東南アジアの某所では、日本兵が去った後、鍋の中に “ある物” が入っていて、地元民の方が泣いていたそうだ。辺見庸の本にあった。戦争は地獄ですね。
辺見さんの もの食う人々 他、かなり前に読みました。一時はよくテレビでも見かけましたが 病気なさったりも。テレビで拝見して男っぽくて魅力的だなあ と思ってました。少し危ない感じもする。文章の雰囲気が感覚的にですが好きでした。
前回の手紙の行き違いからの心のわだかまりが、溶けて良かった。やっぱりたまには叫ばなくちゃ。
思いの丈を言わなくちゃ。
優しいな…、しげるさん。なんだぁ、とは言っても気にかけてくれて。
いつかは倒れると思ってたけど、過労で良かった😂
体力蓄えて また頑張ってほしい。菅井さんが 頼りになってきて、ますます大好きなひとになった。
よしこちゃんも あの可愛さには メロメロだよ❗みんな大好きな人達だわ、ほんと😌
今日は最初から終わりまで泣きっぱなしでした。たかし君が事故で亡くなってしまった😢
この間、ふみえさんちに遊びに来て、あい子ちゃんもよしこちゃんも楽しい思い出つくってもらったね。
大人しくて優しくて、思いやりもあった…
皆の悲しみ 辛さ、泣くだけ泣いても まだ泣いてしまう。
日にち薬が、たくさんいっただろうなぁ😭
このエピソードが一番嫌でした。
悲し過ぎて、ショックで、放送当時も泣きました。
別れの時の後ろ姿の映像が、名残惜しい感じだったので、変な予感がしたのも、
きたろうハウスに喜ぶ子供達、
そしてよしこちゃんの電話、
嬉しそうなたかしおじちゃんを思い出していたので、この話は心臓がもぎ取られそうな程悲しいです。
知っていても、今回の放送に泣きました。
何度見ても、悲しいです。
星野源さんの布美枝さんの弟役を観てから、ずっと忘れられない役者さんになりました。
その後倒れた後の見事な復活、そして今の活躍は、本当に嬉しいです。
そして飯田のお父さんお母さんの悲しみ。
順番は逆になっちゃ駄目って、テレビを観ながら何度も何度も思いました。
そして帰って来た時の家族の優しさ。
もう、子供達は可愛すぎる。
特によしこちゃんは、漫画の中から出て来たかのような可愛らしさ、堪りません。
たかしさん、何で？不慮の事故、悲しすぎます😭
ふみえさんとは一番仲の良い弟だったのに・・・。
でも調布の家に戻ったらかわいい娘達やご主人、舅や姑の温かい出迎えがあり、それはふみえさんが今まで努力して築き上げた幸福の結晶なんだなあと思った。
ゲゲゲの放送は残り少なくなってきたのでしょうね。年内か年明けあたりで終わりそうでさみしく思いながら視聴しています。
そろそろ 終わりに近づいているのですか？いつかは終わるだろうけど、残念‼淋しいな😵つまらないな😵ロスになりそう😢
皆と会えなくなるのが悲しい。ちょっと苦手だった人も好きになってきて、ずっと終わりまで大好きな、そんな気持ちになったドラマはこれだけ❗
やっぱりDVD買わなきゃ ですね❗
昨日は泣きました。
ここは、何度見ても泣きます。
無邪気に、たかしおじちゃんにおもちゃの電話をかけるよしこ。
それを見て、強い悲しみがこみ上げ、泣き崩れるふみえ。
それまで実家でもそういうシーンはなく、家に帰って来て、改めて弟を亡くした悲しみがどれだけ強かったかを、初めて語る脚本。
本当に、心を揺さぶられます。
昨日の回を観てから、何やら落ち着かない。
いつか終わるの嫌だけど、仕方ない。
今日は昨日から ガラッと変わるのかな？まだ偲ぶ場面かなぁ？
回想で たかしくんを観たいなぁ。
心洗われるドラマだよね。
そして159さんの書かれたように、心揺さぶられるドラマ。
朝ドラとしての素晴らしさを、最後まで堪能しなくては。
わぁ～い 美智子さんだ❗(*^^*)
私のだ～い好きな美智子さんだ😭
もう出ないのか…と思っていたけど、お墓を移すために来てくれた😢
ふみえさんも たかしくんの事で励まして貰って本当に良かった。
このドラマには本当に素晴らしい言葉が溢れている。卑しい人もいない。みんな自分をわきまえている。夫をたて、影に日向に支える芯の強い妻。変に ひねくれもせず、素直に育った子供たち。また泣いたけど、毎日心を綺麗にさせてもらえるドラマだ…。ずっと余韻に浸れ、幸せだ。たかしくんがいつも 見守ってくれてるよ、ふみえさん。
