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完全にネタ切れでフラフラと着地点を模索してますね
すみれの重ね着ファッションのダサい事。まるで「笑ってこらえて」に登場する田舎の道を手押し車を押しながら背を丸めて畑へ向かうお婆さんみたいなのにツヤツヤ、ピッカピカの肌の張りが釣り合わない。
すみれの「さくら〜〜⤴︎」の呼び方と
さくらの「あ〜い〜〜⤴︎」の呼び方が一緒なのは二人で示し合わせたんでしょうか・・・。 髪型も合わせてるし・・・変なの・・・
お婆さんも母親もトロ〜〜っとした喋り方なのに藍の話し方は浪速の子みたいでピンとこない。本当に全くおしゃれじゃなかったな〜〜
ゆりの老け方も可笑しい。この4人、ファッションの世界で仕事してた人に見えません。
暖房が無いのか、このコートなのか上着を脱がないでピアノを弾き始めてこういうのって韓国ドラマで見た事はあるけど今朝一番のビックリ!!!
「ピアノが上手〜〜」って引き出したのが初級程度で二度ビックリ!!!!
普通、最終週って視聴者も一緒に振り返って感慨深くなるもんだが…
べっぴん作りがないままに、ここまで来たので何も入ってこない(-o-;)
ハァ(´ヘ｀;)とため息しかでない…
キヨさんに家事育児丸投げしていたすみれは決して別品ではない。
いかなる理由があろうが、朝ドラ枠で脚本の「実験」などをしてはいけない。そんかことをするのなら最初から朝ドラの仕事を自ら辞退するべきです。受信料を支払っている視聴者に申し訳ないと思わないのか？許すまじき行為だ。「実験」をする者には厳しい制裁がくわえられるのは当然。
またしても、ツッコミを入れる気力もわかないしんどさ。
とりあえず、話し始めたんだったら茶碗と箸は置こうか、すみれさん。食べなかったけど食べようとしてたしな…お行儀悪いです。神戸のお嬢様だった人じゃないのか。
さくらは、多分、藍が話し始めたら箸置いてたよね。藍に「ちゃんと言うて、好きなことしてほしいだけなのよ」と語りかける表情は優しかったし、やっぱりすみれよりさくらの方がちゃんと演技しているんじゃないかなと感じる。
なんか…なんかなぁ、やっぱり昨日の時点で「藍がカメラ壊した話」を皆に伝える場面をやっていないから、今日「なんでカメラ壊したのか説明して？」と言い出したときに、「その話ってさくらは知ってるの？なんで家出したり塾サボったりしたか話してってぐらいしか思ってないんじゃないの？」とか余計なことを考えてしまうな。
いろいろピントずれてるんよな…この脚本。
モデルとなった創業者の方およびご遺族に対し、始めから終わりまで失礼極まりない話の展開でした。
戦前の神戸の上流階級はどんなものだったのか、東京の脚本家および製作陣は時代考証をきちんとされたとは思えません。
違和感というやさしい言葉では到底表現できない、不愉快で一刻も早く終わって欲しいと願った朝ドラでした。
開港150周年の神戸のイメージが損なわれなかったかととても心配です。NHKはもっと舞台となる街、モデルとなる家族や企業への責任を感じていただきたい。
なんだか退屈過ぎて一時間くらいに感じてしまったんですけど。
ごめんなさい子役さん、私はあの喋り方がどうも苦手です。
すみれはツルツルとした顔と動作にギャップがありすぎでしょ。
それにしてもラストに向かっているのに
このあまりにもつまらない脚本演出に呆れています。
もうネタ切れ感半端無いですね。
夢で五十八が藍の話を聞いてあげてとか言っていたけど、ああいうことは親であるさくらにいうことでは？
結局主人公のすみれが藍の話を聞き出したというすみれ上げかあ。
このドラマはなにかあればすみれが解決。別品つくりとはかけ離れた物語になっている。
で藍は夜遅くまでどこをほっつき歩いていたの？
さくらは泊まって行ったみたいだけど健太郎は帰ったのね。
あの部屋にピアノあったんだ。というか突然出てきた。
藍が首から下げていたカメラは直したの？新しいの？
わからない。消化不良いや消化不能だわ。
