国仲涼子さんがストーカー男を退散させた阿部寛さんに胸キュンですか。これ、本放送当時は批判されませんでしたか？ 女性はそんなチョロいものじゃないって。まあ、コメディーだからその辺は私も分かって楽しんでいます。私もマイペース、マイペースです。
皆さまこんばんは😊
「結婚できない男」見てましたぁ😆
面白かったですよねぇ🎵
私もパグのケンちゃんが好き❤️でした。
誰とも心を通わす事ができない？桑野さんと、心が通っているようなケンちゃん…
もお、可愛くてたまりませんでした😄
ハルモニアさん、ご投稿ありがとうございます。
あのワンちゃんは良く躾けられてますし賢いですね。あたかも人の心を持ったスーパーワンちゃんにしか見えないのは演出陣が上手いんでしょうね。
明日２８日の岡田恵和さんのＦＭ「今宵ロックバーで」は風間俊介さんがゲストですね。
最近は新ドラマ情報全然入手していないので、「なんで風間さんがゲスト？もしかして、岡田さんの新ドラマに出るならうれしいな」と思ってしまいました。
風間さんは「純と愛」で初めて見て面白い人だと思っていましたし、倉本さんの「やすらぎの刻・道」では公平君役で毎日彼のことを心配していました。
日曜の午後六時はなかなか聞き逃すこと多いですが、今回も聞きたいなと思っています。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
風間俊介さん、「西郷どん」「麒麟がくる」と大河でも起用されてましたね。
「パークビューライフ」と言う岡田惠和さん脚本の舞台に主演されるんですね。４月の東京を皮切りに大阪、名古屋でも上演予定です。恐らく、その話かと。
岡田さんは朝ドラと大河の熱心な視聴者なので先述の大河や「純と愛」の話も出るかな。
｢今宵ロックバーで」の風間俊介さん楽しみにしています｡
風間さんは大河ドラマでの橋本左内や､徳川家康も意外と似合っていて、上手に演じていましたね。
｢やすらぎの刻」の公平は、本当にピッタリはまり役で毎日感情移入して見てしまいました｡
｢純と愛」はちょっとしか見てなかったのですが､最初はジャニーズの人って知りませんでした｡
最新ドラマでは｢監察医朝顔」の風間くん､（童顔で小柄､可愛いので）捜査一課の刑事さんとしては､凶悪犯捜査や射撃シーンになるとかなり迫力不足だなあ､と申し訳ないけど思っちゃいました｡
856さん、ご投稿ありがとうございます。
おお、今日でしたね。岡田惠和さんのラジオ番組に風間俊介さんがゲストの回の放送は。
「やすらぎの刻」のおりんちゃんが人買いの千原せいじさん演じる男に連れられて行くところ。最後にお別れが言えなくて、必死に走って追いかけていく場面は涙が出ましたね。風間さんにはよく合う役でした。
橋本左内が刺客に襲われ逃げ回る所も迫真の演技でした。家康の生真面目な面も風間さんだから出せたと思います。古狸の印象がありますからね。
今日の放送が楽しみですね。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」に風間俊介さん登場。
やはり舞台の「パークビューライフ」主演に関してのゲストのようである。稽古を動画で見せてもらっている、と岡田さん。打ち上げの時しか脚本家と会わないのに、今日は会える機会を衝くてもらい嬉しい、と風間さん。脚本を舞台用に書くとテレビドラマのように場面転換で息を告げず息苦しくなってくる、と岡田さん。
少年時代に大人と話すのが好きで、それは世の中を先回りしてるのに酔ってる面もあった。ドラマ出演が楽しくて仕事とは思えなかった。テレビ出演が恒常的になり最近は友人は何も言ってこなくなった。平成23年の坂元裕二脚本で東京ドラマアワード優秀作品賞受賞作の「それでも生きてゆく」出演時の入れ込み具合について熱く語ってくれた。邦楽はミスターチルドレン世代、ディズニーの音楽も好きで、楽器や歌ができる人達を尊敬する、とのこと。今回の舞台は演出の田村孝裕さんが外面に出せないものを共演者の前では出せる主役のキャラを出して欲しいと言われている。優しすぎるゆえに自分を傷つけてしまう人に見てもらいたい。
見た目の童顔と違い、理知的で論理だって話す大人の雰囲気の風間さんでした。
「結婚できない男」最終回、何なんだ。
阿部寛さんの桑野、普通は夏川結衣さんの女医が好意を寄せてると分かるだろ。とんちんかんな応対。現実問題なら同居すると疲れそうだが、診察時間に「ポジティブ・シンキング♪」と言ってる女医さんだから、これはあり得ないコメディー空間のバーチャルな話と割り切って楽しめばいいか。今日はプッチーニ「私のお父さん」を阿部さんは聞いていた。毎日上手いもの食べ過ぎて生活習慣病にならないように。
明日からは「まだ結婚できない男」だ。楽しみ！
ネタバレ注意
「まだ結婚できない男」は19年の秋クールでしたねぇ、傑作と言われる前作、その13年ぶりの続編ですからねぇ期待したのですがイマイチな評価が多かったような気がしましたねぇ。でも続けて見るとより興味深く面白いかもしれませんね、ワンちゃんのこととか。
「尾崎将也」さん、ご投稿ありがとうございます。
そうですか。続編は本編より厳しい評価の場合が多いですからね。
阿部寛さん、塚本高史さんは引き続き出るみたいなので、一応期待しておきます。ケンは犬の寿命を考えれば二代目になるのでしょうか。可愛いし賢いし本当に家族のようでしたね。
「まだ結婚できない男」第一回見ました。
今度は吉田羊さんの弁護士と稲森いずみさんの喫茶店店長が阿部寛さんのお相手ですか。お隣さんが深川麻衣さんですが犬は買ってなかったですね。ペットショップにはいましたが。残酷なことも平気で聞く空気の読めない阿部さん演じる桑野。こう言う人いました。心で思うことをすぐ口に出す人。実生活だとお断りですがドラマだと正直面白い。
夏川結衣さん演じる女医さんはお金持ちと結婚ですか。ゲスト出演すればいいのに。
阿部さん、毎回高級なもの食べてますね。ＣＭでトレーニングしてるからいいのか。
ウルトラＱ、４Ｋリマスター版
NHKBS4k、BSプレミアム毎週月曜午後11時15分
円谷プロウルトラシリーズ記念すべき第一作。
2話五郎とゴロー
863さん、ご投稿ありがとうございます。
おお、「ウルトラＱ」ですか。これは見ますよ。ＢＳプレミアムは視聴できるので。深夜なので「悪魔っ子」「あけてくれ！」はちょっと怖いですね。殆ど「怪奇大作戦」の世界ですよ。
今日は「シグナル」も見ないとね。
「まだ結婚できない男」、とうとう阿部寛さんの隣人の若い女性があのワンちゃんの二代目を飼い出した。
ラストの「禿山の一夜」で阿部さんのあの格好は映画「ハロウィン」のつもりかな。
昨日の回の夫の不倫現場で札束を受け取らされる瞬間の阿部さんの桑野が隠しカメラで撮影され、吉田羊さんらにばれたのは思わず笑ってしまいました。続編も十分に面白いですよ。
朝ドラ｢スカーレット」で､喜美子の息子の武志が､小学生の時､憧れていたキックボクサーの“サワムラ”
武志は､大好きなサワムラの試合を見たくて､テレビを買って欲しいと両親にお願いしてました｡
ドラマに直接登場するわけではありませんが､そのサワムラのモデルとなった格闘家の沢村忠さんが､3月に亡くなられていた､というニュースを見ました｡
「なつぞら」でもヒロインのなつが「キック・ジャガー」というアニメの作画監督をしたエピソードが出て来ました（記憶が少し曖昧ですみません）
「キックジャガー」は梶原一騎さん原作の『キックの鬼（沢村忠が主人公）』と『タイガーマスク』をモチーフにしたストーリーと思われます。
沢村忠さんは昭和の子供達のヒーローでした｡
866さん、ご投稿ありがとうございます。
今の人はマニアっぽい人しかピンと来ないかもしれませんが、昭和40年代はテレビでのスポーツ中継（ボーリング含む）が盛んでした。スポーツではありませんがプロレスも。
当然、キックボクシング中継もありましたね。
そうですか、沢村忠さんが亡くなられましたか。昭和の思い出がどんどんセピア色の風景に収まっていき感慨深いですね。
そうですか、沢村忠さん亡くなられていましたか。
アニメの『キックの鬼』は主題歌を沢村忠さんのそっくりさん(顔も声も似ている)が歌ってらっしゃいました。
アニメの中の沢村さんの必殺技が【真空飛び膝蹴り】で、ジムの屋根から飛び降りて、技を編み出していました。
そしてその【真空飛び膝蹴り】が破られると、新技【真空飛び膝二段蹴り】を編み出し、私もちょっと練習しましたが、到底出来るものではありませんでした。
868さん、ご投稿ありがとうございます。
凄い技があったものですね。「キックの鬼」は見ていないのですが、「柔道一直線」の柔道技は柔道経験者から言うと到底あり得ないものばかり。「サインはＶ」のバレーボールの技も同じ。
アニメはドラマでないのであまり書けないですが「巨人の星」の大リーグボールも然り。
沢村忠さんの場合はどうだったのでしょうね。
「まだ結婚できない男」、深川麻衣さんと台詞の読み合わせの阿部寛さんの桑野。何で素人なのに上手いんだろう？ それと演劇用語を口にするが「結婚できない男」で私が見てない最初の方の回で、桑野が演劇に詳しい描写ってありましたか。
ワンちゃんが癒しになりますね。今日はクラシック音楽演奏がないのは残念。
桑野さんは趣味が多彩ですね。
演劇ではないけど、「結婚出来ない男シーズン1」の第4話、ご覧になりましたか？
4話は最終話と共に､自分的には｢神回」「傑作」だと思ってます。
［ネタバレあり］
桑野が休日に､鳩バスに乗り込み､『寅さんの故郷柴又と下町の旅』観光に出かけると偶然､夏美先生に遭遇｡
桑野は建築家らしく､帝釈天についての豆知識を披露するだけでなく､寅さんの映画は48作全て見た､ロケ地や『歴代おいちゃん』にも詳しいんだと､夏美先生に自慢していました｡
871さん、ご投稿ありがとうございます。
おお、「結婚できない男」ファンの方がいらっしゃって下さった。素直に嬉しいです。ご指摘の回は再放送で初見の回だった記憶があります。これで、このドラマを見ることにしたのです。確か、観光ガイドさんが桑野の解説にくさってしまい、やる気をなくしていたような。
今日は冒頭から「ワルキューレの騎行」。母親の草笛光子さんはもちろん、吉田羊さんも桑野には優しいですね。塚本高史さんが桑野の助言でお得意さんともう一度誠意をもって話し無事解決。それを偽悪者っぽく吉田さんに話すけど、照れ隠しなのか本音なのか。
やっくんは果たしてデビッド伊東さんなのでしょうか。
田中邦衛さんが亡くなられました｡
今夜､追悼の｢北の国から87初恋」の放送があるそうですが､私は「北の国から」は全く見たことがありません｡
吉岡秀隆さんが､田中邦衛さんの息子役で､子役や若い時から出演してたんですね｡
田中邦衛さんというと､私は｢新選組！」の香取慎吾さんの義父役が1番印象に残っています｡
873さん、ご投稿ありがとうございます。
田中邦衛さん、享年88歳。老衰で眠るように息を引き取ったそうですね。
