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テレ東深夜ドラマでは異例の 2クール 放送決定!!!
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epgljly7as
新シリーズが始まりましたが、またまた同じパターンの繰り返しで、さすがに飽きてきました。このドラマのファンの人は定番を好むのでしょうけど…すみません。
それと、美幸の食べ方やビールの飲み方、表情が大袈裟すぎてちょっと嫌になってきました。眉毛動きすぎとか前髪邪魔そうだからピンで留めてほしいとか気になることが多すぎ。
武田航平さんがメインにならないかなぁ。
私ももういいかなって感じ。
ライバル店の出現で原点回帰。言われずとも二階を選んで紹介し、仕事で本領を発揮する美幸さんは見ていて気持ちがいい。お酒の飲みっぷりも良き。秋冬編でつまみの幅も広がるので継続歓迎です。
秋刀魚の焼き浸し梅風味
天高く馬肥ゆる秋。ごはんが進むこと進むこと。２尾分これでもいいくらい。
「孤独のグルメ」のようにはいかない。テレ東深夜ドラマは焼き直しが多く、新しい試みに消極的のように感じる。栗山さんは好きなんだけど流石に飽きてきた。
「孤独のグルメ」最高ですよねぇ。
つまらない孤独のグルメより断然面白いわ
あのライバル会社はちゃんとした会社なんだっけ
まあこの作品で悪者って見たことない気がするが。
さんま全然食べないなあ。人間のさんまのほうが接してる気がする。
なんか今回は世にも奇妙な物語のような展開だったが
そこまでこだわらなくても良いんだよなあ
岩盤浴後の夢の中でノック、人力車、落語の高座…
夢オチですか…。
ラムギョプサル
普通の野球ネタのシンプルな話でよかったのに。
なんか変に捻りすぎて失敗した感じ。
あといつものメンバー見たかったです。
案の定、夢オチでしたが、転がるリンゴ→野球→人力車→噺家さんの流れはマンダラチャートにも通じる美幸さん流のスキルの拡げ方が垣間見えた気がしました。
ラムギョプサル
欲張ってラムと豚のハーフ＆ハーフで。鶏皮キムチはキムチの素が余っても使わないだろうと思い○ウス食品のスパイスクッキング韓国甘辛チキン(ヤンニョムチキン風)に変えてみました。マスタードとはまた違った味変
3連休のおかげで1、2話を連続視聴。
1話は気になっていたトップハウジングが登場。
このドラマが長寿番組になるか否かの分かれ道だろう。
初回はあっさりしたものだったが、これからドラマの「ガラ」を変えるかもしれない。
サンマと中心とした晩酌はいつも通りで楽しめた。
第2話は前フリが長過ぎた印象だ。
思考錯誤は良いが、レギュラー陣を休ませた割りにはつまらなかった。
この手のグルメドラマはマンネリを恐れてはいけないと再認識した。
島村君には通用しなかった、金目鯛のネクタイ…実在してた…
エリンギとあさりのペペロンチーノ
エリンギの滑らかで噛み応えのある食感が楽しめました。切干しペペロンもそうでしたが、昆布だしが味の決め手。お好みでS&○のガーリックで追いガーリック。
美幸ってあんなキャラだったっけ。
もっと現実主義者だったような気がするが。
キノコ料理は美味しそうだった。
きのこ鍋が食べたい季節がだんだんやってきたね。
キノコ料理は美味しそうだった。
久しぶりに見たけど、秋のキノコ尽し美味そうだった。
キノコ料理に至った導入パートも笑った。
見るたびに気になるのは、美幸さんは米食べないですね〜。
まあ、あれだけ食べたらタンパク系は要らないのでしょうけど。
ハンバーグなら白飯を食べたいですね
焼くとき外は黒焦げ、中は焼けてないみたいになって
なかなか難しい。
最終回のような展開。
好きを仕事にできる幸せと、仕事になってしまうと楽しめない、の究極の葛藤ですね。
比木貫さんが美幸さんのところへ行くようにライバルのトップハウジングスが裏で仕向けてたりして。
セロリ餃子
少し大ぶりということで餃子の皮は大判で。シャリシャリした食感とほんのりセロリの香りでお肉を味わうことができました。
この展開は何？
確かに最終回のような話でしたね。
まあ結末は目に見えていたが。
副業とかでやっちゃダメなのかな。
ビール会社で働く美幸さんも見てみたかったところだが
趣味を仕事にしたら楽しめなくなったてこともありますからね
３，4話をまとめて見た。
二つとも美幸が午後休をとってドラマパートを充実させた・・・と言いたいところだが蛇足と感じた。
モグモグタイムだけではなく、前半部分を面白くしたいのは分かるが失敗している。
この先、あのライバル会社とのいざこざもあるのだろう。
あまり力を入れ過ぎると肝心のビールの気が抜けそうだ。
椎茸ハンバーグ美味しそうですね。
真似して作ってみようと思います。
前半部分が狙いすぎ。
晩酌というささやかな楽しみのために日常の中でできることを試行錯誤するという部分が面白かったのであって、非日常的な行動までして面白さに走っても何も面白くはない。
なんか不動産屋で仕事する美幸さん久々な感じがする。
昨日ってハロウィンだったのか。ニュースもないし、ほとんど騒がしさがなかったような。
内見の最後の部屋で、床にへたり込んだ牛場さんの背後の鏡に黒服の何かが映り込んでる…？
確かに、美幸さんのちょっと滑稽なくらいのストイックさが薄れて、晩酌へ向けての助走感が減ってる気はしますね。
おでん牛すじのトマトソース煮
よく煮込まれた牛すじの甘みとトマトの酸味の組合せ。おでんのつゆだくにすると、気分はビーフシチュー(^^;)
葵さんのオバケ姿可愛かった
最後の子供オチ怖いわ((((；ﾟДﾟ))))
迷走気味
今日の島村転職の回はいつもと違ってドラマ性があってなかなか面白かった。毎回、このくらいの精度は欲しい。
「急に退職してしまってね」と言ってましたが、実は海野支店長は退職届を受理してなくて、島村くんが有給を使い切るまでの助っ人として今村くんに来てもらったんじゃなかろうか。
さらにヨネさんを島村くんのところへ向かわせたのは前々回美幸さんの転職を謀られたことへの意趣返しだったのでは？そして見事に目的を遂げた(妄想)
ザーサイレタス
レタスは塩で揉んでもシャキシャキ感が残っていて、チャーハンのお供にピッタリ。
これまで無かったライバル会社の出現により、ドラマのイメージが変わるのではと恐れていた。
今回は1話で元へ戻ったが、これが二週にわたるようなら頭が痛い。
もう美幸はのんきに晩酌を楽しめないし、見ている方もそうだ。
どうしてトップハウジングが必要なのだろう？
他方、モグモグタイムはいつもよりも美味そうだった。
それから美幸は食べている最中、目の前の料理以外の事を一切考え無いようだ。
これはなかなか出来ない芸当で羨ましい。
私なんかアレコレ思い出してウジウジ、イライラ・・・。
やはりあのライバル会社は自社の利益しか考えてないブラック会社だったか。
一見美談のようだが出戻りの島村にはもう昇進の目はないだろう。
島村のストーリーがインパクトあって美幸が何食べてたかあまり覚えてない。
島村実は能力あるんじゃん。
島村に焦点が当たったが、それやると葵ちゃんもとなる。
楽しいエピソードの上っ面なら良いが、深刻な話は余計だと感じた。
その点、ワカコの会社のシーンは必要最小限で、どんな商いをしているのか知らないし、気にもならないが問題なし。
ヒロインが美味しそうに食べて、飲んでくれさえすれば良いのだから。
晩酌チームは脱線しないよう気をつけて欲しい。
もう島村さんは昇進できないだろうなぁ。
今までみたいに、もっと楽しい雰囲気の内容にしてほしい。
もういいんじゃない。
どこが Japanese Bansyaku やねん！w
トムヤム切り干し大根
トムヤムペーストは○uoseのスパイスクッキング トムヤムクンで代用。お漬物に近い味わいで、酒のつまみ感かなり強めになりました。
タイの人「日本のお酒大好きです」と言ってたけど、晩酌(昼酒？)はビールで良かったのかな？
晩酌をテーマに美幸化部屋を探したが、彼女が選んだ部屋は坂道、階段、山道と発想がストイックだ。
これでは婚期はやって来ないだろう。
モグモグタイムはタイ風の料理だったが、縁遠くて料理の素晴らしさが伝わって来なかったのが残念だ。
気楽に見られて食べるの大好きだから楽しみには、してる。今回は、レタスの詰め放題の袋が大き過ぎたのが、大変きにいらなかった。
久々に昔よくやってたストーリーを見た気がする。
脚本家がいつもの人に戻ったのだろうか。
タイ料理は全く食べたことないねえ。
ひさびさにストイックな美幸さんが見れてよかったです
今回みたいなストーリーのほうがいいですね。
漫才大会ねえ。
色々なことを試すのは良いが自分には刺さらなかったかな。
晩酌への情熱を「ボケ」と言われても意に介さず、10.00万円分のお酒！？に目が眩む美幸さんの表情が秀逸。そして漫才の舞台上でいじられまくる美幸さん、ナイスです。
牡蠣と蕪の白ワイン蒸し
冬ならではの食材。塩胡椒で味を整えて美味しく頂きました。
動脈硬化が進んでしまい、先月から食事改善とアルコールを禁じられている身には何とも酷な番組だ。
なので見ないようにしてたけど、牡蠣が大好きでつい見てしまった。ソテーとフライどっちもメチャクチャ美味そうだった（泣）
ナイツの漫才さすが上手いな（ここではナイスだが）
審査員が偽物芸人だらけで草
ナイスの漫才だけを15分見たかった。
それ以外は・・・無しにしてモグモグタイムがベスト。
カキフライにタルタルソースは相思相愛だろう。
しかも柴漬け入りとは歯が泣いて喜ぶぞ。
ガキの頃はタルタルソースが無く、ウスターかとんかつソースだったような気がする。
50年後の日本人は何で食すのだろう。
漫才大会とかいうからまた夢オチかと思ったが。
ナイツはやはり面白いね。
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