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パーフェクツ!!!
お盆は戦争で亡くした人を偲ぶもの?
戦後生まれ、団塊の世代はそんなふうに偲ぶ人がいない?
どちらも違うのでは。団塊の世代は親やきょうだいを戦争で亡くしてる人、たくさんいる。
何これ?
水着買うお金あるなら茨城帰りなよ、みね子。
え!?明日は水着姿見れるの!?
見れたら★おまけプラス1しますw
今日も学芸会並みの脚本と展開。それぞれの発する言葉に全く魅力がなく、主人公にさえ華がない。みね子の心の声を聞くとますます魅力がなくなる。オッさんが描く女子の世界ってこんなもん?まるで何も知らないみたい。本当はこんなんじゃないよね。アホくさ。
エピソードが重層的で、月日が経つにつれ、どんどん物語が豊かになっていく。みねこの心の成長とともに。
(これはべっぴんさんでは終ぞ感じられなかったことだった。そういう点で、べっぴんさんは私にとってはいまいちな作品となりました。)
だからこそ面白いと感じます
ヒロインが甘いから嫌いとか、検証が間違ってるからつまらないとか、個人的にはそういう観点ではドラマ、見ないです。
お父さん、随分きちんとした身なりをしてましたね。
あの目撃情報があったところに何度か訪れているとなると、どなたか書いてらしたように近くに住んでるところがありそうです。
ただ、事故などの記憶喪失として発見されたなら警察や病院のお世話になったでしょうから(いくら昔と言えども昭和40年代ですから。)管轄署勤務の綿引さんに情報が渡らないのは不自然。
第一、誰かと暮らしてるなら(あの身なりだとそれが自然。)その人が届けるはず。
それとも何らかの理由で記憶喪失になった実を助けた女性が実を好きになり、どこにも届けず匿うようにして一緒に暮らしてる?(よくあるパターンではありますが。)
あるいは、悪事に手を染めるなどして、自分から連絡が出来ない状態?
さて、ここまで引っ張っておいて、どんな形で決着つけるんでしょう?
ただひとつ言えるのは「記憶喪失でしたー。」だけでは通らないってことです。いくらお花畑ストーリーでも、そこはちゃんと納得できるように説明してもらわないと。社会問題を扱うってことは、そういうことだと思います。
何もかもが表面的。惹きつけるものがただの一つもない。
勉強好きでも女に学問なんてと父親に理解がなく実家では隠れて勉強しなければならなかった豊子。
寮なら堂々と勉強できてうれしいと言ってたけど、その言葉通り頑張って通信制の高校でオールA。すごいね豊子。
時子も親友たちに励まされて、仕事のない時に舞台の稽古に通ってる。
みね子も失踪した父親は一向に見つからない。まだまだ不慣れな都会に気後れしながらも、精一杯頑張ってる。
そんな色々抱えた乙女寮の仲間も、みんな若い女の子たち。
お盆休みも帰省せずに寮に残ってるなら、一日ぐらい思いっきり羽を伸ばして遊ぼう。
青春しよう。いいんじゃないかな。
ふだんは銭湯に行ってラムネ飲むぐらいしか楽しみがないんだから。
たまには色々なこと忘れて思い切り楽しめばいい。
私はひよっこたち支持します(笑)
みね子達を帰省させたら
稲が育った夏の田んぼ風景を映さなきゃいけないからね
同じ理由で田植えのお話も全くスルーでした
朝ドラがロケに力を入れるのは初期の放送時のみ
ほぼ1年前から撮影するので季節描写が無理
今回の海水浴は春に撮影か女子トークだけでおわるのかな?
やっぱり朝ドラも民放に合わせて1クール3か月ならもっと濃い内容に出来るのでは
今日は内容スカスカで15分が長かった
父親捜しの方法も子供騙しであと4ヶ月引っ張るようですね
ピンポイントの捜査で早く見つかるとマズイから でも現役警官の仕事怠慢とも言えるけれど 休日返上のあのお巡りさんもオマヌケです
べっぴんさんの後半で、「これ、撮影した分をまるごと全額流しただけで、考えて編集したりカットしてないでしょ」と思っていたが、ひよっこは、早くもその状態になってる。
すみれと君枝の白髪取りとか、紅茶飲んで喋ってるだけとか。
話の筋が無く、どこへ向かうのかわからない無駄な女子トークが延々と続くひよっこは、べっぴん後半を見ているみたい。
実、あの様子は、もしかして洗脳?街角のアンケートに応えてしまい、マインドコントロールされてしまった、私の妄想です、実の「いがっぺよ~」の笑顔から、あの無表情が、気になって、いろいろ妄想してます、今日の愛子さんはチョッピリうざい、暑いから今日、こたえる。
あの格好はヤクザだな。
誰かをかばって身代わり逮捕され完全黙秘のまま服役、出所して
ヤクザに迎え入れられたんだろう。
と、他の所で何回か書いてたんだけど、こっちにも書いとこ。
若い女性、美男美女、がたいのいい男性などが記憶喪失の場合、しめしめと利用する人がいそう。。。
沢村さんは美男で背が高い。女性に惚れられていても何の不思議もないし、夜のお店の用心棒的なものも考えられそう。
やくざに利用されて、犯罪に巻き込まれてないことを願ってます。
実父ちゃん。
犯罪に巻き込まれている説ですか・・・
私はすずふり亭が怪しいかもと思ってます。
初めて実が来店した日、鈴子が息子に目くばせしてカツサンドを用意させたこと。何か目的があったとか?
そしてみね子家族に気持ち悪いほど優しく絡んでくること。
いずれみね子が働く場になり繋がりが見えてくるとか?
妄想でした★
うわっ、乙女寮の食堂 担当 明さんではなく和夫さんです。
ごめんなさい。
宇宙人に操られている実(笑)
ホントにそれにしか見えなくなった(笑)
ウルトラマンやってたのもこの時代だったっけ
まあ帰省するのと比べれば水着は安いんだろうけど
茨城の中途半端な近さが、う〜ん…と思わせるな。
記憶喪失ではなく、自分の意志での失踪なら
田植えのシーン、靴を選ぶシーン、同僚に写真を見せるシーン
すべての演出が台無しになりますね。
失踪するまでは、全く陰りのない家族思いの父親でしたから。
たこ部屋で、辛そうな生活をしているシーンでもあれば違ったでしょうけど。
借金返済やいい父親に疲れて失踪というのは考えられますね。タコ部屋で金を取られて全てが馬鹿馬鹿しくなったりしたとか?
ウルトラQが次の年に始まるらしいのですが、赤坂のお屋敷に住む蜘蛛男爵に実が操られているとか妄想して楽しんでいます。円谷路線が好きです…
みね子があの場で父を見つけたら、ジェジェよりシェーなんでしょうね…
いろいろな事情があるのだろうけど、せめてみね子と時子には帰省して欲しかったな。みんな盆を楽しみに首を長くして待ってるんじゃないかな?進と千代子の喜ぶ顔が見たかった。初任給の時にノートと消しゴム?買ってたけどそれを持って帰省するのかと思ってた。早くに送ったか。送料もったいないような。
海水浴も普通の日曜日に行けばいいのに。
帰らないという選択を簡単にしてしまったみね子たちが少し薄情に思えてしまった。
澄子が言いたかったのはリポビタンDかオロナミンCか分から
ないけど、澄子のキャラは面白いなあ。ボケ役とも思えるけど
演技がうまいのかなんか癒しがある。豊子との掛け合いもある
し、わかちゃいるけど辞められないでご飯おかわり。主人公
以外にちょっと興味を惹かれる役者さんがいるのは面白い。
「あざといほど良い父親を演じました」と、役者さんが朝イチ?で言っていたので、茨城で良い父親だったのはただの演出だと思いますよ。
たぶん、失踪理由はまだ決めておらず、視聴者の反応や視聴率を見ながら失踪原因を決めることができるようにしてあるのだと思いました。
今日出て来た実さんは視聴者を煽っていますね。
いい父親の次は何だか無表情な実になってる、どや?
反応はいかに?って、ついでに視聴率も上がるといいなぁ
あざといです、菓子さん。
今日は豊子と澄子の愛々しい喧嘩から始まった。後半、愛子とみね子の掛け合いは、なんとも言えず可笑しい。
みね子は、父親探しの情熱が徐々に薄れつつあることに対して罪悪感を感じているのかもしれない。いきなり謝るみね子、対して一方的に乙女達を羨む愛子、このディスコミュニケーションが面白い。
もはや茨城人では無く、かといって未だ東京人でもない。立場無き迷子のみね子は、ここ乙女寮で、舎監の絡まれ役としての存在意義を確立したようです。
失踪の理由を役者に教えていないだけでなく
何も考えてないというのなら
澄子のおばあちゃんの件といい
本当に行き当たりばったりの脚本ですねえ。
おばあちゃんに会いたいと泣いていたのに
お盆に帰らないものおかしいもの。
平成生まれの子供でもお盆には帰省する。
家族にお土産をもってかえり、
お仏壇に供えたり、お墓参りしたりする。
みねこは、家族のために東京に出たんでしょ。
あくまでみんなとは事情が違う。
そしてその皆もそれぞれの夢や目標に向かって頑張ってる。
みねこだけがずれている。
家族がどんな気持ちでバス停で父親の帰宅をまっていたのか、みねこには分かるでしょう?
ちよこもすすむもみねことの約束守って頑張ってるんだろうに。
毎回、家族皆に1枚ずつの葉書なんていらないから、
家族は元気にしてるのかどうか、
今年の稲の育ちはどうなのか、
そうだ、父親のことだって話をしなきゃ。
これ以上、綿引さんに迷惑もかけられない、
今後のことも相談しなきゃ。
何より、元気な姿をみせなきゃ。
家族のため、父親のかわりに出てきたんでしょ?
1日だけの海水浴なら日曜日でよいじゃん!
お盆には、もう、クラゲが出るから泳げないって。
茨城の土の臭いはみねこにはもういらないのかな。
家族の温もりも。
そんなに魅力的なまちが東京なら、そりゃ父親が蒸発したくなる気持ちもみねこが一番わかるかもね。
不自然なほどのんきな内容だが、似たような雰囲気の大河ドラマ直虎と違って実際に平和な時代で放送時間も短いので、苛立つほどではなく、むしろ仕事の合間の気分転換になる。ただ同時に、今オンデマンドで視聴している「おしん」と比べると脚本の弱さなどは感じる。
今日も愛子さんに持ってかれた~。
ほんとうに見るとリフレッシュできる。
このストーリーの簡潔さが、よいのだと思う。
王道を細やかに作り上げている朝ドラだと思う。
何もかもがペラッペラ。バカの一つ覚えみたいな父への語りかけにもウンザリ。あれと過度なナレがドラマの質をさらに下げていると思う。年頃の細やかな心情などは皆無で何一つ共感できない。
私は「ひよっこ」大好きだけど「べっぴんさん」は最初からダメでした。
あちらは立派な実在モデルのいる話、こちらは完全オリジナルフィクション。
前提が全く違いますから。
それに人物造形や心理描写の深みが全く違います。
「ひよっこ」も好き嫌いが分かれる脚本ではあるけれど
「べっぴんさん」の君枝のように、夫が復員後仕事を辞めた親友のことを「のろけ話を聞きたくないから辞めてくれてよかった」なんて言うようなキャラはいない。
みんな「ありがとう」「ごめんなさい」の当たり前の言葉を当たり前に口にするし、
何より互いを心から思いやり合っている。
それだけで私は「ひよっこ」が好きです。
仕事や人間関係の描写が多少甘くても正直、全然気にならない。
それ以上に脚本家が時代的な郷愁と人間の心の機微を大切にしていることがわかるから。
「ひよっこ」はやっぱりいいドラマです。
寮にいる時は寮の仲間の話をぐだぐだと、場所を変えてまたそこのどうでもいい話で時間稼ぎをしつつ、そのうちに半年が経過。
ヒロインは大物にはならないが、周囲の人達との温かな交流でひよっこから立派な「普通の大人」に成長しましたとさ、めでたし、めでたし。 お父さんもきっと後の方で無事見つかり、涙、涙の再会?
