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327件 |
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3212件 |
| 合計 | 3876件 |
いくら脚本が酷くても話の辻褄が合わないとかの話し合いってないのでしょうか？ドラマは1人では作れないし。ここまでブレても誰も王様には意見言ってはいけないのでしょうか？
最初から最後までブレっぱなしだから皆途中から匙を投げたとしか思えませんが。
そろそろ放送法64条を現状にあわせて見直す時が来たな。
有料チャンネルなんだからちゃんとしたもの作りましょう。
支払っている人は民放でいうスポンサーでしょう。
蔑ろにしていいわけがない。
自由にいいものを作ってくれる分にはいいけど好き勝手やって支持を得ていると強弁していいとは言ってない。
面白くないだけならまだしもここまで不愉快なものを流し続けるのはどうなんでしょうね。
私が藍ちゃんの母親なら、カメラを壊したことを知った瞬間に｢ちょっと、それどういうこと？｣と事情を知る人に問いただし、まずは親子間で話をすると思う。もちろん夫を呼んで。
おばあちゃんが、自分の昔話を交えて、笑いながら、ましてご飯を食べながらする問題ではないし、それをそばで黙って聞いていて、子どもを謝らせて終わり、になんてできない。
まずは親が話をちゃんと聞いて、判断し、叱る、正す。
親に話をしないなら、そこで初めて祖父母や第三者に話を聞いてもらえるように働きかける。
でも、何度も｢藍に何か問題があったのか？｣と尋ねたのに、ぼんやりして答えなかった自分の親には不安が残ると思う。
カメラの分解を行き過ぎた好奇心の結果だと認めるとしても、その前に、祖父がカメラを譲ってくれた気持ち、壊された時の気持ちに子ども自身に気付かせ、ものを作りあげる難しさ、どんなものでも大切に扱う尊さを教えるべきだと思う。
年末までは毎日毎日朝から暗い陰鬱な雰囲気で年明けからはイライラする毎日
藍がカメラをバラバラにして紀夫がそれを発見する場面、どう見てもピンセットしかない！アホか！
雑を通り越してる！
スタッフ、ピンセットでどうやってここまでバラバラにできるのか検証する番組をやってくれ！
一人だろうが二人だろうが三人だろうが
幸せを感じることはできる
このドラマはいったいどれだけの人を傷つけたんだろう
いろんな立場の人がいるのだから「…である」と決めつけるのはどうよ？
↑
そこから『べっぴんさん』の物作りに繋がると思っていた所に
ゆり姉さんのこそこそ侵入で幽霊がソファに座って娘たちを絶賛と
この脚本家のエピ創りに対するセンスの無さに絶望しました
コントも無理で厚顔無恥なのは確かですよね
坂東家の玄関なんだろうドアを見るたび、勝手口なのかな？と思えてしまう日差しと、ドアのショボさ。
こんな脚本でどや顔の渡辺は忘れない。
今後この人物のドラマは避ける事にする、時間の
無駄だから。このドラマで泣いてる羽鳥正気?
同じ感性だったから結婚したのかぁw
あしたのあさイチに、芳根京子さんが
出演されます。あさイチのLINEに
ご意見、ご感想を送ることができます。
私を含め、みなさんのご意見が反映
されますよう。
先週まであんなに可愛かった藍ちゃんが10歳になったらこんな残念な子になってしまうとは…。
何故誰一人ちゃんと藍がしたことをきちんと叱らないのか。
何故していいことと悪いことを教えないのか。
おじいちゃんが「大事にしてや」と念を押して贈ったカメラ。
塾を休ませてでもきちんと真意をただすべき場面だったはず。
すみれがそこまで善悪の区別もつかないぼやーんとした人物とは…。
どうやったら作れんの？というくらい…
こんなにつまらないドラマを見たのが初めてで、どうしても最後まで見たくなってしまい、困っています。
私が見逃したのかもしれませんが、健太郎は、藍のカメラ分解について何か言ってましたっけ？健太郎は、父親という感じが全くしません。
甘やかされてますよね…。さくらも藍も。
あの時代の上流階級の家はそうだったんでしょうか。私は、昭和５９年生まれのごく普通の家庭で育ったので、よくわかりません。
藍ちゃんは一晩帰ってこなかったんだよね？警察官が連れてきてた様だけど、何処にいて何をしてたかなどの説明のシーンはあった方が良かった。分解したカメラが元どおりになってたけど、カメラ屋さんに修理に出したのね？そうゆうのも割愛？バラバラにしてしまったものが、丁寧にまた修復される。すみれだってお直し部をしてるじゃないの。そうゆうのを藍が身をもって体験するシーンがあるといいのになぁ。いつの間にか元どおりになったカメラぶら下げて、ユリのピアノを弾くところパチパチ撮ってて、ズッコケタわ。今日の回もスカスカ、中身無し‼️( ；∀；)
「ありがとう」も「ごめんなさい」もついぞ聞き覚えがない本作において藍ちゃんが謝罪っ！ざわ…ざわ…
まあ藍ちゃんの内面から出てきた言葉ってよりは誰でも言える書き言葉だったけど、ともあれ「謝罪」が書けたのは『べっぴんさん』執筆を通しての脚本家の成長だ。良かったね千穂。
ここで大人たちが自分の言葉で叱り藍ちゃんにも自分の言葉で語らせておけば、カメラ解体に至った藍ちゃんの心の流れを理解しておけば、将来彼女が
「人を分解して何が悪いの？私の個性を見てよ！」
なんて言っちゃう事態は避けられた筈なんだけど、それはまあ別の話だよね。
あと兄弟ってええな云々は間投詞みたいなもんだと思うのでどうでもいいや。
今日程度のダメさ加減だったら『こころ』と同等だと思う。普通につまらんという意味ね。『ゲゲゲの女房』より前の朝ドラって正直これぐらいの出来栄えだったし現役世代は何も期待してなかった。『ひよっこ』が３週ぐらい観て駄目だったら朝ドラもういいよ。
さて残り２回。長い戦いでしたね皆さん。もう何も危険物は出てこないと思うから今夜はこんな台詞言っちゃいますか
“俺、この戦争が終わったら故郷に帰って彼女にプロポーズするんだ……”
さくらが嫌われる理由について。
それは、さくらのワガママキャラは「可愛いワガママ」として許せるものではないから。
今年になってからさくらの身勝手さは目に余りましたが、その一方で時折「ホントは良い子なのよ」っていう演出が薄く見え隠れし、
それがかえって、さくらはぶりっ子、みたいな印象を与えたためだと思います。
なぜ、「保育所のお友達を気遣う優しいさくら」のまま成長させてくれなかったのか、と残念です。
いっそのこと、ワガママならワガママでそのキャラを極めても良いけれど、「ごちそうさん」のキムラミドリ子さんの役みたいに、どこか滑稽さを兼ね備えたチャーミングな人物だったらOKだと思うのです。
昨日の、藍を捜して大集合の場面。さくらが娘の事を「ひとりっ子だからワガママになったらと心配」みたいに言ったとき、母すみれは、「何言ってるの、さくらだってひとりっ子でしょ」等と述べていました。これは、すみれは「我が子をワガママだと思っていない」というニュアンスに聞こえます。
さらには、きっとこの台詞を書いた脚本家さん自身も「さくらをワガママだと思っていない」といえるのではないでしょうか。
これにより、このドラマの作り手は、根本的に我々視聴者と感覚が食い違っているのだろう、と改めて認識しました。
ところで、私はモデルとなった「ファミリア」という企業を、このドラマを見るまで存じ上げなかったのですが、
序盤から「キアリスは虚構である」という解釈で見ておりました。
個人的には、あの「お店屋さんごっこ」みたいな様がリアルだと真に受ける視聴者はごく少数だろうと思いますので、このドラマが「ファミリア」のイメージ低下にはそれほど繋がらないと考えています。
ただ、大変失礼な作品になってしまったことは事実だと思います(--;)それにつけても、残念。
というわけで、お仕事モノのドラマとして視聴することは諦めましたので、ならばホームドラマとして楽しもう！という心積りでしたが、
べっぴんさんはそれもかなり難しかったです。
たとえば、ドラマの終盤、さくらの結婚。ワガママは鳴りを潜めてくれるかと思いきや、いきなりの嫁姑問題。
姑の君枝とは、幼い頃から家族ぐるみでお付き合いがあるのに、なぜ結婚した途端、不仲になるのでしょう？不自然です。
嫁姑バトルといえば、「渡る世間は鬼ばかり」が有名ですが、あのドラマは、登場人物の誰もが元気でたくましい。だから、苦笑いしつつも楽しく見ていられるのです。
ところが、
べっぴんさんは、嫁のさくらが妙にアンニュイな雰囲気を漂わせており(台詞の少なすぎることが原因だと思う)、
見てて気分が悪いだけです。
姑に何か意地悪をされたというわけでもないので、
ここでも、さくらは「ただのワガママ」にしか見えませんでした。
ちなみに、べっぴんさんの前半で、
若い頃の君枝自身も姑と対立がありました。
それでも、後に、「健太郎が良い子に育ったのは、お義母さんのおかげです」と感謝する和解の場面があったので、なんとか安心できました。
とにかく、さくらVS君枝は取って付けたようで、嫌でした。
(まぁ、このドラマの取って付けた感は、このエピソードだけではなく沢山ありましたね。)
嫁と姑の仲が良くったってアリでしょう？君枝が自分の姑を反面教師にして嫁と打ち解ける、っていう話にしたって良いでしょう？
と、私は思うのですが。。。
仲良しの嫁姑、
といえば、「おひさま」を思い出します。あの関係性は美しく、心が洗われました。
次の「ひよっこ」は「おひさま」と同じ脚本家さんとのこと、楽しみです。
藍のカメラ解体は靴解体したすみれだからこそ気付いたんだね深いなー
つか、言え、聞け
↑「一人っ子だから堪え性のない我儘になってしまった」
さくらはこのように発言をしていました。
どういう意図での発言が全く意味不明でした。
藍は戻ってきたけど、何処で何をしていたのか？そのときどう思っていたのか？
本当に藍のことを思っていたのなら、聞くのが普通だろう。
さくらの家出の時も全く同じで不問に付すだった。
戻ってきたし、「ごめんなさい」と謝れば もう許すってか？！
こんなの本当の優しさじゃない。
心配させたんだから、しっかり説明する責任がある。いくら子どもでも当然である。
このドラマは、とにかく説明がない。訳が分からん状態で視聴者を放りっぱなし。
正直、観ていてイライラする。だから、書き込みに不満となって表れる。
カメラがいつの間にか組み立てられている。カメラ解体という猟奇的事件がまるで無かったかのように、元に戻っている。これも全く説明無し。
いい加減にしてほしい。
ちっともドラマに入れないで、アップアップして沈んでいく自分がいる。
朝の食事時、藍に何やら諭していたけど、
食べながらついでに言っとくけどみたいで、言葉の重みが全く感じられない。
どれだけ良いことを言っても、ちっとも響いてこないのは、洗練された言葉になっていないからだろう。でも、結局は脚本家の生き様そのものなんだろうな。言い過ぎか？
初めて皆様の投稿を拝見しました。みんな思っていることは同じ何や！とある意味感動しました。そらそうですよね。晩御飯時に毎日ビデオを見ながらイライラ。わがままな子供たちにイライラ。毎日突っ込みどころ満載。多分日常の常識などに無頓着な人が書いた脚本と、それを正すことも出来ない周りによって、こんなしょうむない作品がうまれたんでしょうね。とにかく最後まで変な神戸弁というか言葉にはイライラさせられたし、主人公はいつになったら演技が上達するんや、勘弁してくれと言う思いで見ていました。
前々から感じていたが、各週のエピソードタイトルと内容が全く合っていない…。エバーグリーンって…何じゃそりゃ。笑
賛否両論あるとと姉ちゃんはエピソードタイトルと内容がリンクして進んでいたから気持ちよく見れたし、次の週も楽しみだった。
どうせ誰かさんとお友達の偏向前会長がゴリ押しして作らせたようなドラマなんだろう。そういえばその誰かさん、神戸じゃないけど関西の方にも家族ぐるみのお友達がいるようだしw
考えられないくらいつまらないドラマ。どうでもいい内容のエピばかり。芳根さんの語尾を伸ばすしゃべり方が気になって仕方ない。期待の新人女優って言われてますが、個人的には暫く画面に出てきてほしくないくらい腹立たしい演技です。このドラマのゴールは一体何なのか？視聴者を舐めるにも程がある。
半径５メートルぐらいの狭い仲間内の優越競争から脱け出て、人間愛に目覚めたばかりだとこんな脚本になるんだと思う。
大人の（個人的）事情で立ち上げた企画だったらなおのこと
通常より丁寧に作り込まなくてはならなかった。
