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野島伸司かぁ…という感じ。
昔はこの人の脚本のドラマをよく見たし、よく話題になったドラマを書いてた人だけど、最近書いてなかったから大丈夫？という気がしてる。
この人の作るストーリーって、何ていうか…独特。
少し、自己陶酔型？のような気がするので、昔の時代なら悲劇的な話も良かったかもしれないけど、今の時代に合うんだろうか。
暫く書いてなかったのは、前に、少しスランプみたいなことを何かでご自身が書いてた記憶があるので、また書くってことはスランプから脱したのかな？
作風が少し変わっていたら良いのだけど。
昔、次々にこの人のドラマをやってた時代、次々に全部見ていたら、段々食傷気味になってきて、最後にはもう野島伸司はいいわ！と思うようになった一視聴者の戯言ですが。
何だかね～野島伸司って、遊川和彦とどっか被る。
河島英五の「時代おくれ」をBGMにして登場しそうな脚本家というか。
ホリーズの大ヒット曲「バスストップ」だよ。大好きな曲。ビートルズのSgtpepperに触発されて作ったアルバムは名盤。
何曜日から始まるの？。
野島伸司さんですかぁ。久しぶりです。
この方の脚本は、陰にこもると…。
ただ、陽にはっちゃける話も書ける人。
井上祐貴さん出てるから、初回は見てみよう。
楽しみにしてます。
久しぶりの野島ワールド楽しみです。
何曜日に愛があるのかい。
久しぶりの野島伸司脚本のドラマ楽しみです。
ここの枠は視聴率にこだわらずかつて活躍してきたベテラン脚本家を起用したドラマを作れば面白いと思います。私的には倉本聰さんや山田太一さんのドラマを見てみたい。
今の時代に合うのかどうか？とか、食傷気味になるとか、自己陶酔型とか、
すごくよくわかります。
時代遅れなのに、大御所で周りに持ち上げられて
「？」みたいなドラマになっちゃって…
という「高嶺の花」みたいなドラマにならないことを祈る。
予告で飯豊まりえちゃんが
「無理ゲー」「なんうま？」とか使ってるのが
すでになんか痛々しい。
わざと痛々しく主人公が
時代遅れの若者言葉を言っている…という
シーンであればよいのですが
掴みは良かったと思います。
TVでは「高嶺の花」以来の野島脚本。さすがに類型のあまり見当たらないエグいお話で今のところコメディなのか本当にピュアラブなのか良く判らなくて、来週も見たいという気にさしてくれる。陣内さんも久しぶりの連ドラですが白髪は地毛なのか？主人公に飯豊さんを選んだのも面白い。彼女背が高いんだよね。こういう人の脚本だと制作スタッフもそれなりの人が選ばれている感じで画面の安定感が違う。
あなたが何曜日に生まれたかは
、何曜日に生まれたの、
公式ホームページから調べられます。
西暦何年何月何日生まれと打ち込めば
検索できます。また運勢も占ってくれます。
試しに検索してください。
ちなみに私は土曜日生まれです。
期待していた以上に惹き込まれました。
飯豊まりえさんがよかった。
お相手が井上祐貴さんでますます期待ふくらみます。
周りの配役もメリハリの効いたいい感じ。
今期いちばんの作品になりそう。
今期はやけにテレ朝のドラマ攻勢が目立つなぁ
最近の野島脚本はつまらない
主題歌やBGMが懐かしい。
失った青春を取り戻せるのか？
最初から高得点を取るドラマに洗礼の
評価下げ行為はお約束か
最近の野島作品は嫌いだったけどこれはいいね。ちゃんと作られてる気がするのとキャストが安心感がある。そして野島作品と言えば主題歌。ホリーズはヤッパいい。多分最近の若いのには忘れられてるグループだから再認識有るかもね。
そしてこれも関西。ABCTV。どうもキー局はお金が無くなってきて地方局へ分担しているようだ。でもテレ朝は今トップだけどね。
めっちゃ引き込まれた。コミカルで不気味で切なくて何がなんだか分からないまま終わってしまった。早く第二話を観たい気持ちは今期一番かな。三話以降は分からないけど。
飯豊まりえってそんなに好きじゃなかったけど、
今回のキャラはなんか独特で好き。
