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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音がしっかり者ならば、半額になるという収入で生活をやりくりしようとすると思う。
この夫婦を、どう応援したら良いのかがまだわからない。
音が裕一の音楽家としての価値を守ると言う考え方は好きかな。
行動力も機転も強引さも黒みつ譲りで面白い。
裕一ばかりで、音が努力してないとプリンスの指導が入り
小山田先生も、本格登場バランスが取れていて目が離せない。
しっかり者はこうしなくてはいけないという決まりなどありません。裕一を信じて応援したいと思う音の真っ直ぐな気持ちと行動力が好きです。
役になり切っている志村さんはいつもとは全然違いますね。最後まで演じて頂きたかったです、、、
音は何も贅沢したいのではなく、始めが1750円ならそれで生活した
と思う。
食卓に上る魚もホッケだし、五平餅みたいなの手作りしたり
野菜の八丁味噌炒めや煮込みとか笑 決して裕福な暮らしではない。
時々、バンブーで何か飲むのが息抜きなのかな。
来れからの事を考えて貯金もしているだろう。
節約して慎ましく暮らしながら、稼げ稼げとお尻を叩くより
裕一の作曲家として能力を信じているので、早く自信を持って
自由に闊達に曲を作って欲しいのだと思う。
給料の額で人格まで決められるような制度に反発してるのかな。
昨日からの音が残念、憎たらしい顔、たまに猫かぶり鼻につく、ミスキャスト。
裕一の土下座もう止めれ、応援したかった残念。。。
あのままだと犬も食わない夫婦喧嘩が続いてましたね。まさに妖精君は時の氏神でした。
これから彼の「露営の唄」「暁に祈る」 戦後では「イヨマンテの夜」が聞けます。「栄冠は君に輝く」も伊藤さんだっけ。育三郎風の歌唱が楽しみです。
音ちゃん、良いね。
裕一にはこれくらいハッキリした奥さんで丁度いいのかも。
裕一の音楽家としての価値を守りたいという信念を持って行動する音ちゃんが好きだ。
二階堂ふみさん、もっと自然に、力を抜いてというご意見に賛成
です。
毎日見て常々思ってました。も少し押さえたら音の魅力もふみち
ゃんの魅力も見えてきて益々いい感じに描かれるんじゃかいかな
と思います｡
でもエールがこんなに面白いドラマとは思ってなかった。
コロナ禍ですっかり世の中変わってしまったが、エールで元気が
出て来ます!!
いいカップルです。お互いのないものをお互いが知らず知らずのうちに補っていると感じます。あの裕一ならは、あのくらいの母ちゃんじゃなければ、やってはいけません。
志村けんさん、本当に逝ってしまわれたのですね。今日のラスト、胸が詰まりました。
音ぐらいしっかりしていないとコロナ禍の日本では家族守れないと思う。
音は口が悪いだけで根は下品ではないと思います。当時の女性らしい服装を着こなし正座してそこかしこに所作がきちんとしていて育ちの良さが現れています。豊橋の母のしつけの良さがうかがえます。音は個性があり存在感がある二階堂ふみさんのはまり役だと思います。音は音楽学校の記念公演の応募でチャンスが巡り裕一は重鎮小山田耕三との初対面がきっかけで作曲の才能が開花できるのか二人のそれぞれの音楽への道の扉が開き面白くなりそうです。
音ちゃんバッシングは想定内で気にしない 笑
エールは現代版の昭和夫婦物語、二人で一人のようなバランス夫婦 破れ鍋に綴じ蓋みたいな夫婦が
この先どんな成長を見せてくれるのかが楽しみのに、若い二人が早熟な夫婦じゃ楽しみようもなくなるわ。
音ちゃんはギャグ漫画のキャラにならなくていい。
自然に明るく強くたくましく演技してください。
ホッケは今でこそ東京でも簡単に手に入るけど、当時は冷凍移送技術など未発達だから結構な高級品だったのではないかな。少なくとも東京近辺で水揚げされるものではないのは確か。銚子でも三浦でもホッケが揚がったりはしない。干物や塩漬けならば生の魚よりも高価だ。
いつまで経っても、ワチャワチャと落ち着きの無い朝ドラだと思います。そして、音の怒った時の演出は、とても気分が悪いです。前作「スカーレット」の喜美子の方が、余程優しいと感じることが出来ます。
敏腕マネージャーぶりを称賛というネットニュースの記事を読んで驚き。あれ、そうなの？
なんの実績もないのに契約金を同額請求するとか、山田耕作（小山田先生）の名前をチラつかせるとか、もはや脅し…
実際に奥様がこのような方だったのだとしたら、すごいなあ。
ずっとコント劇場みたい。ドタバタ、ワチャワチャ。
他の方も言ってたけど「裕一バカっぽい、音うるさい」
見ててつかれるんだよ。
もっと普通にできないの。笑いは時々クスッとするくらいでいい。
>昭和の女性風にして欲しい。
>戦前の女性は男に意見などするものではなかった。