カメラの中見たいだけであんなにきれいに分解する？
ふたを開けてレンズ外すくらいで十分じゃない？
あの分解の仕方はやっぱり怖いものがある。
最後にさくらは若すぎる。40には見えない。
すみれは急に80くらいになるし、君江は年相応かな。でも顔ががみんな若いからやっぱり見ていて変。
忠さんや喜代さんの名前を出したのは
忘れてませんよアピール？
なら今どうしてるか 龍が金返したか教えて！
視聴者はそれが気になってるんだから
今日は神戸の海の色が元に戻っていた。
今週に入ってから、何故か南国リゾートみたいな青い海だったので、
ここは一体どこ？って気になってしまっていたので、今日はホッとしました。
藍は自分で中学受験がしたいと希望、そのために進学塾に通い出したという説明がありましたが、やっぱり塾はイヤだと塾通いを拒否してたって･･･なんか、なんかなぁ、と思いました。
孫が家出中に居眠りする主人公
夢の中で自分の両親に褒められたのを事実として語る
これ自分の脳内妄想で自分を肯定させただけでしょ
こういう身勝手で自身にしか通じない自己肯定が
脚本家の薄くて浅くてさもしい思考の根底にあるのが透けて見えます
この脚本家さん、もしかして、ハト◯さんの涙もろい所が好きだから、ヒロインをよく泣かせてるのか？とちょっと思ってしまった。
見てないからわからないんですが、カメラを壊した理由はわかったのですか？
それに対してすみれはなんて言ったのですか？
また、いつものうやむや？
小学校の学芸会レベル以下のお芝居を貴重な朝15分Ｘ151回＝2265分(37時間45分)も惰性で見てしまった。(残り2回見たとして)
とにかくつまらない、内容ががない、登場人物のキャラクター設定がメチャクチャ、盛り上がりがない、ストリーに説得力がない、真面目に見ようとすると落ち込んでしまいそうで腹立たしさだけが残った。
次の「ひよっこ」に期待します。
カメラを壊した理由→どういう仕組か気になったから
※小６にもなったらまず図書館で調べるなりするだろ
すみれの反応→私も藍くらいの時に父の革靴分解したりしたわー（笑
※靴もカメラも誰かの作ったべっぴんじゃないのかよ
これだけ。
本当に薄っぺらくてただ不快なゴミエピソードでした
さくらは藍がカメラを分解したことを聞いていたのだろうか。
聞いたらビックリして叱るよね。
それも無し？
それとすみれ宅は異人館のあたりにあると思っていました。
たまに出てくる神戸を一望できる丘は家の北の方でなにかあったときにわざわざくる場所だと思っていました。
でも今週見てると通り道みたいですね。
すみれの家はもっと北の山の方なの？
あの山にも住宅街があるってことね。
六甲山かと思った。
神戸に詳しい方、あの丘って本当にあるんですか？
みかん畑みたいだけど。
もしあの道を通って塾に行っているなら絶対送り迎えをしますよね。
あの頃はまだ送り迎えが当たり前ではなかったかもしれないけどあの場所を通らせるのは心配。
昭和５９年頃というと、ニュートラ、ハマトラなどのファッション、聖子ちゃんカットなどが、下火を迎えた頃でしょうかね？バブル経済が始まる少し前ですが、これらの流行あたりから、お金持ちでもない人が高級ブランドのバッグを持つようになった記憶があり、日本人がファッションの面でも豊かになりつつある時代だったように思っています。ニュートラは確か神戸発祥のお嬢様ファッションでした。もう少しその辺の世相なども織り込んで欲しかったなと思います。あの当時の時代感がまったく伝わってこないのが残念です。栄輔のファッションは、当時の流行としてあれだけしつこく表現してたのに･･･。
最終週は、やっつけ仕事なのだろうか。
脚本のギャラは30分で最低20万位。
朝ドラは15分最低10万としても151回で1510万。しかもNHK は契約金で倍額に。
そりゃあ脚本家としてはホクホクだよなー。
付き合わされた方は最悪な気分だけどね。
お箸の口をつける先を堂々と人や画面に向けたまま喋るすみれ。
品がない。
