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| 合計 | 74件 |
| 読み | ちゅうぼうのありす | |
| 放送局 | NHKBS BSP4K | |
| クール | 2024年1月期 | |
| 期間 | 2024-01-21 ～ 2024-03-24 | |
| 時間帯 | 日曜日 22:30 |
「あたりのキッチン」風で気の毒だな。
あれを超えたら名作だ。
色んな病気があるんだね
アリスのセリフ覚えるのがすごく大変そう
個人的にかなり良かったと思ってます。
ほっこりありで日曜日の夜で疲れて帰った後に見たいドラマです。この流れでいってくれたら今期1位になりそうです。
前期も似たようなのがあったので、厨房モノ飽きた。
凄く良かったです。
いやー、正直、全く期待していなかったのですが。
全体の流れ、丁寧に作られているドラマだと思います。
何気に良い俳優さんがたくさん出ていて
永瀬さん、意外にも（ごめんなさい）良かったです。
これは継続視聴です。
期待しているとダメな場合も多いんだけれど
期待通りでした。今期の楽しみが増えました。
ほんと個人的には永瀬廉くんが一番良かったかも。
アスペルガーを安易に使うなよーって思うドラマ。
自閉スペクトラム症だが料理のセンスが抜群で栄養科学が天才の料理人ありすが父親や友人や周りの優しい人たちの愛情に守られながらそれぞれのお客の健康や好みに合わせた料理を提供する真心に感動した。また、ありすはじめそれぞれ謎を秘めておりミステリーの趣もあり面白かった。次回が楽しみです。
門脇麦だから期待したんだけどな。
自分も門脇麦だから期待して見てみたんだけど残念な感じ。
ちょっとうるさいというかネタを入れ込み過ぎて、見ててちょっと疲れる感じです。
５点付けてる人達本気で面白いと思った？あたりのキッチンとフェルマーの料理人のパクりドラマのような印象だったし、その２作に比べて話がつまらなすぎた。自分が今期見た10作以上のドラマで一番酷いと思ったけどな。あたりのキッチンのロスを埋めてくれるドラマと思って今期で一番期待してたのに残念だった。
明るくてほっこりとした雰囲気が良い。自閉スペクトラム症の描き方も過剰すぎず、いい意味でありすを一人の人間として扱っているところがすごく好きだった。
母親が今後彼女の病気と彼女自身にどのように関わってくるのかが気になるところです。
うーん。
ありすが自閉スペクトラム症であることで、周りに迷惑をかけてしまうことを苦しく思っていること。でも、周りの人たちのおかげでやっていけること。
そういう、なかなか口にすることのない「あたたかな真っ直ぐな気持ち」に触れた気がして良かったです。
もひとつかなあ。
アスペの方の特性を生かせるのはいいけど、1話に色々詰め込み過ぎでガチャガチャして見にくかった。
あと前田敦子さんの役がうるさ過ぎ。
門脇さんの役作りがすごい。同じ早口でも、前田さんの場合はそのハキハキした性格から来るものじゃないですか。
それが門脇さんの場合は、完全に性質や、「ありす」という女の子を作る土台であることが伝わってきます。
いい雰囲気のあるドラマだと思いましたので視聴継続します。
う～ん、とりあえずいまいち。
あと、子供は無理に野菜を食べる必要はないようです。
ありすの自閉症の一種を抱えながらも。周囲と分かち合いながら生きている姿、今後に期待して。
うーん、いまいちだったな。期待以下。
ありすのキャラがブレているというか、門脇さんが珍しく役を掴み切れていないように感じた。
門脇さんの演技力が不足しているとかではなく、制作側のキャストミスではないかな。
門脇さんは役柄に対していつも真摯で解釈にも芯が通っていると感じるけど、このアリスのキャラと彼女が合う気が全くしない。
どちらかというと前田敦子さんとキャラ反対のほうが良かったと思った。
ドラマは可もなく不可もなく普通ですが、なんで永瀬廉が準主役なの？ 芸能界の闇は深い。
前クールに「あたりのキッチン」と言うほぼ同じ系統の良作があっただけに実力者・門脇麦さん主演ながら見劣りしてしまう。更に本作には「あたりのキッチン」に於ける渡部篤郎さんに当たる役がないのも残念な所。
ASDを抱える料理人と、家族や友達そしてワケありそうな青年との交流を描く物語。
出てくる料理はどれも美味しそう。
門脇さんは難しい役どころを見事に演じています。
ありすと父の心護は血が繋がっておらず、どうやらその辺りに何か事情がありそうです。
普通は素晴らしい。
基準は人それぞれだけど、おそらく普通じゃないと言われて育ってきたありすが憧れてることなのかな？
でもそんなありすだから与えてくれたものが沢山あるって言う心護さんの言葉が良かったです。
何故か今話題のリバオケ。
あれから門脇麦に注目しているが、このドラマはしんどいな。
設定がやや似ている「あたりのキッチン」も初回は最悪の印象だったから、持ち直す可能性はあるが・・・。
今時のドラマは、いや昔からスパイスとして新しいネタを常に制作陣は探していた。
それがLGBTQであり難病だ。
彼らはその境遇や病の大変さを伝えたいという使命に駆られドラマにしていると思うのだが、その一方で掘り下げ方が浅く、無責任に感じる事が多々ある。
LGBTQや自閉症をツール、アイテムの1つとしか見ていないのではないか。
さて、ドラマだが「あたりのキッチン」＋出生または家族の謎といったところだろうか。
これも無駄な副菜に思える。
ただでさえ化学式が鬱陶しいのに、ありすの成長物語として描き、さらには父母の問題も解決する。
これは欲張り過ぎで、胃もたれを起こしそうだ。
次回で決めようか。
ほのぼのするいいドラマ^_^
キャストの方が素晴らしすぎます^_^
回を重ねるごとに楽しみが増します！
3話も期待します^_^
自閉症の一種と共に生きるアリスの拘りに愛おしさを感じました。同時に、周りもアリス自身の大変さも少し理解できたように思います。アリスの話し方、特に間合いや速さが演じていて難しいだろうと思います。
nhkの日曜夜11時からのフランスドラマ「アストリッドとラファエル」でも、周りの理解が本人をより前向きにさせると感じています。
お父さんがアリスをどんなにか愛し、心配しているのかが痛いほどよくわかります。大森南朋さん好演。同居する永瀬廉？さんとのことを心配していましたが、大丈夫です。永瀬廉さんは彼女の良き理解者でありたいと思っているのでしょう。穏やかな演技が光ります。
昨夜が初視聴。上手く感想が書けませんが、「寄り添い」の大切さを感じました。
ありすを演じる門脇麦さんの専門知識を交えた
長いセリフが凄いし感情が伝わる演技が素晴らしかった。
異質な体質に悩みながら抗いながら、人を思いやり好きな
料理で皆を幸せにするために励むありすに心洗われました。
ありすを見守り支える周りの登場人物たちの人情も心温まり
優しさに包まれた秀作だと思います。
映像作品に何でもリアル第一主義は求めませんが、大きな音やバックハグにパニックを起こすありすが夜の自室で1人で写真を見る倖生の後ろから突然話しかけるだろうか？と、そこだけは少しだけ引っかかりました。
セリフの多さにイライラする。
覚えるのは大変だろうけど。
しかし、視聴者の全てが拍手を送るわけではない。
早口で聞き取れない上に化学式が入る。
学校の教師がアレだったら非難轟々だ。
私は門脇演じるキャラが生理的に受け付けないのだ。
今のところだが。
いろいろと要素を詰め込みすぎているように思える。
ちょっと期待外れかな
「あたりのキッチン」の後だったのもあるけれど。
前田敦子と顔色悪いジャニーズ？以外は役柄をこなし切っていると思うようになった。
門脇麦さんの動きがあまりにも突然過ぎてガチャガチャしリアリティーも感じるが、もう少し穏やかなストーリーにして欲しい。
麦さんの役と前田家子役がうるさいから前田家のシーンがとにかくうるさい
ジャニが邪魔、辛気臭いし他に良い若手がいくらでもいるのになぜ永瀬？
相手役がアレってだけで見る気が失せる
店がセットなのまるわかりで安っぽい、で、なにより話が安っぽい
お父さん役の大森南朋さんと北大路さんが出ることだけが私の視聴意欲
これを面白いと思える人が凄い。いや、皮肉とかではなく本当にそう思う。
門脇麦（八重森ありす）の演技はさすがに凄いとは思うけれど、ちょっとやり過ぎと言うか、うるさい、イライラする、面白くない。
あとは、永瀬廉（倖生）。彼が出演しているドラマは何作か見ているが今回も相変わらず酷い、演技力が無い。
ゲイなのに、子供がいるって設定なの？と思ってたけど、心護お父さんと血が繋がっていないとは。
倖生君といい、それぞれの過去が気になる。
本当にハートフルミステリーだ。ほっこりするけど、これからどうなるのか？
細かなルールがあるのは分かったが、毎回それを見せられるのは非常に疲れる。
彼女のような子供を持つ親は大変だろう。
そのような人たちはこのドラマを見るのかな？
私は見るだけで気が滅入るので、このドラマを楽しめない。
退席するわ。
その人個人を理解ししようとする、大切にしようとする話。
そして自分を理解してくれる人を大切にしようと努力する話なんだね。
ありすは子供のころ自閉症スペクトラム障害が原因で皆に迷惑かけて保育園の他の親たちに苦情を言われたが、父心護はみんなに助けてくださいとお願いした、そのとき同じ保育園に通う子供の父親の三ッ沢定一郎がおれが助けてやると名乗り出た。その思いやりに感動しました。三ッ沢定一郎に扮する皆川猿時さんの演技に人情があり良かった。三ッ沢定一郎の呼びかけでありすは近所の心優しい人たちに愛され守られながら成長して、人への思いやりや健康を考えた料理でもてなせる料理人になりました。ありすを中心に周りの人たちの助け合いや思いやりや暖かい人情が描かれた秀作です。
定型ドラマの作り方に感じます。
いい感じのカメラワークと場面カットも良い。
また、そうであるから落ち着いて安心して見られます。
そこに、キャストのキャラが重なって作り上げられてる。
演者さん達のキャラクターをじっくり楽しむことが出来ます。
ストーリーも引っ張りすぎる事なく、適度に主キャラ達の事情を織り込んでいますね。退屈にならず温かいストーリーにほっこりします。
木村多江さんの足元が映った時、流石の美脚！羨ましい〜
大森さんの若い頃設定、意外にも？かっこよかったです。
門脇さんはもう〜流石です！
まだらっこしい。なんかやっぱり韓国ドラマのパクりなんかなと思う。
今回は「名前」と「名付け」がテーマでした。自分の名前の由来も知らないありすでしたが、倖生の「おい」「あの」の呼びかけじゃ返事をしないけど、「ありす」と呼ばれたらすぐ目が覚める。何だかかわいい2人ですね。
ありすのようにこだわりが強い人にとっては他人との共同生活はストレスが多く大変だろう。
それでも自分のこだわりが強いことも理解していて譲歩できるありすはすごい。
突発的な大きな音とかは別としても後からでもちゃんと人の気持ちを分かって反省すべきところはできる素直なところを見習いたいです。
すごく大好きなドラマです。とにかくありすと倖生がかわいくて。2人のシーンが大好きです。
ホッコリあたたかくて泣けて面白い。これからサスペンスも出てきてますます面白くなりそう。
韓国ドラマをパクった。原作を無視して作品を変えた。結局は同じか？つまりこのプロデューサーは設定だけ頂いて勝手に作るのが好きらしい。
自閉症の一種を抱えるありすの言動が少し大袈裟過ぎます。一般の方々が来るレストランで働く点において良いのでしょうか。
ありすは恵まれていると思います。周りのありすを見守る姿が心地よいです。
ASＤがあんなに色にこだわるかな？ちょっとオーバーではないかな？
あまりにワガママを許すからエスカレートしたのではと思います。
それにしても、たくさんドラマなりしたのにいつになれば、永瀬君は演技が上達するの？ほんとに下手。演技休んで指導受けなよ～。
好きだなー
セクシー田中さんで原作者を無視したプロデューサーが作るべきドラマではないと思う。
始めの方はどうかなと思ってたけどだんだんはまってきた。
ありすとコウセイの心の通わせあいを丁寧に描いててグッとくる。
そしてミステリ要素も毎回おもしろい。
ありすの父親が心護パパの想い人とかかな⁉
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