死神くんについて語るスレ

作為的とかなりすましとか、、それも考えすぎなんじゃないかと思えてきた。
疲れちゃいますよね、同感です。
ただ、自分も嵐ファンではないから少し淡白なレビューになってるのかもしれない。
気をつけよう、と思った。

結局は、誰がどういう意図を持って書き込んでいるかわからないのがネットだもん。
出演者個人or原作ファン、一般、アンチ…色々でしょ？
気にしていたらキリがないし、このスパイラルは延々と続くよ。
yahooみたいに個人のコメント履歴が追えても何も変わらないんだから。
割り切って書き込み・閲覧するしかないよね。

そうだね。
結局はスルーが一番なんだと思う。
誰がどんな意図で書き込んでいるか分からない以上、サイトの規約に沿っていない行動をしている人、例えば役者の誹謗中傷をしている人や、他人を不快にさせるような投稿をする人、絶賛意見を否定する人や、批判意見を排除しようとする人などは、普通に利用している人の邪魔をする迷惑な人だと割り切ったほうがいいかもしれない。

みんな自分のレビューに自信を持っていいと思う。
よほどのこと以外、本来は誰からも絡まれる必要なんかないんだから。

顔も見えない誰が書いてるかも分からないのが本当なのだから、レビューが多いだけで大野さんファンが多いからというのは流石に決め付けでしかありませんし、それ以外にコメントをしてくれている方に失礼だとも思ってます(ここでは無く本スレで見かけるので)
どのコメントが大野さんファンだとかは正直どうでも良い事です、このドラマが好きでレビューしているのは皆同じなのですから、何を言う人がいても大野さんファンは普通にレビューすれば良いと思います、大野さんファンしか知らない事など知れるのも私は楽しいですから、それを本スレでとやかく言うのはナンセンス、ドラマに関する情報なら何も言うことはありません。

作為的なものはどうしても感じてしまいますよね。大野ファンで何年もいるとそう感じるのも当然かなと。
でももう仕方ないと諦めるしかないですよね。すべてスルーです。それに反応してしまうファン、普通の視聴者、すべて気にしないことです。お互いの攻防が落ち着くまで待つしかないかなと、個人的には思っています。楽しく感想欄で語り合いたいですけど難しいものですよね～。

ある一つのレビューに対して複数のレスが付く
我慢できない、もしくはスルーできない人って意外と多いんだね
早速またどうでもいい会話が続いてるけど、そういう人らってのは「お茶の間へ」って何度も言われているのにどうしても「本スレで」言い返したいのかな
あれほど誘導コメントがあるにも拘らずここで愚痴るのではなく本スレで反論しようとする意図がよく分からん

こんなこと言うとアレかもしれないけど、即反応しちゃう人って「自分そのものが否定されてる」とか思っちゃってるのかな？
そういう人はレビューサイトには向いてないと思う

もし「誰もが自由に書き込めるレビューにしたいから変なレビューにはその都度注意を」みたいな意図があってやってるんだとしたら却って逆効果だと思うから、スルーが一番良いのでは

「お茶の間へ」と言うと、「お茶の間へ誘導するのはおかしい」という人がいるからじゃない？
まあ、皆がみんなここを見てるとも限らないからってのもあるだろうし。

ドラマの感想という本スレの主軸から離れるから、「お茶の間」でお話ししましょうと言ってもそれを阻止する人がいるのは確か。

色々と事情があるんでしょ。
お茶の間では出来ない事情がね。

言葉づかいは丁寧だけど時々嫌味なレビューも多々あるのが気になる。なんでそういう言い方するかな～？的な。
アンチじゃなくても気になります。

言葉遣いは丁寧だけど嫌味なレビューって、私は感じた事ないんだけど…
大野さんのこと好きだけど、すごいファンというわけではないので、感じないのかな？
庇うんじゃないけど、ストレートに批判意見書くと叩かれそうな雰囲気はあるので、褒めつつ批判するとなんか嫌味な感じになるというのもないですか？
そういう感じの嫌味ではないんだったら私の考え違いでごめんなさい。

