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カンテレで草彅なら見ない訳にはいかない。
結局、スマップで一番安心して見られるのが彼だとは何とも不思議だ。
デビュー当時、一番目立たず、その辺の兄ちゃんだったのが、役者として最も成功した。
オールドメディアが造り上げたスターって何なんだろう？？？
稲垣吾郎に続き草彅剛。カンテレは挑戦するね。ま、新幹線大爆破で世界的に草彅剛も認知されたし、世界での説明で彼は大きな事務所をやめたことで日本のTV業界から長いこと干されていたと。同じく相棒に選ばれた「のん」も干されていたと説明されてたのには笑った。
このドラマ、サブタイトルが付いてます。
終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epuesq55rc
つよぽん相変わらず神がかった表情するなぁ
よくこの人の台詞回しを「棒」って表現する人いるけど、そういう技巧芝居以前の「人」が見えて吸い寄せられちゃうマジックがあるのよなー
物語はヒューマンとサスペンスと広義のラブストーリーと色んな縦横が絡み合って空気が変化しつつ見応えあり。感情が忙しいけど退屈感がなく自分は好き。つよぽんと子役さんの温かいシーンがホッとさせてくれるのも良い。
配役も良いですね。中村さん、国仲さん、月城さん。大人の美女率高いなぁ。もっと大人の風吹さんルミ子さんもね。中村雅俊さんも良いのですが、蓮さんご存命ならそうだったのかななんてちょっと思っちゃいました。村上弘明さんは、かなり渋み増してお声は寺尾聰さん味を感じました。要さんのクソ旦那はもう鉄板化。塩野くん達整理会社の仲間も個性豊かですね。
カンテレ×草彅剛。これは期待できそうと感じた初回でした。
物語は語るのも演じるのもリアリティより説得力が大事と思っています。
鳥飼さん４６歳設定子供さんはもう少し大きくて亡くなった奥様ももう少し年上の方が説得力があった。社長だけが説得力があった。個人的に草彅さんの「銭シリーズ」は苦手なのでそれ系なら視聴はやめるつもりでしたが、「僕生きシリーズ」は良かったと思っているのでタイトル前説が「僕生きシリーズ」を思わせたので視聴しました。
「僕生きシリーズ」の「ハイ」と言う返事がとても素敵だった子役さんも大きくなっているだろうなと思いました。
今回の息子くんよりお姉ちゃんだったのではないかな？あれ何年前だったろう？などと考えながら第１話を観ました。
小柳ルミ子さん久しぶりにドラマで拝見しました。ざあーますの姑役僕ちゃん揃って金持ちのわりに下衆で嫌な感じだが、奥様はなんでこんな夫が良かったのか？鮎美ちゃん系のハイスペック狙いあざと女子系だったのか？鮎川鮎美さんみたいで笑った。
鳥飼樹（草彅剛）が遺品整理会社「ヘブンズメッセンジャー」で働くようになって5年。
リーダーの矢作（塩野瑛久）と入社したばかりの久米（八木莉可子）と共に孤独死をした女性が住んでいた一室に向かうと…。
さすがにご遺体は運ばれていて（そこは警察の管轄か）、こぎれいな部屋だったけど（ゴミ屋敷なんてケースもあるかも）、躊躇してしまいそうな業界。
それまで大手商社で働いていた鳥飼がこの仕事に変えたきっかけがあったように、矢作にも久米にも、そして社長の磯部（中村雅俊）にも辛い過去があったみたい。
誰よりも”死”の現場を知っているからこそ出来るんだろうな。
幼い頃に自分を捨てた母親を恨んでいた息子（吉村界人）が母の気持ちを知るシーンは、ベタだけど涙を誘う。
ただ、自殺者を多く出して（隠ぺいして）るらしい御厨ホールディングス社と、どういう絡ませ方をするのかが心配。
自殺者の遺品整理をしていたら、遺書めいたものが見つかって訴訟に巻き込まれる。なんてのは勘弁してほしい。