加山雄三との若大将シリーズも有名ですが、私は昭和41年「若者たち」の田中さんが好きですね。「学校」の夜間クラスの生徒もそうでした。貧しくて上の学校に行けず、でも汗水たらして前を向いて誠実に働く人間の役がぴったりでした。
「北の国から」は素晴らしかったですね。岡田惠和さんは「ひよっこ」を「北の国から」のようにしたいと言い、脚本家仲間からも目標にされる倉本聰さんと田中邦衛さんらが作った素晴らしい世界だったと思います。吉岡秀隆さんは寅さんで子役でブレイクした人ですからね。「エール」ではもう中年の永井隆博士のモデルの役でした。
お亡くなりになった田中邦衛さんを偲んで「北の国から’87初恋」が今日放送されるんですね。社会人の20代の頃は多忙で夜ドラマどころじゃなかったので今日はじっくり見ようと思います。
「北の国から初恋」は横山めぐみさんがマドンナですね。
いや寅さんじゃなかった失礼しました。
とにかく衝撃的に可愛かったです。
北の国からは主人公の純が結構ずるかったり至らないところが多くて、自分にも思い当たるところが多くて、正視できないところもありました。
今はもう親世代として見られる気もしますが、自信ないなあ。
田中さんが加山雄三さんとコンビ組んでいたころはよくわからないのですが、北の国からの五郎役や、居酒屋兆治などで、居酒屋でお酒に酔って友達役の地井武男さんや高倉健さんに上機嫌で絡んでいるところが一番好きなんです。
お酒の勢いを借りて本音言っちゃったりしてね。
忘年会シーズンのＣＭ「食べる前に飲む」もずっと田中さんがやっていた記憶があります。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
横山めぐみさん、ＪＲ東海のシンデレラエクスプレスの爽やかで可憐なＣＭの後にドロドロ昼ドラ「真珠夫人」で大ブレイクしましたね。「北の国から」ではどうなんでしょうか、青学大に進学される頃ですね。青春に輝いてる頃、今日の放送が楽しみです。
昨夜の「北の国から’87初恋」は吉岡秀隆さんの物語だったのでしょうか。と言うのは田中邦衛さんがなかなかメインにならず、40分ほどの視聴でリタイアしたからです。ファンスレなので批判ではありません。ただ、田中邦衛さんを見たかった者としては中学生の初恋物語は求めていたものと違いました。
代わりにネットで「若者たち」の一部を見ると、田中さんが山本圭さん相手に熱弁を振るっていました。こっちを見たかった。
横山めぐみさんは中年の今の方が大人の色気があって私個人は好きですね。
皆さんこんにちは😊
有吉さんと夏目さん、ご結婚させたんですね🎵
なんだか、こっちまで幸せな気分になりました🍀
テレビで見た夏目さんの笑顔❗とても素敵でした。
今回の報道でちょっと調べてみたのですが…
夏目さんも、有吉さんも、ドラマに出てるんですね😊
夏目さんは、なんと❗半沢直樹🎶
気付きませんでした😅
有吉さんは、「我輩は主婦である」と言うドラマに出ていたそうです。
クドカンさん脚本で、主役は「捜査一課長」にも出ておられる斉藤由貴さんだそうです。
見てみたいですねぇ☺️
ハルモニアさん、ご投稿ありがとうございます。
有吉弘行さんと夏目三久さんが共同で書いた直筆の結婚報告のコピーが「サンデージャポン」で公開されていましたね。おめでとうございます。
女子アナでドラマ出演はチョイ役以外では八木亜希子さんの「あまちゃん」ユイママ、お笑い芸人さんは直近では又吉直樹さんが「西郷どん」で徳川家定を好演されてましたね。以前では恵俊明さんが「毛利元就」の小早川隆景等多数に。
有吉さん、夏目さん、共にドラマで見てみたいですね。
880訂正です。
× 恵俊明
○ 恵俊彰