あ、いや逆で。批判的な意見への反論に感じるのです。
これも言いにくいですが、、。
私も大野くんの大ファンって訳じゃないから、
余計にそう感じるのかな？
アンチの物凄く多いレビューサイトを見てたこともあって、
少々の批判は私は気にならなくなってるんですね。
ドラマへの疑問や意見に対してすぐつっこみが入るのも
ちょっと気になる。

…ここのお茶の間でもアンチの話題ばかりだし、、やっぱり
ピリピリしてるよね、、。
…

あ、逆でしたか。すみません。
感じないはずでした。

一度、大野さんへの意見ではなく、レビューに対する疑問書いたらすごい勢いで反論されてビックリした事があります。

大野さんのファンはやっぱり熱いなと思う。
ファンではない家族や友達にも高評価という話を熱く語る方多いし、原作者に褒められた話も多い。大野さんがいかに素晴らしいかを伝えたいんだろうなって思うけど、アンチでない私でもちょっとしんどい時ありますね。
私が思うに、歌も踊りも演技も上手いのは世間一般に認められてるんじゃないかな。

コメントって難しいですね。
私も以前ここではないですけど、ドラマに関して好意的なコメントに、同意するつもりで感想を書かせていただいたら、何故か、怒られたように感じるコメントがあって...(私のコメントに対してかもわからないのですが...フォローしてくたさるコメントもあって感謝してます！)こんな事があってから、淡々と感想だけ書かせていただいてます。

死神くんに関しては、私は原作が好きだったので観るようになったのですが、主役は大野君で良かったと思ってます。
でもレビューを拝読していると、原作が好きだからこそドラマに期待していたけど..っていう方もおられるし、大野君にはもっとキレのあるアクションを！って方もおられるようで。ドラマとしての評価をされている方もおられますよね。
私は単純に書きたい！と思って、感想も書かせていただいてますが、気持ちよく感想を書いたり議論できるといいですね。

さて、やっと待ちに待った5話です。私が一番好きな話かも...ハンカチ用意して観ようと思います。

大野ファンです、横からすみません。
大野ファンの皆さんへ。
こうなってしまうので、ネット利用者は特に、何を言われようとスルー出来る力を身につけましょう。でもここに来る方はそのような方が多いのかな。そして大野さんの良いところ布教活動している方…それが大野さんの評価を落とすこともわかってくださるといいな。
私も大野ファンですから布教活動したくなる気持ちは確かにわかりますけどね(笑)

大野さんファンに限らず、自分の好きな人が褒められるのはうれしいし、素敵な所を他人に言いたくなるのはみんなそうだよね。
目の前で語ってたらそんなに気にならない事なんだろうけど(この子ホントに好きなんだな〜って逆に微笑ましいかも)、そこがネットになるとなんかね〜
難しいですね。

批判レビューに対しての反論なんて、ここだけじゃない、どこのレビューにも見かけますよ。
そして、そういう反論って必ずしもダメだと私は思いません。

そりゃ言い訳めいた反論や、ドラマと関係ない話を出してきて庇うような書き込みは、よくないと思いますが
中には、別の解釈を提示する意見だったり、誤解を解くためのものもあります。
一概に、批判レビューへの反論を排除するのも偏っていますよね。
その批判自体が、高評価レビュー対する反論でもあるわけですから。
どっち側の意見にしても、私は自由に書き込んで語り合えばいいと思うんですけどね。
ま、そういうのは議論であってレビューではなくなってくるから
本スレじゃなくて、こっちでやりましょうってことになりますが。

ID: NF3ZagWlpLさんみたいな書き込みも端から見るとだいぶ痛いけど・・・

ファンなんて熱も考え方も人それぞれなんじゃないの？
個人がどうこう思うのは勝手だけど、他人に強要するものじゃなくね？
「ファンの皆さんは全員こうしましょう！」って押し付けるものじゃないと思うんだけど

嵐ファンってそういうファンとしての暗黙の了解みたいなのがあるのかな？よくわからないけど大変そう

実際ドラマ感想からだんだんはずれていって
主演の才能に言及しているレビューにうんざりしてる人もいるみたいだから
書き方に配慮があってもいいと思う。
そのせいでドラマが批判的に見られてしまうのだとしたらもったいないし。
ここに来る人がみんなそれぞれを尊重できる人ばかりならば
問題ないだろうけどそうではないから。

そうだよね。
主演だけでドラマを作ってる訳じゃないから、そこは思っていても控えるべきだと思う。
大概そこで揉めることが多いし。

それから、嵐ファンにそういう暗黙の了解はないよ。
嵐でなくても他Ｇのファンでもない。
「○○ファンです。○○ファンの皆さんへ～」的なのは、公共の場の利用方法を間違っていたりや拡散してはいけない情報を拡散していたりしたときなどは使いますが、「布教活動」などというような言葉を用いて「気持ちは分かりますが」という書き方をやると、濃いファンからはオタナリ認定されるのがオチですからね。
だって、アイドルでなくてもファンなら「布教活動」って言葉にあまり良い印象は抱きませんから。

うーん…NF3ZagWlpLです。
大野ファンを煩わしいと感じる方々の気持ち、大野さんを評価してもらいたいファンの気持ち、どちらもわかると言いたかったんですがすみませんでした。
未熟者が失礼致しました。

というか「死神くんについて語るスレ」なんだから
ファンがどうとか評価がどうとか感想がどうとかの話はほどほどにしてほしいな
本スレが荒れた時に避難所として使うのはいいと思うけど
あまりギスギスしないで楽しくドラマを見るのが一番良いよ
メインはドラマであってレビューではないでしょ

ネタバレはアレだけど、例えば2話でカラスが羽繕いしてたっていう情報はここで初めて知ったし、原作未読だから原作の設定とかが書き込まれてるとワクワクするし
そういう小ネタとかをここで発見したいというのが自分の意見

徹子さん、また出るんだ～（笑）
歌おにん時も楽しかったから、めっちゃ楽しみだ！！

↑本当ですか？
実は、もし黒柳徹子さんがゲストで出演されることがあったら、やってほしい原作があったんですよねぇ～～

７話です。
ネットニュースに写真付で出てるのでガセではないでしょう。

死神くんってどうやって生まれたのかな。
どうして友達がひとりもいないのかな。
死神になる前は何をしてたのかな。
それとも生まれたてで死神になったのかな。
いつもも観ながら色々想像してしまいます。
そういう説明くさいところがあまりないところが好きです。

私はそういう所ハッキリ知りたい派です〜
天界があって、上司もいて、蝋燭の設定もあるのになんかそこがモヤモヤする。
人間の世界の新米とは違うのは何故？
原作はどうなんだろう？
上の方のように想像で楽しんでっていう狙いなのかな。

こちらの方が、気持ちよくコメント読めます。あちらはなんだか読んでて嫌な気持ちになるっていう、おかしな現象。
　５話は楽しみです。最近吉行さんをお見かけしてなかったので(あまりドラマを見ていないもので)ものすごく楽しみです。スタッフさんも泣いた・・という５話。あと１０時間とちょっとです。

う～ん。確かにそうですね。
死神くんの出生や生い立ちについて触れた話って原作にあったのかな？覚えてないだけかもしれないけど、ファンタジーなので...私は気にしてなかったですね(笑)
ただ、ドラマの死神くんが「新米」だという事をうっかり忘れてました(笑)
例えば4話。原作は4人(子どもを入れると5人)が乗った自動車が崖から落ちますが、多分、死神くんの力で時間を止めて「1人が死ぬ」と宣告してますよね。それに、記載がなかったのはまだ名前のない赤ちゃんという事もわかっていたようです。
ドラマの死神くんにもっと経験があったら、原作のようにしてたかもわからないけど、もともとそんな力のない設定なのか、新米だから気付かなかったのか。挙げ句の果てに「1人ではなく、複数の死亡予定者だったかも」なんて言い出すから、人間はパニクるし、悪魔くんも呼んじゃう結果になるし...監死官に代わって「クソ」「カス」と言いたい(笑)
私も、最初4話には違和感があって入り込めなかったのですが、ここのレビューを読んで、改めて観て、ゲストの方々の表情から緊迫感がわかり、大野君の力強い「生は決まっていない。自分できり拓いていくしかない」といった台詞を心に留めることができました。
本来ドラマだから、初見で内容に共感出来ず、違和感だけが残ると「次からは見ないかも」となるかもしれませんね。
私は遠い昔に読んだ原作が好きだったし、沢山の方にみてもらいたい気持ちはありますが、悪い(？)「死神」「悪魔」のイメージもあるでしょうし、1話2話位で紹介するのは難しいかもしれません。
この2人(？)人(？)は、私のような人間よりずっと真面目にルールを守ってお仕事されてると思います。(死神くんは落ちこぼれかな？)そこは、原作と同じだと思います。