あい子ちゃんが、とても美人になりました。よしこちゃんはそのまま大きくなった感じ こちらも可愛いです。 そのよしこの同級生 に 相良樹さん 最初わからなかった❗五人位いたから でも声聴いて直ぐ判った この頃から出てたのですね15 歳位。とと姉ちゃんの鞠子でしたか？ この方と、この世界の片隅にの土村芳さんが私には区別がなかなかつかないのです。お二人とも地味な昭和顔と声と雰囲気が好きです。 亡くなった人はそばにおる。ふみえさんが弟の死を受け入れ、近くにいると思う。野際陽子さんの祖母の言葉ですね。今回再放送時は野際さん、大杉漣さん、佐々木すみ江さんが亡くなられています。役者さんは亡くなって尚、ドラマの中に確かな存在感でいてくれる。今もって色褪せないこのドラマの中で生きていてくれますし！ 私もとうに亡くなった両親が見守っていてくれたかもと思う事もあります。今日の回は久しぶりに戌井さん夫婦か出
られた。奥さん同士悩みを話せて良かった。戌井さん夫婦が好きなので明日も楽しみです。山あり谷ありですね😅
戌井さんが出て来て、本当に嬉しくて、一緒に叫んじゃいました。
戌井さんはやっぱり一番の理解者。
ずっと、ずっと見てくれている同士だもんね。
そして、漫画馬鹿と結婚した奥さん、素敵な人だ。
自分の事より、戌井さんを支える奥さん。
並大抵では出来ない。
それにしても昭和50年代後半頃から、和風の物とか、古いものって「ださい」と言われる時がありました。
アイス屋さんで「抹茶」「小豆」の組み合わせはおばさんクサイと笑われた。
古くから伝わるものとかを大切にしない。
お茶を飲むよりジュースが上等？みたいな。
そんな事を思い出しました。
今は昔や地元の物を大切にする時代になって良かった。
よしこちゃん、お父さんと共有出来る悩みで良かったです。このよしこ役好きだなあ😃後は戌井さん、戌井さんはリアルに善人だ。梶原善さんと戌井という人が一体だ。戌井さんのエールは厳しくも温かく希望を与えてくれる❗
戌井さん、いつもアイデアは良いのに、時代が追いついてなかったり、
当たれば、大手に真似されたり、悔しい。
でも、いつも、どんな時だって質を大切にする姿勢、大好きだ。
きっと新しい移転先でコツコツ信用を積み重ねてきたんだろうなぁ。
相棒の奥さんが、なんとも良い。
どうか、新しい試み、成功してほしい。いや、大成功してほしい。
朝ドラマって戌井さん夫婦のような脇役が丁寧に描かれるかどうかで視聴者への説得力もドラマの奥行きも出て面白さの鍵になる。ドタバタ要員は柄本さんと兄役大倉さん ひた向きに漫画に打ち込むしげるをちょっと小馬鹿にしてるような旧友役の杉浦太陽さん達かな？まあ良いスパイスかも。来週で終わるか？放送が延びた分もあれば来年に持ち越す⁉️ ゲゲゲ終わると夕暮れ時が寂しくなるなあ😢😢😢
ゲゲゲの女房は全156話まであります。
放送予定を見ると今月27日で147話まで放送されます。残り9話は、年明けにやるのではないでしょうか？
今見ると、見えんけどおる、という野際陽子さんの言葉に重みを感じてしまいます。
漫画誌「ゼタ」の編集長深沢さんにモデルがいるというのは、有名な「ガロ」という雑誌を始めたかたなので、知っていましたが、戌井さんや、アシスタントの人達も実在の人物をモデルにしていると放送されていた当時聞いて感心しました。
「見えんけどおる」今の奥さまにとっては、まさにしげるさんがそうなんでしょうね。
大切なことはお金ではなく、目に見えないものだと一貫して伝えてくれたドラマだったと、終わりに近づいて思います。
河合はるこやイタチみたいにはっきりしたモデルがいない登場人物も存在する。河合はるこについてはそれらしき人物はいるらしいが、劇中の行動を見る限りせいぜいモチーフにした程度でモデルとは言い難いと思う。
絵描きの先生 俺たちのこと描いてくれ 見えたね 確かにこのお方だ 小豆洗い❓ 発注者は出版社ではなく 御本人達、妖怪の依頼 だ🎵 核となる原点に戻れたのだ🎵しげる❗けっぱれ😄トンネルは抜けたぞ😊
松下奈緒さんの黒留め袖姿に思わずうっとりしました。やっぱり綺麗な人が着ると引き立ちますネ。
「見えんけど、おる」…これが、このドラマの隠れたテーマで、最初から最後まで一本筋を通しましたね。妖怪ばかりでなく、今は亡き親しい人、いとしい人、すべてに通じる心として、終始物語を支えていて見事でした。
創作キャラも、実に見事。
イタチは、鬼太郎のネズミ男のパロディでしょうが、物語にしょっちゅう挿入されて、ずうずうしく夫婦のところに押しかけるにもかかわらず、まったくストーリーを損なうことなく、ユーモアや怪しさ、刺激を村井夫婦に適度にもたらす狂言回しとして、いい仕事してました。
終盤近くなってふり返ると、喜怒哀楽の込め方は絶妙、セリフ回しは抜群、ベースは知性と教養にあふれてるけど、それを決して大上段からひけらかさない。
いい脚本家さんですねえ。もう一度を朝ドラやってもらいたい、切に希望。
173さん
川柳の部屋483に対する批判に悲しい思いをしていたものです。自分は、「ゲゲゲ」見てないから知りませんでしたが、
＞「見えんけど、おる」…これが、このドラマの隠れたテーマで、最初から最後まで一本筋を通しましたね。
とても心強くなります。ありがとうございました。
見えんけどおる。
あの川柳は、いなくなっても大切なものだと三姉妹さんのことを書いたのではないでしょうか？
批判された方は具体的にどのように解釈されたのか理由が欲しかったです。
175さん
そう思います。批判された方は、とてもいい人です。ただ、あんまり寂しくて、残念で、敵も味方も区別がつかなく、少し混乱されていたのだと思います。
本当に大切なものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に隠されている
以上は竹内まりやさんの「いのちの歌」からの引用です。ゲゲゲは、この詩のようなドラマでした。
今日はいとつの最後を演じた風間杜夫さんに拍手！
「いのちの歌」訂正します。
本当に大事なものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中にかけがえのない喜びがある
向井理が演じているからあまり気が付かないけど、モデルの水木しげるは大正生まれの頑固オヤジであることは間違いないようだ。娘のやりたいことをことごとく否定し、自分の思い通りにならないとたちまち不機嫌になる。「俺の言うことが絶対で、家族は大人しく従え」という態度が見え見え。
イトツが亡くなってしまった。
昔の人って、才能があっても、どれだけ花開いたんだろう？
亡くなってからの、イカルの香水が、泣かせる。
なんて自分勝手な親たちだと思ったけど、
どんどん好きになった。
このドラマは何度でも観たくなる魅力が詰まりすぎ。
みんなその時代を駆け抜けた感じ。
良いなぁ。
そして向井さん、昨夜のお笑い時代劇でも変わらぬ姿。
特に今の年齢が高齢役だから、
余計に若いなぁって、惚れ惚れしてしまった。
茂さん、かっこいい。
でもついに、頑固じいさんが発動した。
頑張れ！あいこ！
あいこさん頑張れ！先生になって。
というところで年内の放送が終わりました。
来年は６日からの放送でその週で終了しそうです。
そして、その後の朝ドラ再放送は、何とあの「ひよっこ」が帰って来ます１月27日からの放送予定です。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/418097.html
アニメゲゲゲの鬼太郎のエンディング曲「見えんけれどもおるんだよ」を氷川きよしさんが歌っていました。次女の悦子さんが作詞しています。YouTubeで聴くことができます。
松下奈緒と向井理の組み合わせではとてもそうは見えないが、実際の武良布枝と水木しげるは年齢差が10歳もある「齢の差夫婦」。ほぼ同時期に映画化された方は吹石一恵と宮藤官九郎が演じていて、こちらの方が実態に近かった。
映画の方は、たまたまテレビで放送されていたのを見ました。吹石一恵さんが赤ちゃんをおんぶして、ねんねこばんてんを着ているのに郷愁を感じたのを覚えています。宮藤官九郎さんが脚本を描いて水木しげるさんを演じていたような？
失礼しました。脚本は官九郎さんではなく別の方でした。映画はドラマのスタジオ撮影とは違ってロケ地の風景などがたくさん出ていたような気がします。
179さんの頑固おやじの件で書かせて頂くと、しげるさんは娘の一人暮らしを絶対許さなかったようなエピソードを読んだことがあります。心配でしょうがなかったんでしょうね。次女の水木悦子さんが書いた『ゲゲゲの娘日記』という本が図書館にありましたので予約しました。
大杉漣さん演じる布美枝さんのお父さんも、「おやじの意見は絶対」という人でした。
スカーレットの常治もそうだけど、昔はあんな父親多かったな、と思い出しました。
布美枝の妹が、島根から家事を手伝いに上京していた時も、少し長くなると、父親が早く帰って来い、と見合いをさせる為に呼び戻そうとうるさく催促して来たり、本人は東京で就職したいと言っているんだから、好きなようにさせてあげればいいのにと腹が立った。