三月から全く見てないけど明日は見てみるかな
どんな結末になるか
それにしてもマイナス付けらんないのが腹立つ
やっと明日で終わる。
来週からはこんな糞脚本、糞ドラマ見ないで済む。
藍ちゃんが紀夫のカメラを分解したことを「ごめんなさい」としっかり頭を下げて謝ったのは良かったですね。当然のことなのにすごく気持ちよかった。だってこれまではすみれやさくらが「ごめんなさい」「ありがとう」の当たり前の一言を言うシーンが極端に少なかったから。すみれは父親の革靴を分解したことをついぞ謝っていないし、喜代さんへの感謝の言葉もほとんどなし。さくらも家出時に迷惑をかけたゆりたちへの謝罪と感謝の言葉がない。このドラマを見ると、人間関係においてこの当たり前の小さな一言がいかに大切かつくづく感じさせられます。
もう一つ気になるのはこのドラマでのモラルの意識。
今回のカメラ分解でも、藍ちゃんが謝りはしたものの、他人様の大事なものを壊すことを誰一人叱らなかった（叱ったのは家に帰らず心配させたこと）。子供が好きなことのために好奇心を育むのは素晴らしいけれど、そのために(自分の物ならともかく)他人の大事なものを壊すのはやはりおかしい。
つまり目的が正しければ手段は問わず？
そう感じられてしまうことがこのドラマではよくありました。不健全なジャズ喫茶やナイトクラブに未成年者が入り浸るのにも、栄輔は「ここにくるのは悪い奴らじゃない」。ヨーソローのママすずも、さくらの反抗や家出をとがめるどころかあっぱれみたいに言う。一般に非行と呼ばれるような行動も若者の自立心の表れとでも言いたげな口ぶり。人の生き方は色々。確かにそうだけれど、すずさんは親代わり同然の五月が同棲のあげく妊娠しても気づかない無責任ぶり。そしてさくらは友人の五月が身重なのを知りながら、ただ自分の欲望を満たすために（二郎の夢を叶えるという名目のために）恋人の二郎を横取りして駆け落ちしようとする。
このドラマ＝脚本家は、敢えて古い価値観や世間の常識に挑戦しているのかな。エイス率いる栄輔の生き方はまさにそうだし、龍一も大学→社会人の一般的ルートを外れて世界へ冒険の旅に出る。でもその資金を返す当てもないのに初対面の忠さんから借りて、というのがこのドラマらしい甘さ。明美以外のヒロインたちもその場の感情や家庭の事情で簡単に仕事を辞めるのに、それを誰一人とがめない。人がみな自分の思い通りに生きるのはいいけれど、そのためには責任が伴うという視点がこのドラマには一切ない。それが見てて不快だしモヤモヤするところなんですよね。
脚本家の私生活はドラマとは関係ないけれど、このドラマを見ているとどうしても、脚本家自身の生き様や考え方が投影されているのではないかと感じてしまう。
古い価値観や常識を打破した生き方も描き方によっては魅力的になるし、そういうドラマがあってもいいとは思うけれど、朝ドラにはどうだったんだろう。
少なくとも私はヒロインたちの自己中で身勝手な生き方に共感は覚えないし見てて不快でした。
朝から元気をもらえ、普通に素直にヒロインを応援したくなるような、
明るいドラマを見たかったです。この半年間が虚しすぎる。
藍ちゃんとのりおさんのシーンだけは観れたけどあとはひどい…色んなものを色んなところで放置したまま進んでいく話の展開についていけず…
そうです！さくらは話し始めたらそれとなくお茶碗とお箸を置きましたよね。
これは演技指導ではなく、井頭さんの持っているマナー常識と品格からです。
15歳といえば撮影時は中３ですよね。でもちゃんとわきまえているようです。
すみれはもうハタチなのにそういうマナーも身に付いていない。
そういう何でもないような仕草でも心配りがサッとできる常識がないように
見えています。本当にかっこ悪いですね。
昨日は藍が帰ってこなくての15分…
今日は藍が帰ってきての15分…
何という事でしょう！贅沢なひと時です、制作側にとっては。
すみれと同世代ですけど、週休2日でバリバリ働いてますけど。毎日、子供たちと走ってますし、ヨガが趣味でハマってます。親の介護もしながらね。