音のキャラに関する批判はご自由ですが、お二人とも見当違いの間違いですね。男の三歩後ろを歩いたり男の言いなりになるような、お二人にとってあらまほしき類いの女性は勿論多かったでしょうが、そうではない女性も相当数いましたよ。
大正デモクラシーの影響もあったし、抑圧が強かった分、婦人問題に関する意識の高い女性も結構いました。昭和の大女優で津川雅彦のおばさんにあたる澤村貞子さんも丁度この頃かな、新劇の活動で特高警察に付け回されてたんじゃないですかね。少し後に逮捕されて大変な目に遭ってますけど。
音のモデルの金子さんも音楽家を目指した人ですし、古関さんと結婚に到るプロセスを見ても、とても積極的で行動力のある女性と分かります。古関さんと一緒の若い頃の写真を見ても、意志の強さが伝わってきます。なので、私は(ついでに妻も)二階堂ふみの音さんを大いに気に入っています。
亡くなった母がこの番組を見たら喜んだでしょうね。大正の末に高等女学校の生徒だった母は、歌が大好きでしたし、図書館で「青鞜」などの婦人雑誌を読み平塚らいてふなどに憧れていた女生徒だったそうですから。
良き妻、良き母である専業主婦として平凡な生涯を終わった母ですが、自分を持った女性でした。工学部に行け、と命令口調の父を説得して私を文系に行かせてくれたのは母でした。また例えば、選挙のときに自民党に入れている父が「自民党の○○さんに入れろよな」とか「誰に入れたの？」と聞いても「それは秘密」と絶対に教えませんでした。中学生の私が「お母さん、誰に入れたの?」と聞くと「お父さんに内緒よ。あんたの姉さんたちを教えたことのある社会党の○○先生にズッと入れてるの」と言ってました。
昭和の女性とか戦前の女性を一つの型に押し込めるコメントには、どうにも納得できないので、個人的な話を長々と書き失礼しました。
平塚らいてふとか澤村貞子など、一部の有名人に限らず、自分というものをきちんと持ってたおやかに生きた市井の女性が戦前にも昭和にも結構いたんだと思います。
前作では薄ら寒いギャグやコントもどきを意味もなく繰り返し見せられていたおかげで、今作はコントシーンも楽しく感じられてしまう私です。やはり演技派の人達が演じると楽しいし、白けないんですね。
今日は裕一に対する音の思いを知って、拍手をおくりたくなりました。これからも裕一を支えてあげてね。
◯◯◯の恒例のヒロイン叩き 今回ははW主役で２倍！2倍！
あっちでもこっちでも悪口三昧だけど ◯◯◯が貶すのは逆に魅力的なとこの攻撃だから
今回は W主役成功の予感しかしないわ‼︎
番組最高視聴率も更新で、マスマスいい感じです。
演技力のあるキャストに、テンポの良さと明るさ、音楽の魅力の相乗効果ですね。
何度でも見たくなる朝ドラです。
素敵なご夫婦ですねー♡
音さんに朝からスカッとさせて頂きました。
志村けんさんとの掛け合いが楽しみです。
どの位まで撮影してあるのかな。
平塚らいてうさんから『青鞜』を半ば奪い取った伊藤野枝さんも、奔放で自我が強い女性で、男に黙って従うような昭和の女性像とはかけ離れていますね。
殺害されたのが関東大震災の直後ですから、今やっている時代の7～8年前でしょうか。
昭和６年の不況の時代。時代背景が感じられる場面は、裕一の留学が取りやめになったことと、あと何かあったかな。音の実家は軍用の馬具を扱っていて不況は関係ないのかな。とにかく音の金銭感覚が私にはわからない。蓄音機や楽器が仕事の為の投資だというのはわかるけれど。
モデルの金子さんは、ほぼ大正生まれで
うちの曾祖母と同じくらいですが。
商家に嫁いで、ぼんやりした夫の代わりに
店を繁盛させ男勝りで、タバコもぷかぷか。
キセルだったのかな？
商店街の会合でも、負け知らずな人だったらしい。
三歩下がる人ばかりじゃないですよ。
環境によるんじゃないかと思います。
こんな人であるべきと思っても、二階堂ふみが
音と言うキャラを演じているだけ、ブレがなく。
はつらつとしていて、しかも裕一が大好きw
二人を見ているのが楽しい。
毎朝面白い。(^○^)ふみちゃん扮する音、いいね。そのうち「埼玉県人には草でも食わしとけ！」とか言い出しそう。(^◇^;)
窪田君に納豆食べさせてあげてね。
志村けんちゃん、泣ける…
裕一が音の実家で案内されてる時、音が生活して
行けるのは軍人さんのお陰だけど武器として使用されてる物を…云々と言ったら、裕一が守って貰える物でもある（ニュアンスなんで違うと思います）と慰めていたと思います。
あの頃は、軍の御用達であれば贅沢しなければ
生きて行ける程度の需要があったのでしょう。
まだ10代の学生なので、主婦感覚？も1年生。
戦争に突入するのは、悲しいですが
史実なので仕方ないな。
あの時代には珍しいタイプの女性。だからこそ音ちゃんの言動に痛快さを感じる。
そのうち裕一ではなく音ちゃんに赤紙が来るんでないか(笑)
