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八重子に過酷な運命とは…
時子の同僚の俳優（崎本）、子役時代から知ってるけど
いつまで経っても芝居が下手。
親に縁談を無理強いされるの今の時代じゃない話だから、可哀想だけど、うちの母親が20歳過ぎと言えば半分位は親の持ってきた縁談で1回目会わされた人に嫁いだから…。満州ってとこがお金を貰うから仕方ないのだろうけど、昔の鬼龍院花子の生涯みたいに8歳位で売られる小娘もいたし、時代なんだろうな、時代と生まれた家の事情,貧しいって哀しい。
コスモスの前での別れ…名シーンだった。
最後のキス…これまた名シーン…泣かせるぜ。
瀧本美織ってこんな素晴らしい女優だったのね。
素敵！！！
瀧本さんの成長は認めるが、ググッと来そうで来ないんだよね。やはり、エピに深みがないのかな。
私も時子の乱を忘れてた！時子頑張れ！
八重ちゃんを見ていて辛い。
たまにはコーちゃんと少し入れ代わってやって欲しい。
このドラマをきっかけに、大陸の花嫁のことを知りました。
八重ちゃんの満州での過酷な日々を想像すると、切ないです。
ドラマはもちろんフィクションだけど、
大陸の花嫁の試練は、戦争の悲劇であり、事実です。
国策として、色々な良い話を流して、
それを信じて大陸に渡ってみたら、重労働が待っていたとか、
終戦後もなかなか帰国できず、敵兵におびえながら、逃げ回り、子供を亡くしたとか。
中国残留孤児になった人もいたそうです。
今の時代に、ドラマから、そういう戦争の傷跡を知ることに導いてくれた、質の高いドラマに出会えて、感謝します。
コ―ちゃんの恋はどーなる。
戦争の兵に取られないことは屈辱的なものなのだろうか？私の祖父は兵に取られなかった。理由は背が低いから。森は重病でも抱えているのかな？
サン、トワ、マミー。 二人の恋は終わってしまうのかな。
八重子がいない間は乙羽信子に推し変しよう
かわいい
憎らしさ満々の森ちゃんに秘密、男らしさに拘るのは徴兵されない
劣等感からなのか？ 時子の優しさで救って上げて
八重ちゃーん どこに行っても応援してるからね！
以前、ママさんコーラスに少しの間参加させて貰っていたことがあり、「愛の讃歌」も歌っていたのに、それが越路吹雪さんが歌ってヒットしたことや、岩谷時子さんが訳詩した歌詞であることも全く知らず、それどころかそれが「シャンソン」であることさえ知らずに歌っていました。もっと調べてから心を込めて歌えば良かった、無知な私。
「サントワマミー」や「ラストダンスを私に」を聞いても今までは三谷幸喜さんのドラマによく出でくる曲だな、ぐらいにしか思わなかったのですが、越路吹雪物語を見るようになってからは、このドラマの様々な感動シーンを思い出して胸が締め付けられるような気がします。
主役の恋話は不要。
というか、戦争の影が近付く中で
紅茶飲んでる女性…
何だろうな大変な時代なのに、宝塚だけが聖域みたいに見えてくる。
千人針を皆でと声をかけ合っていても
いまいち時代の緊迫感がない。
今日の冒頭で、「時子の乱」とコーちゃん達がはしゃいでいたところに森継男が現れた時には、「こーちゃんの初恋の彼よりハンサムだけど余裕のない男」という1-27 17:16:45のはなこさんのコメントが空かさず浮かんでおかしくて笑っちゃいました。
どうやら、彼に余裕が無いのには、やはり理由がありそうですね。時ちゃんとも少し判り合えた様で良かったですね。明日も楽しみ！
今日から恋バナ、個人的好きなエピではないが筆休みだと思って見守る。それより宝塚で活躍するヒロインを早く観たいです。
宝塚ってお給料いいのね、毎日喫茶店通い。余りに八重ちゃんとかけ離れた立場。私が八重ちゃんだったら優雅なこうちゃんとは付き合えない。八重ちゃん心が広いな…。
カメラワークに違和感があるなあ
演出家変わったのかな？
瀧本さんの次郎長、お見事でした！
現在の美保子は15,6歳くらいでしょうか？