すみれより年上の友人もスキニージーンズ履いて闊歩してます。時代もあるけど、そんな昔の話しかしら。あんな顔だけ若くて動きが超高齢者なんて、学芸会、もしくはお笑いのコントならオーケーですけどね。演技の勉強するヒマも無かったのか、演出家がこうやっておばあちゃんの動きを御指導されたとしてもですよ。普通、気がつきやしませんか。今朝は、ゆりよりすみれの方がおばあちゃん動きとおばあちゃん服でしたね。
話しの内容は語るに値しませんので省略です。
カメラを分解しても、理由を言って謝ればそのことに関しては叱られなかった藍。
おばあちゃんは優しいけど、どうして優しいのだろう、その理由が知りたくて、藍は・・・ブルブル。
最後までつまらないドラマ。脚本家はイルミナティの血族だから、力不足でも、脚本家になれるし、誰にも批判されないんでしょう。
栄輔の検査結果はどうなったんだろう。
明日復活かな
藍の乱と同時進行すればいいのに。
この脚本家はいつも単線で複線がない。
第２章の反抗期編に入ってから、脱落した夫。私も観るの辞めたら良かった。時間返せ！
藍はどうして家出をしたのか。
塾に行ってないことがバレたから？
カメラ分解して気まずかったから？
よくわからない。
ゆりのピアノ、トルコ行進曲でしたが、子ども時代にも同じ曲を弾いていたのでしたっけ？
そうでないのなら、もっと優美な曲を弾いてほしかったな。蓮佛さんなら、何かそういう曲を短期間でもマスターしそうな気がします。
今日もすみれのアップが多くて困った。
すみれと同世代です、私も。
孫がいる人が羨ましくてたまりません。
孫に可愛い服を着せたりお弁当を作ったりするのが夢です。
そんな幸せを絵に描いたようなドラマになってしまいましたね。でもまだまだいけるでしょ、ファッション感覚は古くなったかもしれないけど、孫のためにもべっぴん作りは続けて欲しい。いや続けるのでしょう。
栗原はるみさんなどはオシャレなエプロンをしてカリスマ主婦してますよね、すみれは神戸のハイカラおばあちゃんらしく品を出して欲しいです。
紀夫さんとの幸せと豊かに感じる心の話は良かったです。
この家族何？私なら無事に帰った安心と家族の心配がわからない事は何事かと泣いてお尻たたいて怒るけど。全員、アンドロイドなの？
言い聞かせるなら、食事中はやりません。
しっかり向き合うんじゃなかったの？愛情があるなら、そこしっかりやるよね。あの、甘い声で諭せば素晴らしいって？まれのヒロインが子供たちに話す時の甘々の声思い出しで気分悪くなった。
見終わってセリフが一切頭に残っていない…
また食事してる…箸とお茶碗持ったまま…そんな感じで15分
まーったりのーんびりダラダラと意味ない話ばかりで、細かくコメントするのもキリが無いので、やめておきますが、本当につまらない。
脚本の酷さはもう露呈してますが、致命的なのは、ヒロインに魅力が全く無い。このドラマの手法で画面に人が大勢集まる事が多いですが、ヒロインに輝きが感じられない。
ゆりさんの夢では、どこでご両親に会ったのかな。
すみれの家？
今日の朝食、最初は湯気が立っていたのに、食べましょう言った時にはにはすっかり冷め切ってましたね〜。
あったかいうちに食べた方が美味しいのに。
どうでもいいけど。
姉妹っていいね。
一人っ子ディスに追い討ちですか。
無神経な脚本家だな。
すみれは４月からは俳優養成専門学校に通った方が良いと思います。
ギリギリですが、たぶんまだ入学受付はしてもらえると思います。
ものづくりエピが無く、子作りエピばかり。
朝らしい爽やかさが皆無の卑猥な朝ドラに視聴を脱落しました。
ＮＨＫの品位や存続を問いたい。
もうわけがわからない。
いまでもすみれはぼーっとして何を考えているのかわからない子なのか？
あれだけ自己主張の強いキャラが。
さくらが本気で藍ちゃんに心配しているとき、
間に入って突然夢にでてきた両親の話をさくらにしだす。
わけわからない空気読めないでしゃばり祖母。
しかしだよ、きちんとあやまる。