前半から遺品整理人の鳥飼樹が行う遺品整理の孤独死した女性と依頼人の息子とのエピソードに泣かされ、今後樹と絡む絵本作家真琴や夫利人が登場してドラマはテンポよく進み、後半から生前整理のこはると娘真琴と関わることにより、妻を亡くした樹の過去が明かされ胸締め付けられた。『昨日まで待っていてくれた人が明日も待ってくれるとは限らない』自分の大切な愛する妻を亡くした経験から紡ぎ出された樹の言葉が心に沁みた。樹を演じる草彅剛さんの渾身の演技に泣かされた。
最高でした。
草なぎ剛天才
草彅さんの演技にはやはり惹き込まれます。
前作の稲垣吾郎のドラマよりおもしろい
草彅剛って演技力もそうだが作品に恵まれるんだね、他の演者も良いしこれは継続視聴決定だな。
正直、初回は可も無く不可も無くといった印象です。
遺品整理会社が舞台と聞いて、亡くなった方の生前の生き方と向合う
ヒューマンドラマかと勝手に想像していましたが
ブラック企業の御厨HDとその御曹司、絵本作家の妻と余命宣告を受けた母親、
御厨HDの闇を暴こうとするフリーライター・・・等
どうも単純なヒューマンドラマではなさそうです。
今シーズン期待のドラマですが
要素が多すぎてストーリーがどっちつかずの中途半端な展開にならないか心配です。
可も無く不可もなくって私も思いました。
この手の遺品扱いのものはいろいろな人と触れ合いながら・・一話完結で進む・・・みたいなストーリーが多いかな？なイメージで視聴したのもあるのだけど、今のところつかみどころがなく。
小まかなことですが、演出がちょっと私好みではないかも。
家族が死んだと聞かされた時や、亡くなった方の芯の気持ちを知った時のリアクションが大きいのが。
もう少し静かなこみ上げるようなものがほしいかなぁ・・と。
そういう噛みしめる演技は必要でないドラマということなのかな？？
草薙さん主演のドラマは結構見ごたえがあるものが多いので、期待はしています。
放送枠的に期待している。が、草彅君演技上手いですか？任侠ヘルパーでつよぽんもやるなぁと思ったけれど、その後演技表情共にワンパターンでイマイチと思う。今回も然り。この手のドラマは説教臭くなりがちで今回もそう思った。御厨家のゴタゴタが話を面白くしそうで期待。これからのストーリーが面白く展開していくと良いのだが。
今期他のフジドラマはほぼ全滅。これには期待していたのだが想像していたものとちょっと違った。視聴は継続するが、感動の押し売りにならないよう、熱くなりすぎないよう丁寧に物語を作ってほしい。
初回を見た限りでは、期待していたよりも若干うーんといった感じ。
今後御厨家の闇が暴かれたりするのだろうから、もっと面白くなりそうな気がするけど。
個人的には長井 短さんがちょっと苦手。
深い悲しみや強い痛みを知っているからこそ寄り添える優しさがある。
ある小説の台詞を思い出しました。
「優しいって字はさ、人偏に『憂い』って書くだろう。
あれは『人の憂いが分かる』って意味なんだよ、きっと」
俳優には、当たり役（似合う役）があって、矢作役の塩野瑛久さんは、大河ドラマ「光る君へ」一条天皇役や、ネットで見た片思いに悩むイケメン俳優役はピッタリだった。
久米役の八木莉可子さんは、私にとってまだ「これ」と言える役の記憶はないが、ポカリスエット（だったかな？）やそうめんのCMで見せたような透明感のある役がピッタリと思う。
2人とも「いつもと違うタイプの役に挑戦！」というのもいいが、私がこの2人に求める演技はもっと違う形で、違和感ばかりが残る。
特に塩野さんは、かつて「大阪弁の人の役」や「気弱な会社員役」も見たが、いつもいつも「ちがーう！！」と思う。
自分の魅力を伸ばそうよ！
それがイヤなら、瑛太さんのように。視聴者が見違えるほど別人に演じて違和感ももたれない実力をつけてほしい。
泣いた、泣いた。草彅くんの演技と声が、周りのキャストが秀悦。そして、曲が流れて涙溢れるわ。
じんわり見たいドラマです。変な恋愛要素入れないでほしい。
