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カホコにひより、そしてサクラ、いろんな高畑充希さんを観てきましたが、私はサチコが一番好きです。
楽しみ。
前作知らなくても楽しめるのかな？
正月休みは暇なので、見てみるか。
私はこのドラマが大好きです。
サチコさん、後輩の小林君、白井編集長、ジーニアス黒田先生、みんな愛すべきキャラクターだ。
美酒乱先生も良かった。
今回も面白いストーリーだった。
プロデューサーと監督がしっかりとしたイメージを持ち続けているのだと思う。
もちろん高畑光希さんは素敵であった。
サクラよりこっちの高畑充希が良いです
今年は 普通な喋り方の高畑さんを
見たいと思います。
連ドラよりも面白かった。
俊吾さんがゲイだから逃げたのだと分かったのも良かった。
不満な点はサチコが食べるシーンが少ない。
もっとたくさん見たかった。
今回は「はっはっはっはー、姫村です。」の放浪癖を持つ姫村先生の名前しか登場しなかったのが残念だったけど、その代わりにこれまたアクが強い美酒乱先生が登場しましたね。さすがにペンネームかな。
小林君もますます頼り甲斐が増した様子だし、相変わらず同僚もお母さんも優しいし、何に対しても一生懸命な幸子さんもずっと見ていたいなあ。
高畑さんが好きで見ましたが内容はちょっと微妙。同期のサクラと孤独のグルメの合作のようで、悪くは無いですが、少し期待以下でした。
改めて見たらサクラとほとんど同じ芝居。
こっちの方がだいぶ可愛いけど。
今年こそ充希ちゃんのまともな役がみたい。
しゅんごさん出てきたけど、ゲイバーで働いてて、意味がわからない。
またねって言ってるし、しゅんごさんて結局何だったんだろう。
まあ、小林くんが頑張って、サチコさんと良い感じになってくれたら良いなあ。
それにしても、サチコもサクラも同じキャラ。ついでに言うとカホコも同じ。高畑さんの違う演技が見てみたい。
主演の演技がどのドラマも同じ。
リアルさとはかけ離れすぎてるのも問題。
10分で脱落。見るべきものが見当たらなかった。
同期のサクラを見てから、あっちのキャラに棚替えしたから面白さを感じなくなってた。ただ食べ物ドラマは間が持つ笑い
高畑充希自身がサクラとサチコを混乱してしまっている印象。似ているけど違うキャラなのに、新春のスペシャルはかなりサクラになってた。
孤独のグルメよりは面白かった。
連ドラよりも明らかに内容が薄く、つまらなかった。
理由は、以下のとおり。
１．食事の意義の変化
サチコは既に俊吾のことをほぼ忘却できているため、もはや忘却のための食事ではなく、単なる食事になってしまっていた。
２．俊吾の出番の減少
サチコは既に俊吾のことをほぼ忘却できているため、俊吾に関する妄想や回想がなく、それに伴って俊吾（早乙女太一）の出番がほとんどなくなってしまっていた。連ドラでは、妄想や回想がストーリーに厚みを持たせ、俊吾が登場するだけで胡散臭さが出ていて面白かったのに、それがなくなってしまって残念であった。
３．コミカルな立ち居振る舞いの減少
連ドラでは、サチコからは常に表情や話し方に力みや堅さが感じられ、立ち居振る舞いも、動と静がはっきりとした直線的な動きがコミカルで面白かったが、今回の新春スペシャルではそれが薄まり、サチコっぽさがなくなってしまった。また、２〜３割くらい、サチコではなくサクラが混じっているように感じられた。
４．美酒乱先生の軽視
今回のスペシャルでは、ダブルブッキングをして美酒乱先生を放置し、明らかに軽んじていた。
まとめ：
サチコが変化または成長し、普通の人間に近づいてしまったため、「クスクス笑い」するポイントが明らかに減ってしまった。また、サチコが美酒乱先生を軽視しているような設定（ダブルブッキング）であったため、違和感があった。監督や主演の高畑充希がブルーレイの特典映像で言っていたように、このドラマの面白さはクスクス笑いにある。サチコを普通の人間にして、それを削ってどうするんだ。
