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| 合計 | 2118件 |
ああ～、やっぱり柳楽優弥くんはいいわ～！
彼が出てくるだけで、画面の空気が変わるわ～。
それなのに！柴咲コウさんの演技がどんどん、ワンパターンになっていき、毎回ぎゃんぎゃんと吠えたてるだけ。
どうにかならないのかな？
柳楽優弥くんに免じておまけの星４つです。
伊井谷から気賀まで１里（3.9km）弱位なので直虎サンの気賀って聞いて「気賀？」ってリアクションはあり得ない。
気賀が武士では無く商人が治めていて活気が有るなら尚更知って無いと領主としておかしい。
どんだけ世間知らずで無知なんだよ。
もう馬鹿馬鹿しいにも程がある。
自分の領地の地政学すら身につけてない領主ってあり得ん。
もう領主失格です。
ほとんど毎回、リアタイで見ていない。
でも、いつか暇な時に見るつもりで、録画をしている。
「じっくり視聴はやめて、暇な時に見るわ」と書かれた方と同じく、時間を割いてまでは見なくてもいいかなと思うようになった。最初の頃は、次の回までには見ていたが、だんだん録画がたまり始めた。
今日、時間があったので、本放送をリアタイで見た。
前の数回を見ないままで。
でも、もういいかな。録画した分、見なくても。
見ていないのに、感想を書き込む資格はないかもしれないけど、間が抜けても、話の流れがわかる。あらすじを読んだら（みなさんの感想を読んだら）、もう筋はわかったからいい。
一旦視聴をやめて、途中から復帰することもできそう。
「あ～！見逃した。悔しい」というのがないなんて、寂しいドラマだなあ。
直虎の喚く演技にうんざり、当時の小領主は役に立たないお供を連れて領地外へ出かけるものですか？
せめて直之くらい連れていきなよ
お金も自分で持っているんですか？
掏られたからって自分で追いかけるなんて自分の立場を考えていませんね（今に始まった事でもないけど・・・）
戦国時代は結婚相手が亡くなったら実家に帰ってもう一度御家の為に別の人に嫁ぐのは当たり前です（子供は婚家においてくる）
お江も3度結婚したしね
尼にはなりません、それに側女って側室の事です
お母さんの側にいる女性はお母さんの実家から一緒に来た侍女、又は直虎の乳母でしょう
直虎も侍女がいてもいいと思うのですがいませんね....
おもしろいとは思って見てきた。
高橋一生のクールな優しさも素敵だし。
ただ何か足りないと思ってたのが何か今わかった。
直虎にカリスマ性がない。猪突猛進な性格なだけで結局いつも周りを振り回し助けられて問題が解決してる。
領主としての素質がないようにみえる。
篤姫の時のような爽快感はないな。
子役のおとわの時代は亀の身がわりになって亀を助けたり、出家して今川から井伊を救ったり、おとわはいつも助ける立場だった。機転の利くかしこい子だったと思います。それが今は感情のままに突っ走るバカっぷりでその結果助けられてばかり。同じ脚本家が脚本書いているとは思えないほどの代わりようにびっくりです。検地の役人の亡き妻にお経を読むところくらいまではよかったのですが、城主直虎になってからはもっと冷静でかしこくならなければならないのに逆にお騒がせ人間になってしまっているのも何かの伏線でしょうか。でもそれなりにおもしろく作ってあるので直虎の性格設定に違和感はありますが、これならこれで今後はぶれずにこの路線をつっぱしってください。みんなの知っている史実をへんに絡めるより史実とははなれたところを想像をふくらまして描くこんな大河もあってもいいかなと思います。
今回はなかなか面白かったです。
名作の予感がします。迷作になる可能性も高いですが。
税金ドロボーと言われないためにもドロボーを雇う女領主サマ。
ご立派なことです。このお花畑ドラマでは見事に更生させられるのでしょうか。楽しみです。
5-28 15：57：15さんに同意です。初めから直親がそういうキャラで描いてあったのなら、こんなにショックを受けることもなかったのです。
わたしは、直親は二度殺されたと思ってます。一度目は、刺客に、二度目は、この脚本を書いた人に殺されたと思ってます。先週の放送を見るまでは、この直虎を見ていて、直親の影みたいなものがありました、でももう影すら、無くなってしまいました。
酷いのは一同上げておいて、こんなに時間をおいて落としたとこです、こんなに落とすことなら始からこんな人だとわかってたら、ここまで、落胆させられずにすみました、酷い脚本家だと思いました。
つまらない
高瀬役の子が可愛いし、演技が上手
良い役もらったなという感じ
今日も元気に、直虎と直之がぎゃんぎゃんわあわあ…ほんとに耳を塞ぎたくなる、しんどい。
そして領主が簡単に拉致されるって。んなわけあるかい。武家とはなんぞやと思ってくる。柳楽さんの盗賊一味は面白かったけど。
日曜８時って夕食作ったり食べたりやる事あって意外に忙しい。面白い大河しか気合入れて観ようと思わない。次回からは家事しながらのながら見にします。
「民王」が好きだった人は、とてもおもしろく観れるドラマではないかと。
そういえばあのドラマも主人公はギャーギャーうるさかったな。
直親は最初からそんなキャラでしたけど・・・
でも愛されてたじゃないですか
本性分かっても
いつもの大河だったら1回見逃したらえーってなるんだけどどうでもいいやになってしまった。皆さんがおっしゃるように直虎が毎回声を荒げてうるさいのがさすがに気になってきた。いつ城主らしくなるのか。ちゃんと成長していくのか心配になってしまう。それにしても今回は凄いあらすじ。戦国の世なんだから誘拐されたら普通もう殺されてるよ。
柳楽さんってこれとまれしか知らないけど上手だと思った。
城主が誘拐され、いろいろあって、
盗賊一味を城主が領内に引き入れる・・ってありえない。
（盗賊を引き入れたら、普通は領民に恨まれると思うけど）
柳楽さんを登場させたくて、無理して作ってる感じがしてしまう。
でも今回は、いいな、と思うこともあった。
高瀬とのシーン。綺麗な思い出と引き換えに、良い娘ができたというか、直虎にも家族ができてよかったな、と思ってしまった。
・・とはいうものの、突然「高瀬に秘密がありました」、なんて前回のような思いがけない出来事がなければいいけど・・
高瀬が登場すると、画面が華やかになっていい。
直虎は、無知すぎるし、喚きすぎる。周囲への質問が多すぎる。80年後半から、90年代の大河ドラマは見逃したくないと思ったが、今は放送時間すら忘れ、気にしなくなった。5分でわかる○○ドラマとか、再現ドラマでなんとかなるレベルでは!?
昨日の放送分で柳楽君が言ってた領主の方が大盗賊的な話のところだけ、なるほどなと思ったので星を微増。屁理屈といえばそうだかえど少し真実をついてる部分もあるので。
だけど、こういう話を織り込むならもっと早めにやってほしい。連続的に前から出ていたならわかるけど、もう大河も半分近くの折り返し点だしね。馬鹿すぎる大河と批判が出たから、あえて難しい話も出してやる的な感じとしか思えず。
連続的にこういう話をやって根本的に武家制度の矛盾を徹底的に描いてくれるのなら、まだこのドラマにも期待できるけれど、ただたんに柳楽君をカッコよく見せるというか、直虎が彼を尊敬する為程度のセリフなら辺に見てるほうも混乱するし言わない方がいいかも。
ヒロインが惹かれる男が思想的なのは「おしん」の時と
似てると思う。（「おしん」で言えば渡瀬恒彦）
柳楽が言ってた話って、直虎の場合は幼少から寺で修行してる
から、そういう話もわかった上での人物かと思ったら
本当に、柴崎城主は何もしらないダメダメ城主だったのねぇ。
男に惚れて、へなへなしっぱなしなのが情けない。
不評は当然。
気賀って本当にあったのですね。そこだけ勉強になり新鮮だった。教養がないのでドラマの中の架空の都市だと思いました。龍雲丸のセリフ領主は大泥棒。確かにそうですね。結局人間は猿の縄張り争いから変わっていない最新兵器やミサイルに代えただけ卑しい動物と同じ。今に通じる話でした。
現代の人が演じて現代の人が作っているのだからこうなるのだろうけど、本来であればあんなにギャンギャン言っている素直城主じゃ、あの時代は存続が難しいのでは？
なんか、女の子って感じなんだよね。あれでは首を取る取られるの時代は生き抜けないでしょう。どうも女性が主演となると、どこぞの恋愛ドラマに出てくるみたいな主人公に描かれることに違和感を覚えてしまう。
少女漫画じゃないよね？
最近は毎回、はらはらしながら見ています。
といっても、ドラマの内容、直虎に感情移入してではありません。
こんなに批判的な意見が多くなっているのに（まあ、一部といえば一部ですが）、今のままの作風で行ってていいの？脱落者続出じゃない？と、一視聴者ながら、心配なのです。
おもしろくないドラマにしようと思って書いている脚本家はいないし、いやいや演じている役者もいないでしょう。製作者が一所懸命に作っているドラマなのだから、楽しんで見ようと思うのです。
でも、夫がいつの間にか脱落。（テレビの前にいても、見ていない）私が、「今まで知らなかったことがわかるドラマだよね」「こういうところに光をあてた・・・」と力説したのですが、「でも話自体はおもしろい？」と問われ、返す言葉がありませんでした。
確かに、今まで知らなかった視点から見たドラマだから、「へー」と思うことはあっても、だからイコール「おもしろい」というわけではないのです。
「検地」のあたりまでは、おもしろいと思って見ていたのですが、その後は、必死で「楽しいポイント」を探す日々でした。自分に「おもしろい」「新鮮」「いいドラマ」と言い聞かせていたような気がします。
どのくらい先までの収録が済んでいるのかはわかりませんが、今の流れを変えないと、脱落者が増えていくような気がします。だからといって、急に直虎の性格や所作を変えると、「人物像にブレがある」とこれまた批判されるのかもしれませんね。
ここの感想欄に批判意見が集中しているだけであって、好評意見の方が、実際には多いのかもしれません。私の心配など杞憂かもしれません。そうであることを祈ります。
私自身のことで言えば、大河に新鮮味は求めていない。いや、新鮮な作りは楽しいけれど、それよりも、むしろ、ワンパターンであろうと、いかにも大河ーー主人公がかっこよく、魅力的。もし欠点があったとしても、欠点に見えない（ご愛きょう）。理想のヒーローになるのがわかっているから安心して見ていられる。ーー絶対の安定性がほしいのです。
もやもやが残ったり、不快に思ったりがなく、安心して見ていられる。「（過去の大河で）どこかで見たような」でも問題ないのです。演じている役者さんは、世代交代しているのだから。
それと、「高橋一生が主役を食っている」という意見もありますが、私は「主役がずべてを食っている」と思います。
直虎のシャウトに全てを持っていかれて、他の人の演技の味わいが後々残らなくなりました。脇の素晴らしい演技の印象が薄くなるのです。もったいないことです。
確かに、龍雲丸の言ってることは一理あると思った。現在でも、土地を持ってる人はそれだけで資産家になれる。その土地を決めたのって、大昔になんかあやふやでたまたまだっただけなのに、何百年経った今でもこんなに差が出るんだよな～と。
でもほんとにとってつけた感じ。自分を人質にした盗賊を打ち首にせず、龍雲丸の盗賊稼業に正当性を持たせ、井伊家に引き入れるエピに使ってるだけだから、説得力がイマイチなんですよね。
それと何人かの方が言われていますが、本当にギャンギャンうるさーい！会話が頭に入ってこない。直虎と直之の言い合いのところは、もう耐え切れず音声切って字幕で見てました。
井伊家に直之と政次が部下を引き連れてやってくる姿が素敵。
心配してる家臣を愛でる回でした。
心配して怒る直之が本当にかわいい。
欲を言えば戦っているところもみたい。
政次は心配していることを悟られないように耐えていて、無事だったとわかった時の安堵の表情がよかった。
傑山さんはやはりセコムだった。
彼が居れば、泥棒も盗みができない。
おいしいところを持っていきましたね。
政次が主役を食うぐらいのキャラじゃないとドラマ盛り上がらないと思うので主役の支え方にもいろいろな形がある。
いつも密かに裏から手助けして和尚さんにまで不憫に思われていたけれど、政次自身は報われることなど決して望んでないのが伝わって良い。
龍雲丸編はいつまでかな。
龍雲丸に全然期待できなくてｗ
はじめから積み重ねてきた政次と同等のポジションには無理があるし。
ぶっちゃけ回数稼ぎだよね。
主役さんの事務所のバーターだし見せ場もあるようだけど、オリキャラじゃ話し広がらないでしょ。
それなら松平とか武田とか描いたほうが有意義。
柳楽さんははそっち方面の役で起用すれば良かったのに。
これは大河じゃなくて朝ドラですね。しかも大阪の人ばっかり出てくるのなんで。
今日の気賀なんて、朝ドラの戦後の闇市のセットを再びってノリだわ。
あの盗賊の理屈でいくと
現代の税金も泥棒ってことになるんだけど違うでしょ？
国を安全にたもったり、外国と交流したり、たすけあったり、交通インフラしいたり、
個人ではできない整備を大きな組織がやってくれるからこそ
安心して暮らせるし、その為の税金。
だからその理屈でいうと
直虎は盗賊に仕事を与えるのではなく、村人が安心して暮らせるように
インフラを整える方向にいくべきなのでは。
盗賊もすんなり引き受けた理由がわからない。
真っ当な暮らしを望んでるようには見えないんだけど…
現代の良識を過去に持ち込んで物語を作るのって
信長協奏曲もそうでしたけど
すごく違和感がある
でも政次はいいキャラだし話は物語としては面白いですから見れる。
ただ腑に落ちないところが多いし
主人公の喋り方がキャンキャンしてて声も裏返るしうっとおしい。
もっと男勝りな人の方がよかった
柳楽優弥、良いね～引きこまれたね～
柳楽が直虎の家臣でも良かったのに…
今の人達じゃ頼りなくてみてられないわ…。
武田も出せば良いのにね…
気賀編で、視聴者が離れていくんじゃないかと心配だ
直虎を応援しているので‥
史実にない話、キャラクターで進めていくなら
龍雲丸はビックネームの人を使った方がよかったんじゃないか
たとえば山田孝之さんとか
柳楽さんはとてもいい役者だけど柴崎さんのお相手にしては若い気がする
でもこの大河はピッタリの人をキャスティングしているので、
前回を見て、直親は三浦さんしか考えられないと思ったし、正次も高橋さんでよかった
龍雲丸も柳楽さんがピッタリと思えるような演技、お話を期待している
楽しく視聴しております。
子役たち、和尚、政次、母、みんな良い。
直虎も自ら事件を勃発させるキャラは変わっていない。
でも、領主になり大人になったのだから、もう少し思慮深い所があった方がいいとおもう。「いつもみんなに助けられているばかりじゃ」以前に、子役の時の賢さが消えた。実在か否か、資料が少ないはさておき、リアリティさが薄いのも気になる。
龍雲丸なんてのも、竜宮小僧である自分との接点にちょっとばかりほくそ笑んだ所など可愛いいんだが、この2人を何処に持っていくつもりなんだろうか。まさか恋愛？
領主と盗人の風雲活劇ファンタジーにするなら、ちかえもんくらい上手にやってほしい。
架空の龍雲丸なんかじゃなく、実在の武将が良かったな。柳楽さんがもったいないなぁ。
今の所は、直政見たさに録画を観ています。毎週、次が観たくなるドラマにしてくださいよ。ドラマの後の歴史を訪ねる数分間の方が引き込まれることがある。
今後の期待を込めて4星。
ほんと現実と妙にリンクしてるドラマだ。
税金は適切につかってほしいもんだよね。
まあまあ面白く見てますが、前回は楽しかったけど、今回は色んな意味で乱暴でしたね。次回からは、もう少し落ち着いたものを見たいです。
高瀬ちゃんは静かで可愛くて、いいですね。
ところで、正次さんの秘めた愛を描くなら、史実どおり妻子持ちにした方が、話に奥行きが出るのに、と思ってしまいました。
妻子持ちだと直親とかぶってしまうからなのかも。
直親を目立たせるためなのでは。
ドラマは肯定的に見てるけど、柴咲コウの表情と声にバリエーションが少ないと思う。見てて疲れるかな。財布泥棒の子に「返せ～！」って迫るところとか、ちょっと見てられない感じだった。熱演するとああなるのかな。前回の、政次との将棋(囲碁だったか？)で、負けて、ああ～！って悔しがるシーンも、なんか変にオンナノコらしさを感じてあんまり好感持てなかった。柴咲さんを全部が全部嫌いなわけではないのだけど。
子どもっぽいけどプライド高くそれなりに頑張ってる直之と、おたおたしながら言い争いの仲裁をする六佐が、このドラマと柴咲コウを支えていると思う。政次の行く末をどうもっていくのかも気になる。
六佐と直之はいいコンビだけどそれだけなんだよな。
今回は直虎とかしらと二人きりのシーンが多く、
見ていて、間が持たないな。
茶番だな。
と感じました。
脚本も、こねくり回し過ぎていて、持って回ったような話ばかりで全くダメ。
盗賊を改心させ人手として取り込むってことだと思うけど、直虎も修行が厳しく
ひもじい時は畑から盗んだ事があるから、始まり・・・人間・・だれでも
同じ・・・何かいいこと言ったような気がするけど・・1日たったら忘れて
しまった。（言おうとしていることは分かるけど、声が裏返って高いと何か
怒られているような気がして・・・まあいいか・・個性かな）。
もうけ話が主で井伊谷の経済建て直しストーリーになっているような。大河ドラマ
（大河のような時代が変わるような大きな流れかな？）面白いとは思うけど、
歴史秘話ヒストリアも余韻に浸る感動がある。
龍雲丸もよく考えたら結構直虎に対して甘いよね。
直虎の甘さは言わずもがなだけれども。
「武士は由緒正しい大泥棒だ」なんて、格好いいこと言ってたけれど、わりとあっさり落ちたように感じた。
これ柳楽さんが演じてるから龍雲丸が何とかストーリー上違和感ないようにごまかされてるけれど。龍雲丸もしょせんは脚本家が思いついたいいことを言うために存在しているだけ。
柳楽さん、こんなわけわからない役じゃなくて、大河ドラマで観たかった。
直虎のあの直情型の行動パターンは、もちろん柴咲さんの考えではないのでしょう。たとえ台本を読んで、柴咲さんの考えであんなふうに作っているのだとしても、演出家が、それでよしとしたのなら、やはり演出家のせいです。
『花燃ゆ』でも、おもしろくないことを、気の毒なくらいに、主人公の井上真央さんが責められていましたが。
柴咲さんが、ああいう演技しかできないのではなく、柴咲さんならこんな直虎像と今までのイメージを押し付けている製作者が悪い。
脚本も主演も酷いの一言でした。今まで見た大河の中で最低。
私も演出に問題があるような気がします。
柴咲さんだけじゃなく、高橋さんもちょっとやりすぎな顔芸なのもそういう演技指導のせいじゃないかと。
コメディ路線だからでしょうか。
だんだん良くなると期待してます。
森下さんの脚本は、天皇の料理番のときも序盤、主人公がどうしようもないバカで、あまりやり過ぎると視聴者が離れるぞと心配したものだ。
でも、ドラマの終盤は毎週涙なしには見れませんでした。
今作もそういう展開だろうと信じているのですが・・・。
さすがに今回を見て、すごく不安になってきた。
あと個人的には、龍雲丸の演出はあんなに必要ないよ。せっかくうまい役者さんなのに、演出が役者の個性をかえって潰してる。あんな見た目やBGMなくても、柳楽優弥ならなんぼでも演じてくれるのに。
6/2の高橋一生がでている番組って静岡県限定なの！？
ＮＨＫのイケずー。親戚の親戚の親戚辺りが確か静岡県民……そのツテを頼って…(錯乱中)
心情を伝えるセリフが少なくて、心にもないこと言うことが多くて演じるには政次は難易度高めな役だ。
高橋一生のお蔭で血肉の通った政次になってるけど。
直親は、１０年たって帰った時も、死ぬ寸前も井伊に向かって、
必死に帰りたかった様にみえましたけど・・・
それは、たった一つの美しい思い出が、あったからでしょう・・・
みんなと遊んだ楽しかった思い出が、あったからでしょう・・・
ここは、真実と思います。
そこを、すけこましで、今までの真実を変えたんだわ・・・・
もともと、忠実も政次の所なんか、真逆ですけど・・・
天皇の料理番も酷かったよね〜。
とにかく感動させるシーンがくどかった。
大音量の音楽付きの。
どこでも同じ手法だね。
この脚本家は。
朝ドラだろうが民放だろうが。
ちなみに、イシグロカズオのnever let me goも、勝手に希望ある未来を付け足して原作を薄っぺらい感動譚に改悪した。
いや〜、正次は心情だだ漏れじゃない方がよかったな〜
井伊の人達に何か言われると露骨に嫌な顔をしたり、直虎を切なそうに見つめたり、分かり易すぎ。
普段は何を考えているかわからない、そして最期の時に、直虎と井伊のことをどんなに思っていたかがわかる
そんな展開がよかった。
直虎はもっと虎松の事を気にかけないのかな。
ずっと自分ファースト。
バカで未熟な我、泥棒と言われ悩む我。
我、我、我…。
我、我、うるさい直虎。このお馬鹿な主人公は、見ている者をイライラさせる。またどうしても恋愛要素をねじ込んでこないといけないのか？政次のストーカー顔芸はもうお腹一杯だが、今度は架空キャラクターの盗賊が胸キュンさせてくれる展開らしい。予告で直虎の背後から抱きしめるシーンがあったが、ため息しか出ない。森下作品？陳腐極まる。
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