平凡な女性の半生にも素晴らしいドラマがあって、その毎日に涙と笑いがあるとか言いたいのなら、もっと人間一人一人を深く描くべし。
いつも同じ行動の仲良しごっこや、愛子がよく繰り出す陳腐な格言めいた言葉から感動など生まれるはずがない。 ただ退屈なだけ。
すごくいいドラマだと思います。
普通の女の子のヒロインを有村さんが好演していて
周りを取り巻くキャストの方達も演技力のある人ばかり。
脚本も丁寧なので感情移入しながら見られています。
懐かしさと切なさが入り混じった気持ちで毎朝楽しみに観ています。
海水浴トークで盛り上がってるみね子の背後に・・・
思わず「みね子、後ろ後ろ!」って言っちゃいました。
展開としては、帰っても居場所のない澄子を誘って帰省するのも良かったかなぁって思いました。
愛子さんは戦死者のことではなく戦前戦中生まれと戦後生まれの世代のことを言ってたんですよね。
何方かの書き込みで、戦死者云々と仰っていたもので。
たしかにお盆は御先祖様に参らなきゃダメじゃんって思ったけど、自分も18位の頃は墓参りなんてそっちのけで遊んでたなぁって・・・
リアルなこと言っちゃうとお盆の海は土用波とクラゲが出るので危険です(笑)
東京に来てから、ぐるぐるぐるぐる同じことの繰り返し。
結局は、その独特の世界を楽しめるかどうかなんでしょうけど、私はダメですねー。
だって、知り合って数か月で、竹馬の友かってほど分かり合えてる女の子のグループなんて本当に気持ち悪いです。
(岡田さんには、一度女子校に潜入取材することをお勧めします。)
ましてや寝食を共にして、本当の意味で気の休まる時もないはずなのに、仕事が終わっても一緒にコーラス、一緒に銭湯、一緒に海水浴??
誰か何か言ったら、右へ倣えで一緒に行動。
それをまた「乙女たち♡♡♡」なんて表現で、ベタベタ。
今日も通りに立ってたみね子の情けなそうな顔。
東京駅で豊子の腕をつかんで後ろに隠れてた姿を思い出しました。
いつになったら、しっかりした顔のヒロインになるんでしょう?
水着や海水浴の時だけ明るい笑顔が虚しいです。
帰省するお金なんて、茨城なんて他の娘に比べれば丸っきり近くてコストもかからないのに何を言っているのやら。
当時は洋服や、ましてや水着はとても高価でしたから、水着買うお金があれば運賃くらい捻出出来ちゃいますよ。
そもそも、おじいちゃんから貰った大金はどうしたの?
あれ全部もうつかっちゃったの?
クラゲも出るお盆に海なんて非常識な事させないで、海に行くのは違う週末にすれば良かったのに。
それとも帰省させたくない大人の事情でもあるのでしょうか?
先週から、なんか雑な感じがする……
澄子に時子に三男(米屋)、そして実父ちゃん。
みね子は近況報告か……
朝ドラ『ぴよっこ』は、空中分解を始めたのか??
2カ月足らずで既に話が雑。
これから4カ月、無理やりのエピ繋げるだけ?
みね子の家にテレビがあるのが当初より気になっていた。
とてもあの家の経済状況ではぜいたく品なのに。
ラムネの値段よりもテレビの値段の方がよっぽど気になる。
ナレで解説するとみね子の家では無理だということになるからスルーしてるのかな。
寮の一室が6人で、各県の方言でトークするシーンはあまちゃんのGMT6を思わせる。
ひよっこには、過去の朝ドラ作品の二番煎じというか、二匹目のドジョウ狙いが透けて見えるというか、そういうものがあるから、全体があざとく見えてしまう。
父親の失踪も、こういう引っ張り方をする長期失踪は、ひよっこが初めてだと思う。
澪つくしやおしんでも夫は失踪していたけど、「失踪した夫を探す」サスペンスをメインにはしていなかった。
あくまでもヒロインがどう生き、どう経営者としての土台を作るかメインだった。
その点、ひよっこは、父親の失踪の謎で引っ張るサスペンス要素がある。
女子トークも、いかにも作ったような現実離れしたトーク。少年マンガに出てくる女子トークのよう。
深いドラマとは思わない。
普通、普通って言うけど、友情も嘘っぽいし家族愛もよく見えないし、全然普通じゃない。この脚本家には女性の細やかな心情描写は無理だと思う。
忙しくて観られなかったので
録画していた第6週、第7週を
一気にまとめて観ました。
岡田作品に期待してる展開は
今のところまだありません。
少々美化しつつも
一人の少女とそれを取り巻く周りの人々の生活と日常を
のんびりほのぼのと描いてる感じは
全世代が観るNHKの朝ドラらしい作りなのかなって印象です。
ただ6週目にちょっといつもの岡田作品らしさもありましたね。
お婆ちゃん以外、周りに構われず育った澄子が
皆に心配されてた事に気付く場面です。
ちょっとウルっときてしまいました。
こういう、ふとした感動を描くのはやっぱ巧いですな。
まだ8週目に入ったところなんで
今後の展開に期待しつつ、少々甘えの評価にします。
「ひよっこ」は、現実問題はともかく無視して、「ひよっこの世界」という特別な世界を楽しむドラマのようです。
勿論、ドラマだからご都合主義はある程度はつきもの。
でもみね子の貧乏キャラはブレまくり。
すずふり亭ではビーフコロッケしか食べられないけど、時子のためなら電車代もあんみつ代もへっちゃら~。
奥茨城までの電車代は惜しいけど、お盆にみんなで行く海水浴のためなら水着だって買っちゃうぞ~。
健気や哀れを演出するためなら貧乏に、青春を楽しむ女の子の生活を描くためなら気前よく~。
ちょっと都合よすぎじゃありませんか?
奥茨城にお父さんが持って帰ってきたすずふり亭のカツサンド、ちゃんと仏壇に供えられてるのを見た時、「あぁ、ちゃんとしたおうちのお嬢さんなんだ。」と思っていたのに、お盆に帰省せず海水浴ですか?
いつの間にこんなドラマになってしまったんでしょうね。
本当にがっかりです。
昭和40年の衣料品は、当時の給料にくらべると高価です。
特に水着なんて買えますか?
子供用の水着も高かったので、海などでも小学生はスクール水着で泳いでいました。
ちなみに、物価表では
昭和40年の中学校の男子学生服が、平均4260円。
男性のスーツが、平均15500円です。
当時の洋服は、すべてメイドインジャパン。
昭和40年当時、近所の商店街の洋服屋(既製服のみ)では、4000円以上の値段だったと思います。
特に高級な服屋ではありません。
むしろ今の方が東南アジア製の激安商品が有りますね。
会社の先輩とすずひろ亭の従業員が優しすぎるので星をひとつ減らしました。仕事を中々覚えなかったり、女優なんてでしゃばりの新人には意地悪じゃなくてもイヤミのひとつもあった方がリアルなのにね
同様に休憩を返上してみね子にコロッケを作ってくれたけど、一人くらい休憩中なのに…って舌打ちしてもいいのにって思いました。
でもその辺以外はこのドラマ好きです。お父さんを探すのに必死さが足りないという意見もありますが、何人もの人に「知らない」と言われ自分の無力感を感じて動けなくなってしまってるかなあと私は考えています。
田舎なのでお盆には帰省すると思っていたので意外ですが、帰ったら帰ったで少し単調な(私は好きですが)話になってしまう可能性大なので、東京でのみね子の青春を描くのもいいのでは?と思います。
自分の生活に必死だったり、周りとの付き合いで予定や都合なんていくらでも変わるでしょう。思った通りの日々を歩まれてる方がいるなら神の領域かと。
同じ事の繰り返しばかり。
女子寮、仲いいのは分かったよ。もう、お腹いっぱい。
ストーリーも本筋もないドラマ。
ダラダラした日常生活と、くっだらない女の子のおしゃべりだけ。
こんな駄作をあと4カ月も垂れ流すんですか?
わろてんかと、その次作は、女起業家のドラマに逆戻り。
撮影していて、これじゃあかんという危機感があったのかもしれませんね。
なかがいいならいいじゃない 朝からなかが悪い女の物語を見たいですか なかがよくて見やすければいいじゃない 朝からへんなの見てきぶん悪くなるから平和が一番
明日の本筋は「みね子お盆に帰省せず、帰省費用で水着で海水浴」かな。
初任給6000円、1ヶ月の生活費1000円、千円足らずのブラウスも買えず、コロッケ一個しか食べる事が出来ない貧乏で健気な女の子が、帰省せず、いくらの水着を買うのかな。
きっと買えなかったブラウスの時以上に何分もかけて丁寧に描かれる事でしょう。
みね子と乙女寮の女の子達がワイワイしているのを見ているのが好き。
豊子と澄子の掛け合いも面白い。
ずっと見ていたいくらいです。
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