1.50
 |
5 |   |
327件 |
|
4 | |
109件 |
|
3 | |
92件 |
|
2 | |
136件 |
|
1 | |
3212件 |
| 合計 | 3876件 |
べっぴん、って作り出した品物じゃなくて
結局わたしたち自身ってことなんでしょうか？
すごい自画自賛
今週に入ってから、オープニングのキャストが（回想)(回想)、(写真)(写真）のオンパレードで笑ってしまいます。そういえば、坂東家の棚の上の写真はいつの間にかあんなに増殖しているし、回想場面のてんこ盛り。最終週のためのエピソードというより、まるでベビードレスや麻田さんの靴作り等、印象深い回想場面を出すためにエピソードを作っているかのようです。明日か明後日はキヨさんや忠さんを偲ぶ回想場面も登場するのでしょうかね？
写真の増殖〰（笑）！！
あれが一人の人の写真だったらストーカーレベルですよね。
家族写真とはいえなんか多すぎてこわい。
写真で確認しないと幸せが実感できない仮面家族。
この朝ドラの中の日本国自治地区関西圏は一人っ子政策らしい？。べっぴんさん都市伝説。
ゆりの一人っ子は何処に？。
藍の首にカメラがぶら下げてある、しかも正常に機能している⁉。藍が組み立てて元に戻したのか？もしそうだとしたら藍って天才～。
そんな訳ないか。相変わらず唐突で説明不足でいい加減なドラマ。
工夫されたベビー服、当時では珍しい家具、かわいい食器・・
たくさん作ったり取り扱ったりしているはずの会社なのに
ほぼ、見ていない。
もう、何の会社でも同じジャンって中身。
ところでエース引っさげて帰った栄輔って、なんでグレてたの？
すみれさん、お話し長くなるんじゃない？
お箸とお茶碗もっちゃってるけど大丈夫？すぐ終わるの？食べながら話せる内容なの？そんな軽い話じゃないよね？
大事な話なんでしょ、一度置いたら？
やっぱり長いね、いつ置くの？まだ置かないの？…やっと置いたね…お話も終わったね～ でも、長くて大事なお話するときはお箸とお茶碗はもっと早く置かないとね
ていうか最初から持たなければ良かったね～
脚本家、倉本大先生が、ドラマは根っこ(基本のテーマ)が大事と語っていた、根っこが駄目なら幹も葉も育たないドラマも面白くならない。べっぴんさんは根っこが弱いと言うよりも根っこの存在が分らない。だから何だかよく分らない。
キャラが、ブレるなら配役の履歴書を書いてください。
すみれさん…
お話中にお茶碗とお箸を持ってるばかりか、お話中に背中丸めてお箸で魚か何かを（何かは映ってなかったけど）ほぐしてなかった？
お話する時、藍ちゃんでさえちゃんとお茶碗とお箸を置いて姿勢を正しましたよ。
「今、大切な話をしている」ということよりも、「只今食事中」というアピールしたいのかな…
なんか… なんかなぁ…
今更ながら不思議に思うのが、あれだけタケちゃんのプロポーズを拒んだアカネが、エースケとはあっさり結ばれちゃったけど、結局顔？見た目？？？？
真面目な堅物なふりして、ポリシーがないのか？
藍ちゃんまで、箸の奥までごはん粒がついたままで、汚らしいです。
たとえ、子役の子の躾ができていなかったとしても、
ほんのワンシーンぐらい取り直したり、わざわざ写さなければよいと思うのですが、「画面が絵として汚い」とか思わないんでしょうか。
すみれは、友人や家族と一緒のとき、必ずと言って良いほどそのメンバーの中で
一番よく食べたり飲んだりしていますよね。
演技の中で飲食をするというより、ここぞとばかり待ってましたとばかり食べて飲んでいて、１人ガツガツした雰囲気があります。セリフの関係でなかなか飲み食いのタイミングが掴めない時は、カップの飲み物を混ぜたりライスをグチュグチュしたり、意地汚いように見えます。お箸を持つ手の美しさでは、まだ小学生中学生の２人に負けているし、飲み物を飲むときは
口と顎を突き出して、唇をペチャペチャさせて飲んでいるし、もっと自分の姿を省みた方がよいと思います。
坂東家の写真。あれだけあるのに麻田さんがないところに冷たさを感じます。靴もレリビイに放置だったし。。
藍の問題はまず家族三人でして欲しかった。藍が謝ってからすみれが藍を諭せばよかったのにと思います。朝健ちゃんがいなくなってたのも違和感ありました。