これは…。
長年勤めていた天涯孤独の社員が病気でリタイアして、やむを得ず転居時の保証人になりました。覚悟の上でしたが、3年前にやっぱり孤独死。
もうこれ万人逞しく植物みたいに生きるってこういう事かと色々励ますしかない感じ。
そんな事はどうでもいいか。
初回、駆け足で立ち位置理解。
リアリティに欠けるのは否めないけど、それぞれの心のうねりがそれを超えていけるかどうかかな。
主軸になる遺品整理の話は、指の間から見ないでちゃんと見るしか無いんだろうね。いやだなー（笑）
切ない恋模様もあるとの事で、草彅剛といえば私は任侠ヘルパー１択なんだけど、今井美樹との冬のサクラを思い出しますな。あれも、分からず屋の夫がいましたっけ。
これは見るんだろうなあ…
どっと疲れながら。
なかなか引き込まれる。カンテレはホントに凄い。必ずなにか仕掛けがある。なぜ？何が他のTV局と違うの？
キー局の多くは、実制作（撮影、編集、スタッフの手配など）の大部分をグループ会社や外部の専門制作会社に委託し、局プロデューサーは企画・予算・キャスティングに係わるだけ。
関テレ（特に東京制作部）は、自社制作の比重が高く、「局の人材（カンテレ社員）」がディレクターなどの実制作まで深く関わるということが判明した。要するにキー局はキャスト重視でキャストさえ揃えればあとは安く済ませろよと下請けに丸投げということだ。草彅剛とか使うのも事務所の力関係で躊躇する。そりゃいいものは出来ない。関テレのドラマが異質なわけだ。
草彅さんは好きな役者さんです
この作品は、まだ初回だけですが
”お涙頂戴”系なのでしょうか
バランスとる為の、お金持ちの意地悪シーン？
なんだこの義理の妹は・・友達でもある兄嫁がいびり倒されているのに庇いもせず
裏で「あなたの仕事の為にプラスになるよ」とは、理解不能です
主役のカップルがつまずいて覆いかぶさり、顔と顔が接近とか
低レベルのラブコメで使い尽くされたシーンにもため息
意外によかったのは
菜々緒さんとの作品での気弱な相棒とか、麻生さんとのDV彼氏とか
楽しませてくれた塩野さんの今回は”気のいい明るい同僚”で
また違う演技を見せてくれたことです
かなり期待していたのだが。もしかして、面白くない？
人柄や演技力に好感がある草彅剛さん目的で見ているが、毎回遺品整理の依頼人たちとの心温まるふれあいや、絵本作家やその母との交流だけだったらいいのに、絵本作家の夫や姑との確執や夫の会社のもめごや遺品整理会社社長の息子の自殺の真相やそれを探る記者など話を広げ過ぎて何を描きたいのか散漫になり残念。
う、う〜ん…初回つよぽんの表情相変わらずマジックこれは良さげだ！と、高評価させて頂いたんだけど…
2話は理不尽につぐ理不尽に萎え。まあ実際言いががりつける顧客はいるんだろうけど中学生も真琴さんも何言ってんの？真琴は薄倖の妻かと思ったら人によって対応をコロコロ変えるなかなかの強者じゃないの。風吹さんとつよぽんのシーンは良いだけに、彼女の刺々しさがめんどくさかった。
今度は子供のいじめ問題まで匂わせ「遺品整理」が焦点のヒューマンストーリーを期待した人には欲張り過ぎの散漫感でアレ？なんじゃ。自分はばら撒いた点と点が繋がる様を見守るつもりですけど…2話星は⤵︎です。
あのタワマン、最低でも7～8000万はするよね。立地によっては億越え。
にもかかわらず、58歳にして仕事は深夜の交通整理ってどゆこと？
賃貸の線は薄いし、ローンだとしても、離婚後に一人で住み続けるのって厳しかったんじゃないのかな。
その上、実子ではない娘の留学資金を貯める事って出来たんだろうか。。。
何か色んな事が引っかかってしまい、集中できなかった。
妹の態度もまるで（そのお金は私がもらえるはずだったのよとでも言いそうな）遺産争いみたいで、なんかね。
職業柄、いろんな理不尽な現場も経験するのだろうけど、今回は無理。
発表会のチケットを見せられても、なんかごまかされた気分。
そうそう、母親が急に遺産整理を始めた。娘なんだから理由ぐらい考えろよな。
1話目 面白いかもかなって思ったが、2話見て面白くはないかも..普通かな 良くもなく悪くもなく
他局で見たい番組ない時に見るかって位になったてしまった
真琴さんも、留学費用探しを依頼した中学生も、なんだかトゲトゲして嫌な感じだった。
もっと面白いかと期待して見ていたけど、うーん。
第３話まで、とりあえず見てみようかな。
自殺者リスト、家の中に落としますかねぇ？
中村雅俊さんが、部屋から出る時につぶやいたり、
遺品整理中に娘がキレるのはまぁ、まだわかるとしても、業者という他人がいる中で、気持ちを吐露しすぎだし、嘘っぽいなぁ、と感じてしまう。
依頼者兄妹は、結局当たり散らしたことを謝罪してないけど、その方がリアルなのかもしれないなと感じました。
風吹ジュンさんの娘役の人が、草なぎさんに対してキレすぎ（笑）。詰める相手が違うんじゃ？？
皆さんのコメント見てそうだそうだと頷きまくり
旦那には全く何も言えないくせに、草彅には責め立てまくり、うっぷんばらししてるんじゃないよと言いたい
あの妹も何なん？お金だけが目当てだったのかよ！と言わんばかりの態度に思わせといて号泣？人を散々疑っといてさぁ
ホント今回は胸くそ悪い回だった
ドラマも主題歌もいまいち
草なぎさんの棒読みがやっぱり苦手
それが彼の持ち味って言う人もいるみたいだけど…
なんで演技派って言われるのか自分にはわからない。
ストーリーもイマイチ。
SMAPの皆んなは若くしてスターになったため、ドラマも主役ばかりで脇役を数多く熟せなかったのでどの演技もワンパターン。
今回の草薙くんの演技も新幹線大爆破の車掌役と変わらないように感じる。
2話目、イライラした。真琴演技下手なのか？去っていく子供に大声で「君〜」って、悪いことした人を呼んでる口調だし、草彅くんをそこまで厳しく当たるか？普通はわかるだろ。兄妹の妹も超絶に演技下手！寂しさとか全く伝わらない。脚本も泣かせよう泣かせようとしていて、1話と比べてしらけてしまった。継続視聴は難しいかもしれない。
また次も期待したい！
草薙はどれも同じテイスト。
遺品整理（生前整理）の内容がかなり現実的なので、
予想以上に良いドラマだと思います。
折角のツヨポンのドラマで楽しみにしていましたが、今ひとつ惹き込まれるものが無いです。内容は良いと思うのですが、役者さんが合っていないような気がします。別に嫌いな人や好まない人がいるわけではなく、弱いと言うか個性がないと言うか。女性の役者も存在感のない人ばかりで。中村ゆりは綺麗ですがドラマが締まらない。中村雅俊も同様。フジは予算の関係でヒロインや脇にお金を使えないのでしょうか？それとも、もしがくにお金を使い過ぎましたかね？
ちょっとつまらない
離脱、テーマ的に暗いのはしかたないけど
共感できるポイントが少ない
残念ながら、どうも「作り物のいい話」感が拭えず
ストーリーに入り込めませんでした。
留学費用を探す兄弟の妹や御厨真琴のヒステリックな言動や理不尽な要求に
あり得ないほど誠実に対応する鳥飼樹に少しイラッとしてしまいます。
包容力があると言えば聞こえは良いのですが、もう少し現実的な人間臭さが
あって欲しいと感じるのは私だけでしょうか？
また、父親が身の回りの物を売って、休み無く警備の仕事をして
工面しようとしていた700万円の使い道がバレエの海外留学費用？？
渡航費や海外での生活費・・等もろもろを考えると
なんとか親戚から700万円を掻き集めてのバレエ留学とは
あまりに浮世離れした設定だと思いませんか？
高評価と草彅・カンテレに期待し1話を見た。
前半の母親の孤独死の話は実にベタだが、母子物はベタベタの方がグッと来るので良かった。
ところが、その後はくどかった。
特にラストの草彅扮する鳥飼が、中村ゆり様を前に亡き妻を思い出し泣くところは「モームリ」と叫びそうになった。
まるで家宅捜索をくらった気分だ。
そもそも遺品整理を生業とする人物が、例え善意からとしても家族の問題に口出しするのは無理がある。
やっぱりモームリ。
しかし安定の草彅カンテレ印なので、録画済みの2話は見るつもりだ。
草彅剛という事で期待していたのだが、悪くはないのだが、
イマイチはいりこめないんだよなぁ。
その原因として２点。
1点目＝前のコメントにもあったが感動の押し付け、なんでだろう？ ２話目にして素直に受け入れられず押し付け感をかんじてしまった。なんか入り込めない。
2点目＝草彅剛のセリフ、剛の棒読みはあんまり気にならない、気になるのは活舌の悪さ、見ていて思わず〝おいおい〟と言葉に出るくらいひどい時がある。あまりにひどい活舌でドラマに集中できない。監督、OKを出さず撮り直しをしてくれ。でないと、ドラマにも
草彅にも悪影響だ。
期待していただけに挽回することを願いつつもう少し視聴してみる。
欲張りな中年の姉弟が他の弟のアパートで
どなりちらしながら遺品業者に通帳探させるて話を
漫画で見たけど、リアルだった。
遺品業者さんが胸のすく仕返しするオチだったけど。
TVじゃ流せない内容だったから変えたのかと思った。
きれいな泣く話にしないと、ドラマはだめなのかもしれないね。しかし子供があんな風に高額探してどなりちらすとかちょっと普通じゃないし兄ももっときつく止めるべき！バレエ留学てのもお高くたまった印象がある。
父親ががんばってお金ためようとしてたのを
わかってから泣いても性格の悪さを知った後なんで
見てる方は、あーあとしか思わない。
題材は悪くないのに脚本の趣味の悪さが表に出てしまった。
サブスク開けば面白いドラマ山ほどあるし、テコ入れしないと、どんどん視聴者離れていくよ。
☆1.5かな。
カンテレだぞ。草彅だぞ。さー泣きなさい！と命令されているようで、素直に泣けないね。
バレー留学費に関しては家族の思い出の詰まったマンションだろうが、それを売れば良かった。
中村ゆり様の方は絵本作家になるくらいだから「生前整理」で察しがつきそうなのに、必死で分からないよう目隠しをしている。
泣かせよう、感動させようと脚本があざとくなっている。
この先は御厨ホールディングスの暗部が抉られ、中村雅俊の息子の死に焦点が当たるのだろう。
最後までは見られそうにないな。
重たいドラマだけど見ごたえがある ただ御厨一家どん底に落ちるとよい
ちょっと想定していたドラマと方向が違うみたいです。
もっと亡くなった方の人生や遺族に寄り添う物語かと思っていましたが
御厨HDのブラック企業体質暴こうとするライターや
御曹司と絵本編集者の不倫とか、新入社員の毒親が登場したり・・
段々、話がトッ散らかってきました。
その割にドラマ全体に「いい話でしょ！」トーンがクドくて
ちょっと引いてしまいます。
草彅さんはもっと演技が上手いかと思っていましたが
この役にハマッていないのか、演技が一本調子で
今一つ思い入れが湧きません。
このまま見続けるか迷うレベルです！
あれもこれもやろうとして、視聴者が観たいものにフォーカスが定まっていない感じがした。感動させたいのはわかるが、作り手の意図が見え過ぎると一気に冷めてしまう。
嘘話を無理矢理見させられてると感じてしまったらそこで終わり。求めていた作風ではなかった。
感動を狙って遺品整理の話にまとめてしまうとドラマが持たないのでしょうね。
あれもこれも既視感すごいから。
その結果、こういうつくりに‥かな？
いろんな要素を詰め込み過ぎ。
もっと遺品整理にフォーカスした内容でいいような。
ただそれだと「アントキノイノチ」のほうが良かった。
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