このドラマのヒロイン黒目すいは高校時代ある事故が原因で引きこもりになる、でもこのままではいけない誰か助けてともがいていたかもしれない。そんなとき漫画家の父親黒目丈治に来た仕事を渡りに船にして表に踏み出そうとした。でも過去の事故のトラウマに悩まされてなかなか前に踏み出せない、黒目すいの揺れ動く機微を健気に演じる飯豊まりえさんが切ない。父の作画の原作者で作家の公文竜炎の描く物語のモデルになった黒目すいに同窓会を進める、久しぶりに会う友達と話すことがないと嘆くと公文竜炎は何曜日に生まれたのと盛り上がる占いゲームを教える。同窓会に行く途中、高校時代の事故のトラウマで迷う黒目すいが悲しい、ここでも切ない表情見せる飯豊まりえさんの演技が胸を打つ。同窓会は行けなかったが、二次会のカラオケボックスから出て来た同級生江田悠馬との偶然の再会に戸惑う黒目すいは公文竜炎のアドバイスを思い出し、ナンウマ、何曜日に生まれたのと切り出し心開いてゆく、そしてそこに流れる主題歌busStopに心奪われた、さすが脚本家野島伸司ドラマの真骨頂でした。自分の殻を破って前に歩き出した黒目すいを応援したくなった。
このハッキリしないノホホン調子の展開といい的ハズレの台詞といい、いかにも野島作品。タイトルだけなら坂元裕二作品だと思われても違和感ナシ。
昔のテレビは面白かったね。
今は野島伸司でも無理なんだね。期待して見た俺が愚かだった。
もうホリーズが頭に響いて離れない。
SNSでも結構話題になってます。
せっかく飯豊まりえ主演＆シシドカフカなのに、古臭くて痛々しくて見ていられない。野島伸司の刻印みたいな主題歌にもがっかり。でも2人が好きだからもう1話見ようと思う。本当に勿体ない。
娘（すい）が作家の指示に従って行動する話か。
いつか彼氏の江田にバレそうな気がしますが。
変わらないのは主題歌の趣味くらいで、
時代に合わせようとしてスベりまくりの台詞回し
次も一応見るが、先が見えたら脱落しそう
日曜日の楽しみが増えて嬉しいな。
今期最後の新ドラマ、楽しみにしてましたが、役者が苦手な面々揃いでまず、がっかり。そして、内容も暗いし、なんだか正直言って変なドラマでした。
今は、こういうドラマが良いのですね。
再放送のドラマで楽しんでいます(笑)
3連復アカ男なので上3つの評価はスルーで。他の板でも同じく出てます。VIVANTは3連星5つなので大好きな様です。
日曜日が待ち遠しいですね。
今星5つと、好評価にいいねを着けました。たぶん続けて反対の行動を取ると思います。見ていましょう。
野島伸司ということで正直期待してなかったけど1話はなかなか良かった。
引きこもりの話ってドラマだとほぼ犯罪者予備軍という描き方ばかりで辟易するんだけど、この設定は見れますね、彼女の今後が気になります。
あとこの飯豊まりえはなかなか良いです、表情が良い感じです。
しばらく見てみます。
岸辺露伴の編集者とは全く違う飯豊さん。
今回はすいを見事に表現されていて驚いてます。
昔から飯豊さんのドラマは、たまたまよく見ていました。
配達員、拗らせコンビニ店員の食べ物系。コンビニ店員のキャラと今回のキャラクターは設定として似ているけど
飯豊さん、キャラをちゃんと演じ分けていて振り幅の大きさや、細かな表現の違いなど凄いなぁと思います。
見ていてすっかりファンになりました。
ストーリーは面白いのかどうなのかよく分かりませんが
周りの演者の方々もいいし、共演を楽しんで見ていこうと思いました。
飯豊さんは以前から華はないけど、演技力に関しては
注目の女優でした。
特に今回ははまり役かも。
麻生久美子さん的などことなくミステリアスな
雰囲気が良いですね。
飯豊は「ひねくれ女のボッチ飯」「岸辺露伴は動かない」の2作しか知らないが、妙に引っ掛かる女優だ。
かつての天才・野島伸司とのコンビという事で楽しみにしていた。
そして話は金欠からひきこもりの娘を売るというもので、いかにも奇をてらう野島らしい内容だった。
飯豊の演技はやはり爪先が私に引っ掛かったが、それ以上に嫌悪感をもよおす話に辟易した。
登場人物の誰よりも薄っすらとしか覚えていない野島伸司のシルエットに嫌気が差したのだ。
以前の作品も音楽の使い方がとても上手かったが、今回の「バス・ストップ」も彼のオーダーだろう。
次回で決めようか。
すごく面白かったです。
陣内さんも、こんな大きい娘がいる、くたびれたお父さん役するようになったんだなと思いました。
シシド・カフカさんは、ズバズバ言うけど、根は温かそうなお母さん、姉さん的な役が上手いですね。
早見あかりさんは、落ち着いている雰囲気なので、妹というのが分からなかった。
溝端淳平君、クールな雰囲気とはうらはらな、おこちゃま舌なギャップもクスッとしました。
ヒロイン飯豊まりえさん。
同窓会。ハードル高すぎやろ、いや、行くんかいと突っ込んでしまいました。
中まで入れなかったのに、二次会抜け出した、引きこもりの、原因の井上祐貴君と再会。
井上君や、お父さんとの今後の関係の展開を楽しみにしています。
先週に引き続き面白い。のだが、前半30分でもう最終話かとおもうような展開。しかし、ラスト近くから新たに複雑な伏線の張り方。これからが、以前「高嶺の花」でも評価が分かれた本筋から離れた方向に話しを膨らませたようなことになるか勝負どころ。シシドカフカの妹役の娘、先週他のドラマで見たような気がして調べたら「転職の・・・」。意外と何を演じてもそつが無い。
野島伸司の印象は、話題作、高視聴率ドラマを次々と放つ人気脚本家。しかし私は面白いとは思えず、人間・失格辺りで見るのはやめてしまった。
久しぶりに高嶺の華が野島伸司脚本と知り見た。最初は面白かったが回を重ねるとつまらなくなった。
最近はドラマの脚本から身を引いた印象。
推測だか坂元裕二が次々と面白い脚本を連発しているので、触発されてこのドラマの脚本を書いたのではないかと勝手に思ってしまった。
第2話までは面白く見させてもらっている。このまま続いて欲しい。ただエンディングの曲は昔の野島伸司のドラマ見たいで好きではない。
面白い。
最近の野島伸司作の中では１番好きになりそう。
ちょっと臭い台詞回しも案外癖になる。
とても次回が気になる〰️
思ってもいなかった展開で、ますます面白くなってきました。
初回が星3つで、いつの頃からか野島伸司が苦手という事もあり、2回目で終わりだろうと思っていたら・・・。
とても見やすく、あっという間に終わってしまった。
元々、飯豊まりえがお目当てで見始めた。
彼女の表現が好きで、何をやっても不思議と憎めないところがお気に入りだ。
今作も筋金入りのコモリビトに少々の救いを振りかけている。
だから暗い結末にはならないだろうと期待できる。
だが、野島伸司がこねくり回すと先が読めない。
次回は親友との再開だが、痛い思いをしそうな予告だった。
癒やし系かと思ったらドロドロした展開になるのかなあ
どう転ぶのか分からないけど気になるので見る
黒目すいも関わったバイク事故で死んだはずの雨宮純平は生きていたことに驚きました。雨宮は死んでいないのに、雨宮が選手生命を失いそれを雨宮がいたサッカーチームの江田悠馬に責められてクラスメートにも罵られただけで黒目すいが10年も引きこもるのはあまり説得力がないと思いました。たぶん事故は何か他に重大な訳があったかもしれない。今後同級生に一人ずつ会いすいの過去が分かりバイク事故の真相も分かってくるかもしれない。すいは父で漫画家の黒目丈治の仕事を取るために作家公文竜炎の原作のモデルなった訳ではなく自ら引きこもりを払拭して自分を変え前向きに生きようとしているかと思いました。ドラマは急展開をみせ思いをよせる江田は親友の早瀬瑞貴と結婚していたことが分かる。この先同級生に会うたびにつらい過去の記憶を思い出し傷つくのか、それとも良い出会いがあるのか興味深い。すいは父丈治や作家の公文や編集者の来栖の励ましで殻を破り成長して幸せになるすいが楽しみです。
高校教師の野島伸司世代ですが
待ってました！
野島氏は原点回帰で月9に復帰してほしい。
月９の夢よ、もう一度。
本編のドラマの後に主題歌が流れるタイトルバックが最高です。
選曲のバスストップがナイスです。
キャラへんが、よかった。
2話もセリフは滑りまくりだけど
そこもなんか味になってるね
カフカちゃん最高
何かと説明臭いドラマだ。セリフだけが行きかっている感じ。演劇でやったほうがいいかも。
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