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この女たちの秘め事にあなたは驚愕する・・・
W県警を舞台に繰り広げられる女の成り上がりストーリー。
意外な結末で面白いと言うより、興醒めします。
ヒッチコックのサイコを見れば十分です。
最後に姿を映さなかった演出はみごと
こういうのもアリですね。許容範囲です
佐藤仁美さんはサイコパスな犯罪者うまいですな。
曖昧なラストを許容できる人が羨ましい。(皮肉ではなく)
あれこれ想像してみても想像でしかない。自分としては最後まで映像にしてほしかった。
沼に沈んだのが松永だったとすると、そのあと熊倉はどうしたのか。松永の車と少女の死体を放置して立ち去ったのだろうか？
最終回は賛否両論、好き嫌いあるようですが全話を通して面白かった。
あの結末だから続編はないだろうし、もし好評だから続編を作るとしたらやめて欲しい。辻褄を合わせる所から始まり、前作を越えることはないと思う。
作り物で心のないドラマだった。
後味が悪いというより何も解決していない結末みたいで困った。最後近くで、実は
松永の赤い車のなかには何にもなくて熊倉の第一話の犯罪も実はお見通しだった
みたいな逆転があるのかと期待させられたが、少なくとも曖昧な終わり方だった。
最高だったのは第四話の千春の回。あれみたいにバッチリ決めて欲しかった。
あの千春も個人的には生物学的な性別はどうだったのだろうかとか色々と残るもの
はあるが。
演出が新鮮で面白かった。
ゲストの人達がとても魅力的でした。
終わりよければすべて良し の逆の最終回。
最後にがっかりな終わり方。
驚愕の最終回、ト ラウマになる。
最終回に限っては大どんでん返しというより失敗気味と思う。
私もそうだったけど、多くの人には、雨の中を自分のクルマで向かう芦名星のやらかしそうなことの
想像が序盤でついていたと思うから。
佐藤仁美のサイコパスっぷりの怪演を絡めた筋運びは重量感があったけど。
ただ芦名のクルマの中に、佐藤が推理した女児の遺体があることを事実として確認したシーンはなかった。
誰が音を立てて沼に沈んだのかも判別もできなかった。
登場人物（特に主役の捜査官）に感情移入するドラマじゃない。
作り手側の意図や技量を受けとめる姿勢がある視聴者向け。
毎回のゲスト女優がやけにベテラン層ばかりだなあと思っていたら、ホリプロ所属の女優さんばかり出ていたんですね。
佐藤さん演じる女性警官は1話でも外ヅラが良くて中身が腐ってる父親を惨殺したのに、見事に父自ら命を絶ったように見せてましたよね。このドラマで唯一、芦名さんを騙せた人物。
だからこそ、天罰を与える役も佐藤さんだったんだろうと思います。芦名さんが外ヅラが良くて中身腐ってきたと悟ったから。
最後に睡蓮の赤い花が映ってたから、沼に沈んだのは間違いなく芦名さんですよね。1話同様に、事故を起こしたから悔やんで自殺したことにでもしたんじゃないだろうか。
死体はあまり見たく無いので、上手く象徴的な映像で置き換えて貰えて良かったです。
視聴者にいちいち説明確認映像を見せなくても
なるべきラストに誘導するラストシーン
海外の映画を観てるようでした
見事です 蓮の花 最初から芦名さんのシンボルだった
紅い色も象徴的でしたね
みごたえありました。 残念なのは円卓のおやじたちも
蹴落として欲しかったことだけ・・
松永警視正が回想してる時間帯を確認したが、実際に起きたこととしか見えない。あと最後は熊倉に殺害されたとしか見えない。
最終回意外でした。
人は誰でも加害者になる可能性があるんですよね。
改めて実感しました。
最高に強烈で痛い警察批判のドラマでした。
倫理に欠け、上辺だけを繕う腐敗した警察。
熊倉清が自殺に見せかけて許せない父を殺し、
許せない？主人公の松永菜穂子も殺す。
最後に生き残ったのが、松永菜穂子ではなく、
熊倉清だったのは、頭が良くて強かったから？
「許される殺人」は、自分勝手な理屈であり、
熊倉清は歪んだ正義感の持主といえます。
車には女児の遺体がある。厳密に調べれば事故の物的証拠も残っているかもしれない。そうなると松永の贖罪自殺が疑われることは確実と思う。熊倉の言う「女性警察官の鏡として長く語り継がれる」かどうかは疑問だが。そもそも熊倉の父だって、熊倉本人以外は今でもそんな評価をしているか怪しい。熊倉は人格も考えることも変だ。
