3.58
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5 |   |
101件 |
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4 | |
56件 |
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3 | |
29件 |
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2 | |
25件 |
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1 | |
43件 |
| 合計 | 254件 |
私は大地パートになってから越路吹雪という人物が嫌いになりました。
瀧本さんだった頃はチャーミングでパワーのある越路さんというイメージで好意を持って見ていましたが、今はただ歌の上手い気持ち悪くて下品で派手な我が儘オバサンにしか見えません。
途中まで楽しんで見ていただけに残念です。
駄作という言葉がこれほどピッタリの作品もなかなか無いんじゃないかと思います。
他の作品の寄せ集めで新鮮味の欠片もなく、雑な描写、ブレブレの魅力の無いキャラ達、笑いどころか疑問や不快感で溢れていました。キャステイングミスも目立った様に思います。
元気も貰えないし爽やかな気分にもなったこともありません。お飾りヒロインで存在感もなく、何を描きたかったの？って思ってしまうくらい何もかも中途半端な描き方で本当にツマラナイ女性一代記になってしまったと思います。
⬆
すみません、投稿先を間違ってしまいました。削除依頼しておきます。
実力派俳優ばかりで
悲しい結末を知っていながらも私たちに安心感を
与えてくれるドラマになってきた。
本人のオーラを超えることは誰もできへんけど
凡人に見えなかった越路さんを描けてるわ
流石やね・・
そして木南ちゃんが老いたら市毛さんみたいになるかもな、
と思えるくらい 奥ゆかしくも芯の強い人物像が実話の岩谷時子に
かぶりますわ。
栄作さんも最初期待してなかったのに 内藤さん役がうまくて
おみそれしました。
お手伝いさんはあの双子さんでしたか。
朝、真矢みきの番組で宝塚受験の少女達の特集 ママも宝ｼﾞｪﾝﾇの二世の子が乙羽信子役のような清々しい美少女で おっとり、たおやかな育ちの良さと愛らしい口元 涼やかな目元 もう一人は美人でなくおへちゃなのにふわりとした感じ ダンスダメダメがこーちゃんと一緒 共に受験して励ましてくれてた友達が落ちたのをなんでなのと泣いていた 苦手なダンスをその友人が稽古つきあって助けてくれてたらしい 何年先が楽しみな新入生達 宝塚ﾌｧﾝではないが 春らしい門出を祝いたい気持ちもこのドラマでこーちゃんの成長を観てきたからだと思う。
ありがとう
ほんとにありがとう
闘病をだらだら描かなかったことも含めて
コーチャンさんの長くない生涯を見せてくれて
ありがとうの一言
そして ５６歳でﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾌﾟﾘﾌﾟﾘな女子は多いけれど
Over７０でまおさんのようにあんな若々しい女優はいない
これからも健やかで元気に歌っていてください。
お疲れ様でした。ただ、愛の讃歌の あなたの燃えるてでの 手での音程が越路さんと明らかに違ってかなり残念でした。
駆け足の、燃える手で〜に変わってから、
聞くたびに「ちゃんと歌え」と思う。
あのアレンジどこがいいんだろ？オリジナルの圧勝だわ。
ドラマはまあ、、いろいろ残念だったけど、
最後あっさり終わったのは良かった。
今さらですが
少女時代のこーちゃんは病弱な姉に代わって弟たちの面どうも見てわがままも言わず新潟にもついて行く健気な少女だった。クラスにとけ込むのも少し時間がかかったり。
でも瀧本こーちゃんは、天真爛漫でやりたい放題って感じ。
大地こーちゃんは、それに輪をかけてやりたい放題。
少女時代のこーちゃんは吹雪の中ブローチ探す時、悲壮感半端なかった。
このイメージから瀧本こーちゃんと大地こーちゃんにつながらなくて。
少女時代のこーちゃんをもっと天真爛漫に描いていれば…
歌が上手なところだけつながってました。私の中では。
誰かが小さい時に我慢し過ぎると、大きくなったら、弾けるケースあるって言ってたっけ。でもあれだけ無駄遣いしまくって好きに生きて56！？なら幸せだね。時子が市毛さんになったのが急な老け方でガッカリ。どれだけ越路さんがわがまま放題だったかで老けたんだね。時子は、未婚だし実に越路さんの犠牲
終わりましたね。
トットちゃんの時もそうだったけど、今回も最初は素晴らしいんだけど段々とつまらならくなってしまったと思う。