失礼しました。「エール」にもバナナマンの日村勇紀さんが放送局の音響担当者役で出ていましたね。
こんばんは｡
｢北の国から」を見たことが無かったので､昨夜の追悼番組を見てみました。
｢初恋」だからか､確かに吉岡秀隆さんが主人公という感じでした｡
田中邦衛さんの独特の声や台詞を聞きたかったのに､田中さんは出番も台詞も何だか少なめな気がして､私も途中からながら見になってしまいました｡
吉岡秀隆さんは10代の頃から顔立ちや声が、今とそれほど違和感がないけど､横山めぐみさんは幼くておぼこかったです､さすがに｢真珠夫人」のセクシーな雰囲気はまだないです（笑）
｢やすらぎの郷」や｢やすらぎの刻」は時々見てたんですが､いしだあゆみさん､横山めぐみさん､吉岡秀隆さん、みんな出演してました､｢北の国から」からのリスペクト出演だったんですね｡
873さん、またお会いできて嬉しいです。
｢やすらぎの郷」や｢やすらぎの刻」は倉本聰さん脚本ですからね。そうでしたか。毎回見てなかったけれど「北の国から」の出演があったのですね。今の大河「青天を衝け」が脚本の大森美香さん関係で「風のハルカ」「あさが来た」から、制作スタッフの関係で「ひよっこ」「あまちゃん」からの出演者が目立つのも同じかもしれないですね。
橋田壽賀子さんの名作の数々の中でも､海外移民をテーマにした
NHKの｢ハルとナツ､届かなかった手紙」
TBSの｢99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜」
にとても感動しました🥺深く記憶に残っています｡
884さん、ご投稿ありがとうございます。
ちゃんと見ましたよ！「ハルとナツ 届かなかった手紙」（もう一つは見てなくて申し訳ありません）。
志田未来さんが子役の女の子だったんですね。これは今調べ直して初めて知りました。村田雄浩さんの時代の変化についていけず、日本が勝ったと信じブラジルでも教育勅語を壁に貼る父親とか印象的でした。
最後にナツの幼馴染の晩年役で民藝の梅野泰靖さん、文学座の北村和夫さんと言う新劇界の大御所お二人が思い出を語り合うところは俳優さんからにじみ出る苦労の末にたどり着いた感慨に感無量になりました。
晩年のハルとナツの森光子さん、野際陽子さんも含め皆さん鬼籍に入られましたね。
昭和は遠くなりにけり。でも忘れてはいけないものがあると思います。
885のような投稿をした後に何なんですが、今日も「まだ結婚できない男」見ました。
鎌倉ロケですね。桑野は英語も堪能のエリート建築士なんですね。長身でスタイルが良くニヒルな感じがいいのですが偏屈と言っていいです。
このアンバランスに女性が魅かれる様が面白い。
ワンちゃんはよく躾けられてますね。タツオが雌犬に恋をしたような描写、笑ってしまいました。
尾見としのりさんに深川麻衣さんの写真ににやけてるおっさんを演じさせないで下さい。「転校生」「さびしんぼう」のイメージが台無しだよ。
連投ですみません。
今日は以前教えて頂いた「ウルトラＱ」がある日ですね。ＢＳプレミアム夜11時15分から。「悪魔っ子」「あけてくれ！」の回は止めときます。深夜に怖すぎますから。
ああ、面白くない。今日は病院の後の諸手続きに時間を取られ「まだ結婚できない男」が見られず。これネットで無料では見られないんですね。録画機能は壊れてるし。今日は桑野の天敵のやっくんのブログ主が判明する日じゃなかったっけ？
