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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音も若いから、言うのならと 全部伝えてしまう。
奥様とは言え本来はまだ学生の身ですから。
その辺が難しいんだと思います。
皆に己の音楽だ自己表現だと言われてやけになり
反逆の交響曲バーンドヤって書いたんですね。
どうせなら納豆行進曲にすれば良かったのにw
♫納豆に醤油をチョイチョイっと
こんな納豆小唄を作って欲しい。
そして、粘り勝ちの良い曲が生まれる。
どうして音はご飯を作らないとまで言ったのだろう？その気持ちがわからなかった。
納豆をコネコネさせるシーンで視聴者にインパクトは与えたけど。
スカーレットアンチの人がエールの評価あげるのに必死だな
裕一がわからず屋だからじゃないの？
新婚さんだから、犬も食わない喧嘩w
＞♫納豆に醤油をチョイチョイっと
こんな納豆小唄を作って欲しい。
そして、粘り勝ちの良い曲が生まれる。
素晴らしい。山田君、座布団３枚。
エールは近日撮影が再開されるようだけど万全の安全対策で撮影に臨んでほしい。無理しないでじっくり撮ってほしい。11月までとはいわず今年いっぱいかかってもいいからやってほしい。次作の地域限定ドラマ おっちょこちょいやん は年明け3ヶ月だけやればいいですからエールは時間をかけて制作してほしい。
でも、ご飯を作らないって、相当なことだと思うんだけど…。
買った蓄音機で一緒に音楽を聴いて、仕事とは違う音楽の話でもしたらいいのにね。
裕一くんって、おとなしそうな穏やかな雰囲気だったから、作曲がうまくいかないのも、自信がないのかなと想像していたけれど、西洋音楽とかプライドみたいなのがあるって、今日ようやく謎が解けた感じで、おもしろかった。
夜うあ～って苦しみながら葛藤している姿が、なんだかリアルにこういう人なんだな～と。すごく内面的なところが垣間見えた気がした。本音で対話する奥さんがいるから、裕一くんもどんどん自分を出せるんだろうと思う。
納豆ねばねば攻撃も笑ってしまった。ものすごい仏頂面の音さんが納豆ねばねばの奥にいて、すごくおもしろくていい夫婦だなと思えた。
おっちょこちょいも期待してるから
見せて欲しいんやけども。
ちょっとタイトル長ないか笑
厳しい嫁なら、納豆も買わせてないよ。
仲良くケンカしてるから大丈夫。
そろそろ鉄男が切れました、早く見せてください。
なんか、裕一のこと、どんどん好きになる。
明日はさらにすごいことになりそうだけど。
耐えられるだろうか私は。
殻を破る所が見られるんだから凄いことだよ。
心して見よう、志村けんの演技も一緒に。
エールはドラマチックだね！
よく感動する。
裕一がどうなるかだいたい知ってるんだけど、気になる。
見ずにはおられない。
それって、結果じゃなくて、どうしてそうなるかが気になるからだろうな。
裕一がどうやってここから成功するか、音がどう関わるか、すごく見たい。
この１年の間に曲が不採用になることを繰り返してきたわけだが、裕一が廿日市さんに直接その理由を聞く機会がなかったようなのが不思議でならない。楽譜はいつも直接渡して見てもらっていたのに。それで今ごろになって、音からのまた聞きでキレる裕一にも、音の言い方にも自分は不可解で、でも納豆場面だけはわかりやすかった。
15分間内容が充実して時間を忘れるくらい面白かった。冒頭から慶応出身の山藤太郎の母校の応援歌指導の熱い回想シーンに感銘して裕一の応援歌作曲の産みの苦しみの葛藤が凄まじかった。滑稽な夫婦喧嘩が面白いし音楽室の会話の中で音が久志に突っ込みを入れるシーンが掛け合い漫才のようでほのぼのとして和みました。そして暑苦しいが情熱的で人情がある応援団長の田中など様々な人間が絡み合い観る方に迫ってきました。でも人によってはそれぞれの心のリズム時計が合わずつまらないと思うかもしれない。己のこだわりの音楽が足かせになり応援歌ができないばかりか横道にそれて自分の音楽を作ってしまう意外な展開でした。裕一は小山田に楽譜を見せたが、反応はどうなるのか次回が楽しみです。
早稲田の応援団が学校に許可とらず勝手に作曲者選んでお願いなんてありえないでしょ。
早稲田の事務局長役の徳井優さん、かつては引越しのサカイのＣＭで一躍有名になったけど、今でも忙しく、いろんなドラマにちょいちょい(笑)顔出してるね。
おっちょこちょいやんは来年３月までなのかな？
NHKとしては、その次の１０４作目もそろそろ立ち上げなくてはいけなくて大変だな。
コロンブスレコード専属契約作曲家の裕一が、レコード会社の許可無しに、他所からの作曲依頼を受けていいのかな？
でも史実でもそうやって「紺碧の空」を作ったんですね。
裕一がご飯が不味いと言ったとか、あるいは浮気したとかだとストライキの意味で、もうご飯は作りません、ってなるのは分かるけど、廿日市の言葉(それも裕一本人に言うのではなく、音に言っている)を受け入れずに、一般大衆向けの曲を作ろうとしないからといって、どうしてその事が音が、もうご飯は作りません、という事に繋がっていくのかがわからなかった。
音は自分の人生を裕一に投資しているので、裕一に売れる曲を書いてもらって稼いでもらわないと困るのはわかるが、しかしなにかここの流れは原因と結果がちぐはぐになっているような気がした。
エールアンチのさ○らファミリーがスカーレット評価あげるのに必死だな
スカーレットにアンチもクソも無い
ただ朝ドラ視聴者の評価が滅茶苦茶に低かっただけのことだ
それに対してエールの評価が抜群に高いだけで 僻んで意趣返しとか
荒らしの気持ちは全く意味が分からんな
Ｓカのこと出すのやめて。ダサいから。図星で痛かったからといって、逆恨みはやめましょう。ますます気の毒になってきます。自ら貶(おとし)めてることに気づかないのかな。
オーロラ輝子は『エール』に出たいだろうな(笑)。
音のご飯は作りませんは、音が言い辛くてずっと黙ってた廿日市の言葉を、意を決して伝えたにも関わらず、反省ではなく不満で返した裕一に対する音の反応かなと思います。
新婚ホヤホヤの時なら口紅ケンカの時のように派手に言い合っていただろうけど、時が流れ状況も変わり、音は家康公（幼名 竹千代w）の教訓を胸に秘め我慢我慢。
でも、いつまで音の忍耐力がもちますかねえ。
裕一の才能のくすぶりと共に、音のくすぶりもなかなか怖い（笑）
くだらなすぎたとんでさいたまからにかいどうさんがにがて
音ちゃんの反旗で食事作りボイコットとか可愛いもんやな
ウチのかーちゃんは 若い頃は全部放ったらかして子供連れて外食に行きよったわ 笑
「エール」６月２９日から８月まで休止の記事が出ていますね。なので次の朝ドラもスタートは遅れるようです。
残念過ぎますが、このドラマだけでは無いので仕方ありません。再開されるまで楽しみに待っています。
音のご飯作らない宣言に対する裕一のネバネバ大作戦が楽しい笑
夫婦喧嘩も険悪になり過ぎず見せてくれるところがいいです。こんな二人が大好き。
翔んで埼玉の評価いらんわ！
私は優しいので何でも我慢してしまう性格。
食事を作らないとか実家に帰るなんて出来なかった。
音が羨ましい。
いよいよ離婚か。
別れた方が良い失恋ソング作れそう。
あのオックスフォードのシーンは笑うとこ？
全く面白くなかった。
いいね、黒い裕一。
それに対して応援団長の純白の心がまぶしい。
喫茶店設定は嫌いなんだけど、バンブー妻のヒロイン劇(笑)が面白い。
ダンナが嫌になったら我慢しないで、距離を置いたほうがいい。でも例えば「帰って来て下さい。酒は一生飲みません」なんていうのは嘘だから。懐柔されて許すと、息子も似たようになるよ！(+o+)
マウントネタ面白かった。
あの慶応ボーイ喫茶店のおばちゃんにマウントられて悔しかっただろう。
一方早稲田ボーイはそんなこと気にしてない風。
応援歌のことで頭いっぱいのいのいい奴ら。
今その辺のおばちゃんでも有名大出ているから、
ネット上で安易に「Ｆラン大学」なんて言葉使って
マウントとろうとすると痛い目に合うかも。
ここまで来ると本当に曲は出来るのかと心配になってくる。
あ～もう、裕一、早く才能を開花させて安心させておくれーーー
落ち込んでる裕一を後ろから抱きしめる音ちゃん。
喧嘩しててもこんなふうに愛情があることを描くとグッときます。
高くジャンプするにはまず低く屈まねば。