オープニングでまたすみれとゆりに「べっぴん」って言ってたけど、結局「べっぴん作り」は「子作り」なの？
安直なドラマだね。
数十秒だけ見てる分には、ただの凡作
支度中には最高の時計代わり
しかし視聴10分を経過するとブチキレてしまう毎日
せめて最終回くらい笑わせてよ。
出演者におもしろい（と思われる）セリフを一人一つづつ言ってもらう。
たとえば今日だったら藍ちゃんが「カメラの中に小さいおじさんが入ってると思ったの」とか、紀夫が「おじいちゃんが徹夜でカメラ直したで～。バンザ～イ。バンザーイ。おじいちゃんは喜んでいるのですうー！」とか。
一つくらい笑えるかもしれない。
このドラマを見て「酷い」という言葉の意味がよくわかった。
最終回、出演者ぶっちゃけトークだったらスカッとするけどなあ〜
狭〜いレリビーで脚本家を円陣で囲んで役を演じてどうだったかの本音トーク。もちろん幽霊たちも着席です。
いくら平成生まれだからといって、この脚本にスタッフの誰もが納得しているとは思えない。おそらく「脚本には一切手を加えるな」とか上の方から言われているのだろう。
このドラマを反面教師にして、これから先、一人でもまともなドラマを作ってくれることを願いたい。
脚本家さん、かわいそう。
同情。
この人にはうわべの技術があるだけで、芸術的な価値基準が何ひとつ備わってないから。
最終週、最終回にむけて、ちっとも盛り上がらない…つまらないです…
藍が分解したカメラは、昨日の回に、祖父紀夫が地味に修理していましたですよ、「ふーっ」てため息つきながら。
そこへすみれが「紀夫さ～んそろそろお昼にしましょ～？」みたいに、話しかけてました。
映像が暗いし、無言なので、わかりづらいですよね。
あんなにバラバラだったのによく直せましたよね(^-^;
4日前の脚本家へのインタビュー記事を見つけました。
友情を描きたかった？
じゃあ親友の恋人と駆け落ちしようとしたシーンは何だったの？
知人が喜ぶから栄輔はいつまでも若々しくかっこいいままなの？
何より、インタビュー中に一度も、子供服やベビー用品などのべっぴんな物作りについて触れられていないのが残念すぎる。
この人の描きたかったことを実現するためなら、別に題材はファミリアである必要はなかったわけだ。
ファミリアに大変失礼だと思います。
清川あさみさんのオープニング映像やごく最初の頃、
刺繍や子供服が作られる過程がこれからたくさん見られるのかとわくわくした気持ち、返してほしいです。
インタビュー記事のURLです。
http://www.jprime.jp/articles/-/9332?display=b
この脚本家、実生活でも夫の親を蔑ろにしてるんだろうなぁと思いながら見てます。
結局君ちゃんとさくらの同居問題は？健ちゃんがさくらにキツくいわれてお母さんに同居しないと引導渡した？どうやって解決したのかはやってないですよね。
さくら、一人っ子で甘やかして育てたかも、って…
一人っ子への偏見です。みんながみんな、すみれやさくらみたいな母親ではないし、すみれやさくらはもし複数子供がいたとしても、育て方間違えてたと思いますけど！
このドラマ、最初からこういう構成で書こうと思ってたのかな？
それとも行き当たりばったりで書いてて、尺が余ってどうでもいい？ような孫のエピソードでごまかしてる？
19才の芳根さんがおばあちゃんで、15才の伊頭さんが母親役で年もあまり違わないのに大変だなと思う。
学芸会って言われるのはそういう事なのかな？
本当に、残念です…。べっぴんさん。
紀夫、潔、きみちゃんの旦那さん、たけちゃん、健太郎、誰一人はげてない！！！たまたま？一人ぐらいはげてもいいですよね？
勝二さんは、もとから薄かったから…論外。
皆様、お年を召されたとのことですが…どうでもいいけど、親近感全くわきません。
とりあえず、トータルしてすみれよりも私は、さくらが許せません。ヨーソローからの不正入社、キスシーン、もう最悪！！
最終回、有り得ないほど視聴率下がったらいいのに。
視聴者の唯一最大の声が視聴率とするなら
今までの朝ドラの中の最低を記録すれば良い。
20%をダラダラしていたから
まあそこそこ良いドラマだったと勘違いしているだろう製作陣、放送局のお偉いさんに視聴者の本当の声を届けたい。