特に後半は役者さんの演技がどうにも合わなくて視聴が苦痛でした（初回から欠かさず見てきたので意地でも視聴しましたが）。
中盤までは文句ナシの☆5
中盤以降から後半直前までは☆4～3
後半は致し方なく☆1（本音は0）
平均の評価は☆3辺りになるかと思われますが、ちょっと落差が激しいので単純に出すのは難しいですね。
星は今日のラストに対して。
宝塚時代は文句なく素晴らしかった。特に八重ちゃんが満州に嫁ぐ告白で美保子と二人で泣いた夜と、時子の父の臨終での時子と母の別れの場面は特筆に値する。
その後は一気につまらない話になり、早送りでまともに見るのも嫌になった。
だが、今日のラスト。
大地真央さんの越路吹雪さんへの思いを込めた渾身の歌唱（越路さんに似せるのでなく、素の大地さんの越路さんへの溢れんばかりのリスペクトを込めた祈り）が神々しいまでに素晴らしく、見つめる瀧本美織さんと岩淵心咲さんの越路さんへの憧れを秘めた表情も素晴らしかった。
脚本は劣化していったが、演出と大地さんの演技がそれを補って余りあった。
ありがとう。
トットちゃんも越路吹雪も朝ドラ風に描くと喜ばれる。
大人になってからの魅力がイマイチ。
この手のドラマはもう飽きられたから終わって良かった。
最後のコーちゃんの心の故郷が新潟のコスモスに演出してあるのが、新潟出身の私は嬉しかった。
この枠は企画倒れだな
まあ宝塚時代は良かったよ
やっぱり若いっていいんだよね
最後くらい普通に愛の賛歌を歌って欲しかった
大地さんの歌は素晴らしかったです。
良い作品をありがとうございました。
この枠はつい朝ドラと比較してしまう。
毎日、短い時間で女の一代記を表現する。
特に現代の1980年まで生きていてこの時間の
メイン視聴者の記憶に残っている人をドラマ化する。
不快感を与える事なく誇張も創作も無く淡々と進む中
視聴を続けて貰うドラマを制作するのがどれだけ困難か。
若い時のキャストも晩年も良かった、特に八重ちゃんとの
友情と岩谷さん役の二人の地味だが思い遣りに溢れた表情に
何度も涙した。
しっかりと人間愛の描かれた良いドラマだったと思う。
これからもこの枠でいろいろなチャレンジを続けて欲しい。
返す返すも.....八重ちゃ～ん！！（涙）
面白くはなかったよね…
八重ちゃんと森君だけだったな…
ドアが上に上がっていくって誰が考えたの？
もっと普通にできなかったの？
私の中では忘却の彼方だった越路吹雪を蘇らせてくれたドラマでした。最近は夜な夜なｼｬﾙｳｲﾀﾞﾝｽの松たか子父とのﾃﾞｭｴｯﾄ聴いています ﾒﾗﾝｺﾘｰも歳をとったせいもあり心にしみる 歌と歌の間奏の時のアクションかっこよく、客席からこーちゃんとかけ声に応える時のお茶目な気さくな越路吹雪。色褪せない魅力があります。最終回 客席に懐かしいチビこーちゃん 凛々しいさっぱりした表情の美織こーちゃん。美織さんの表情には達成感が感じとれました。更なる活躍を！宇野さん演出の櫻の園ﾗﾈｰﾌｽｶﾔの越路吹雪観てみたかった 50代やりたい役もまだまだあっただろうし もっと歌いたかっただろう 最終回の大地さんはこの上なく美しく華やかでした
とても良かったです。
トットちゃんも越路吹雪物語も大変楽しく、毎回放送を期待しておりました。次作も楽しみです。
瀧本美織さんも、大地真央さんも、
越路吹雪のイメージとは違うな。
ドラマとしてはまあまあなんだけど、
イメージ違う。
いっそのこと、舞台女優で、
一般的な知名度の少ない人が演じた方がよかった。
後半、天海祐希さんが演じた方がよかったと思いました。
大地真央さんはちょっとイメージが違うんだよね。
瀧本さんで最終回までやった方がよかったと思う。
正直、大地真央になってからつまらなくなったけど、役者のせいというより脚本、そもそも史実が若いころのエピソードの方が面白かったことの方が大きいのでしょうね。瀧本ファンとしては最後まで瀧本さんで見たかったが、嫌なオバサンになった瀧本さんを見なくて済んでよかったのかもしれない。
劇中の歌唱シーンでは大地さんの方が円熟味を感じさせてやはり一枚上手と思ったが、そうでなければドラマとして困るわけで。先日NHKのうたコンで二人が共演したのを見たが、大地さんは力が入り過ぎて滑稽なくらいだった。瀧本さんは出だしちょっと不安定な所もあったけど、うたコンに関しては瀧本さんの歌の方が良かった。越路吹雪本人の歌がどれほど凄かったか私は覚えていないが、誰がやったって本人と同じにはならないし、瀧本さんは適役だったと思う。彼女以上に歌って踊れて演技の達者な若手なんて思いつかない。
岩谷時子さんを好演した木南晴夏さんこの度は玉木宏さんとご結婚おめでとうございます。末永くお幸せになって下さい。
結構よかった。
来年またドラマやるらしい。
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