昨日は「ウルトラＱ」だったが聾唖で軽度の知的障碍者らしい身寄りのない青年に暴言や暴力の群衆。昨日は大猿が麻酔で眠り青年のその後は描かず不十分な消化だったが「ウルトラマン」では怪獣ウーと身寄りのない少女の悲劇に、「帰ってきたウルトラマン」では不時着した善意の宇宙人と交流を持つ少年の話になり、異質なものを集団の暴力、暴言で排除しようと言うムラ体質を、村人に迫害され雪の中で遭難死する少女と消えるウーに、群衆に惨殺された宇宙人と彼を思い一人涙する少年に投影し、見ている者に集団の正義の恐ろしさを問いかけている。「この人が何をしたと言うんですか。何でこんなことをされなきゃならないんですか」。団次郎さんの問いかけは重い。
だいぶ本音出ちゃってますねぇ。「ウルトラQ」に「ウルトラマン・セブン」世代を超えて永遠に語り継がれる傑作でしょう（特にその年代の方にとっては）。以前の作品もいいのですがリアルタイムのドラマについて聞かせてくれませんか、「珈琲いかがでしょう」でも見てイライラせずに。
「コーヒーいかがでしょう」はお茶の間ファンさんもお気に入りですか？
よろしければ感想もお聞かせくださいね。
まだ結婚できない男の放送は一年くらい前でしたっけ。面白かったことは覚えているんですが、物語の筋は忘れてしまったし、ネタバレしてはよくないので、書けなくてすみません。
前回の岡田さんの「今宵ロックバーで」の風間俊介さんの回は聞けたんですよ。
倉科さんたちとの舞台の話が中心でしたね。
ご飯の支度しながらいつも聞くのでちゃんと聞けてなくて、ちゃんと覚えていないことが多いのですが風間さんが常にしっかりものを考えている方らしく、自分の考えをしっかり伝えようと言葉を選んで話してくれているおかげでたくさんの情報があって楽しかったです。
お芝居の舞台は新宿御苑のそばのマンション。
その屋上に入って見たかった三人の女子の話なんていかにも岡田さんらしいです。
そこの住人の風間さんとの出会いから物語が始まるということでしたね。
昔新宿御苑に遊びに行ってこんなところ住んでみたいなと思ったりしたことを懐かしく思い出しました。
都会の夜がとても魅力的だった若いころの話です。
一番印象的だったのは風間さんが近藤正臣さんからかけられた言葉の話です。
風間さんが司会をしている福祉に関する番組で、「一生懸命に努力している人を紹介するときにもそういう話を聞いても頑張れない人の気持ちも忘れないでね」というようなお話をされたことをよく覚えていると。
インタビューの中で語られるほかの人の話ってその人をとても教えてくれるので好きなんです。
おはようございます🌞
｢珈琲いかがでしょう」はまだ見てないんですが､キャストが豪華ですね。
最近知った磯村勇斗さんも出演してるんですね｡
先日の『青天を衝け』にも徳川慶福役でチラッと登場してました､爽やか〜な感じでした｡
勝海舟の両親を描いた｢小吉の女房」のシーズン1がなかなか面白かったので､｢小吉の女房2」がまた始まり､期待して1話を見たのですが､シーズン1ほどでもなくてかなりガッカリしました｡
勝海舟の父母を､古田新太さん､沢口靖子さん､まだ10代らしい麟太郎を鈴木福君が演じています｡
鈴木福君って芦田愛菜ちゃんと同じ位の歳なんですね､元服した侍姿になると大人っぽくて､もう子役には見えないです｡
沢口靖子さん､科捜研で忙しいのに､合間に時代劇もやるんだな。
シーズン1には祖母役で出演されていた江波杏子さんの存在感が大きかったのですが､亡くなってしまわれて､2では回想シーンのみで､寂しいです😔
遅い時間に申し訳ありません。
今日見たのは朝に「あぐり」「おちょやん」、透析室で「まだ結婚できない男」です。「花子とアン」は望月地主とのお見合いの辺ですかね。名無しで初見の皆さんをサポートする盛り上げ投稿を時々ファンスレにしてます。あっ、最新の民放ドラマがない！ ありがとうございます。中村倫也さん主演「コーヒーいかがでしょう」。まずは見逃し配信が無料でできそうなので第一話見ますね。
お茶の間ファンさん、Ｌの一族さん、891さん、ご投稿ありがとうございます。
昨日は「まだ結婚できない男」が見られず怒ってしまい申し訳ありません。禁断症状が出るとは完全に中毒ですね。コミカルで面白いし、今日も桑野が私利私欲で稲森いずみさんのカフェを潰そうとする会社専務の陰謀を暴き爽快感が半端ないです。それと桑野のような人を何とか障碍者とか偏見で排除するのでなく自分達の仲間として個性の一つとして描いてるのも気に入ってます。
そうですね。「ウルトラＱ」に始まり「帰ってきたウルトラマン」までは視聴してました。丁度、小学生の時期に重なります。市川森一さん脚本の回は大人が鑑賞しうる社会風刺が深い意味を持ち今も考えさせられますね。以前書いた「あけてくれ！」は金八先生の小山内美江子さん脚本で完全に大人向けですね。
岡田惠和さんは男性なのに女子会の会話が上手いですね。今度のラジオのゲストは風間俊介さんと「パークビューライフ」で共演の倉科カナさんですね。これも楽しみです。風間さん、ここに書いた通り、考えて言葉を選んで話す方で童顔とは逆にとても大人の雰囲気でしたね。
「コーヒーいかがでしょう」は中村さんの他は磯村勇斗さん、光石研さん、夏帆さんですか。中村さんは「半分、青い。」、磯村さんは「ひよっこ」、夏帆さんは「いだてん」、光石さんは「はね駒」「ひよっこ」「エール」に出ておられましたね（ＮＨＫばかりですみません）。
「小吉の女房」はまだ見てないんですよ。パート２がＢＳで放送中ですね。衛星放送はＮＨＫ＋では見逃し配信されず有料のオンデマンドのみなので第二回からですが見てみますね。大河「勝海舟」はよく見てましたからね。先代尾上松緑の小吉が良かったなあ。今の大河の「青天を衝け」で左遷された川路聖謨と平四郎の会話がいなせで粋で小吉を思わせました。
早朝からお邪魔します｡
スレ主さん､お茶の間の皆さんからの､再放送から最新ドラマまで｢見て下さい」リクエストでお忙しいですね😅
｢珈琲いかがでしょう」見ました。
1話は夏帆さんと貫地谷しおりさんの､2杯の珈琲物語が見れてお得な､ほっこりするドラマでした｡
磯村勇斗さんは謎の人物❓
大河｢勝海舟」見とけば良かったです｡
今なら｢勝海舟」だけでなく､「徳川慶喜」も絶対見るのにな！
その頃私はまだ若くて､大河ドラマにはあまり興味がないおバカでした､大変後悔しています｡
｢勝海舟」は､渡哲也さんから松方弘樹さんに主役が交代し、脚本の倉本聰さんもトラブルで降板してしまった､と当時話題になっていたのは記憶しています。
海舟の父の小吉さんも著書を残している有名な人なんですね｡
土曜日に､bsプレミアム｢流行感冒」があるので楽しみです。
本木雅弘さんと安藤さくらさんが夫婦役で､スペイン風邪が流行った大正時代の物語みたいです😷
893さん、ご投稿ありがとうございます。
「流行感冒」は志賀直哉原作で長田育恵さん脚本ですね。長田さんはミュージカル、新劇で活躍されてきた方のようですね。何で私が知らなかったか分かりました。まだ、43歳の方なんですね。私が20代30代で死ぬほどミュージカルと新劇を見ていた頃は少年だった訳です。そう言う経歴の方ならぜひ見たいし見ますよ。
「勝海舟」、倉本聰さん降板前の渡哲也さんが演じていた貧乏な長屋暮らしの御家人だったエピは小吉の感動的な場面が多かったですね。表向きは渡哲也さんの向学心に反対しながら、欲していた書物に金を払い先方から譲ってもらった風に海舟が受け取ったり、後をつけ狙う不逞の輩を海舟に気づかれぬように後ろで制止し殴りつけ退散させ、自分は素知らぬ顔。いなせで粋で弱いものいじめが嫌いで偉ぶらない。後日、人から海舟が上手くいってたのはすべて小吉が裏で応援してくれていたからだ、と聞かされた渡さんが先代尾上松緑の小吉が亡くなり墓参りし涙するする場面は私も感涙しました。