その方法の唯一最大のものが視聴率であるなら
最終回までに毎日最低を更新し続けて欲しい。
最後に見るべきもの、夢も勇気も感動も涙一粒もない事など今まで見て来た人なら誰でもわかる。
唯一あるのは、酷いドラマとして他のドラマとの比較になる程度の興味本位のみぐらい。
そうですね、そう言われればひとりぐらい薄毛の人がいてもよかったかも。潔あたり、顔立ちがきれいだからカッコよかったかな。
ジョニー・デップだって「ラスベガスをやっつけろ」で見事に波平スタイルにしましたもんね！
それぐらいのことしてくれたらちょっとは面白かったのかな？
欲しいものは諦めない 流されないで自分の居場所は自分で作る
人は一人では生きられない 友情を描く、、脚本家さんの主張ですが
その友人達は栄輔が素敵 誰と結ばれるのか？しか言われないって
それではこのドラマの友情が表面的なの仕方がないですよね
誰がこんな酷い人格の人に朝ドラ書かせたのか責任者を出せ！
と言いたい
藍がこんなに低能に描かれたことにびっくり。
インタビュー読みました。
ああ、この人の周りにはおべっか使う人ばっかりなんやなあとわかりました。
誰も真剣に怒ったり叱ったりしてくれなかったんですね。
さくらや藍のように甘やかされスポイルされたんですね。
友達がエイスケのことしか言わないのはそこが一番無難なところであり、ストーリーが破綻してるとか言えないんだろうなとわかりました。
そして最後の一言で「こわい」と思いました。
受信料は、出来高払いにすれば良いと思います。
そうすれば危機感をもって仕事するんじゃないでしょうか？
今作のような駄作を出すのは、そんな危機感がないからと思います。
紀夫の「藍の心が豊かだから」に呆れた。
話しかけても無視され、大事なカメラを分解されてもなお
バカな孫を猫っ可愛がりする。
親バカ、孫バカが過ぎる。
よそ様のくだらないホームビデオを見せられてるみたい。
超つまらない。
藍が分解したカメラは、昨日の回に、祖父紀夫が地味に修理していましたですよ、「ふーっ」てため息つきながら。
そこへすみれが「紀夫さ～んそろそろお昼にしましょ～？」みたいに、話しかけてました。
映像が暗いし、無言なので、わかりづらいですよね。
あんなにバラバラだったのによく直せましたよね(^-^;
潔さんは亡くなったのかと思った。
あのうちの息子はオライオンを引き継いだのかな？
私が見逃したのかもしれないけど、栄輔さんの病気は？
あと２回、どんな下らないエピソードで埋めるんだろう。
これといって盛り上がらなかったのに、さも感動しましたみたいに終わらせるんだろうね。
＞脚本家さん、
＞この人にはうわべの技術があるだけで、
いやいや、うわべの技術もないでしょう。突散らかした話の一つもまともにオチまで書けないし、モノ知らないし、言葉の正しい使い方も知らないし…あっちこっちから話持って来てつぎはぎして、筆につまったら話放ったらかして、次のエピソードへGO。
起用した人の責任でしょ。どういう大人の都合が働いたのかわかりまんが、この脚本家、そういう力関係や人間関係には長けているのでしょう。欲しいものは諦めず手に入れる…これだけ書く力がないのに朝ドラの脚本をゲットしたわけで、まぁある意味たいしたものです。
ＮＨＫにはとても面白い番組、見ごたえのあるドラマもたくさんあり、短くても一日の始まりや終わりに見るのが楽しい0655や2355が気に入っているので、この世紀の愚作「べっぴんさん」ひとつをもって受信料を払わないということはないけど、破壊力はすごかった。かなりの受信料がドブに捨てられたと感じた。
＞結局「べっぴん作り」は「子作り」なの？
そうです。すみれはもちろん、そのすみれから生まれたさくら。さらに、そのさくらから生まれた藍。
みんな「蔑品」です。
今日の放送。藍に対して偉そうに説教するさくら。
私もそうですが、ほとんどの視聴者様の不快指数はグーンと跳ね上がった事でしょう。
さくらのこれまでの人生。子供に説教出来る程の、どれ程の立派な生き方をしてきたのでしょう？