充希ちゃん、同期のサクラの役をやらない方が良かったよね。サチコがハマってて大好きなのに。イメージ被ったら可哀想。
テレ東より大きな仕事だったんだろうし、断れなかったのかな。
このドラマは高畑充希を楽しむためのドラマ、よって星は５つの。
俊吾を追いかけてるサチコが面白かったのになんか残念。
スペシャルにしなくてよかったかも。
高畑充希さんは同期のサクラとこのドラマの撮影をダブルブッキングしていたのかな？
演じ分けが中途半端になってしまって役の整理できていなかったのだろう。
女優としての実力が無いと言われればそうなのかもしれないが、期間を空けずに多忙の為に役作りに失敗し可哀想。
面白かった！
幸子さんのデート服可愛すぎる。
サチコさんの瞬間移動（笑）
また続編期待してます。
サチコさん、早く小林くんの想いに気づいてほしい。
俊吾さん、「またね」って言ってるね。
season2待ってます。
演技力ある女優さんと期待していますが、これはつまらなかった
人間ドラマを、深く描いた作品でみてみたいです、
視聴率より演技力で成長していける女優になってほしい！
ダブルブッキングしながらの神戸旅行がすごくせわしなくて、笑ってしまいました。小説家先生のストーカーに扮して気分を味わってもらうとか、かなり意味不明で、やたらと挙動不審だけど、サチコさんは大真面目。いつにも増してパワーアップしたサチコさんが見られて楽しかったです。
カホコやらサチコやらサクラやらで高畑充希はもはやハナ肇などの領域に入っている女優だが、やはり彼女のコミカルは見ていて楽しいし、今後も似たようなシリーズをやってもらいたいとすら思える。
ただ、サチコも前作は楽しく拝見はしていたのだが、本作の肝となっていた問題がなんだか気持ちの悪い収拾となってしまったせいで（あとそもそも俊吾のキャラクターも今一つ掴めずよくわからないのも悪かった）、スペシャルでは軸がぶれ、早乙女太一要素がむしろノイズと化し邪魔くさくなってしまったのがもったいなかった。これはもはや修復のできない部分なので、このシリーズは今回で畳んだ方がみんなのために良いと思う。
たまにサチコさんに会えたら嬉しい。
高畑充希は、どんなとっぴな個性の強い役をやっても、説得力があり実在感を出せるすごい女優さんだなぁと久々のサチコさんを見て痛感。連続ものからこのスペシャルにかけて、サチコさんの突き抜けた個性が徐々に薄れてきましたが、それは共感できるリアルなキャラクターに、あえて製作者が近づけてきたのではないのかな。初めは変な子という印象が、最後には職場にこんな先輩いたらいいなぁ、とかなり見る目が変化しました。
私も、また時々サチコさんに会いたい。
キャスティングも、エンディングのアニメーションも好みです。
いつもの展開だけど、それでいい。今回も美味しそうでした。
サチコさんの食べ方が好きです。
やっぱり高畑さんがパワフルで聡明で魅力的でした。
しゅんごさんがちょっと物足りなくて、なぜ彼女がこんな人をそこまで好きなんだろう？っていうのは謎です。
出版社の後輩くんが頑張ってくれるのを期待。また続編見たいです。
以前、ライトノベル作家さんに作品を書いてもらうためとか、販促のためとか、サチコさんがコスプレしていたのが可愛かったけれど、ここでのファッションも、サチコさんが変人なわりに、本当によく似合っていて、本人、大真面目。このアンバランスなところがそこはかとなくユーモラスで愉快。
美味しそうにいっぱい食べるサチコさんが大好き。
サチコさんって、なにげに策士なんですよね。
いろいろ企んで、大胆に実行してしまう。
あり得ないような作戦をコスプレと旺盛な食欲と、
天然の愛らしさで乗り切ってしまう。
善意の小悪魔という感じがいいですね(￣▽￣)
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