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| 合計 | 2118件 |
なんか、高橋一生（の役柄）の「不憫」という語られ方が、カルテットのときとまったく同じで笑ってしまった。
ていうか、どんなドラマでも同じように見られてしまう高橋一生って…（笑）
政次のモノまねもされるほど、演技がパターン化してきたということもあり、演技はもう少し何とかしてほしいところ。
それにしても、一体いつまでドラマに居座り続けるんだろう。
緊張感もなく話もこんなぐだぐだになっては、すっきりした引き際も難しいのでは？
直親が下げられて相対的に立場が上がったしよかったね、などと喜んでる場合でもないし。
直虎、柴咲さんじゃなかったら、多部ちゃんは、どうかなあー
ちょっと、地味目ですけど、しんがしっかりしてますし、
私的には、大奥、菅野美穂さんより好きでした。
早死にのやくでしたけでしたけど、なんて、こんな展開になって
いるのに、こんな呑気な事、書いてるばやいでは、ない・・・
心の底では、打ち切りにして欲しいくらい心が、こないだは、揺さぶられた・・・
シン・ゴジラの時の高橋一生は不憫じゃなかった。
高橋一生良い！本当好きだわ。
政次が高橋一生じゃなかったら、ここまで直虎にはまってなかったわ。
退場シーンが泣けるなら大河で初めてDVD買うことになるな。
高橋一生目当てで民王買ったし…財布に優しくない人だ。
子役からもうぴったりで上手だったから好きになるわ。
直虎アンチにしたら高橋一生は邪魔な存在だろうな。
多部ちゃんだったら良いと思うよ。シリアスもコメディもいけるし、嫌味な部分がないから直虎が喋る長セリフも違和感なく聞けるかもしれない。
たとえば直虎はどこか謙虚で一線引いて家臣たちを見守るキャラだったら、高橋一生が直虎にずっと片思いしてるのはわかるんだけど、今の柴咲直虎ではとてもじゃないけど、高橋君が長年片思いにしているように見えない。だから色んな部分で不協和音を感じてしまう。ドラマになかなか入っていけない部分でもあります。
うーん やっぱり柴咲コウさんの直虎の捉え方なんでしょうね。
子どもの時の激しさも大人になると感情に任せるより一歩引いて
全体を俯瞰すると思う 特に僧侶としての修行を積んでますから。
いつもワーワー騒いでいると事を起こした時に解決した感じが薄まる。
あのwith Nのお坊さんたちの見守ってますの視線と戦う勇ましさ。
あのメリハリが必要なのではないかと思う。
それとも 彼らがいたから自分が成長出来なかったパターンなのか？
新しい大河として面白いと感じるので主役にガッカリするのは
辛いですね。
民王の時の高橋一生は影の主役並みの活躍だった。
高橋一生のあのくぐもった声が個人的に好きじゃない。
特に今川の尾上松也とのシーンだと、尾上松也の声の奥行や艶と比べてますます好きじゃなく聞こえてしまう。
尾上松也は今作で素晴らしい働きをしてる一番はまり役かも。
今回の個人的な注目配役、コミカル松平よりも枯れた南渓より今川の息子がはまってる。
ドラマがつまらないからそういう所ばっかりに目が行く。
森下さんって、こんなレベルがデフォルトなんですか？
平均値はもっと高いと思っていたんだけど。
錯覚？
昨日「三谷幸喜さんが『スケコマシ』なんて言ったら、非難轟々だっただろう。『丸』は上品だった」と書かれた方がいらっしゃいましたが、１票。
確かに。
「直虎」は時々（しばしば）、どぎつい、生々しい言葉を登場人物、とくに直虎に言わせるけれど、こういう台詞が出るところが、リアルでしょう。飾ってないでしょう。とアピールしているのが、露骨にわかる。
普段、私達が人前で言うのがはばかられる言葉、そういう話が聞こえれば、眉をひそめるような言葉を、堂々と口にするのは、決して「リアル」ではない。
「これこそ本音だ」「きれいごとではない、本当の姿だ」と絶賛する向きもあるが、どうだろう。
私には、リアルではなく、ただの下品に思える。
直虎としのの、昔の男をののしって、女の友情を深めるシーン。実際、現実でもこういうことはあるかもしれない。昔からあったかもしれない。
でも、それを大河で描いてこなかった理由は、ただひとつ。
下品だから。
歴史ドラマは、史実に基づいて、かつ、エンタとして脚色も入ってOK。リアル感を出すのは大切だけど、みんなが見るドラマとして、品は必要。聞いていて不愉快に思う台詞は、やはり大河失格だと思う。
前作「真田丸」で、主人公が、最初の妻に、「（百姓の娘だから）正室にはなれないけど・・・」と説明するシーンがあった。正室がいるのに（今生の別れの後だが）、他の女性とのラブシーンもあった。その「他の女性」は、ストレートな言葉がポンポン出てきていた。でも私は、下品だと思わなかった。むしろ、どんなに嘘っぽい流れになっても、感情移入できた。のめりこめた。安心して見ていられた。品があった。
「直虎」ファンタジー色を出すのなら、いっそ、それを貫いてほしい。変に汚い部分を見せて強調するのは、やめてほしい。
「お手つき」のときも「すけこまし」同様、ちょっとやりすぎというか。俗っぽくして笑いをとりにいくのがあからさますぎて。
演出に問題ありそう。
それかわざと下品なドラマにしてしまいたいか、ですね。
「すりこぎとすり鉢」とか「女が見飽きてる血」とか。
笑いよりも、不快感。
笑いが止まるんだよ。
いや、かまととぶってるわけじゃないよ。
同感〜。
前から思ってた。
どぎつ目の表現を、ちょいちょいチラつかせて、視聴者にこれは何やら？只ならぬ？スペシャルな？ドラマ？！と思わせる（錯覚させようとする）商法。
したり顔が見えてきそうな小利口さ。
鼻に付くのよ。
面白いけれど、お下品。すけこまし、はないわ、こんな言葉は使うべきではなかったですね。
脚本もイマイチですが、演出の仕方や、直虎の演技にもよるかもしれません、良いところを打ち消しあい、悪いところがお互い目立つような状態になっているのかも。
昔の東大は教養もあり知性も高いだろうけど、、、
今時東大卒ですからー！
って言ったって、所詮お勉強をしっかりやってお受験頑張っただけの事。
だから、森下作品にはいつも御本で勉強シーンがでてくるのかなと思う位。
秀才なんだろうけど、だから、ドラマの出来に全幅の信頼を置くなんて馬鹿げてる。
学歴でドラマに知性が伺えるなんて所詮ブランドに弱いだけじゃん。
面白かった。
誰だか知らんが娘役の人いいね。
直親をくずにするのは、やめて欲しい・・・子供が、いても普通の事で、忠実の通りにすれば良かったのに・・・ラストシンデレラだったら、すけこまし言われても仕方ないけど・・・
忠実が、かわいそうだって・・・直虎の人生を、ばかにしてるのか・・・
高瀬ちゃんは、国民的美少女コンテストかなにかに出た子だよー
素直な可愛さだよね・・・
二週前に切った。今後のラインナップを考えると、大河ドラマの新作はもう二度と見ないかもしれない。視聴率的にも、この枠は完全に終焉を迎えたように思う。
今後も「直虎」みたいな作品になるのだったら、もう大河ドラマはいらないかな。
大河ドラマは長いこと見続けてきたから、本当に残念だけど…
視聴率、言うほど悪くないから
今週はドラマで一番
たしかに品がない。恋愛模様をベースに面白く続けていくには手段を選べないのでしょう。政次の顔芸もいい加減しつこくて飽きました。善良なストーカーといったところで男から見たら鬱陶しい。そう、このドラマは、男から観て格好いい男がいないんだ。真田丸はコントが多かったが、昌幸親子は格好よかった、と今にして思う。
私も切った。
そして、あまりにドラマがしょーもないんで、この先一体どんな話を作ったんだとネタバレを一気読みした。
どん底まで萎えた。
今年は、もう大河はないも同然。
でも、ちゃんねるレビューまでリタイアするわけではないので、ネタバレがどう実写化されているのか、読んで確認はさせてもらってる。
結果、やっぱり切ってコレ正解。
土曜の午後もNHKにも近づかないようにしている。直虎のヒス声とガチャガチャの画面は頭痛がするし、政次のねっとり演技も空気が澱む。
菅田くんの登場で少しは風が吹くのでは、という気もするけれど、それまでとても我慢できない。
ガッカリした人は期待しすぎたのかもね。
始まるまでは誰それ、面白くなさそうと思っていたんで、いざ見たら毎週面白くてラッキー！
少なくとも政次が出演しているうちは録画もして何度もリピートしている自信がある。
直虎気遣う表情と囲碁を打つ時の穏やかな顔、何度見たことか。
実際の直親は女癖が悪すぎて直虎が還俗して結婚するのを嫌がったって噂があるくらいのプレイボーイだったみたいだから、ドラマではマシな書かれ方だったんじゃないのかな。
三浦春馬を始めて良い俳優だなと思った。
期待しすぎた…確かにそうですねぇ…。
直虎が胡坐をかいている、あの番宣ポスター。
戦国時代までは女性も胡坐や立膝だったので、時代考証をしっかりとやるという意気込みでは…と思いました。
ポスターの色調は渋く、柴咲コウに甘さがないので、例えば「仁」よりもシリアスな路線になるとも予想しました。生き馬の目を抜く戦国時代だしね。
なんか、いろいろと違ったなあ…。
うんうん、あのとても目を引くポスターから、華やかで知的でダイナミックでウイットに富んだ（笑）ドラマを期待した。
実は私、「真田丸」は名作と認めていたけど、あの男臭さのおかげで出勤前日の気が重い時に、あまり見る気にならなかったということがあった。
もうちょっと軽快で、明るいドラマが見たいな～と思っていたので、女大河ということもあり、そりゃ期待しましたよ。
でも、ふたを開けると…コレ。
まったく要らないわ。こんな痴的で頭の軽い大河、見たことない。
「軽快で明るい」と「頭の軽い」は違うの。
政次は、史実どおり直虎の敵対勢力にして、まったく問題なかった。
ていうか、むしろ、そっちの方がはるかにカッコイイ。
戦国にありながら、家もほっぽり投げるねっとりストーカーチックな恋愛体質という変な設定の男より、家の興亡をかけて死力を尽くし、火花を散らす男の方が、高橋一生もはるかに魅力的。
だいたいがポーカーフェイスで知性的なところをウリにしている人だから、それを生かしつつ、目は黒い欲望に燃えて謀略を張りめぐらせ、追いつ追われつの末に直虎と一対一の対決に至る。そして最後は堂々と自刃。
（実は直虎にほんの一滴思い入れがあったのかなかったのか、かすかに匂わせつつ）
ぐらいやると、高橋くんもずっとかセクシーだわ。
政次もどす黒い奸臣じゃなくて、家のために精一杯やった、ぐらいにして、史実でも脚色の範囲内で、視聴者の同情や共感も得られるように作っておいたら問題なかったのに。
結果直親が下げられ、政次が上がった、三浦春馬がかわいそう。
政次と直虎のやり取りを楽しみにしておるが、実は政次と他の家臣や親族のやり取りも関係性が見えるんで大好きだ。
謎の男とはまだ会っていないんで、政次と謎の男の会話が楽しみだ。
真田丸の人気で草刈正雄が初の写真集を出版するらしい。
もしかしたら来年あたり高橋一生の写真集も出版されたりしないかしら。
サイン会あれば喜んで並ぶ。
政次の沼にはまってしまった。
何だかんだ言っても柴咲コウには華がある。
同じ舞台に立つとその人にだけスポットライトがあたっているかのように自然と人の視線を引き付ける。
ポスターといえば、「真田丸」で堺雅人が緋縅を着けてすっくと立ったポスターは、震えがくるほどカッコよかった。どこかに貼ってあったら、剥いで持って帰ろうかと思ったくらい（笑）
そして、ドラマは、そのポスターのイメージや期待どおりになった。
「直虎」のポスターもかっこいい。抑えた色調の中に柴咲コウの前を見据えた真っすぐな目が印象的で、厳しい戦国を生き抜く、賢く力強い壮大な女城主の物語を予感させた。
それが、こんなバカ殿様のドタバタ劇になるとは。ポスターの嘘つき。
てか、逆にポスター作家の手腕に敬服（笑）
森下さんってどの作品でも愛好者によるとにかくゴテゴテと大仰な形容による褒め上げがまーすごかったけど、
違和感感じてた。不自然だった。
三谷作品では批判されていただろうって、本当にそう思います。
こちらは健全だから。
高瀬役の子が初めて？出たＣＭで演技がどへただったから、この子はダメかなと思ったけど、大河はなかなか良かった。
そして美少女ぶりが光ってた。
着物着ている時より、農民の衣装の方が似合ってる。
りぽＤかチオビタドリンクかなんかのＣＭは、すごく下手だった。
高瀬姫の御披露目の時の衣装は綺麗めで可愛かった。
木綿布を、売りさばいて稼いで稼いで衣装のレベルアップ期待したい。
銭の話をするのに一片の躊躇いがないのが清々しい。
脚本演出が糞過ぎる。もう女に大河のシナリオは書かせるな。
「軍師官兵衛」のＤＶＤを見直しているのだけど、こっちの高橋一生の方が断然カッコいい。「直虎」・・どうして一生、こうなった？もうそろそろ小野を開放してあげて・・。
それと「軍師官兵衛」の中谷美紀さんが綺麗で、ふとした表情を見ているだけでうっとりします。そういえば、大河ってそれほど１話で話が進まなくても、単に歴史を追うような展開でも女優さんの美しさ、凛とした気高さを愛でる所も、１つの大河の良さなんですよね。
少しままでは柴咲さんと中谷さん、良く似てると言われ、柴咲さんの出演で一時期、中谷さんの影が薄くなった時期があったのに、今や息を吹き返した中谷さんの方が圧倒的存在感。
どうしてこうなった。柴咲さん、おかっぱ頭、全然似合ってないよ。
NHKの前室で政次と直之が刀の話で盛り上がっていたそうだ。どんな話だったか気になるー。