ワガママ身勝手極まりない理由で家出して、伯母のゆりのところに上げ膳据え膳で居座り、世話になった友人の彼氏を乗っ取って一緒に東京にトンズラしようとするは、親の金で留学までさせてもらったかと思えば、その親が経営するキアリスに何が何でも入るべく、旧知の人事部長を騙して不正入社はするわ、もともと義母が生み出したサミーちゃんの絵を、いかにも自分が考え出したかの如く騒ぎまくり、商品化に反対するなど、もう徹底的にやりたい放題じゃないですか。
子供に説教垂れる前に、まず、これまでの自分自身のゲスな生き方を猛省してくださいませ。
書けないのに引き受けるなんて本末転倒ですね
ギャラを強奪して高跳びでもするのでしょうか
そうやって昨今のドラマ離れを引き起こして各局、芸能事務所は自分の首を
きっと散々酷評されてるのは、そういうことですね
あと２回
藍が家出してさくらが開口一番「お母さん、何か気付かなかったの！」おいおい、親は誰なんだ。そして、藍が帰宅して怒るさくらに「すみれがもう、今日はいいじゃないの」って、親にちゃんと怒らせんかい。こういう、ちぐはぐなやり取りが本当に多いドラマですね。お互いの気持ちを尊重する場面にはついぞ見ることがなく。
唯一、名台詞と言えるのが英輔の「人の気持ちが分からない人だ」ですね。「べっぴんさん」のテーマと言っていいと思います
元々面白くなかった、という卓見な方もいらっしゃるようだが、私にはここ数週間本当に急激にダメになってきていると思う。（健太郎の暴走あたりからかな）
このダメさ加減にもっと早く気がついていたらNHKにデモでも仕掛けてやるんだったがｗ
脚本家さん、
ドラマは失敗でした。
くれぐれもご自分の子育て、失敗しないで下さいね。
藍もなんか塾へ行く目的が分かってないだけでは？ただそれだけじゃないのかな。塾へ行けるだけ、いいんじゃないのかな。行きたくても行けない場合もあるかも知れない。それをただ流されている・・なんて子供の感覚でいうセリフじゃないよと思う。たぶん脚本としては言いたかった言葉だと思うけど、小学生が言ってもほんとに流されてるって意味がわかっているのかなと疑問だらけ。ほんとに感覚が合わないセリフが多い。
集合写真とか人物撮る写真は自分が一番気になり、現像された写真見るときは自分が一番最初。自分が笑顔で写るように豊かな表情になるよ。それを「見る人によって変わってくる」なんて・・自然とか、動物、宇宙の写真だったら分かるけど。。聞いてると、いいセリフにしようとこじ付けてるような気がするよ。 セリフと内容がアンマッチでセリフで感動することは少なかった（特に後半）。 半年スルーが今までの朝ドラだから、前半、後半と表現してしまうこと自体が変だけど、でも内容が前半はべっぴんさん作り少し、年明けからぜんぜん違ったから前半、後半って感じる。最後が五十八さんのべっぴん言葉で決まり。半年を通して見せる根気が必要じゃないかな。
すみれ、さくらとか花の名前なんて付けないでよ。
この不愉快極まりない二人を思い出してしまうじゃない。
もう今年はお花見も行きたくないくらい。
さいてーーーな浅ドラでした。
この愛の無い物語は 脚本家の人柄、そして生き方そのものだったのでしょう、そんなもの私たちは見たくもありませんでした。
最低の朝ドラでした！
半年間 ここで皆さんと思いを確認し合うことで耐えられました。
ドラマでは感動できませんでしたが 思いを共有できる皆様との毎日は感動的でした。
半年間ありがとうございました。
奇想天外で不幸ドラマだったらしい『純と愛』が見てみたい。
このドラマの後だと面白く感じるのではなかったか？
『こころ』では可もなく不可もなさ過ぎる。
上の方まだ『べっぴんさん』終わってないですよ！
どんなにつまらない話でも一人ぐらいは感情移入できる人物がいると思うのにべっぴんさんにはそれさえも見当たらない。
早く終わってくれ
渡辺千穂とかいう糞脚本家は早く脚本家引退しろ
ハッキリ言って脚本家の才能全く無し
芳根さん、女優ならもっと人間観察に励まないとダメですよ。
空き時間にトマトばっかり食べてないでね。
とと姉ちゃんの常子は最終回、68歳で全力疾走してましたよ。
あなたは、まだ56歳のすみれを演じるのに、あんなのろい動きをしたらだめでしょう。
あれは、80歳を越した人の歩き方ですよ。
もっと演技を磨いてくださいな。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク