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彼女は救世主か、それとも悪魔か…？
「理想の家族」を追い求める彼女を誰も止めることはできない！
何か秘密めいた家政婦クロミが、藤原紀香一家を守る話のようだ。
しかし、その動機が主と家政婦ではなく、何かもっと奥深く、闇を感じる。
「奥様が死ぬまで」というセリフは彼女への恨みがあるからだろう。
その謎と復讐が見せどころとなりそうだ。
ある夜、灰原家の家族全員が惨殺される事件が発生。
拘束された状態で見つかった家政婦の黒見（関水渚）は理想的な家族だったんですと語るのみで…。
黒見が家政婦として雇われてからの3か月間にいったい何が起きたのか。灰原家の秘密と黒見の目的を探るミステリーサスペンスってとこかな。
多分身元確認はこれからだろうし（殺されたのは別人の可能性も消えない）、黒見が犯人を唆した可能性もある。
須藤真希子（しゅはまはるみ）だって本当に転落死したか確認できてないし。
ついつい裏読みしてしまいたくなるのは私の悪い癖かも。
クロミって広瀬すずかと思った、家政婦が腐った家族を救うってすでに一人殺してる？続きが気になるので次回も視聴する
どういった理由があるのか分からないが、クロミは藤原紀香一家を全力で守る。
その刃がやがて紀香に向けられそうだ。
脚本や見せ方、演技にキレが無いので退場する。
これまでのところ､家政婦のクロミが灰原一家を助けて理想の家族に近づけようとしようとしているように見えるが、タイトル名から考えて、結局灰原一家の４人はクロミの目指す理想の家族とはなり得なかったため、底知れない闇を抱えた家政婦クロミの手のひらで踊らされ、お互いを殺し合って４人とも死んでしまうか、須藤真希子のように、クロミによって殺されるというストーリーだと思うのだが、それなら元大臣の家で家政婦として評価が高く、彼女を雇う事が難しかったという過去と符合しなくなる。
家政婦のミタのブラック版といった感じ。
クロミが首にかけてるカメオはキリスト教系列の養護施設で衣食住が与えられた過去がクロミの人生観を作ったことを示唆していて、クロミ自身は自分がマリアのようになりたいと思ってるんだろう。
でも、そのやり方は人間の掃除。邪魔者の掃除。
藤原紀香の家に執着するのは、多分裕福な家だからでは。
クロミはきっと貧しい家に生まれていて、裕福さを魅力に感じ、裕福な藤原紀香の家を自分の理想の家族にしたいのだと思う。邪魔者を掃除して。
クロミのやってることはおかしいけれど、クロミはそれが正しいと思ってる。だからこわい。
でもクロミのような人、どこにでもいる。殺人まではしなくても。
関水さんのクロミは、動きがおっとりし過ぎかな。
話し方がゆっくりなのは良いけれど、家事全般の動きがゆっくり過ぎてスーパー家政婦に見えない。そこが難点。表情は良いと思うんだけど。
こういう話は好きなので星は４。
家政婦のミタ以外に似たような家政婦のドラマ無かったかな？
それは兎も角、まあまあ楽しめるドラマ。真面目で仕事のできる家政婦は欲しいですね。
期待はしていなかったのだけれど、結構面白かったので次回も見ます。
裏切ったら◯ろすから‥ゆうた君ヤバい奴すぎて、
めぐちゃんとパパの方が、なんだかお似合い。
さすがに、うらじぬのさんを整形して藤原紀香さんに変身は、やりすぎだよ（笑）
クロミちゃんは最後まで無表情か
薄いほほえみを浮かべたまま
冷徹にコトを進めていくのかと思ってましたが
ここへきて感情むき出し弱みモロ出し
私的にはちゃんと
「腐った家族を許さず」
長男とクズ父親を無表情に排除して欲しかった
腐った家族を許さないはずなのに、長男をなぜ
のさばらせておくのが分からない
次回は結局その長男絡みで波乱となりそうだけど
最後まで狂気に満ちた黒見にブレがなく関水渚ちゃんのハマり様は見事でした！
ストーリー自体はまぁこんなもんかなって感じですがお父さん（丸山智己）や元祖黒見、次の黒見!?もとても良かったし、主題歌がめちゃくちゃ合ってた。
ただお母さん……酷かった。
最後のお宅は「レンアイ漫画家」で鈴木亮平さんが住んでた家かな？
黒見はあのカメオなのか!?と思いきや増殖して行くのかもしれませんね。
いや〜、楽しかった。
ありがとうございます！
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