大活躍なさることはわかっているだけに
はじめからなんでもかんでもトントン拍子に進むんじゃない方が
応援する気持ちになれて良いと思います。
しかも本当に応援するということが役に立つことなのか。
エールとは？そういうところに切り込もうとしてるのも好感。
そういえば、このドラマは登場人物たちに “闇” をかぶせようとしてるような。黒光とか。
作者たちって、何かあったのかしら…。音楽家への目線が冷たいね～。俳優へはあったかいんだけど。
つまらんね。
曲が出来ないのと早慶戦を何故一緒にするのか？
エールを送る曲を作るってことになるんだろうけど、
それと才能のプライドは違うような気がする。
久しぶりにミルクセーキが飲みたくなった朝。
裕一の渾身の一曲もあんな冷たい反応しかされなかったら、もうどうして良いのか分からなくなってしまうよね。。。
こちらまで泣きたくなってきた(泣)
我慢＝優しいじゃないよ。
お互いが尊重されるべき関係。
我慢と思っている所がもうストレス。
破綻の前に話し合いを！
ある意味、裕一も底抜けのバカではあるww
黒みつさんに刺激を受けてください。
凄く動くドラマですよね。
退屈って言葉とは無縁な展開で、毎回見逃す事出来ないわ。
音ちゃんが心配だけど、裕一を支えられるのは音ちゃんしか居ないって思いながらも
裕一が叩きのめされグダグダな有様が凄い勢いで、どうなっちゃうのとハラハラ展開。
予想してたより波瀾万丈の夫婦物語で、窪田&ふみちゃんピッタリ嵌った配役でしたね。
音ちゃん豊橋に帰っちゃいましたよ。
風呂場に伝言？「明日の朝、ママから叱ってもらうわマイダーリン」
あああ音ちゃん帰っちゃった……
どうすんだよ裕一～
明日が待ちきれないよ！！
裕一が現在作っている曲がことごとくボツになるのは、認めてもらいたい、とか、誉めてほしいといった邪心があるからかも。
世界のコンクールで２位を取った『竹取物語』を作曲した時は、この曲を最後にして音楽とは決別する覚悟で作っていた。
だから邪心がなくいい結果が出たのだ。
木枯君は、そのあたりの自分の心を上手くコントロールしているんじゃないかな。
団長、熱い、熱すぎる 笑
裕一も音も心配だけど、団長も心配だ。
出たでた ドラえもんのツネオみたいな 御園生団長
慶応生が爆笑しているのが 見えるようだ。
恵ママがオックスフォード！ 過去があり過ぎる。
何歳設定なんだろう？ あまりの情報量に柴咲コウ
が再登場したのをすっかり忘れそうになった。
日曜なのに学校に行ってしまうほどに、音も
追い詰められているんだよね。
嘆き悲しむ裕一に掛ける言葉が見つからず。
その声も届いてない…。
期限を破られて、このギリギリの状態で応援歌を
断られても 裕一に怒りをぶつける事なく
応援歌の意義（勝負への拘り）について考察する
早稲田団長さんが冷静で素敵。
華丸さん達の言うように、日にちが無い(笑)
裕一は、このどん底からいかに這い上がるのだろう
小山田先生の一番 裕一が傷付く態度が怖い怖い。
もう 何処を切っても見所いっぱいでてんこ盛り状態 笑
夫婦の危機 裕一の音楽 音ちゃんのコンクール 早慶戦 柴咲コウ再登場
今日だけでも目まぐるしい展開で この先どうなっちゃうの！
応援団、底抜けのバカたち。
ネットで調べると、
「古関は実家が経済的に破綻してからは一族を養わなくてはならず、次第にクラシックの作曲から離れざるをえなくなった。コロムビア入社も主に生活費のためであったと考えられる。」（ウィキペディア）
「応援部が学内募集した歌詞の中から、西條八十教授が一字の修正も加えずに選出したのは、当時高等師範部3年の住治男氏の「紺碧の空」だった。しかし、作曲者がなかなか決まらない。何しろ、あの強烈な「若き血」を凌駕するものでなくてはならない。徹底討議の末、日本コロンビア専属の古関裕而氏に白羽の矢がたてられた。
弱冠21歳、無名の新進作曲家は、この抜てきに心を躍らせた。そして彼が、夢中で青春の情熱をぶつけた応援歌「紺碧の空」が、ここに誕生したのである。」
らしい。
ドラマは全然ちがってて、ほとんど名誉棄損のレベル。
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