2.71
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5 |   |
547件 |
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4 | |
254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
208件 |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
頭が固くない(柔軟)な人なら、下品な言動にも、ほほえましいとか、おもしろい、なんて笑って見ていられるのか。
だったら、私、頭、固くてもいいや。
自分では、柔軟性がある方だと思ってたのだけど、笑えないもん。
弱小だけど由緒ある武家の女としての矜持や品位がもう少しないと、領主どころか人間としての尊敬の念も魅力も感じない。いろいろ子どもの頃から苦労してきて30歳もとっくに過ぎてるのに、ぎゃんぎゃん、きーきーうるさくて、取巻きナイトたちがいなければ、何一つ自分でできない情けない主人公。悪い意味で「女」全開。この年齢で成長してなければ、この先も無理だと思う。モラトリアムもいい加減にしないと、どんどん醜悪なコメディに堕ちていく。お笑い芸人だのプロレスラーだの、もうバラエティの領域で、2週続けての下品な描写は、見たことないほどＮHK大河ドラマとしては低俗だと感じた。同じ女性として、見ていてとても恥ずかしくなるので、視聴はやめますが、子どもの頃からずっと見てきて楽しみにしていた放送枠なので、残念です。
同感です。大河ドラマって、ご子供の頃、ご飯を食べ終わって家族揃って正座して視聴する特別な枠でした。去年はその感覚が戻ってきて、これぞ大河だ～とわくわくしていましたが、今年はながら見にしてもさすがに…どうしちゃったの？という感じです。
上のかたと同じく。
子供の頃から、大河は家族の習慣でした。
意味がわからなくても、親はあえて何も説明したりはしませんでしたが、それでもよかったのです。ところどころ記憶に残ったシーンがあるだけのドラマもありますが、それもいい思い出です。
今頃になって、あのドラマもう一度見たいなと思ったりします。
でも、大河を家族で見る習慣も、今年はやめます。
いくらわけがわからないとしても、小学生の子供に見せたくありません。たとえ親が思っている以上に、子供自身はませているとしても、親の良心として、見せません。
小学生にもわかるように、わかりやすいストーリー、歴史の勉強にもなる言葉説明をしているのかと思ったのですが、違ったようですね。
去年の「真田丸」は、夫婦で楽しんで見ている横で、おそらく歴史の予備知識がない子供は、よくわからなかったと思いますが、それでも、笑いながら見ていました。
このところ、「イッテＱ」をみています。
悔しくて仕方ないです。
しばらく見ていなくて久々に見たんですが、相変わらず領地内で騒いでいるだけ。これホントに戦国時代のドラマなんでしょうか。覇権争いで もめてる時代の頃の筈ですよね、なんだってこんなに平和でのんびりしてるのか、他国は気にならないのか、理解できません。
主人公もいつまでたっても、子供っぽい。一体年齢設定いくつなんでしょうか。いずれ領主として成長していくんでしょうけど、ちょっと今の中弛み状態は見ていられない。一ヶ月位たったら、また見てみます。
よくわからないけど、何やら興味深そうなもの
に触れる機会も大事なんだけどね。
親が面白くみている姿が呼び水になったり。
スケコマシちょんまげ時代劇じゃ、ダメだね。
大河ドラマはどこに行った？もう今回は腹が立った。残念でならない。
ついこの前。直親をスケコマシで下げたと思ったら、今度は、直虎を下げて、登場人物を次から次に下げていって、なにをするつもり、番組に貢献してるメインキャストのイメージ下げて、どうするの。
之の字が怒っても初登場時と違って可愛く思える。
反対していても屈強な部下ができると言われると少しウキウキする様子も可愛かった。
直虎が、直政にほれたらどうしよう。
もう、皆、格好良くて困っちゃう的な。
これぞ乙ゲー。
スイーツ大河というのはあったけど、このドラマは乙ゲー大河という新ジャンルを開拓したわけだ。脚本の森下さんの言ってた新しい挑戦とはそれだったのか。確かにこれまで大河を見なかった層の獲得には成功したかも知れないが、ずっと見続けてきたもっと多くの視聴者層が失望したり呆れたりして離れていったことを視聴率の低迷が物語っている。政次が飽きられてきたからといって、来週もまた盗賊とのラブコメで引っ張るのか？ NHKの人はこういうレビューサイトは見ないんだろうか？
これまでは家族と一緒に見てたけど、これは真顔でいられなくてニヤニヤしちゃうから録画して一人で見たよ。
龍雲丸とのイチャイチャと政次の嫉妬ににやけて顔の筋肉痛い、困るー。
乙女ゲーム、ヒロインは直虎。周りを囲むは
弄されてもいい、さわやか優男
どＳと見せて実は一途な頭脳派
ツンデレ体育会系わんこ
ちょっと気弱な癒し系
クールマッチョＳＰ
エキゾチックでセクシー系アウトロー
って感じかな
ほんと、よりどりみどり。
直虎ってもう３０なかばで、きっとあの時代なら白髪の一本もあってもおかしくない年齢でしょ。
こんな描き方でがっかり。
３０代です。去年の真田丸は面白く毎週楽しみでした。直虎はまあ笑えるんですが、ほんと下らない胸キュンドラマです。それに加えて品性の欠片もない。前回と今回は、メタファーなんでしょうが、お下劣で、よくまかり通ったなと思う。直虎の口に芋のシーン、ノコギリのときの前後の動きのシーン、また、刃が入りましたねのセリフ、は駄目でしょ。秀吉や家康が何人も側室をもったりとか歴史ドラマの一環なら下ネタもありでしょうが、何の意味もなくこの描写はないでしょう。柴咲さんへのセクハラじゃないの？脚本家と演出家さん？
なんか、ここのレビューとセットで観るようになってから、ますます面白くなってきた。
案の定、荒れてますね(笑)。
視聴率を気にして不安になったりもしたけど、そもそもなんで一視聴者の私が視聴率なんぞ気にする必要があるんだ？ばかばかしいよね。
私は楽しめてるのでそれでいいです。
NHKはもう、好きなようにやってくれ。
小さくまとまる必要なし。
大河というより、日曜の夜に気楽に見れる時代劇。時代劇が少なくなっているので、その補填のようなものではないか。同じようなことを繰り返すよりも、試行錯誤するだけマシな感じ。
直虎は相変わらず未熟だが、トップセールスをやったり、能力主義で人を雇ったりと、カリスマ性があることは徐々に見せている。トップになる資質はあって、上手く人を使って井伊家を守っていく、ってことにしたいのだろうな。
あのがなり声だけでも何とかしてほしい
主役が出るだけでガッカリする
南渓が毎度直虎の素質について言及するんだけど、
見ててもさっぱり共感できないんだよね、南渓の直虎を褒めるコメントに。
これ大河だぞって言うけど、たしか「よたろう」だって当時の編集部は大河って謳ってたぞ。
そういうもんでしょ、大河って。
いいんじゃないかな領主が色ボケしかかっても。歴史の大半は色恋のせいでいろいろ動いてんだから。
ちっさな国の領主の今後、楽しみですよ。
＞歴史の大半は色恋のせいでいろいろ動いてんだから
って、そーなの？
知らなかったわーーー。
まさか盗賊の頭といちゃつくために二話無駄遣いするとは思わなんだ。このドラマ面白いと思う視聴者もいるんだろうな。男の主人公が同じことやってたら単なる馬鹿だろう。逆に女性蔑視のドラマだ。
＞歴史の大半は色恋のせいでいろいろ動いてんだから
それは違うと思うね。
歴史の大半は損得勘定で動いてんだから。
>これ大河だぞって言うけど、たしか「よたろう」だって当時の編集部は大河って謳ってたぞ。
そういうもんでしょ、大河って。
その『よたろう』はＮＨＫの大河の話ですかね。
自分は知らなかったな。
これから面白くなるのかな。
ちょっと期待できるのかな。
これって、もしかして、炎上商方？
どんな評価にしろ、話題になったろ？って。
実は脚本は、ここまで下劣ではないのかも。
＞歴史の大半は色恋のせいでいろいろ動いてんだから
んな訳あるか。
冗談も休み休みにしてくれ…
なんとかしないとっていうけど、もう収録は相当先進んでるんじゃない？
去年と違って今年は脚本のあがりが早いって聞いたし
実際のところ視聴者の生の声なんて反映できないんじゃないの
歴史は色恋で動く。というのは、
下世話な映画やドラマを公開する時によく聞きます。
「この世は男と女しかいない」とか。
性的なことは本能かもしれませんが、それから目をそらさず、これでもか、とさらけ出すことが、必ずしもいいこととは限らないと思います。
そんなことは、現実社会で、日常で、それこそ「見飽きている」のです。
きれいごと、ありきたり、と言われようと、美しかったり、感動したり、胸躍らせたりするようなものを、大河に期待している視聴者も多いのです。
「ベルバラ」か「リボンの騎士」かなどと、当初言われましたが、酒を飲んでくだを巻く姿は、とてもオスカルやサファイアには見えません。
せめてファンタジー大河のままでいてほしかった。そうしたら、少なくとも、現実社会で感じているもやもやや、いらいら、その後の自己嫌悪などが、浄化されたかもしれません。
今の直虎ではカタルシスになりません。
色恋で動いた歴史もあるかもしれません。お殿様はみんな側室持ってただろうし。
でもそれって、富と権力を手にした歴史の重要人物が色恋で身を持ち崩した、とかがポイントなのでは？
このドラマは小国の井伊家が周りの大国と生き残りを掛ける大筋を無視して、直虎周りで惚れたの素直になれないだのレベルの低い色恋沙汰ばかりやってるので不快感しかないです。
だったら戦国大河でやる意味皆無。胸キュン時代劇という枠を作ってそこで好き勝手やって欲しい。
この大河がホントに「色恋で歴史が動く」をサブテーマにして、それを最初から最後まで貫徹するんだったら、たいしたもんだ。褒めてやる。
斬新で新鮮な切り口じゃないの。新しい大河だわ。
そんないいもんか？
いまや見事に「お下劣」の称号を戴くこのドラマ。
何が下劣かというと、色恋を描くことに腹も肝もすわってないくせに、これで大向こうがワーッと湧くだろうという狙いで、意図的に露悪的・刺激的な言葉やシーンをところどころ挿入して制作がドヤ顔している、ということだ。
その言葉やシーンのチョイスも、またお下劣。
性的刺激的な描写は今までの大河でもあったが、こんな「イヤラシイ」大河は見たことがない。
直虎は色恋の人か？ それで井伊の歴史が動いたのか？
そんなこと描く気もないくせに、下品なこと適当にしてんじゃないよ。
視聴者をバカにするなと思う。
オスカルは酒飲んでくだまいてたぞー。なまじ酒強いから始末が悪い。サファイヤはさすがにそういう場面なかったけど（バリバリの少女向けの設定だったし）、もしか酒豪だったかもしれん。
直虎ってくらいだから、トラなんだよ、いいじゃん。女が酒食らってても。
言い忘れたけど、下品も突きつめていけば、意味を持つということもある。
ただしそれは、ドラマの出来が良かったらの話だ。
このドラマは、色恋がなんだかんだ言う前に、ドラマ自体の出来が、もうナンチャッテ。
当初から言われてるように、発想が幼稚、作りや展開が稚拙、安直で粗雑、主演はヘタ、という惨状。
そこへもってきて、こんなことしてたんじゃ、人は見向きしなくなる。
視聴率、ガタ落ちだったらしいね。当たり前だ。
オスカルと並列で語られるんだから、これは大河じゃなくて大河枠を占領してやる、漫画です。
いやいや、そんなこと言ってるんじゃなくて、
色恋で歴史が動く、から、あれでいい
という意見への反論ですよ。
このドラマ、そういうドラマなの？
そういうドラマ、であってはいけないんだ？
ガッコではドラマ見てる人少ないけど（そもそもテレビ自体見る人少ないけど）、
私は日曜夜の娯楽としてこれわりと好きなんですよね～～。
あら。失礼しました。
話題を変えて申し訳ないんだけども、今回は村人が出てきてくれて個人的には嬉しかったですね。
しかも、読み書きの手習いを引き続きがんばっていたのがほほえましかった。
領主が農民に読み書きを教えるとか、こういう史実はたぶんなかったのでしょう。
でも、井伊家のような断絶寸前の小さな家なんて、一揆でいつ潰されてもおかしくなかったんだが、そうならなかったのは何がしか人心が離れないように工夫していたんじゃないかと思う。
龍たん寺の南渓和尚という人は、只者ではなかったんだろうと思いました。
なお、南渓和尚の父親ははっきりしないという、ドラマでもあり得ないトンデモな事実。
ドラマのなかでは冗談で済まされてましたが。
そういうドラマなの？ そういうドラマじゃないの？
政次をあげるために、直虎と直親を下げた結果、視聴率もう下がってます。
スケコマシ云々は遊びの回なんだろうなとコメディとしてとらえられてたけど、今回は。お姫さまノコギリ初体験の直虎のアップ、ドキドキの効果音、スローモーション…などが、なにこれ？少女マンガ？って感じでまず引いた。ラストで酔っぱらって男に、ワシのものになれ～！は見てられないくらいの下品さ。かなりイラッときた。ちょっと視聴者をバカにしすぎてないか？と問いたい。
チラ見ながら、主人公が酔っ払ってロレツも怪しく「我のモノになれ〜っ」って言ってるところ、私も思わず目を背けましたよ。なんか絵といい場面のムードといい、ただれてて。
ある批評家が言うには、その前にも相当あやしいショットがあったとか。
何でそういうことをする必要があるのか。
それらが今後の進展に大きく関わるというのなら、描き方は汚いけれどもしかたない、という考え方もあるかも知れない。
でも、そんなんじゃないでしょ。
件の批評家は、これを「箸休め」と言っていた。
とんだ箸休めがあったものだわ。気色悪くて「休め」にも何にもならない。
駄作って思ってたけど、俗悪っていうのが加わった。
こんな大河、見たことないわ。
これが新機軸というわけですか？（笑）
このお気楽なドラマを観るにつけ、実際はどんなに大変だったのだろうと考えてしまいます。
読み書きを農民に教えるシーンが再び出てきたので、なにか意味があるのかなと。教育の重要性とか。
人心掌握にはもってこいかもしれませんが。
政次もアゲられてないと思うなあ。
だらしなく飲んだくれて龍雲丸にパワハラ台詞を吐く直虎、こんな殿のどこがいいの？
百年の恋も冷めるわ。
一人シリアスに悶々としてる政次はかなり滑稽。
直虎と政次はいずれ対立するときがきたら、直虎を下げておけば、嫌でも、政次の方が上になる。
「下品だ」「下劣だ」と言いながら、でも見てるんでしょ。
という高笑いが聞こえてきそう。
なんかムカつく。
ライトノベルの雰囲気があるんだよね
軽くてチャラくて
主人公は情とか正義感とかで物事をすすめる
でも実際は周囲がなんとかしてくれてる
数回前からハーレムっていう設定も付け加えられました
村人の読み書きが、また何かにつながってくるんじゃないかなーと勝手に想像してる。
まぁ、特に何もなかったとしても、こういう忘れられがちなプチ設定がちゃんと拾われてるのはけっこう好き。
後から遅れて酒盛りに参加しにきた龍雲丸、誰も気付いてないのにいち早く見つけて睨み付けてくる但馬。
視線が刺さる……！
ここのところ幸せそうだった分だけ余計に不憫。
酒乱の直虎、見ているこちらもポカーンだったけど、政次も直之もポカーンだったんじゃ。
二日酔いで大変だろう・・何言ったかも覚えて無いような。いままで酒飲んでいた場面
がなかったし、直虎の酒乱をはじめて見たような気がするけど、酒に吞まれると男も女も
同じかなって・・酒を飲んでも飲まれるな、その程度の考えしか浮かばなかった。
政次は不憫に見えなくなった。
哀愁の政次。
自分に酔ってるように見える。
どの登場人物も、てんでばらばら、自分の事しか考えていないような印象。
「井伊のため」という言葉が、空々しい。
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