武漢ウイルスの影響で留学を諦めた人たちも多いかもしれない。私立に入学する予定だったのに進路変更を余儀なくされた中学生も多いと聞く。自宅待機であのシーンに自分を重ね合わせて見ていた子も多かったことだろう。
ウィルスの名前に地名をつけるのは控えていただかないと
ここは全世界の方が見ていますから。お願いいたします。
廿日市の秘書・杉山あかね役の加弥乃さん、ちょっと気になる。
今後ブレイクするかな。
志村さんの眼力すごい。明日は何を言うか。
限りある収録でつくづく残念。明日も大事に見たい。
音がうるさく感じる人がいるのは当然だと思います。私は朝ドラ長く見てますが音は朝ドラにしてはうるさい奥さんです。でも私は音が好きです。それは音が裕一のために一生懸命で、裕一をひそかに見つめて裕一のために何かしてあげたいと思っているシーンがいつもあるからです。若いうちに結婚しておままごとのような生活をしていますので未熟な二人ですが、だからといって誰かを傷つけているわけでもなく（実家は先に裕一を傷つけたので痛み分けのような状態）、図々しいわけでもない。上手に描かれていると思います。
昭和の女性らしさって、よくわからないけど、モデルの金子さんがギャグ漫画のようなキャラだったとは思えないので、音さんは、もう少し自然にやってもらえたら、自分は見やすくなります。これが面白いと思う方もいるでしょう。それはそれで良いと思います。
エールの関連本を読みましたが、金子さんは伊藤野枝さんのような、飛んで翔んでる女性ではありません。音楽の夢より妻として母として生きた方です。
音さんというより、ふみさんの演技と演出を控えめにと思っていますし、この考えはいくら反論されても変わりませんので。
昔、「おくさまは18歳」というドラマがあって、今回の家族構成も似ています。岡崎友紀と石立鉄男VS二階堂ふみと窪田さんでは、夫婦の色は違いますけど。
前作、戸田恵梨香の無駄遣いの記憶がある中で、二階堂ふみの無駄遣いだけはやめてほしい。心配だ。
どんどん好きになって楽しみになっている朝ドラが、放送中断に近づいていると思うと、本当に残念。
音楽も良いし、展開も良い。
何よりドラマの主であるこの夫婦がものすごく魅力的で、元気がもらえる。
音の存在無くしては裕一の作曲家としての成功は無いだろうことがよく分かる。
喫茶店の夫婦も妻の方が強そうなんだけど、裕一と同じように優しくて憎めない夫で良いなぁ。
野間口さんって、こんなに素直に良い人の役ってあまりないから、新鮮。
別に考えを変えなくていいんじゃないですか。
肯定している人達だって、貴方の考えを変えたくて書いているんじゃないんです。
貴方が思っている事を書かれている様に、自分達が思っている事を書いているだけの事です。
私も音は今のままでいいです。これまで見てきて、音の裕一への思いも良さも分かっているし、こういう女性も気弱な裕一の奥さんなら、良い意味で引っ張っていってくれそうでいいかなと思っているので。
主役がばかというのは斬新だと思います。
「イワンのばか」って今も読まれているのでしょうか？
確かに窪田さん、落語のドラマ化で、よたろーの役できそうですね
音ちゃんって、ノムさんの奥さんとか、落合博満の奥さんのポジションと考えていいんですかね。旦那も相当すごいが、奥さんはそれ以上という…
＞主役がばかというのは斬新だと思います。
ここは「いだてん」の感想欄ではありません。トルストイの名作が今も読まれてるかって聞く方も相当なものですよ。
前作、途中から観てないから、宣伝みたいに持ち出されても……
「エール」最高！祐一君と音ちゃん夫婦も暖かくて可愛いし、音ちゃんの元気の良さに癒されます。福島のキャストの方々(唐沢さん、菊池桃子さん、銀行のお仲間方懐かしい)も良かったし、愛知の方々(薬師丸ひろ子さん、光石研さん他)も！本当に毎朝楽しみです。
野村克也物語で、二階堂さん、サッチーの役やってほしい
落合博満物語で、二階堂さん、信子さんの役やってほしい
樹木希林物語で、二階堂さん、樹木希林の役やってほしい
加藤茶さんのギャグはトルストイから出ていたのですね
イワンばかあん～
音ちゃんはしばしば『チャイルド・プレイ』のチャッキーみたいになりますね。
音さんのキャラよりも裕一のキャラが気になります。
古関さんは、あんなおどおどした感じの人だったのでしょうか？少しずつ成長していくんでしょうけど。
チャイルド、チャッキー❗
まさにそれ❗そっくりやん❗
もうふみちゃん、オファーだらけですね
しっとり、引き気味だけのふみちゃんもみたいです
エールでは、怒りすぎです
古関裕而さんは大事に育てられたこともありおとなしい性格だったそうです。幼少期に吃音もあったそうです。裕一のオドオドは裕一の性格として見ています。
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