二人共、子役から俳優になったから重なる部分多そう。
この二人の殺陣が見たいなー。
衣装は政次だけど高橋一生の笑顔だったね。
みなさんの考察にウンウンと同意しながらレビュー読んでいます。
高橋一生さん、「軍師官兵衛」の時の、クールで有能な家臣役、すごく良かった。でも昨今の高橋人気に加え、女性主人公だから恋愛エッセンス入れたろ！の精神で、政次のキャラが気持ち悪くなってしまった。
井伊家を陥れる悪役で良かったじゃないか。それなのに甘ったるい恋愛要素を入れ過ぎたことで、好きなんだけど報われないとかいう厨二病こじらせキャラみたいになってるから、武士としての有能さも伝わらない上、ストーカーぽくなる始末。自己陶酔っぽい微笑み、キモイです。
恋愛要素と人気俳優で女性視聴者を釣ろうとしたのでしょうか。戦国の局面と人間模様を描く大河を期待してた者としては制作側にバカにされてるようで不快です。
フジテレビが10月からのドラマで高橋一生狙っているって本当だったら嫌だ。
今まで実力あるのに知る人ぞ知る俳優にとどまっていたのが、カルテットと直虎でブレイクしてこれからって時に…。
仕事選び重要な時期だと思うけど、俳優ならフジでも主演やりたいだろうなー。
大河はもう女に脚本書かせるな…じゃなくて、もう森下さんに…でしょ。
女性だって、今まで大河の名作佳作、人気作を作った人はいっぱいいます。
今回が酷すぎただけ。
森下さんは、はっきり才能ないですよ。歴史というものが、まったくわかってないんだもん。
直虎とそのペアになる人間しか見てなくて、その他の部分はまったく適当。
最初は直親、次は政次 そしてあの盗賊がしばし中継ぎになり、そして、最後は直政にバトンタッチ。
できごともえんえん井伊周辺のことばっかり（それも歴史的な嘘やフィクションばっかり）、これが歴史の流れとどう関わっているのかまったくわからない。
こんな近視眼じゃ、歴史物は無理。
さんざん言われているけど、せいぜい木曜時代劇どまりです。
森下さんの作品を観たのは初めてだが、もう結構だ。このドラマは女目線から見た男しか出てこない。直親も政次も、女性の妄想の中の都合のよいキャラクターばかりだ。こんな卑小な男達は同性から見て評価されはしないし、誰も付いていかないだろう。いろいろ批判もあったが、軍師官兵衛や真田丸はよかったと思う。
リタイヤするかも。菅田君、待ってられないかも・・・・
ばかばかしい・・・
母になる
の主役が柴咲コウで
おんな城主直虎のの主役が
沢尻エリカ
盗賊の役が柳楽優弥でなく
東出昌大
ムロツヨシ
の代わりに
大泉洋
小林薫の代わりに
堤真一
市原隼人の代わりに
瑛太
ならどうなっていたか
三浦春馬が爽やかであればあるほど笑える場面になるなんて！
高瀬ちゃんが毛皮を着て、武田領からやってきたんでマジ間者じゃね？
疑いたくなる真田丸マジックww
先の方が感想で書かれてる、お坊さんたちの「with N」に笑っちゃいました。本当に、まさしく笑。
はたから見てると脚本の方、気分は大阪の朝ドラ〜って感じで書いてるように見えるわ。
これは大河で、遠州の話しなんですが。
このドラマ、男性に限らず女性だって卑小で、女の目から見て、ついて行きたくなるような魅力的な女はいません。
もちろん、主人公がその最たるもの。
優れた大河の女性主人公は、どんなにたおやかでか弱そうに見えても、みんな「漢」です。男がいなければ何もできないように見えて、実はまったくそうではない。
いざ自分で立つとなると、男など側にも寄せない気迫と誇りと推進力があり、結局は一人で道を切り開いていく。
それをあからさまに大声でアピールしなくても、人物造形に込められたそうした力が魅力となって強くこちらを惹きつける。篤姫も八重もそうでした。女の目から見てかっこいい女です。
その点、直虎は、顔や衣装だけは勇しそうに見えるけど、実は男がいないと何もできない女。
本人はそれを無自覚なように描かれていますが、最終的な仕上げに影響するのは、いつも男。主人公周りの男性の配置や動きを見ても、脚本の「男に守られる女」志向は明らかです。
これが、もし女性視聴者向けに意図して作られたものだとしたら、ますます唾棄すべきこと。
中には、こんな設定を喜ぶ視聴者もいるかも知れませんが、多くの女性には、これは心の中で舌打ちするような女性造形です。
女性をバカにしている、といった感想が出てきてもしかたありません。
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