全９話と聞きました。今夜が折り返しですね。
ハンカチ用意して、楽しみに待ってます。

原作連載当時は読んでいたけど、もう覚えてないなぁ…。
でも、新人って設定じゃなかった気がする。
あと、寿命もなかった記憶が…（寿命の蝋燭とかなかったはず）。
寿命はないけど、あまりにも違反が続くと…これ以上はネタバレになるのかな？
ただ、違反が続けばどうなるかは原作もドラマも同じじゃないかと思う。

以前から度々ドラマ化の話はあがれどドラマ化するにあたって、やっぱり死神くんの外見が子供の姿というのがネックだったとＰだったか監督だったかが取材で明かしてた。

子役をフライングにかけるのは…大変なのかもね。
結構、身体に負担がかかる（器具が骨に当たって相当痛いらしい）のに、長時間吊るされているみたいだよ、このドラマ。
ＣＧで処理すればいいんだろうけど、そうするとそれはそれでスタッフの負担が大きいんだろうし、お金も相当かかるんだろうね。

かつ、カラスの設定も変えてあるのでドラマはドラマで楽しみにしてはいるんですよ。
原作のカラスが結構好きなんですけど、ドラマはドラマでツンデレちゃんで可愛い。

悪魔くんも原作とは全然違っとる。
それはそれでどうなるのか…最終話に向けて期待しているところ。
とりあえず、５話は悪魔の誘惑がみどころらしいんで、楽しみに待ってる。

原作のこと教えてくださってありがとうございます。
原作と違う所も色々あるんですね。
モヤっとはするけど、ただ知りたいだけで違和感とまでは思わないし、ドラマにするにあたって変えてる設定もあるんだよね。
本当に子役でやったらそれはそれで違和感かもね。
死っていうテーマだし。

みなさんもう見られてるんですね。
私、関西なのでもう少し待ちます。

こっちのほうが、気持ち良くコメント読めるに同意です。
ここのコメントはしっかりとした主張の方が多いし、なるほどーって感心してます。
本スレは、☆1つだけ付けてちゃんとコメント書いてない人が
チョコチョコいるので、なんだかガッカリします。
低評価でも理由があれば、なるほどと思えるし、ちゃんとドラマ見てるんだなと思えるけど
つまらないの一言の連投じゃ、同じ人が別の端末使って評価下げ目的で
書き込んでるのかも？とかんぐりたくなります。
いっそ、☆の制度なくしちゃえばいいのにと思ったりします。

まあ、でも「つまらない」の一言だけしか感じない人もいる（要はどうつまらなかったのかも感じない、ただただ”つまらない”しか残らないドラマというのがあるらしい）ので、それは一概になんとも言えないんじゃないでしょうかね？

自分はそういうレビューは他のドラマでも残したことはないですが、色んな感じ方・表現の仕方の人がいますから。

前にも書いたけど「どういう意図を以って書き込んでるかは分からない」のがネット。
決めつけは反感を抱かれるし、悪意を以って書き込んでる側へは思う壺つうか、飛んで火にいる…ってヤツですな。

☆制度のないレビューサイトも存在するが…ここの管理体制だったら荒れるのはそんな変わらんと思うぞ～。
そこは管理人さんのチェックが厳しいから成り立ってるようなもんだからね。

私はただの｢つまらない｣投稿したことありますね～。
楽しみにしてたドラマだったのに描き方が中途半端で
見終わったあと脱力感だけが残った。
でも原作は好きだったし役者も好きだったから最後まで
期待を捨てずに見たのに、、結局ダメだった。
｢ガッカリ｣という一言だけで☆１投稿しました。
後日落ち着いたところで改めて感想書き込みしましたが
評価は変わらず。
そういうドラマ自分は結構ありますけどね。

一応本スレで評価したんだけど、なんかまた雲行きが怪しいんでここで語らせて。

５話は原作タイトル「老人の幸せ」が題材になった訳だけど。
これ、原作では最後に死神くんの「老人の幸せって何だろう？」ってので終わる訳なんだよね。
なんとなくこれが無かったのが寂しい気がしたのだが、ドラマでは話途中だったけど、死神くんが「これでいい……のか？」みたいな誰にともなしに疑問を投げかけるところがあって、今更ながらだがふとリンクしちゃったんだよね。
だからどうしたと言われたら困るんだけど。

原作ではおばあちゃんが、死を直前にしたおじいさんを背負って病院まで走るってのがあってそれがまた感動的だった（死神と悪魔も協力していた記憶がある）が、ドラマはドラマで…なんか「泥棒息子の親孝行」とかいろんな話のいろんな成分が交えていい仕上がり具合になってたので、それはそれで楽しめた。

ちょっと気になったのは、死亡予定者だったおじいさんに悪魔が関与出来たこと。
その疑問点を解決する何かを見落としているかもしれないので、また後でリピしてみようと思う。

本スレの方は読んでいると心が冷えるので最近読みも書き込みもせず、こちらにばかりお邪魔させていただいてます。
拝見するとそういう方が結構いらっしゃるんですね。
ところで私は五話の中で、死神くんが割烹着姿でお手伝いなどするシーンに流れた音楽がとても好きです。
なんだか聴いていると胸がジーンとします。
サントラの発売予定はないのでしょうか。
死神くんは音楽も素敵ですね。

184番さん、死亡予定者のおじいさんに悪魔が関与できた理由、わかりました？
私もちょっと引っ掛かったんですよね。でも、これを本スレで書くとまた、「突っ込み所満載」とか書かれそうですし...(苦笑)
個人的に思った事ですが、山本さん演じるおじいさんの自作自演ではないかと思うのですが、どうでしょうか？
おじいさんも、もともと他人の事ばかりに一生懸命の人ですもの。誰かもわからないニセ孫くんにも感謝しながら、亡くなったんじゃないかなぁと思うのですが...
本当におじいさん、穏やかな顔で亡くなって(←演技ですよね)良かったと思ってます。
悪魔くんはきっと、余裕で死神くんを相手に楽しんでいるような気がする。(私の勝手な妄想です)

見当はずれかもしれないけど悪魔の魔力は効いてない気がする。
やっぱり死神が関与していると魔力が効かないという設定は崩せないのではと思うから。
パニックになりながらも死神くんたちやおばあさんのやり取りは聞こえてたと思うし
おばあさんを守るために冷静になったのではと。
でもまあドラマ見てる限りはそう見えないのでわかりませんよね。
リピができてないから後で見返してこのレビューが恥ずかしいものになるかもしれません(笑)

とこういう話をあちらでもしたいな。
いろいろ考察しあうのが個人的に好きです。

本スレはたった一つのコメントすらスルーできない人がたくさんいて、もうどうしようもないね
読み応えのある感想がどうでもいい論争に埋もれて残念極まりない
「星評価のみ表示」に切り替えたほうが見やすくて良い

爺さんの記憶が消えた件に関して、直前まで頭ガンガンしながら取り乱していた爺さんがあんな巧く自作自演できるとは思えない
死亡予定者だった爺さんに悪魔が関与できたのは、単に脚本家が設定を忘れていただけなんじゃないかな
でも爺さんの演技だったという考え方も一理あるし、それはそれで凄く切ないわ
そこは敢えてはっきりと答えを書かず、どちらともとれるようにしたのかもしれないな

悪魔の仕事は結果としては失敗だったけれど、あれほどスムーズに３つの願いを叶えさせることが出来る悪魔はやっぱり出来るヤツだ

184です。
う～ん、何度も見返してみたけどやっぱりそこ矛盾点として残るねぇ。
187番さん、188番さんの指摘も一理ある。
２話での設定を脚本家が忘れていたという説をひとまず横に置いておいて、設定が生きた状態で考えられるのを模索してみる。

一つは、おじいさんが認知症を患っている場合。
認知症を患うと記憶の回線が急に繋がったり、突然切れたりすることが多々ある。
もう一つは、更なる記憶喪失。
思い出した事実に抱えきれない程のショックを受け、自身を守る為に再び「健忘」を起こしたとも考えられる。

いずれにせよ、語られていないので事実は分からないがそういう可能性もあるという事も考えられるね。
実際は、ざっくり脚本の穴なんだろうけど、そうやって補てんしてみるのも面白いし、ひょっとしたらわざと視聴者を試す脚本にしたのかもしれないけど…まあ、それはない、か。

あと気になるのは、３つ目の願いを叶えた後、悪魔の視線がまるで人間と死神を試すかのような動きをしていたんだよなぁ。
３つ目の願いを叶える際、悪魔は既に前２つの願いは無効だということを知っていたはず。
それなのに「かしこまりました」と３つ目（事実上１つ目）の願いを受け取った。
前２つが無効になったことによって３つ目を叶えなければ、おばあさんと悪魔の関係自体が無効になるから、なんとしてでも３つ目は叶えなければいけなかった。
だとしたら、何故、「こんな綺麗な魂はいらない」と言って身をひいたのか？
それとも、それもフェイクなのだろうか？
悪魔は何を試したかったのだろう？

と、色々考えちゃった自分がいた事にまずびっくりした！！！

　皆さんの感想、とても興味深く拝見してます。
今回、悪魔の力がおじいさんに及んだことは、悪魔の方が驚いたかもしれないと感じました。
悪魔は残虐です。おばあさんの3つ目の願いが、おじいさんには効かないとわかっていて、受けたような気がします。願いがかなわなければ、とても残酷なことになると思うからです。
　それで、189さんのおっしゃるように人間と死神を試すかのような動きをしたのではないでしょうか？
なのに願いは聞き届けられた。で、悪魔は負けた！と思ったのではないでしょうか？
捨てたもんじゃない人間の力なのかと感じました。、

いや、それか本当に２つの願いが無効だということを知らずにお婆さんに３つ目の願いを言わせて、後から「やべっ、これじゃ２つの願いは無効じゃん」って気付いたのかもしれないよ
去り際に「魂が美味くないから」という尤もらしい理由を付けてたけど、内心では動揺してた或いは悔しかったのかも

原作は未読の為、原作での悪魔の制約は分かりませんが
TVで見る限り3話で直接死因となる病気は治せないけど、死ぬ間際に海を見せることはできるように言っていたので、死神くんが宣告をした相手に直接交渉をしたり、運命を変えてしまうような事をしなければ関われるのではないでしょうか
おじいさんの記憶を消しても死ぬ事実に直接関係ないから魔力が効いたのだと思っています
死神や悪魔というとオカルト映画の影響か、強大かつ残虐な力で人の魂を狩るイメージが強かったのですが、
死神くんの佇まいや表情、悪魔の5話での無効と知りながら記憶を消してあげる行為等を見ていて両者とも優しく描いているんだなと感じました
原作者の生死観や社会正義を尊重していると監督がおっしゃっていたので基本そうなのかと
死神くんと悪魔の関係は同業他社といった感じとテレ朝は言っていましたが、悲壮感の無さや穏やかな感じをよく表してると思います