あの時代は女性が自立する事よりも、とにかく結婚する事が何より重視されたので仕方ないかもしれないが、布美枝まで妹を帰そうとしたのでちょっと嫌でした。
かなり世代はズレるけど、昭和9年生まれのうちのオヤジも似たり寄ったり。あんな威張り散らすオヤジはうちだけだと思っていたのだけど、そうでは無いことがこのドラマで分かった。戦前の教育がそうさせたのだろうね。多分。
娘を囲いこむ父親 支配下に置きたい父親。独善的とも思える。しげるは気心知れた娘に仕事の補佐をさせて手元に置いときたい。 娘の夢や自由を奪いかねないとも思うけど 不器用な父親の愛情でもある。スカーレットの常次、ゲゲゲの大杉漣としげる。 松下奈緒のふみえの妹の帰省強要され 好きなのに一歩踏み出せなかったのは唯一引っかかるエピソード。姉が貧乏しながらしげると歩んだようには、妹自身が新進の漫画家の窪田君支えてゆく力がないと思ったのかしら？ 封建的な家風の中、父親の決めた相応しい相手と結婚したのかしら？ 別れたから美しい想い出として残る異性がいるというのも良いけれど。ともあれ年明けてから最終回 さみしくなります夕方が。
教員試験に合格した藍子は「普通の親なら喜ぶところだよ｣と怒ってましたね。私もそう思う。教員でも何でも子供が自力で進路を見つけたのは素晴らしいことでしょう。教員試験に合格してガッカリしたり辞退させようなどと考えるのは茂のただのワガママじゃないかと。水木プロを手伝わせたいという思惑が外れたものね。
ふみえさんにはもうちょっと藍子の強力な味方になってほしかった。
さあ、話し合いがもめにもめたところで竹下おばあちゃんが登場してどうなるのかな？来年のお楽しみです😄
では皆さま、よいお年を🐶
布美枝の妹が似顔絵を手にして故郷に帰るシーンは切なかったです。窪田正孝さんのモデルは雑誌「ガロ」に描いていた漫画家さんらしいので史実を変えなかったのかもしれません。
頑固オヤジの投稿を読んで「箱入り娘」という言葉を思い出しました。女性が自立するなんて、昭和のオヤジには考えられなかったことかもしれません。
ゲゲゲ人気と共に、このスレが盛り上がりタイトル通りに楽しく語ることが出来て来たような気がします。
スレ主は今年後半になり仕事の多忙と入院手術があったりして投稿が途絶えがちになった期間がありましたが、皆さまのおかげで年末まで続きました。
😊良いお年をお迎えください。
娘を自分の仕事に囲い込む父親といえば、『麒麟がくる』の衣装担当の黒澤和子さんは、黒澤明監督に囲い込まれたと特番で話していた。黒澤息子のほうは大河ドラマ『武蔵』にクレーム入れてたな。
ゲゲゲの次番組は何だろう？気になる
「ひよっこ」です。
お答えありがとうございます!ひよっこかあ。
ゲゲゲは残すところ、あと９話です。
今週中に終わってしまいそう（涙）
大相撲が終わって２７日からひよっこが始まります。
今日後半の回から最終週の放送に入り、昭和の頑固親父の最後を大杉漣さんが泣かせてくれました。放送が金曜日で終わってしまうのが、さみしいです。
次女の水木悦子さんが書いた「ゲゲゲの娘日記」を図書館から借りました。ドラマの裏話のようなことが書いてあり楽しく読んでいます。ドラマからは考えられないのですが、ご夫婦は取っくみ合いの喧嘩までしたことがあったそうでゲゲゲならぬ、じぇじぇじぇの女房ではないか‼︎と叫びそうになりました(笑)
ええー💧、ドラマの布美枝は「はい」ばかり言って、いい子(オバ)ちゃんにばかり描かれてますが(汗)。なんて野性的な。
当時はお見合い結婚がまだまだ普通で、内助の功が当たり前だったから、家族や子供に尽くした女は布美枝ばかりじゃない。布美枝は結果的に当たりだったけど、尽くす相手が大ハズレの場合は……。こういう人は父親もハズレだったりする。
思うに、しげるさんはすごい頑固オヤジで、奥さまは体を張って喧嘩をしたことがあったのではないかと。
ドラマを見ていてあんな貧しい暮らしをよく我慢してるなと思うことがありましたから。
アシスタントのスガちゃん、水木プロを設立した時からいましたよね。初めて来た時は小学生の落書きみたいな絵だった。ほぼ押しかけ状態で入り込み20年、ついに漫画賞も受賞して茂からも「かけがえのない存在｣と認められた。水木プロは窪田君とか斉藤工さんとか印象深いお弟子さん(アシスタント)ばかりで楽しかった。もう最終回ですね…😭
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