぶが如く」意識しまくりで笑った。ただ新オープニングは瑛太が出ていたので、瑛太側からの要望があったのかと。どうでも良いことなんだけど。
もう見所といったら黒ゴマ柴犬のツンと柴犬の2匹の愛らしさかなぁ。

2018-10-30 01:30:59
名前無し

一流の暮らしをしなければ西洋になめられるなんて発言を、大久保がしたはずはないが、どこかで聞いたフレーズだなとよく考えたら、バブル期にブランド品を買いあさっていた女性がよく口にしていたセリフだった。
まあ、この大河を作ってる人間の発想なんてそんなものだろう。

しかし、大久保が贅沢な暮らしをしていたと間違ったイメージを植え付けようとしているのは不快だ。
実際の大久保の座右の銘は「為政清明」つまり政治をする者は清らかでなければならないと言うもの。私財を公の事業につぎ込み、借金までしていた。
これは西洋のノブレス・オブリージュ(地位の高い人は社会に貢献する義務がある)という考えと共通する。一流の生活とはそういうことだ。飲み食いや身の回りの品に金をかけることではない。

大久保の着ていたフロックコートは古着だったという話もあり、家も天皇が来るために一部を洋館にしたが、木造ペンキ塗りの質素なものだった。
それなのに悪意ある新聞が、大久保は公金を着服して贅沢をしていると捏造記事まで作って書き立て、それを信じた者たちが暗殺事件を引き起こす。
今回の脚本の内容は、大久保の暗殺を煽った新聞と同じ。百年前から進歩のない、メディアの発信側にいるものは何をやってもいいという驕りに腹が立つ。

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2018-10-30 02:03:45
名前無し

>本妻をさしおいて、妾と妾の子供が同居するお屋敷に住んでいたら、西洋人にバカにされますよ。

馬鹿にされるかどうかは別にして、当時の政治家や実業家はそれが普通だったのは確かで、散々出てくる勝海舟も多くの愛人(女中に手を付けた)と同居していた。これだけはリアリティがある。

2018-10-30 02:17:53
名前無し

大久保ファンの私は、もう見てないし、泣きたい。

2018-10-30 07:20:19
名前無し

明治になると北海道開拓(→侵略)。
ヒグマに喰われる。常紋トンネルは人柱。
どっかの真似してオオカミ(大神)を害獣扱い(→絶滅)。
脱亜は余計だったのね。

2018-10-30 09:08:33
名前無し

大久保って、日本の自然が破壊されることを残念がってみたり、「徳川家康を尊敬している」と言ってみたり、思想も生き様も一筋縄ではいかないというか、単純化できない面があったと思う。
それは西郷でも同じことなんだけど、このドラマはとにかく、歴史上の人物を小さく単純に描きすぎると思う。

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2018-10-30 16:03:17
名前無し

鈴木亮平も瑛太も役不足に見える。
鈴木亮平は、いつでもニヤニヤ飄々で、西郷隆盛の温度に至っていない。印象の薄い顔も主役としては魅力不足。
島津久光の青木崇高もミスキャスト。演技力はイマイチ。一武士の方が似合う顔。

鶴瓶は恥さらしもいいところ。京都の公家なのに、コテコテの大阪弁で違和感だらけ。関西人から見ても恥ずかしい。大河史上最悪の岩倉具視では?

立場の違いはあれ同時代を描いた八重の桜では、岩倉具視を小堺一機が演じてたけど、ずる賢さがありながらも公家らしく演じてた。
三条実美も篠井英介のキャラが生きてた。
佐久間象山の奥田瑛二も、松平容保の綾野剛も、徳川慶喜の小泉孝太郎も、強く印象に残っている。

結局、林真理子の原作、中園ミホの脚本では、いい俳優を数多く集めるのは不可能だったのだろう。
堤真一が主演を断わったのが正解だった、という結論になってしまった。

2018-10-30 17:46:45
名前無し

それを言うなら役者不足 力不足

2018-10-30 18:09:12
名前無し

「役不足」って、そのうち、「役者の力量が足りない」という意味の日本語に変わると思うよ。
誤用する人の方が多数派だもん。

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2018-10-31 13:34:34
名前無し

西郷さんと大久保みたいに、かつて同じ人物を取り上げたドラマがあると、どうしても二番煎になりがち。ホームドラマとか、島編みたいな変化球に力を入れても、重なる部分の方が多いし。

もともと坂本龍馬も、知る人ぞ知る無名の人物だったらしいので、思い切って、歴史に埋もれていた偉人を発掘してみてほしいけど。

福井藩の橋本左内と由利公正、ヒストリアで紹介していたけど、すごく面白かった。こういう脇役でしか登場しなかったけれど、実はすごい人に、まぶしい光を当ててみてほしい。

直虎よりは資料もあるでしょうし。他にも、国の転換点には、たくさんの魅力的な人がいると思うので、新たな視点でドラマにしてほしい。

2018-10-31 14:51:16
名前無し

事を急ごうと苦闘する大久保
西郷と二人きりになって思わず吐露する心のうち
そんな大久保に窮地をいつも助けられていた西郷の心強い応援

実際にこのドラマで積み上げてきた鈴木亮平と瑛太の関係性も垣間見えてグッときてしまった

残り数話となり尚更この先がどう進んでいくかわかっているだけに切ない

2018-10-31 20:09:58
名前無し

西郷も大久保もいまいち、もう少しうまい人がいいなあ。

2018-10-31 21:46:05
名前無し

ドラマでは西郷をよく見せるために大久保が廃藩置県を強引に推し進めたことになっていたが実は逆。
大久保は漸進主義、つまりゆっくり改革すべきという考え方で、木戸など長州は今すぐ急いでやるべきだという意見。西郷もぜひやるべきだと言って大久保を説得した。
大久保は今のままでは日本は瓦解してしまうと腹をくくって、廃藩置県という大きな賭けに出る。

このドラマは最初に作りたい側のイメージありきで、大久保を独裁者のように描きたいからと史実を変えてしまう。
プロデューサーは史実を描かず創作したほうが人間ドラマが描けると豪語したそうだが、歴史嫌いな人にありがちな傲慢さだと思う。
歴史嫌いな人は自分が現代人だというだけで、過去の偉人よりも頭が良く偉いつもりでいることがある。しかし正直に言って、歴史に名を残した人が命がけで考えてやった行動の方が、やっつけ仕事の思い付きで考えた薄っぺらい脚本より、よっぽどドラマチックだ。
人間ドラマを作る上で絶対に必要な、人物に対する愛情や尊敬が決定的に欠けていては、面白いドラマなど作れっこない。

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2018-10-31 22:14:59
名前無し

今、CS再放送の八重の桜で、ちょうど征韓論を巡って新政府が割れているところをやっている。
薩長側と土佐側の間に入る西郷の気迫や覚悟が、演じる吉川晃司から静かな迫力を持って伝わってくる。
鈴木亮平のように決して不必要にニヤニヤしていない。

新政府メンバーも、あちらの方が気迫がある。
西郷どんでは、新政府メンバーの役者達もどこか小物感。

2018-10-31 23:27:14
名前無し

今回、鶴瓶さんの参加には申し訳ないけど、岩倉具視のイメージが脳内
で政治家と思えなくなるように変わった。創作でもこのへんはどうも
困った感じ。いまはほとんど見かけない500円札肖像画の岩倉んが、個人的
にイメージが変わってしまったところが一番痛い。
大久保利通は段階的に改革しようとしていたのですね。廃藩置県を最後に
決断したのは大久保利通、納得。

2018-11-01 00:18:00
名前無し

瑛太の演じる大久保の顔が急に暗くて怖い雰囲気になったけど、何がきっかけであんな風になったのかいまいちわからない。
政治に対する思いや西郷に対する感情が全く伝わらない演出になっている。
そういえば、このドラマの初期設定に大久保が西郷の嫁(糸)のことを片思いしていた描写があったけど脚本家はこの設定を忘れてしまったのかな。糸とは正反対のタイプの美女の2号さん(内田有紀)に平然と子供を産ませているし、ニヤニヤ西郷も不思議だけど、このドラマの大久保の性格が良くわからないのもドラマに入り込めない原因かと。

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2018-11-01 01:30:04
名前無し

物凄く慎重で冷静で頭が良くて、胃弱で、剣術にそんなに興味がなかったであろう大久保。
「剣は抜くものじゃない」という師匠の教えに忠実で、剣の達人なのに剣を抜かずに「逃げの小五郎」とまで言われた、これまた尋常でなく頭が良くて考え深かった桂小五郎。

このドラマでは、この二人がつまらない言い争いをして、お互いに刀を抜いて睨み合ったシーンがあった。
そういう創作の方が人間ドラマだ、と豪語するような制作側はバカだと思う。

日本のあるべき姿を巡って、刀を使わずに常に熾烈に戦った大久保と桂。
お互いの存在の鬱陶しさにお互いが病気になりそうだったほどの厳しい関係性は一欠片さえ描けないくせに、何を偉そうに人間ドラマとか言っているのだろう。

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2018-11-01 10:07:51
名前無し

大久保と桂の背景、お互いの存在の鬱陶しさにお互いが病気になりそうだったほどの厳しい関係性。

そうだったのですね。上手い表現です。私はドラマにそれを感じました。上手く言語化できなかった気持ちを表現して下さりありがとうございます。ドラマでお互いに刀を抜いて睨み合ったシーン、これは深層心理の抑圧を解放、体現して見せたのかもしれませんね。

ありがとうございました。

2018-11-01 11:39:53
名前無し

もうじき終わるのだと思うとなんだかホッとする。

今年は本当にここまでが長かった。来年に期待しています。

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2018-11-01 12:04:09
名前無し

>ドラマでお互いに刀を抜いて睨み合ったシーン、これは深層心理の抑圧を解放、体現して見せたのかもしれませんね。

それが安易、安直ということなのです。
小学校低学年かバカでもわかるという表現方法は、視聴者をなめているか、製作陣に表現力がないということを表しています。

2018-11-01 12:41:47
名前無し

今じゃ、磯田氏はもう好きじゃないけど、こないだ英雄たちの選択を見たら、磯田氏が
「結局、幕末を生き残ったのは、刀に頼らなかった人だった」
みたいなことを言ってた。

逃げの小五郎なんて、武士としては屈辱的な呼称だと思うけど、そんな風に言われてもなお、絶対に刀を抜かなかったということは、木戸孝允には、それに関して、決して譲れない哲学・信条・美学などがあったはずだよね。
なのに、口喧嘩をしてすぐに抜刀させたあたり、制作側には、木戸への敬意はまったく無い、と思っていいと思う。

自分らが面白い方向に、勝手にねじ曲げてるだけじゃないのかな?

2018-11-01 13:02:12
名前無し

ニヤニヤ西郷は声を張る時も下手クソ
明らかに大根役者
変態仮面みたいに中身の無い台詞が向いてる

2018-11-01 15:29:35
名前無し

木戸と大久保が刀を抜くシーンは薩長同盟のあたりですね。
ドラマでは西郷や龍馬が積極的に薩長の和解を唱え、大久保と木戸は反目しあっているというシーンでしたが、あそこも史実とは逆です。

いわゆる薩長同盟の発端のひとつは、第一次長州征討で西郷が戦わずに兵を撤退させたことを不満に思った幕府から、長州藩主父子と三条実美たち五卿を江戸に呼んで処分しようという話が出たことに始まります。
三条実美たちは江戸に行ったら今度こそ殺されると怯え、長州藩士たちは殿を守るため再び戦も辞さずと警戒しますが、大久保が政治工作して江戸行きの話を潰します。なぜ薩摩が自分たちの命を助けたのか?と疑問に思った三条が中岡慎太郎に薩摩の情報収集を命じて送り出すと、入れ替わりに薩摩から坂本龍馬が長州にやってきて、薩摩では長州と和解したいと言っていると伝え、薩長同盟を説く、という流れです。

西郷どん以外でも、龍馬を美化するために、大久保が薩長の和解に反対していたと描くものは多いですが、本当は「八重の桜」のように大久保が率先して和解を勧めていたという描き方のほうが事実に近いです。
なので、木戸と大久保が刀を抜くほど争うということは本来ならありえません。

そもそも西郷どんでは有馬新七の脱藩の時に、薩摩藩士は刀を針金で留めており、カッとして刀を抜こうとしても抜けないという史実をちゃんと描いていたはずなんですが…。

2018-11-01 16:15:05
名前無し

木戸と大久保が喋ってるうちに口論になってついには両者ともに抜刀というような単純キャラだったら、そもそも明治維新すら成り立ったかどうか怪しい。

ドラマを人間に例えると(我ながら下手な言い方だ)、このドラマは頭が悪い。

2018-11-01 16:23:10
名前無し

だって、島津斉彬が、あの島津斉彬が実の父親とロシアンルーレットをやって、身分の低い西郷と人前で相撲取ったんですよ。
皆さんお忘れかもしれませんが。
大久保と木戸が刀で斬り合いしてふたりとも死んだって不思議じゃありませんよ。
まあ、死なせると「創作」もできなくなるから死なせはしないでしょうけど。
名前だけ実名を借りた、同人誌とか明治維新ゲームのキャラだと思えばいいんじゃないですか。

2018-11-01 17:17:35
名前無し

すでに一回侮辱して既成事実になったから無制限に侮辱し続けていいという理屈は気持ち悪いですね。

2018-11-01 19:46:41
名前無し

以前は西郷、今度は大久保が急に人格変わったかのように
暗くて怖い人になりますよね。
悪霊でも乗り移ったか

2018-11-01 20:08:14
名前無し

家康の再来とまで言われた頭のキレる男
慶喜をヒー様としておバカキャラにしたのも
忘れないで欲しい。

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2018-11-01 20:29:44
名前無し

西田敏行は「翔ぶが如く」では西郷隆盛を、「八重の桜」では西郷頼母を、そして今作では西郷菊次郎を演じている。よほど大河では「西郷」に縁があるらしい。

2018-11-02 00:49:12
名前無し

視聴率稼ぐにはもう報道から地震とか事件の速報を画面にバンバン売ってもらうきゃないネこないだみたく笑

2018-11-02 07:00:33
名前無し

英雄達の選択で、廃藩置県を取り上げて
磯田さんがあれこれ解説していたけど
廃藩置県に対する各藩の反応や大久保のスタンスなど
結局良く分からない説明だった。
藩の方から自主的に廃藩を願い出ていたとも、新政府の方では大きな反乱で再び内戦に戻ることが予想されたりとか、丸で反対のことを並列で話す始末。藩主の立場や藩士の立場では廃藩の影響も違うだろうし、藩財政だって各藩で事情は違っていただろうし、それぞれの各論・要素でどういう対立が予測されたが、総じてこっちを選択したという当たり前の整理ができないまま、ごちゃ混ぜの議論をしている。

論者の言ってることも、質問の回答では無くて勝手に自分の見解を
述べてるだけで因果関係のある議論になってないよ。
あるつもりで政策打ったけど、予期しない結果が生じたりが歴史なんだろう。
磯田さんも原因結論が何か結局良く分からないんじゃないかな?

ブラタモリも何でその地形が出来たのかの説明も分かったようでようで実はさっぱり分からない回も多い。

NHKは、結局何でもありのごちゃ混ぜになってきている。

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2018-11-02 11:53:39
名前無し

昔、明治生まれの祖母が、その母親や祖母から聞いたそうですが、その城下で誰が一番先に髷を切ったか、誰が最後まで切らなかったか、という話をしてくれて、面白く聞いたのを覚えています。
新しい時代を受け入れる人と、最後まで抵抗する人、いろんな人がいたようで。

廃藩置県について、それを受け入れていこうとする藩、抵抗して嫌がった藩、お国柄とか、藩ごとの事情、資料に基づいてドラマにしてもらえたら、さぞ見応えがあるだろうと思います。

上からざっくりと廃藩置県の話が語られますが、西郷さんはしばらく在野で、政府とは距離を取っていたのですから、庶民や下級武士の目線で、その辺のことを描いたら面白いだろうと思います。

2018-11-02 12:43:11
名前無し

戦の鬼あたりから西郷隆盛は眉を吊り上げ書き、近頃ではふた重に見せる為にまぶたに黒い線を入れてみたり、大久保はというと眉を剃りこれまた吊り上げるなど、メイクが学園祭レベル(笑)

まさに「コロコロ大河」

2018-11-02 13:14:01
名前無し

史実の、本物の慶喜対大久保・岩倉ペアの駆け引きや、大久保と木戸の争いって、将棋とかチェスの天才たちの戦いと似てたんだろうな。

でもそれって見せ方が超むずかしいから、結局はルーキーズの喧嘩みたいに描いて見せるしかないんだろう、今年の大河のスタッフからすると。
あるいはそういう風にしないと翔ぶが如くとの違いを作れないからとか、わかりやすくしないと視聴者がついてこないからとか、そういう事情もあるのかもしれないけど。

もしかしてルーキーズファンにとても失礼なことを言っているならごめんなさい。

2018-11-02 17:46:06
名前無し

だからもう西郷星の静止画像でいいよ45分間。その方が伝わる。今年はひと際明るくて維新150周年にふさわしい。こんなクソドラマで西郷さんをけがすなんて。

2018-11-02 20:42:59
名前無し

宮崎駿作品もストーリーが意味不明なの多いよ。

2018-11-02 23:10:39
名前無し

駿さんはファンタジーだよ!

2018-11-03 07:12:38
名前無し

明治編次見れるの来週かな…。また幕末違う脚本家で見れないかな…。来年は近代史再来年は戦国時代だし…昔の作品を借りてみたほうがいいか…

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