3.75
 |
5 |   |
11件 |
|
4 | |
13件 |
|
3 | |
7件 |
|
2 | |
2件 |
|
1 | |
3件 |
| 合計 | 36件 |
『北斗の拳』を読み込んで暗殺拳を学び、母の仇を討つことを固く誓った。
これは復讐に燃える男が、暗殺拳を極めようとした果てに、人々を幸せにする物語である。
バカバカしくて何も考えず笑っていられる。深夜なんで、これくらいエッチでもOK。西野七瀬の「こいつヤバい奴かも？」って台詞がまた可笑しい。松田龍平のほぼ棒読みのような話し方もこの役にハマっていると思う。
変なドラマが始まった
「変」が最大級の誉め言葉になるようなドラマ
ツボ押しに興味ある人は楽しめると思う
西野七瀬さんが役に馴染んでいるのを初めて見た気がする
ちょっとアダルトなので一人でこっそり見ましょう
北斗神拳を身につけ、悪を懲らしめるハードボイルドアクションかと思っていたら、途中から急にエロくなった。深夜、一人でニタニタしながら見たい人にはうってつけのドラマである。一皮むけた西野七瀬が新鮮だ。
これは拾い物かも知れない。
漫画原作と松田龍平という組み合わせで100％ツマラナイと思ったが、とりあえず録画して成功だった・・・初回は。
冒頭の母を探す少年には涙腺がゆるんでしまった。
とても良い演技だった。
が、そこからの生活がどうにも腑に落ちない。
アパート暮らしの母子家庭から母が失踪。
普通は意地の悪い親戚中をたらい回しか養護施設が定番だ。
ところが少年は同じアパートで漫画と鍛錬に明け暮れ、学校へも通っている様子だった。
カネはどうしてたんだ？と疑問に持つも、しょせんは漫画原作だからまともに考える方がバカと気持ちを入れ直した。
そこからは一気に昇りつめた。
西野七瀬扮する女性もつかみどころが無くて面白い。
その境遇はヤングケアラーに属するはずなのだが、不思議な事に悲惨さが微塵もないのだ。
さて、沼倉は母を奪ったヤクザを殺せるのか。
それとも指圧道に邁進し、別の高みへ行くのだろうか。
とても楽しみだ。
西野七瀬出演の傑作ドラマ誕生！
最近のテレ東深夜パッとしなかったが
久々にらしいドラマが見られた。
どうせならナレーション千葉繁さんにしてほしかったね。
自分も、母親がいなくなってからの生活はどうしてたんだ？ と疑問を持って、その後も気持ちを入れなおせなかったので、そればっか気になって話に集中できなかった。
原作があるから仕方ないんだろうけど、バカリズムとしてはかなりつまらないドラマになっていたと思う。名優の松田龍平も今回はうまく見えなかった。
原作は初め面白くてすぐに失速するんですが、このドラマはまずまずだった。ドラマとしてどこまで描いてるのかわかりませんが、失速しませんように。
久々にしょーもないのが見られてこれは楽しめそうだ。
実績ある松田さんがやってるのもよい。
確かに子供独り取り残されてそのあとの生活費は
どうなったのかは気になりますね。
まぁ、つまらんね
龍平太ったな
初回よりも薄味だった。
しかし、出汁はしっかりと出ていた。
母親を盗られた・・・これ自体が間違いかもしれないが、兎にも角にも復讐する事が生きがいの沼倉にとって宿敵木村の末期がんはショックだったに違いない。
ツボで治し、それから暗殺ツボを押すという計画だが、本当にツボで根治するものだろうか。
再発を繰り返した場合、彼はその度に治さなければならない。
その過程で不思議な友情が芽生えたりしたらどうしよう・・・。
強奪したのではなく、母が木村を求めたと知ったら彼はどうする？
そんな不安がよぎった。
つまんないなー。
主人公が実は寂しくて助手の子が来るのを心待ちにしているというくだりだけは良かった。これがなかったらリタイヤしてたかも。
力士の人うらやましい、そこ代われだった。
ほとんどプレイだ。
お母さんが出てったあとおばあちゃんが世話してくれたのか。
おっかない人にはちゃんと敬語なのは笑えた。
倉科カナさんもセクシーでなんか良い。
