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WOWOWなんだ。。
見られないわ。
1から2へと、社会悪と闘う魅力に引き込まれた。
3は、よくある選挙ものになって、少し残念。
今後に期待したいですり
初回から人間、利害関係が複雑だが、HPを見ることで何とか整理できた。
都議選の裏で東京湾埋め立て工事を担当する建設会社の社長令嬢が誘拐された。
犯人の要求は工事の中止。
利権に群がる魑魅魍魎どもにとって飲めるわけがなく、交渉人として設楽拳一が民自党幹事長に選ばれた。
今回も素晴らしい役者が顔を揃えワクワクする。
次回が楽しみだ。
今回は、利権政治と選挙、加えて誘拐事件も絡んでくる。
安定した面白さです。
誘拐事件に浜潮建設の大貫英一本部長が関っているようだが、
目的は何なのか。 社長を失脚させたいのか？
渡辺達哉はどうなる。
シーズン3まで続けるほどの内容ではない
シーズン3までになると、ドラマ自体の緊張感がなくなってきて、もっと毒気のある、エログロ的な猛毒な脚本が欲しい。どうした井上由美子よネタ切れか？
渡辺達哉が人質交換を選択するのは薄っすらと見えていたので驚きはなかった。
それよりも古田新太が実行犯の裏にいて、さらにその奥に須崎幹事長が構えていると想像される点が面白い。
古田演じる大貫は浜潮建設の重役だけに埋め立て事業撤退にどのような旨味があるのだろうか？
それぞれの利害がぶつかり、今は混乱するほど面白い。
最近のWOWOWはお堅いのばっかりだ
見てないのに、よく★1付けれるね。
誘拐の実行犯は、誘拐した行為が恐ろしくなって
渡辺達哉を逃がしました。 設楽拳一の狙い通りになりましたが、
設楽拳一の存在が須崎幹事長や黒羽議長に疎んじられる事に。
設楽が殺されずにすむかどうか、怪しくなってきました。
カメラワークがまったくなってない
３つの大きな暴露には驚きました。
設楽拳一が渡辺達哉の実の父親であること。
誘拐事件が擬装誘拐だったこと。
埋め立て事業には汚染問題があること。
どういう結末になるのか、興味津々です。
3，4話を一気に見た。
石坂浩二、小林薫の皺が良い。
以前から思っていたが、設楽は一人で行動して殺されないのか？
今回ばかりはヤバそうだが、USBメモリーは内田有紀の手に。
どんな終劇となるのか楽しみだ。
そうそう、画廊の女主人・秋吉久美子は何者だ？？？
結末は、フィクサー Season4 の予告でしたね。
設楽の希望は、将来の総理の後見人となり、
「日本を乗りこなす」フィクサーになること。
環境破壊や社会の不公平を改めたいという
彼らしからぬ、真っ当さも感じます。
まあまあだな。良くもなければ悪くもないって感じ
スッゴイ見てない奴のレビューって感じ
最終回までよく練られた脚本に素晴らしい俳優陣で面白かった。最近の二分論的な風潮を風刺してるような感じもして面白かった。続きも期待。
シーズン1の方が面白かった。
最後まで秋吉久美子の正体が分からなかったが、彼女は設楽の母親か？
シーズン4があるとすれば渡辺達哉が政治家を目指すのだろうが、魑魅魍魎との取引があっての事だろう。
内田扮する副都知事の秘書から始めるかもしれない。
楽しみに待っている
なんかパッとしないんだよね
所詮日本のドラマはそんなもんかな
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