採算度外視の、それこそ別品さんとしてね。
そう、たとえ大人の事情まみれでも後先考えず大金が
投入されて全編セットが絢爛豪華で出てくる服も全部
本物で神戸・大阪ロケもガンガンあって脚本もマトモで
キャストも生き生きと演技してて「面白いけどこれ採算
取れるのか？」とNHKを心配してやりたくなるような
『べっぴんさん』観たかったな……
現実は大人の人が闇市のオープンセット勢い込んで
作らせたあたりで力尽きちゃったんだろうな……
志村けんのひとみばあさん位よしねちゃん体張って欲しかったな
年齢が…気になったのは年よりはよいしょという固定概念とか…まぁそんな方なんだろうな。
すみません☆は一個しかできません。
藍はすみれの子か？藍がすみれの子供時代によく似てるからというエピソードにしたいがための、カメラ分解行為。祖父から貰った、祖父である紀夫にとっても特別な意味を持つカメラ。それを藍も知っている。10才という年齢を考えると分解するなど考えられない行為。すみれに似せようなんて考えなくてもいいのに。最終週でも不愉快演出続発。ほんとうにこのドラマ終わってるよ。
"竜頭蛇尾" と書くのもおこがましい。
「べっぴんさん」には"尻すぼみ" の方がお似合い。
食事の時に藍がしゃべるシーンで、セリフを噛んでいます。
長回しのシーンだったので、撮りなおさなかったのでしょうか？
このドラマはモノづくりを描いている（途中からは何がテーマかわかりませんが）のに、
制作陣のモノづくりに対してのこだわりの無さが露呈しています。
いいモノを作りたいという気持ちやこだわりがスタッフ個々にあってこそ、
相乗効果で良い作品は生まれるのだと思いますが、そのような清々しさが感じられません。
「藍はすみれの小さい頃にそっくりや」イソヤさんとハナさんに言われたと、すみれがさくらに語るシーンにも違和感。
「ようしゃべらんとぽーっとしてた」と言われたことをただしゃべるだけで、
自分のことなのに子供の頃の気持ちを語りません。
すみれが藍に共感&理解していることを描きたいのだとは思いますが、
藍のエピソードの描写が雑な分、すみれにどんな気持ちだったか語らせないと藍の気持ちも、
理解してよりそっているということも視聴者には伝わりません。
人を描く地道な努力と、ストーリーを組み立てる構成力、ペース配分、客観性のどれをとっても欠けています。
感想はこんな基本的なダメ出しではなく、
物語に入り込んでストーリーや人物に翻弄されて語りたいものですが次元が違いすぎます。
[最終的」にやはり娘たちが最高のべっぴんということであればそれはありだと思います。創業にかかわった皆様への尊敬の念を込めて・・・
しかしそうするにしても、その「最終」地点に至るまで、実際のファミリアさんがそうしてきたように数々のべっぴんを苦労して作り上げてきたという段階、過程があってのこと…その部分が全くなくて、「娘がべっぴん」集大成って言われても・・・ね。それにまだ「最終回」でもないですしね。
こんな調子では、４月からのＴＢＳ系列の日曜ドラマ「小さな巨人」も、見る気が失せてしまいそうですね。
芳根ちゃん、婦警役で出るそうだけど。
今日と明日でべっぴんさんを見る苦行から解放されますが、終わってもおかしなあれこれを思い出しながら毎日☆１はつけようかな。
余談ですが婦警役姿、まさにコスプレですね。
地味
つまんない
すみれの表情がお面のよう
みんなの目がわらってない
おじいさんに、大切な物だから大事に使いなさい、と言われて貰ったカメラを分解してしまうなんて、人の気持ちが全然わかってない子に育ちましたね。
身体の弱いお母様は2人産んだのに、あとはみんな揃いも揃って1人しか産んでないんですね。
今日もびっくりするほどつまらなかった。やること無いなら終われば良いのに。
今日もグダグダ。「たった一つの光る星」とか急に何を言い出してるのか。
内容がない。感動もない。15分放送する意味もない。
さあ、あと1日何を見せてくれるか楽しみですね。
びっくりした
花売り娘に野球少年、歴代の子役ちゃんたちが大集合
何の意図？？
以前、ここで一部の子役、タペストリー、靴等数少ないべっぴん、神戸のお屋敷しか褒めるところがないと書いたけど😢まさか、それでカーテンコール出演？？
だったら明日ははなさんが作ったとされるタペストリー、ウェディングドレス、麻田さんの靴、神戸のあのお屋敷を15分かけてまた映してください。
もうストーリー関係ないので焼けたりした設定でもいいです。
これがべっぴんさんらしい終わりかたです
すみれはもういいです。
栄輔の胃の検査結果について、以前、明美に「淡々と」とかエラソーに言ってたのに、心配してレリビーで結果を待ってるすみれ。言動不一致。
もったいぶって単なる胃のプリープでしたって、なんだそりゃ。
明美に結婚の承諾を取る前に、既に結婚指輪を買ってる栄輔。
長年家族は作らないと武のプロポーズを断り続けたのに、あっさり結婚を承諾する明美。
そこへ藍がカメラ持ってきて（あのバラバラにしたカメラ？直したのか？）結婚写真を取りましょうって。なにもかもがトントン拍子に行きすぎ。
胃の検査のエピは明美と栄輔を結婚させるためにエピ？
相変わらず話の進め方が、学芸会並にとってつけたように唐突で安直。
クローバーたちの最後の「別品」作りはあの素人に毛が生えた程度の刺繍なのだろうか？
え？アケミとエースケって、まだ結婚してなかったんかーい！！！
てか今更そこどーでもいいわ！
みんなでかわりばんこに刺繍縫うとか、時間稼ぎ？
すみれの涙といい、台詞といい、感動の押し売りは止めて欲しい。
作り手だけが自己満足してる演出。ただただシラケるだけ。
明美が武ちゃんのプロポーズを断り続けた本当の理由が今日、解った。
ただのイケメン好き
さくらの色ボケ、反抗、我儘、家出、略奪、恫喝入社試験、他諸々役者が悪い訳で無いのは分かっているがさくら役の役者には不快感しかない
レリビーの値段設定がおかしい、、、
ない、ない！ ホンマ、ないわ。
大事なプロポーズ、
やっぱり みんなの前でするん⁉︎
アホか！
「そしたら」「そしたら」って
何なん⁈ 耳障りでしかないです。
藍ちゃん、
大切な記念の写真を逆光で写してますけど…紀夫おじいちゃんは、そこ 教えてあげないんですかね？
で、
結局は 子どもこそがべっぴん てオチで…
間違いないですかね？
じゃあ キアリスとか、モデルのファミリアとか
必要なかったやないですか！
なんや、しょーもな。
ほんと、すみれが涙を流すタイミング、量は水芸に近い。
取ってつけたような夫婦愛、ここでは回想も入れない。
意味がわかりません。
あさイチで有働さんが泣いてないのが、感動のない証明かな。
朝イチFAX送ろっと
明美の「こんなん貰いました〜〜」ってこれ見よがしの左手見せびらかし連続写真撮影を見てもこれっぽっちも「良かった〜〜」なんて思わない
。ただのコント。
このドラマ、最初に泣かせますよ〜〜って宣言されたはずだけど泣き虫の私が一度も泣かなかった。ウルウルもしなかった。
「あなたは私の光る星」だって。こんな事言うか・・・やっぱり韓国ドラマだ・・・
芳根さんのダダ漏れ涙も綺麗じゃ無い。
永山絢斗さん、五月からの「みおつくし料理帖」を楽しみにしています
「べっぴんさん」で発揮出来なかった実力を脚本家、演出家に見せつけてやって下さい。
「べっぴんさん」ってすみれと百合の事なら「キアリス」はこじ付けだけの存在だったのかな・・・
「ファミリア」詐欺に引っかかったと諦めるより仕方ない。
やぱりこの海の風景は神戸には見えない。こんな広々と遮る物も無く、行き交う船も見えない。
神戸に行った事のない人なら騙せるけど関西育ちとしてはこんなCG使わずとも美しい街並みのロケくらい手を抜かずしろよ!!!とこの場面が出る度に腹がたつ。
とうとう最後までムカついたまま終わりそうで本当にガッカリ!!!
あさイチが始まりました。やっぱりキャスティングの失敗ですね・・・
「10代から50代まで演じて・・・」だってさ。この婆婆、50代だったの
・・・ありえません!!!!!!!
きっつー。
カイワレ4人、すみれがいないほうが自然でほんわかしそう。
すみれの表情のバリエーションなさに飽きたを超えて辟易。
泣けば感情こめたいい芝居って勘違いもきつい。めんどくさ。
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