何も考えずメチャ面白く観てる。ツボマッサージと北斗の拳うまく繋いだな！ 寝言でユリアなんて言う沼田ってどんだけケンシロウ化してるんだよ⁉︎ キャスティングもそれぞれはまり役だと思う。 これからが楽しみだ。 でも北斗の拳のケンシロウはテメエではなくオマエだよね。マ、いっか〜🤣
カタキの命を助けるなんてケンシロウじゃねぇよ
トキじゃねえかよ！
カップ麺食いながら見てたら麺吹き出して爆笑しちゃったよ！
なんていいセリフなんだ！
西野七瀬ちゃんはハマり役
彼女の最近の出演作では一番これがいいかもね。
モミの鉄人とかマニアックすぎる。
ユリア風のなーちゃんも良かったね。
最後のシーンは思わず声が出てしまった。
最後に現れた極妻は沼倉の母で間違いないだろう。
息子ではなく男を取った母と沼倉の戦いも気になるところだ。
調理の鉄人のパロディーはなかなか良質でチープで笑えた。
蹴られた野間口が抜群だった。
それからスッピンの西野も良い演技をしている。
本当はあのようにシニカルなのではと想像する。
まあ面白くは見てるがあんま暴力シーンは見たくないな。(北斗の拳をネタにして何言ってんだだが)
獅童がマッサージに行ってるの敵はよく知ってたな。
あの連れの中にスパイでもいるのかな。
つまらん
指名手配のヤクザのあとにキモオタの客とは高低差がすごいな。
あいつはなんか役に立つのだろうか。
やはりお母さんも復讐しようとしてたんだね。
モミテツはおふざけの一回限りかと思ったら結構重要な番組なのね（笑）
獅童さんの迫力凄いな。本物の893もビビりそう。
最後爆発したけどどうなっちゃうの。
普通ならば警察へ相談する話だが、沼倉の母は木村の女になり、復讐の時を待ったというわけか。
まぁそれは良いとしてバットを仲間にする過程がつまらなかった。
その後の対決もイマイチ。
かなりパワーダウンして来た印象だ。
途中で寝てしまった。
モミの鉄人たち全然弱いじゃん（笑）
やはりおっさんやキモオタより女性をマッサージのほうが良いが
もう少しなんかイロイロほしかった。
司会の人どっかで見たと思ってたら百舌彦の人かw
今回はもうちょいエロバカで行ってほしかったですねえ。
今回、母との抱擁があると思われたが、鈍感な極妻はケンシロウに気づかなかった。
これはあまりにも不自然だ。
次の「モミの鉄人」がメインディッシュだったが、こちらは私のツボを見事に外してくれた。
ケンシロウによる「ハズシ」が笑う所なのだろうが、私のツボを押してくれたのは初回だけだった。
つくづく笑いは難しいと感じた。
次が最終回。
殺意の道程というドラマの例もあるので凄く楽しみ。
ハッピーエンドで良かった🥲 あー、おもしろかった🍀
筒井真理子は歳を重ねるごとに美しくなるな～。
良かったのはそれくらいで、笑いのツボが違った事で気持ちの悪さが残ってしまった。
病院には予備電源あるんじゃないとは思ったがまあ良い終わり方だったかな。
最後は天が木村を裁いてくれたのかな。
最後、母親の記憶を消すって、良いオチにしたね。
本物のケンシロウに謙虚な沼倉に笑えた。
後、たまに出る坂本（西野七瀬）の心の声がツボだよね。
最後のマッサージは良かった。
ケンシロウらしき人が出てきたのには笑えたが
声は神谷さんでいってくれたらなお良かったね。
たまにこういうとんでもないドラマが出てくるのが良い。
倉科カナの仕事選びは上手いよね。
ユニークで面白い作品にいつもおいしい役で出演して確実に爪痕を残していく。
これもそうだ。
西野七瀬は彼女をお手本にするといいかもね。
６話一気に見たけど、まあ悪くはなかったが
なんかちょっと自分が期待してたのとは違ったかな。
深夜でテレ東ならもう少しエロバカ要素がほしかったなあ。
マッサージで女優陣をイカせてほしかった。
あのオチの一言、今になってからトキが伏線だったと改めて気が付いて吹いた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク