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これは個人的に好みのジャンルではないから回ごとのゲスト、投資したい人の職業によるな。例えば韓国アイドルのハイレベルなダンススキルを見てすっかり気落ちしている日本のアイドルに「ならば韓国に行っておのれを磨いてこい！」と尻を叩くような筋書きなら面白い。もちろん、この場合のアイドルは男の子ではなく女の子のほう。
銀行リストラされた役の人が全く有能に見えない。
次の芸人も同じ匂いがする。
安達祐実は辛うじてセーフ。
銀行下がりをそこまで執拗においかけてスカウトするほどの魅力あんの？
そういう台本だからしかたないか。
小手さんにみたいな父親っているよね～っていう人間ドラマか。
あーつまらない。
それほど期待もせず観たらテンポもいいし内容も面白かった。うまく行き過ぎとは思うがお正月明けからあまり重いものは観たくない。俳優陣も豪華ですね。
裏のオーケストラとどっちをリアタイしようか嬉しい迷いが生じそう。
まあまあ程度。この題材ならもっとスカッとした感じになるのかと思ったらそこまでスカッとならなかった。
一話ずつゲストが居るのかな？
幸太郎はせめて
「お前には出来ないと思ってる。だからお前には出来ないんだ」
とか言わないんかな？そういうギャグがあるべきだ。
んー、キャバ嬢のセリフからも、ニーニーのイメージは
売りにしてるっぽい。
しかし、そんなんよりも、もっと清々しい。私は
気に入った。
こりゃあ、見続けようって、思わせてくれて
ありがたい。
大陽さんのキャラがとても良いと思った１話目でした。竜星涼さん鈴鹿央士さん同様芸名だと知りホッとしましたがって、それは置いておいて、国民的ナレーションドラマを全く観ないもので、竜星涼さんは「３５歳の少女」と「恋愛漫画家」の３番手くらいの役どころを上手く演じている姿が印象的で今回主役張ったのだな〜と、しみじみしてます。ワクワクする役者さんで、このドラマ同様先が楽しみに思います。所々出て来る格言も何気にツボです（笑）
１話完結の人生再生請負人でないようで、林田さんも音野さんも２話以降もお話しに絡んでくる様なのでしょうかね？相関図にお名前あるし、「人は資産かコストか」人は資産と言う大陽さんの仲間が増えて行くお話なのかな？
楽しみにしています。
原作漫画のコマ割りをそのまま映像にしたのかな？と思えるような印象的な演出が多くて見ていて楽しい。
キャストもかなり豪華で今後にも期待
初回視聴率が今冬ドラマ断トツの最下位。
初回の数値は期待値なので、いかにニーニーのイメージが足を引っ張っているかの表れ。
個人的にはテンポの良い面白いドラマだと思いますので、見てくれる人が少ないのはもったいないです。
いっそ小手さんを主役にした方が絶対ハネたのにもったいない
竜星涼という人は華がないからニーニーがめちゃくちゃ嫌われたし「ひよっこ」の警官の格下げも文句を言われなかったと思う(絶対みね子と付き合わせる予定だったはず)
人材的な話かな。
世界的な比較では、日本の主婦には潜在的に有能な人が多いと聞いたことある。
実は原石的な人を見つけて見事再生させるってことを描きたいんだろうけど、安達祐実が演じた主婦にしろ、小手伸也演じる元銀行マンにしろ、具体的に「おー！」と思えることをやったという過程の部分が描けてないから、ただただうさんくさいドラマになってる
２話も面白かった。スタートアップの難しさや人とのつながりもちゃんと描いていてステレオタイプな浅い話じゃないところが良いし、役者陣の熱演も素晴らしい。
1話目は個人的に嵌らなかったんですが、2話目は文句無しに面白かったです。社長と副社長の和解に感動すら覚えました。太陽の本当の狙いも気になるし次回も楽しみです。
面白いです。
なんかパワーを貰える感じ。
1話の方がほんわかしてわかりやすかった。2話は野村演じる社長のパワハラが耳障りだった。性格からして折れるということがないタイプに見えたので、こっちでも社会的に抹殺されたままがよかった。
二話目もよかった。見た後に「明日もがんばって仕事するか～」と思えるドラマ。週半ばにこれがあるのほんとありがたい。
スタンドアップの危険性も絡めながら展開しているので安心して見られる。うさん臭さもわかってやってるだろうから。働く人たちのきつさ、抱えている思いが丁寧に描かれてて好き。野村周平、いい感じになっててびっくりした。松山ケンイチみたいになれそう。
一番の問題点。それは主人公に説得力があるようには見えないこと。この人の話を聞いてみようとか付いていってやろうという気持ちにはなれないこと。つまり主演に魅力を感じないのである。これは人に投資する主人公を描いたドラマだが、この場合、主人公を誰が演じるかで個人的に楽しめるものかどうかが決まる。自分としては堺雅人、武田鉄矢、女性だったら天海祐希が相応しかった。
第二話視聴率が驚愕の3.8%。もしかしたら歴代ワーストを塗り替えるかも。
個人的には面白いドラマだと思うのだが、やはりニーニーの、ちゃらんぽらんな詐欺師のイメージが悪影響を及ぼしていることは間違いないだろう。
主人公の態度が軽薄に見えるのと、
それぞれの仕事の詳細が分らないのが残念。
とりあえず、様子見です。
ストーリーに派手さはないけど堅実な面白さがある。
あまり話題にならないのがもったいない…三ツ星重工の動きも気になる
資産は人なりをモットーに訳ありの人たちに起業を持ち掛ける
投資家三星大陽だが、今回は起業を持ち掛けないで、若い男女が起業した
会社に切り込む、最初は人を尊重した志しが高かった男性パートナーが
人を大事にしないやり方が原因で傾いた会社を立て直すために
女性パートナーに投資して男性パートナを失脚させて反省を促し
女性パートナところに戻して人を大切にする会社として盛り上げさせた。
女性パートナーも男性パートナーがいないとダメだと認め
新たな気持ちで会社を盛り上がようと誓い合う男女の起業家がよかった。
それを導いた三星大陽の人を大切にする思いやりのおかげだと思いました。
行動力があり優しくて思いやりがある三星大陽を竜星涼さんが好演しました。
これ、案外面白いです。
荒唐無稽なんだけど前向きになれるというか。
太陽は何か意図があってやっているんですね。
1話を見たときに見始めたら止まらない感じがあった。脇役もかなりの人数固めてるし、演出も凝ってて良かった。これだけ作り込んでるってことは、、、やっぱり漫画原作ですよね。今、オリジナル脚本でしっかりしたのってないから、キャストをつぎ込んだり、演出に相当力を入れてるのは人気脚本家か漫画原作ものってかんじになっちゃうよね。
竜星涼が主人公にしっくりきている。ちむどん見てなくてよかった。竜星涼と1話ゲストとの会話がおもしろかった。
後半は安達祐実夫婦に泣かされた。
2話も良かった。実際はこう上手くはいかないところもあるけど、お仕事ドラマとしてはなかなか良い。
主役の人、「アンナチュラル」の
葬儀屋さん役の人だよね？
朝ドラは見てないから
そのイメージで止まってる 笑
今回もクセや謎のある役、良い感じ。
朝ドラ「ちむどん」見てなくて正解。本作を見てればいいです。ちゃんとした正しい竜星涼さんの評価が出来ます。
ちなみに本作は、彼は主演というより、狂言まわし的な存在で、毎回の話はゲストの役者達がメインでしょう。
竜星さんが主演で華がないというけど、狂言まわし的な役はゲスト役者達の演技を邪魔してはダメなので、むしろそれでいいのです。そして、これまで脇役で狂言まわし的な役をたくさんやってきた竜星涼さんには本作はピッタリハマリ役だと思いますな。
それと、ゲスト達がだんだんと彼の元に集まり、みんな彼の仲間になっていく所が、なんか水滸伝的な展開で、なんかワクワクしてとてもいいですね。
↑「水滸伝的な展開」、それですよね。ラストで顔ぶれが増えるとこで同じこと感じました。
せっかくの面白い題材、展開なのに、肝心の仕事の現場を省いているために総集編を見ているように浅いのがもったいない。岡本玲の新会社から社員たちが辞めるとことか、３人の女子大学生の起業物語とかが中身抜きであっという間に片付けられて感動する暇が無いよ。エルピスみたいにじっくり描いてくれたら感情移入できるのに。
なかなか面白いです。
期待以上。
主役の竜星さんの評価が低いので、原作も少し読んでみました。
もちろん、原作も面白いのですが、個人的には竜星さんの大陽の方が好みです。
竜星さんの大陽は、とても魅力的です。
竜星さんの大陽は、原作に比べて、なんとなく頼りないですし、あれだけ明るく振る舞っても「大陽(太陽)」のイメージではありません。
まるで兄 大海の影に隠れる「月」のようです。
しかし、そこが逆に、今後のストーリー(私の想像のストーリーですが…)に合っているようでもあり、惹き付けられるのです。
他の方も書かれているように、ゲストとのバランスもいいですね。
続きが楽しみで仕方ありません。
評価のわりには
物語はコミック原作とあって面白いです。
個人的な意見ですが、主人公役に中村倫也さんとかだったら
もう少し内面の何か抱えている雰囲気を出しながら
企みながらお調子者感もでるのではないかな？
と勝手に妄想しました。
年を考えなければ滝藤さんとか探偵が早すぎる！で
の感じとかも面白いな。と。
原作を元にキャスティングしているのかと思いますが、
深みがあるとチャラさもコントラストとして効いてくるのになぁ
と思いました。
物語がどうなっていくのか最後まで見ます。
羽賀さん回すごく良かった。山下さんの表情ぐっと来ました。色々話が動いてきて楽しくなってきた。もっと評価されて然るべき作品だと思う。
各話ゲストも良いし三星の様子も毎回少しずつ動いていくし次週も楽しみです
色々と考えさせられる作品ですね。
夫の不倫の鬱憤晴らしでパチンコにハマった母と、リストカットを繰り返した娘の再生物語と捉えていいのかな。遊技場と交流の場をミックスした複合施設の建設に必要な融資を得るための行動が、結果的にこの2人を救うことになった。周りの人も巻き込んで人助けをするという深い話になっていたが、何せわかりづらかった。あのドラマを払拭するためか、真面目すぎるつくりになっていたので、もう少しユーモアを交えた話にするとよかった。それと、会員番号8番と乃木坂の新旧コラボはよかった。
毎回一話がよくまとまってるなあと感心する。そして見終えた後の爽快感。誰かをやり込めてスカっとするんじゃなくて、それぞれの第一歩、まさにスタートアップ！という感じがいい。
竜星涼さんのメリハリの効いた演技がよくて惹きつけられる。ぐっと前に出るとき、後ろから支えるとき、そして背中を押す瞬間。顔立ちも華やかだしスタイルもよくて（足の長さにびっくりした）。毎週楽しみに見ています。
今回は題材が良くなかったです。つまらないから一つ星ではなくストーリーがダメだから星ひとつです。
半島への送金とかコラボ問題、実質的にはギャンブルな、限りなく黒に近いグレーな業界を肯定するような内容はいかがなものか、と思った次第です。
テーマは良い。しかし面白くない。この面白くなさは同じくテーマは良いのに面白く感じられない女神の教室と似ている。だから何故だかをちょっと考えてみた。ひとつ明確に分かったことは「主演」である。女神の教室は杏が演じていたらどうだったか？そしてこのドラマの主人公を例えば堺雅人が演じていたらどうだったか？ということだ。
わりと評判が良かったので観て観ましたが普通。
観た３話が良くなかったのでしょうか…
なんか軸が何処にあるのか分からない。横道それ過ぎ。
なんか気になるのはニー二がアニメ声過ぎて声だけ浮いちゃってる事。
分かりやすい人情ものではあるんだけど、観やすくて嫌いじゃない。青臭い理想を説くなら、これくらい振りきってる方が気持ちいい。
毎回訳ありの人に企業を持ち掛け人生のスタートアップを勧める三星大陽は
今回は友人のパチンコ会社に力をかした。友人の会社が融資を頼む銀行の融資担当は
パチンコ依存症で認知症の母をもつ女性をだった。太陽はその女性救い背中を押す。
太陽の友人の勧めで母に合う施設が見つかり良かった。そしてパチンコに先入観を
もっていた融資担当の女性は遊技と交流を目的にしたパチンコ会社の理念に共感して
融資ができて良かったです。
ただビジネスのためではなく相手を思い優しく励まし人生のスタートアップを勧める
三星大陽の優しさに感動した。
毎回良い話だしとても面白いのに視聴率3％台、全く話題にもならず。原因は主役のネームバリューだと思います。
もちろん竜星涼は長身さわやかイケメンで演技も上手ですが、彼主役でよし見ようと思う人が少ないのかも。
例えばニノ主役、弟子や各回ゲストがジャーニーズだとしたら、もっと視聴率が良かったんじゃないでしょうか。
テーマいいけどおもしろくない
4話も面白かった。だんだん大陽の仲間が増えていくところも今後楽しみ。
視聴率3%って😰💦
やっぱ主演が竜星涼のネームバリューじゃ
視聴率は取れないって事だよね...
芝居は上手いと思うけど数字は持っていなかった
主演の抜擢はちょっと早すぎたのかなー？
事務所の戦略ミス
もう少し脇で育てるべきだったね
今回の騙されやすい若社長は見ていて痛々しかった。M＆Aの前にリサーチもせず信用してしまい乗っ取られたも同然。最後の逆襲も理解不能だった。
仕事の敗北者を助け恩を売る。そして、メインターゲットである三つ星への復讐の協力者にする。これが太陽の狙いなのだろうが、何せ話がつまらない。
今回はM＆Aをテーマにした話で興味深かった。騙された若社長を甘やかすのではく
信念と覚悟が出来るまで厳しく突き放して救う展開が面白かった。
そしてM＆Aで騙した社長への反撃が痛快でした。
いつも起業家を後押しして投資をする話でしたが今回は投資した
若き社長を騙されたM＆Aから救う顛末が痛快でした。
これから太陽は兄の会社に恨みを持つ者を集めて反撃を
始めるが、太陽と兄はどんな因縁がるのか反撃は
何の目的でやるのかこれからが楽しみです。
なかなか良い作品だと思います。
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