「まだ結婚できない男」、塚本高史さん演じる元部下が職場結婚。主賓でスピーチの桑野、即興でいい話をしましたね。その後、ありきたりの三つの袋の話を始めて、笑ってしまいました。
深川麻衣さん演じる隣家の女性が怖がる同じワンちゃんを連れた太ったヤンキーは何者？ やっくん問題が解決した今、この男が謎です。
結婚してないと桑野のように歳をとった感覚がないですが、実際は「さびしんぼう」の尾美としのりさんが女子大生の娘がメイド喫茶のバイトしてるオールバックの中高年と言うのが現実です。私も桑野と同じなので、姪や甥の社会人としての成長で現実に帰り、自分に寂寥感を感じる日もあります。桑野のように吹っ切れる自信家になりたいなあ。
しまった、「小吉の女房２」を昨日見損ねた。今度の金曜日に第三回から見ますね。ＮＨＫ＋が使えないのが痛いなあ。古田新太さんに沢口靖子さんと言う関西人コンビが江戸っ子をやるんですね。でも、「青天を衝け」の堤真一さん、「ひよっこ」の佐々木蔵之介さん共に関西人だが江戸っ子が堂に入っていた。
今日は「流行感冒」ですね。モックン主演ですね。で、月曜までに「コーヒーいかがでしょう」をネット視聴し、「青天を衝け」見て、岡田惠和さんのラジオで倉科カナさんとの対談を聞く。
忙しいのは良いことだ。「まだ結婚できない男」が来週半ばで終わってしまうんだよね。「花子とアン」」はまだ記憶に新しいしね。
さて、春ドラマをじっくり品定めですね。
NHKBSプレミアム
大河ドラマアンコール
毎週日曜日朝６時４５～7時30分
黄金の日々
原作城山三郎 脚本市川森一
出演 松本 白鸚（松本幸四郎） 栗原小巻 林隆三 根岸甚八 丹波哲郎 ほか
武士ではなく商人を主役にした斬新な大河ドラマです。
「黄金の日々」はいつもの信長秀吉家康の戦国ものと違っていて
あんまり歴史に興味のない私でも見やすかった記憶があります。
再放送最後の方だけ見られましたが、今では素敵なシニアに
なられた鹿賀丈史さんや小野寺昭さんが若々しい二枚目で、
主人公の松本幸四郎さんも信長役の高橋幸治さんも笑顔の時に
心から笑っていて新しいつくりのドラマで演じることに
ワクワクしているようなそんな感じを受けました。
898さん、ご投稿ありがとうございます。
ああ、せっかく起きてたのに気づかなかった。もう、終わってしまってますね。
これ、リアタイで見ていました。
私個人の独断と偏見ですが、好きな大河は「新平家物語」「国盗り物語」「勝海舟」「黄金の日々」「獅子の時代」「おんな太閤記」と40年くらい前の作品に集中してます。ただ、今回の「青天を衝け」は久々の見ごたえある作品。来期の「鎌倉殿の13人」も脚本と演出が期待できます。大いに楽しみです。
「青天を衝け」はしつこいですが「あさが来た」大森美香さん脚本で「ひよっこ」製作スタッフが主に担当、「鎌倉殿の13人」は紫綬褒章の三谷幸喜さん脚本で「エール」チーフ演出・脚本の吉田照幸さんチーフ演出。三谷さんは「新選組！」「真田丸」と最近の大河では面白い作品を書いてますからね。
「黄金の日々」は市川森一さん脚本ですか。何と「快獣ブースカ」「マキちゃん日記」「胡椒息子」等で幼少期に親と一緒に見た番組から「新坊っちゃん」「淋しいのはお前だけじゃない」まで高校から大学生の頃見て面白かったなあ。大好きな脚本家ですね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク