5 | 430件 | ||
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3 | 112件 | ||
2 | 146件 | ||
1 | 1422件 | ||
合計 | 2255件 |
これから藤吉が出るときは、クレジットは「藤吉(浮遊霊)」にして。あとお兄ちゃんとお父さんも出して。
鈴ならして子供のように振り返ったり
悲鳴あげる40代のオバサン気色悪いです。
2018-02-17 11:58:10さん、
生存していた頃の藤吉を丸々知らないあなたはなんて幸運な人だ!!
来週から、あの潤んだ瞳のつばきが加わって、隼也とくっついたり離れたりすり展開を見せつけられると思うと、少々胸やけがする。
はよ終われ、わろてんか。
>隼也がマーチン・ショウのニセ代理人と契約し手付金を払うシーンは重要と思えるが、どうして省略してしまったのか・・・。
本当にそうだと思います。持ち出した通帳を見せて、「このお金は死んだ父親が自分の為に残してくれたものです。父が生きていたら、『日本人が誰も見たことも無い、こんな素晴らしい演目の仕事のためによう使うた。生き金やな。』と、喜んでくれはったと思います。どうぞ、宜しゅうお頼み申します。」と頭を下げるシーンでも有れば、隼也が騙されたと知った時の立っていられない様な衝撃も、取引の現場に居て、詐欺の片棒を担いでしまった通訳の子の大きな罪悪感も伝わるのに。
そういう大事なシーンが、いつも無いんだよね!だから、詐欺にあったことも全く大事件に見えないし、ただネタにされ、いじられてるだけにしか見えない。毎度のことながら、土曜日にはあっという間に、はい、ドンマイ、ドンマイ!この話はもう無かった事にしようぜ~!という位軽い扱い…。何が、「すんまへんでした!精進します!」なんだかね(厭)風太の絶叫謝罪の入れ知恵のせいで、詐欺にあったという「事の重要性」が薄められて、本当に嫌悪感しかない。犯罪じゃん、警察行けと思ったわ。
視聴者の脳内補完のほうがずっと重みがあるドラマ。
社史?
興味ないw
みんな思っている。そして、「映画版キアリスガイド」と酷似していないだろうか。
来週の展開面白そうだ
生存していた頃の藤吉。
チョコ衛門
電髪機
ホーホケキョ
自分は売れっ子芸人だと8年間手紙でてんを騙し続けた
寒いジョーク、下手な大見得切ったり傘回しばっかり練習していたのに、落語は芸の頂点だ発言。視聴者には全くの初耳。
大喜利の体すらなしていない大喜利
8年間芸の一つも無く鳴かず飛ばずの芸人気取りだっただけなのに、芸を見る目だけは確かという妄信
自分は電髪機で北村屋の身代潰したくせに、「てんに経営は無理や」発言
左半身付随で左手が動かない設定だったはずなのに、興奮して何不自由無くパンフレットを器用にめくるめくる。
幸せの色は茶色(←てんにせびって食べてたチョコね)
そして、幸せの味は干し柿や!(←は?何やのそれ?誰もそんなん覚えてないわ!)
隼也は、栞の会社で働くことになっていたと思ったけど、やめたの?
見逃したのかな?宛名書きをして、人脈作りが大事とか、人の名前を覚えろとか、そこで仕事の基礎を学ぶはずでは?
辞めるなら挨拶するとか、お礼を言うとか、指導してくださった先輩方に一言ないの?脳内補完しなきゃいけなかったの?
ショービジネスの仕事の基礎を描写したほうが、隼也の成長が描けたと思う。寄席でまた、掃除とか雑用って、丁稚奉公じゃあるまいし。仕事をきちっと取材して、見せてほしかった。
てんちゃんは母親らしくなって来てるよ。
来週の恋バナはシローまで恋するのかな?
シローおきばりやす。
松坂桃李が可哀相過ぎる。
死んでもまだ、この駄作から解放されないなんて…
なんも惹かれるものがなかった。
鈴を鳴らすと現れる…次回は執事スタイルで出てきておくれ。
亡霊トンキチ出すくらいなら
お夕さん出せ
松坂桃李が気の毒な使われ方、でも映画、頑張ってるよね。
本日気づきました。おそらく週末に藤吉がおてんちゃんと出演しているシーンは貯めどりでしょう。間違いなく。
にもかかわらず前後の状況を台本を見ただけですばらしく二人で掛け合う姿は完璧です。二人とも役者としては上級クラスと言っていいでしょう。(私の感じた事です)
今後のこの優秀な二人の役者に期待したいです!!!
「藤吉!最終回まで出てや!!」
てんも風太も藤吉もいらない。
好きなキャラも役者さんもいない作品はただただツマラナイし
退屈です。
朝ドラとして可も不可もなくは良いのでは。
前作のラジオドラマよりは少しいいと思います。
でも、もう一回「ちりとてちん」レベルが見たい。
もうそろそろクランクアップの時期ですね。
いつもNHK大阪はスタジオセットを公開します。
いつも見に行ってます。
今回も楽しみ。藤吉はんの遺影拝めるかなあ?
確かに今回のキャストは完璧ですね。非の打ち所がない。
リリコなど色々いるが、やっぱり藤吉が一番素晴らしかった。
何故死なせたのか疑問だ。
死なせずに脚本かく方法があったのでは?
また幽霊藤吉が現れてイラッとしました。
これからもまだまだ出演するのでしょうか。
幽霊なら千葉雄大さんが現れたら良いのに。
出演していたことさえ忘れられている。
可もなく不可もなくではなく正真正銘の駄作です。
松坂桃李さんは「梅ちゃん先生」でのノブの方が遙かに良かった。
良い役者を揃えながら全然生かせていないという点では「カーネーション」の出演者を次々出しては惨めな結果に終わらせた「まれ」を思い起こさせる。プロデューサーが同じ人だけどね。
「わろてんか」は吉本せいその他の実在の人物を貶めているという点では前作より罪は重い。この点では「べっぴんさん」に似ている。
「カーネーション」「あさが来た」のように実在の人物より美化して描写すべきだろう。
広瀬アリスさんは演技派女優として間違いなくブレイクする。
葵わかなさんの変なプレッシャーにならなければいいけどね。
「あまちゃん」でも松岡茉優、足立梨花、有村架純、橋本愛がブレイクして能年玲奈(のん)を完全に超えてしまった。
ひよっこの方が面白かった。
わろてんか、もう早いとこ終わらせてほしい
ドラマとも呼べない(と感じてしまう)このドラマの中で、広瀬アリスが今ここに来て本当に良い演技になったと思う。リリコのキャラが関西のおばちゃんキャラになったことでムカつかなくなったとも言うけど。
もうさ、いっそリリコが主役だったってことにしない?
と言いたい。何だったら歌子はんでも良い。
隼也の恋の顛末は前作のヒロインの逆パターンになるようだ。パクリだらけの脚本。サイテー。 来週のテーマはちっちやな恋の物語、とうとうこの作家の得意技に走って来た。わろてんかから益々遠ざかります。
おわらせてんか‥‥だね
葵わかなさんがどう見ても母親に見えません。最近はテンと隼也が新婚カップルに見えてしまいドラマに集中できません。てんが隼也を見つめるシーンが子供を観る目線ではなく好きな男性を見つめる感じに見えてしまいます。
楓という人も不思議ちゃんキャラだよね。
当初は藤吉の許嫁として登場したけど、
確かにそれと同一人物には違いは無いんだけど、
現在の北村笑店の漫才作家は、もう完全に別人、別キャラと言っても過言ではないもんね。
脚本家自身が最初の設定を忘れたか?
耐久レースもあと一踏ん張りだな…
多分今の朝ドラは本当に凝っているかな。
わろてんかは昔の凡作に何個か似てる。三月からは結構どうなるかなと。てんは隼也と和解するのかな。
他作品と比べるなんておこがましい。
お子ちゃまヒロイン&他作品の寄せ集め。
ドラマにもなっていない学芸会だもの。
さっさと終了して下さいな。
終盤に来て面白くなってきた
脚本・演出・役者の三拍子揃った名作
ほんと、最近面白い。
リリコ(広瀬アリス)が凄く魅力的だね!
今日はわろてんかが無くて寂しいです。
明日からもおてんちゃん気張ってや。
朝ドラとしては非常に良いのでは。
数々の駄作を知ってるだけに毎朝安心して見れます。
ドラマのストーリーに楓さんが自然に溶け込んでいるように感じる。これは脚本・演出による高い技術によるものだと思う。
週末になれば藤吉を出演させてお茶の間(我が家では)を喜ばせてくれる。
オープニングのクレジットは、
北村藤吉(幽霊)
松坂桃李
とすべきではないか?(苦笑)
終盤に向けて面白くなってます。隼也の失敗で、てんは距離を置いてますけど、二人が手を合わせて北村を経営する日がくるのでしょうか?激動の昭和ですから芸人さん達の将来までもが気になります。最終章の目玉キャラが発表されたので、クランクアップは近いのでしょう。
凄くつまらないドラマ。
ヒロインと脚本にが魅力なし。
リリコ、四朗が残ってくれてることに感謝です。
もうここまできたら、葵さんに老けメイクなどさせると逆にひいてしまいそうです。
このまま突っ走ってほしい。
葵わかなちゃんを売り出すための無駄な受信料を使ったアイドル映画もどきのドラマ。特定なファンは喜ぶけれど真のドラマファンは腑に落ちません。
不快な発言や行動が多くて朝から観るドラマには向いていません。
次作に期待します。
面白くよく出来たドラマだと思う
良くできた駄作の見本みたいなドラマです。週末にすっきりまとめたエピが皆無です。
>わかなさんがどう見ても母親に見えません。最近はテンと隼也が新婚カップルに見えてしまいドラマに集中できません。
本当にそう思います。老けメイクもしないなら、隼也をもっと幼く見える俳優を使うとかしないと違和感ばかりで。
松坂さんは反対に子役を使わないとか、なんか視聴率の為には無理くりでも通すみたいな姿勢が凄くイヤです。
親が立ちあげて大きくした会社を担うのは大変なことなんだなと感じた。
そうなるまでには周りの人に心配や迷惑を掛けたり、期待されたりを繰り返して。
亡くなった藤吉の存在感がストーリーの中にあり、ダメだったところが効果的に活きているのは面白い構成だなと思う。てんの悩みは尽きないだろうけど、そこを支えてくれる旧知の人たちは、藤吉が残してくれた財産なのだろうな。
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