う～ん…、確かに瞳の命を救えと言われたら、４話でもあったように「死の運命は変えられない」って話なんだけど。

３話での悪魔の力の制限の話だと…。
譲二の１個目の願い「女にモテる」というのが瞳には効いていなかったことなんだよね。
（カラオケで無理矢理迫ってビンタ喰らったとこね）
その時、確か悪魔が「死神がついている人間は操作できない」と言っていたような。
譲二のことを好きになった程度で死の運命が変わるとは思えない（結果、瞳は譲二に少し好意を向けたまま亡くなったし）から、その辺どうなのかなぁと。

記憶違いだったら、ごめん。

そうなると同じく第3話で譲二が相手が自分を好きになるという願いが
瞳には通じなかったところがどうなんだろう？ってことになってしまう。
そこは悪魔が死神の配下の人物には魔力は効かないと言ってるので
なかったことにはできないし。
脚本ミスかそれともなにか裏があるのか謎ですね。
でも脚本ミスだったとしたら誰か気付かないのかな？(笑)

うん。
だから、もう少し様子を見る必要があるかも。
ひょっとしたら、悪魔が（悪魔の力の制限について）嘘をついてるかもしれない…という路線も捨てきれない。

単に脚本ミスってオチだったら…いや、それはそれで面白いけど（笑）

そうですね　（悪魔が関われると書いた者です）
いいこと閃いたと思ったんですけどね（笑）

なにはともあれ、おじいさんが幸せなまま逝けてよかった

それにしても1つの疑問に対して気持ちよく論議できていい所ですね　ここは

もともと、おじいさんは重い病気を患ってから息子と孫が死んだことを忘れてたんですよね。
病気のせいもあったかもしれないけど、人は究極にショックを受けると
それを受け付けなくなるというから、
息子と孫の死を心がシャットダウンしてたんだと思います。
なので、今回も死神が操作したわけじゃなく
自分でまた記憶を封印したんじゃないかなと思ったんですが、そういう解釈はだめですか？

↑有りだと思いますよ。
真実は亡くなったお爺さんのみが知るところですが...
悪魔くんも本当にいいヤツか、プライド高くて死神くんに対抗心丸出しなのか(カラス監死官に「2回失敗してお返ししなきゃねぇ」と意味深に話してますし)わからないですねぇ
多分、脚本ミスだと思ったりするのですが、これが視聴者に、人それぞれと考えさせる意図だったら凄すぎる！

病気と記憶喪失は逆？
先に記憶喪失でその後に病気を患ったとおばあさんが語ってたと思う。
197番さんの考えは、自分的には全然あり！
それが自然かなぁと思うんだよね。
悪魔も３つ目の願いには言及してないけど、前２つは無効だと言っただけだし、それも悪魔がまだ死神413と遊びたく（苛めたい？）て嘘をついてる可能性もあるかもと思う。

どうなんだろう？
悪魔って３つの願いを叶えたら必ず魂を奪わなきゃいけないのかな？
それとも待てるものなのか？

死神と違って３つの願いさえ叶えさせてしまえば魂を刈り取れる訳だから…他で補てん出来れば待つ事も可能なのかなとか思っちゃった。

その点、死神は天界の誰かが決めた死亡予定者しか規則上は回収出来ないので誰でもいいって訳じゃないんだろうけど、その辺、２話のような例外もあるからなぁ。
でも、それは仕事としてはマイナス評価になるから…ドラマ上は死神と監死官の評価（命）にかかわるもんね。

このドラマ、視野を広げて色んな視点からモノを考えるとかなり面白いんだよなぁ。
まあ、原作自体がそうだからってのもあるけどね。

悪魔と契約する時には依頼者と握手して成立するものだと思ってました。3話4話ではそうでしたよね？
今回は一度もそのシーンがありませんでした。1回目と2回目の願いは流れ上そのシーンが無くても仕方ありませんが、3回目はあってもいいのでは？
それが無いと言うことは3回目の願いは成立してなかったんじゃないかと思いました。だからおじいさんが記憶をまた失ったのはおじいさん自身の力なのかなと。

みなさんの意見もなるほどと思うものばかりで楽しいですね。