主演の瀧本さんは少女期を演じるにあたり声を高く、話し方も幼くされています。
今日、想い人の婚約者に対して低く落ち着いた声色と話し方には、男役のタカラジェンヌとして精一杯の美保子の虚勢が感じられてメリハリがあって良かったです。
その後すぐに以前（少女）の話し方に戻りましたが、おそらく20代以降の美保子の声や話し方も変化するでしょう。
年代を演じ分けるってこういう事だよ！と某浅ドラ主演女優に言いたい。
初恋は、ことほどさように成就せず 握手求められたら背筋ピシッと伸ばし 後の男役スターの片鱗見せて、いきなりカッコ良くなり 店出たら途端、初恋に破れた野暮ったいいつものこーちゃんに。 懲らしめてやろうと息巻いた先輩達がもて余す程 泣くは喋るは 美織さん真骨頂！ 岩谷宅に泊まれたし 原さん未亡人も楽しそうだったし 何よりお時さんとの距離縮まった。 羽子板男に失恋してもお釣りがもうけもん。それにそれに 内藤さんという素敵なハズバンドがこーちゃんの未来には待ってるんだ❗ 廣澤虎造❔の森の石松でブレイクするのももうすぐだよ❗歌以外ダメダメな、勢いと食欲だけのこーちゃんが表現者として覚醒していくのだ。終戦迄、何年なのかな こーちゃんの活躍が満州の八重子にも届けば良いな 終戦後の満州から引き揚げる辛酸を経験するであろう八重子が舞台のこーちゃんを観る迄は歯を食いしばって生きていて欲しいと切に思います 私の余裕のない男 で笑って下さった方 ありがとうございます。あの先輩、私は初見ですが 何げに気になる俳優さんです。
なかなかやるにゃん
華麗な月夜の蟹
越路吹雪
あの帝大の学生は
おそらく一高の学生で
越路吹雪の
ために東大医学部への進学をあきらめたひとであろう
昨日、今日とあまり面白くないな。
なんの盛り上がりも無い初恋に時間かけ過ぎ、森の石松唐突過ぎ。
話全体が優等生過ぎて、何だかなぁ。
はいはい、感動的な話よね～って冷めて観てる自分がいる。
運命に翻弄される不幸な友達が出てくるのが・・・嫌い。
清水の次郎長うまいやん！最高！！！
ベルばら１期を見たので、宝塚は割りと好きなんで見ている。
あんまり見たこと無い女優さんが多いなと思ったらほんまの宝塚のひとだった。独特の雰囲気がある。
既に退団してたと思うが越路吹雪はあまり印象ない。
清水の次郎、難しいですよね。瀧本美織凄い！引き込まれ、見入ってしまいました。
満州に花嫁に行かされる八重ちゃんの運命に泣きじゃくった姿も、本当に胸を打つ演技で、演技の技術だけではない、心の底から迸る悲しみの感情が彼女の中からこみ上げてくるのだと伝わってきて、もらい泣きしてしまいました。ドラマって、本当はこんな風に心が震えるものなのですよね。
若いコーちゃん役、この人で良かったと思います。
レストランでファンから握手を求められ、宝塚の女優としての眠っていたプライドが無意識に目覚めましたね。滝本さんの表裏一体の演技が光りました。失恋をばねに爆発させて起死回生の森の石松が感動しました。いよいよ越路吹雪物語の山が動いてきました。面白くなってきました。
↑ 投稿の場所間違えました。
駆け足で戦時色を強くしちゃって残念。
コーちゃんが落第の危機の頃、宝塚少女歌劇団はドイツ、イタリア公演、
初恋の頃はアメリカ公演を成功させて戦前の絶頂期なのに。
太平洋戦争前の明るさがあってこそ戦争中の影が強まるのに、
日中戦争が始まったあたりから日本は暗かった事にしたいドラマが多いんだよなぁ。
瀧本美織さんを絶賛見直し中です。
今までスルーしていて申し訳ない。
瀧本美織さんに華が無さすぎるし、無邪気の演技やセリフまわしがわざとらしく学芸会レベルな事に、大変違和感があります。
木南晴夏をはじめ、他の方がいかにもあの時代の人のような佇まいで演じている中、なぜ彼女が主役なのか腑に落ちません。
主題歌もわざとらしいビブラートがふざけているようで気持ち悪く、せっかくの名曲や越路吹雪のイメージを台無しにしています。