だから松永がなぜ女子の母親のDVを見破れたかとか、なぜ過去形かとか、パンツの汚れの件とかを、今度は熊倉が自慢たらしく披歴しちゃうかもしれない。あの女にはハイになったら冷静さを失う狂気もある。
松永は所轄に到着して下車したときにはヒールに履き替えていたので、運転時に履いていた靴にも水に濡れているだけではなく泥がついているかもしれない。たとえばそれが発見されたことが伝わったら、調子に乗っちゃって「私も色々気づいてたんですよ！」とか言い出すきっかけになる。
すると松永の死体が沼から見つかる場合には、そこに特殊警防で殴打されたあとが残ってる可能性があるのだから、いくら所轄の上層がアホそうでも、熊倉が松永の車のトランクに指紋をつけちゃってるミスと結びつくかもしれない。
するとさらにそれをあの円卓のオッサンらは知ることになる。握りつぶしたいと思うだろうが、それができるとは限らない。
ラストシーンにあった松永の声「泥沼の底からはいったい何が見えるのだろう？」は、意味深さを増す。
W県警の悲劇ならハッピーエンドはないんだろう
あとは見た人が好きか嫌いか感じればいい
ただ松永監察官があんなにうろたえるとは
熊倉に核心をつかれてもしらを切り、アドバンテージは松永にあると思っていた
芦名星が美しかった。沼に落ちたのが佐藤仁美であって欲しい。
最終回、詰が甘くて残念でした。
子供の命を奪った松永も許されないし、歪んだ正義感の熊倉も野放しにしてはいけないし、どっちも破滅するラストなら良かったのに。
千春の回のように面白かった話もあったので、最終回が良ければ録画消さなかったと思います。
佐藤仁美って初回の彼と別れたのかな
芦名星が浮気してること見つけてたけど
殺されてないか心配だぞ
ずっと面白かったのに最終回はイマイチでした。
佐藤仁美があんなに優秀であるのが不自然だ。
チープな結末にがっかり。
あんな山奥に家出少女がいる設定はあり得ない。
全体を通じて見ごたえのあるドラマだった。
意外な結末でびっくりしました。
とても面白いドラマでした。次回が楽しみでした。
評価高いから見たけど面白かった。
最終回がっかり。
脚本も演出も良かった。
衝撃のラストシーンに唖然。
勧善懲悪 ハッピーエンドに慣れてるから
（心の健康にもいいし）
小説でいえば イヤミス
こんな最期を迎えるのはとても 冒険的（日本のドラマでは）
だからよけいに 心に残った
毎回、面白かったので目が放せなかった
演技派の女性ばかりでした 自分の中で評価高いです
最終回いまいちで残念
それぞれの回に驚きがあって最終回があんな形になると思わず更に驚いた。ドラマにありがちな普通のラストじゃないから後味は悪いけど。
評判がいいので見たけど、何が面白いのかわからなかった。気分が悪くなった。
あと、お偉いさんが中華の円卓を囲むのは、もうステレオタイプを通り越して笑いそうになる。
やっと最終回見たけど、がっかりだった。後味が悪いから今まで見たことを後悔した。
この終わり方は無いわ。すっきりしないよ
意外な結末で評価は高い。
最終回だけが残念。
それまではとっても秀逸なストーリーだったのにな。
千春の回がとても面白かった。
4回目の犬の話をはじめ、どの話も面白く興味深かった。
やはり最終回がイマイチだった
犬の回は面白かった。
ちょっと驚いたけれど、全体的には面白く観ました。
最終回は気を衒いすぎたのか、よくわからなかった。
千春の回は凄く面白かったと思います。
最後はどうなんだろう、なんか微妙。
芦名星さんの演技がとても良かった。
芦名星さんって言うんですか。
クールビューティな役どころがとてもマッチしていますね。
ラスト回については賛否がいろいろあるようですが、わたし的には「そうくるか」という感じで感心させられ、とても面白く観ることができました。
原作者さんの思惑が見事に作品に転嫁されていました。
だって、Ｗ県警の「悲劇」ですからね。
各回のストーリーもとてもしっかりしてましたし、私の観た最近のドラマの中では出色でした。
Ｘ県警の悲劇とか、づきがないですかねぇ。
最終回ヒドイ。こんな終わり方は個人的には好きでなかった。
全編楽しんで観れました。
驚きの最終回、悲劇だからバッドエンドなんですね。
とても面白いドラマでした。
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