尋ねられれば、
あれだけはっきり自分の気持ちと意思を客観的に分けて、どうしたいというところまで、きちんと伝えられる藍ちゃんのどこがすみれといっしょなん？
思ってることをくちにできないこなん？
何を考えているのかようわかるやん。
キャラの設定と脚本のセリフがめちゃくちゃで、
確かにこれは演じにくいよな。
藍ちゃん、今日はおつかれさまでした。
>「写真いうのは、見る人によっても変わってくる」
>「同じ一枚の写真でも、見てるだけで幸せな気持ちになれる人もいれば、
>そうじゃない人もいる」
>「優しさや幸せを感じることの出来た、藍のこころが豊かなんだ」
朝ドラ見て、幸せな気持ちになりたくない人なんて誰もいません。
心の貧しい視聴者でスミマセンでした。
土村芳さんと黒木華さんがどちらも同じ大学の映画学科俳優コース卒業、ということを思うと、女優とは、見た目の美しさよりも演じている中から滲み出てくる美しさの方が、
見る人を幸せな気持ちにさせるのだと改めて感じます。
セリフの言い方、発声、表情の変化やバリエーション、仕草、姿勢、立ち居振る舞い、
セリフがなく背景になっている時でもちゃんと演技をしている、など、
基本がしっかり身についている女優さんは、たとえ人目を引く華やいだ美しさはなくても、
人の心を惹く何かがあります。
そういう女優さんこそ、なくてはならない息の長い存在になっていくのでしょう。
井頭さんが２０才になった時の方が、今のすみれよりも
ずっと綺麗で魅力的だと予想します。
2017-03-30 09:07:28名前無し
お箸の口をつける先を堂々と人や画面に向けたまま喋るすみれ。
品がない。
全く、同感です。
以前、食べ方のこと書いたら
消えてた気がします。
こちらのレビューを拝見すると
常識ある方々がほとんどで
ホッとします。
藍がカメラを壊したことから、すみれが自分も子供の頃同じようなことをした、でも、そういうことはやるべきではなかったという一言が欲しかったですね。
あれだけ非難された靴バラバラ事件を、すみれは後悔している、物を大切にすることが別品作りの始まりだというふうに話を持っていって欲しかったけど、そういうふうにはなってないみたいですね。
見てないからわからないけど。
まさかとは思うけれど、
カメラ分解のけんはこれで終わりなのだろうか。
一眼レフのカメラはあんなに簡単に分解できたり、つくったりできるものなのか？
この場面で、
ものづくりをしているひとの思いや、
ものを大切に使ってゆくこと、
次の世代に受け渡してゆくことを教えなければ、
いつこの子はべっぴんを理解するというのか。
次の世代の会社をになってゆく子でしょう？
まぁ、べっぴんは親子愛を描いたものらしいから、
どうでもいいんだろうけど、
ファミリアが気の毒です。
オリジナルストーリーになってまた一段と面白くなくなった。
脚本家から無理やり感動を押し付けられているような気がする。
もう、メチャクチャなストーリーになってしまった。
何を視聴者に伝えたいのだろうか？
「まれ」と同じくらいひどいドラマだった。
夏奈、土屋太鳳につぐ芳根京子の演技の臭さが目立っただけ。
忠さんと喜代さんって亡くなったんですよね？ 今日亡くなった人の写真の話してるときに、忠さん喜代さんって…さらっとでてきましたね(-_-;) 年齢的にもう生きてないとは思ってたけど、私の中では喜代さんってこの物語ではなくてはならない存在だったので、あっさりだなーと思いました。
このところの「あさ来た」を除いた三作の落胆は、
出演者のみならず、脚本家や演出家も十分考慮して
今後のドラマを選ぶことの重要性を嫌というほど知りました。
レッテルを貼ってはいけませんが、彼らの方向性はそう変わることはない気がします。
その後のご活躍を見ても、朝ドラで学んだ後とは思えない、印象の薄い作品ばかりです。
あ、学んだのは私の方でした。ありがとうございました。
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