大地真央の越路吹雪がどんなものになるかはわかりませんが、心待ちにしています。
森先輩、不愉快な気難しい男がちよっと見せる可愛さ？ 全面的に物わかり良く優しいのより、グッときます。シャイですね 不器用な男ですねえ 森って役、もうけ役かもです。何かしら森君には難しくなった理由あるなのかな。明日のお時さんが楽しみです 先の話ですが 内藤法美はどなたがやるのかしら とても素敵な方でしたから、どなたが演じるか心配。
楽しいドラマ進行してますね～
出待ちしたことがあるという身内（高齢者）が
気さくで同じ目線でサービスしてくれるこーちゃんが
大好きだった というのがわかるような気がします
以前 美織さんが顔が大きくて、云々という投稿ありましたが
本物の越路さんも 失礼ながらゴッツイ面差しで 派手な化粧映えのする男装の麗人だったようですね。
美形がお好みのファンも多いですが こーちゃんファンが多かったそうです。我々の世代ではツレちゃん（鳳蘭）みたいに。
ともあれ、毎日あっというまのお昼時です。
平日のお昼ドラマはいつも楽しいですね 編集長の様子にもとても共感しました。
本物のコーチャンの出待ちなんて素敵過ぎです！
どうかお身体ご自愛に長生きしてくださいませ。
森さんが柔らかくなって来て、編集長の平等な優しさが染みますね。
なぜか毎回泣かされてます笑
この時代は自分の事よりも後輩を育てる、未熟な若者に手を差し伸べる
本を貸し借りしてお互いを高め合うと志の高い人達が沢山いた。
周りの人たちの優しさが温かくて、、。
戦争という殺伐とした背景でもコーチャンの天真爛漫さに救われる人達
もいるんですよね、時子さんのお母さんもご飯の支度が楽しそう。
持ちつ持たれつで、過ごしていた時代が羨ましく思えます。
八重ちゃんからせっかくたよりがあったのに、秋めいてきたことと万頭のことだけ？結婚相手がどんな人なのか知りたい。
でもきれいな絵葉書が送られてきたくらいだから、いちおうおだやかに暮らしているみたいで良かった。
実際の越路吹雪さんが大食家だったらしいから仕方がないのだろうが、宝塚の舞台より食べものの話が多い。
普通だけど、無性に宝塚歌劇を見たくなる。
つまらん
岩谷時子役の人が素晴らしい！
練習ばかりで本番が無い。
セットとか金がかかるからやってられないのも解るけど、
もう少しなんとかならないものかと…
おもしろくはないね。目立ったエピがなく、あらすじを追っている感じ。前作のとっとちゃんに似てきてしまった。
毎日楽しみに観ています。
3作品の中でこの作品が一番好きです。
本当は一番期待していなかったんですけどね(笑)
普通に楽しくみています！
今日も楽しみ
前作と同じように 主演女優が好みか普通じゃないと楽しめないドラマかもしれないですね～ 毎回どの役のひともうまいです
お父さんまた出て欲しいね
旦那さま（とても仲良くて添い遂げる年下の内藤氏）は誰が演じるんですか。相手は、大地真央さんだろうけど
今から楽しみです。
時子さんの家がまんま、黒柳家ですよね…（洋間が畳になってるけど）
あまりに大胆すぎて…(笑)
もう少しアレンジしましょうよ、大道具さん!
演者とドラマが素晴らし過ぎて前作のセットと同じなんて気が付かないほど感動の毎日です。今回も面白かった時子さんと森さんが急接近、ライバル三人衆が表れて面白くなった。劇団員と切磋琢磨して行き日々成長して行くヒロインが楽しみです。
時子さん、酔っぱらっちゃったね（笑）。
森も時子さんも反発しながらも魅かれあうものがある感じがよく出ていた。
面白い作品なんだが、森のような丙種合格者は戦争に行かない、というナレは間違い。聾唖者などの丁種不合格なら分かるが。
戦争末期の本土空襲が始まるようになってからは理系の学生が技術将校で徴兵されたり丙種合格者が国内の兵站部での輸送活動等に徴兵された例は結構ある。
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