4.17
 |
5 |   |
85件 |
|
4 | |
15件 |
|
3 | |
6件 |
|
2 | |
5件 |
|
1 | |
16件 |
| 合計 | 127件 |
歌はうまかった。
山本耕ニさんがすごく頑張ってやってたと思います。山内
さんはかつらのほうがハンサムですね。
植木等と山本耕史、意外と地声が近い事に気付いててキャスティングしたであろう人が凄い。
俺なんか山本耕史と聞いた瞬間、声が違いすぎるだろと思ったのに…
エピソードはあんまり面白くはないがまだ序章なので。
演奏シーンよかった
お説教のシーン、なぜか涙がポロポロこぼれました。
最近、涙腺が弱くなりました。
ちょこっとだけ見ました。私の好きなタイプのドラマだあ。
でも、毎回見れないから、おまけね、
＞せっかくこんなドラマをやるんだから、先に映画を放送すれば良かったのにね。
ＮＨＫ的には放送出来ない内容…って事も無いと思うんだが。
後出しで、尚且つBSではありますが。
↓
9月11日(月)
午後1:00～午後2:28
NHK BSプレミアム プレミアムシネマ
「ニッポン無責任野郎」＜レターボックスサイズ＞ 字幕放送
今日の変な点を挙げるとしたら、実際の植木さんは、戸のてっぺんに頭をぶつける程の長身では無かったのと、谷啓が「ガチョーン」やった時に静止画面(カメラを小刻みに引いたりズームにする動作をやっていなかった)だった事くらいですかね。
説教シーンは本当に感動しました。親のありがたさ、大切さを改めて痛感、再認識させられましたからね。
山本耕史さん自身が自分で歌い、踊りのときは その自分の歌声に合わせて口パクしたそうだけれど、目をつむると、本当に植木等さんが甦ったみたい。
泣けた。
富田靖子の演技もよかったし、伊東四朗には笑わせられた。
笑いあり涙ありの素晴らしいドラマ。
これを大河にすれば、バッチリ真実に限りなく近い物が、出来そう。こりゃまた、失礼しました！
つまらない
なぜ、NHKは、悦ちゃんといい、当ドラマといい、短いドラマの方が、原作や素材選びがよく、出来がいいんでしょうね?多額の予算をもらい、大々的に宣伝とオーディションを行う、朝ドラや大河は、年々劣化するばかりなのに不思議です。
伊東四郎がさすがに間のとり方が上手くて面白いです。
志尊くんは、ちょっと違うかな。
悪くは無かったけどキャスト違いませんか？
今回はもの凄くよかった。泣けた。植木等を見直した。初めは違和感があった山本耕史も板についてきた。志尊君もいい。伊東四朗は「黒革」より数段こっちの方いい。
週の楽しみが１つ増えた。
キャストがあまり好きじゃなかったから期待してなかったけどすごく面白かった
植木等を、誰がやるってなるとお笑いの人か、どうしても、NHk お気に入りの人になってしまう。山本君は、演技上手いし、いいんじゃないの本人よりイケメンですけど。
こりゃまた、失礼しました❗
クレージーのお笑いは都会的で上品なお笑いだった。きっちりと放送作家が書いた面白い台本をクレージーがうまく消化して面白くしていた。今のお笑いは全部とは言いませんが吉本的な下品なお笑いに毒されている。吉本は大阪だけにして欲しい。もう一度クレージーのような都会的で上品お笑いの復興を願う。
山本耕史さんを知り尽くして起用している。１話は心配しましたが心からさすが山本耕史💘小松さん役の方、ベテラン役者さん揃いに入れて学べるね。頑張ってね。
志尊くん、顔可愛すぎる。小松さんとはかけ離れてるけど、目の保養。演技も頑張ってるし、山本さんと言いキャスティングがかけ離れてる気がする。両方もっと合う人がいそうだけど。内容で勝負なのかなあ。山本さん、堅物なイメージ。
１話２話とまとめて視聴しました。
植木等さんを山本耕史さん…？って思ったけど、さすが山本さん、話し方も歌声もとても似せてきてる。
志尊くんは可愛すぎるけど一生懸命さがいいかな。
２話目、良かったです。若い頃は親が職場や学校に挨拶に来るとか、勘弁してくれ～！って思っちゃうよね。
植木さん、いい人だなあ。
小松さんと伊東四朗さんがちょっと出てるのも良い。電線音頭思い出します。
トットてれびよりこちらの方が個人的に好きです。
山本耕史のキャスティングは、声が植木等さんとよく似ているのと、年齢的にも、当時の植木さん(大体40歳前後)に近いというのもあったんだろうね。
期待以上に面白く、人間味があふれていいね。
nhkは、ドラマをドンドン作ってほしい。
私、高度経済成長期に生まれ育った者ですが、それでも植木等や全員揃ったクレージーキャッツがバンド演奏しているところなんかは、子供の頃のかすかな記憶にしかありません。（ハナ肇さんや最近まで活躍されていた谷啓さん意外は）
でも付き人を説教している山本耕史さんの声が本当に植木さんに聞こえました。俳優さんの演技力ってすごい。
植木等ってこどもこごろに曲の感じから「無責任」なイメージがあり、今で言うチャラ男のような人だと思い込んでいたのですが、こんなに責任感に篤い、良い人だったとは、植木さんごめんなさい。
あまり期待せず、２話まとめて見ました。
気づけば一気に見ていたということは、それほど楽しかったということだと思います。
特に２話の母親を追い返してしまった付き人の松崎を叱るシーン、植木等自ら母親に電話スルーシーン、グッときて泣いてしまいました。そうそう、昭和ってこんなだったなぁって。
冒頭の小松政夫さんの淀川長治さん調、懐かしくて思わずクスっと笑いながら見ています。
次回も楽しみです！！
良かった！泣けました、 昔は『付き人』と言う師弟制度で
未熟な若者を余裕のあるビックな師が育てていたんですね。
お金だけの関係じゃない、全てを引き受け家族のように叱り伸ばす。
そこに愛情があるからこそ出来る行為 信頼関係は何よりも大切。
例え叱る時でも、その人を想って正すなら言われる方も苦にはならない
給与を払えば罵詈雑言が言える訳じゃない。
そうですよね？某女性政治家さん。
山本耕史は上手だけど、他のメンバーが今一つなのは演奏家達だからか？
それにしても、母親を邪険にするなと言って叱る話は出来過ぎのような。
２話は植木さん演じる山本耕史さんの演技力をもっての台詞に亡き父を思い出して寝付けませんでした。まさにコントに笑い、深い人間関係に涙しました。この内容はＮＨＫさんにしか求められないドラマ。今後、どうお話が展開していくのか、また山本耕史さん歌う植木節に次回も楽しみです。
第１話はまずまずでしたが、第２話は最高級の出来栄えでした。植木さんの人を大切にする気持ちに感動しました。
また、オモコー以来大好きになった志尊君。もうそろそろ主役を張ってもいいのかなと思っていましたが、山本耕史さんとのダブル主役とはうれしい限りです。徐々に成長していく付け人役を上手に演じていってほしいです。
母親に礼を尽くすとこが忘れたものを思い出した。
NHk 山本さん、好きだよねー
お気に入りばかり使う。
これは、いいけどさ❗
浜野謙太は違うかな。
個人的には、植木は、母親を追い返した付き人の松崎を叱るべきでないと考えます。
植木は松崎に「お前の母親に会いたかった」と言えば済む話のはずです。
本来なら、松坂は先ず植木に母親が挨拶に来て良いかお伺いを立てるべきです。
植木は非常に忙しい身なのですから、それが筋だと思います。
子どもの時、急な雨降りに学校に傘を届けに来た母を気恥ずかしさから
皆が集まる前に『早く帰って！』と邪険に扱ったのを思い出しました。
叱ってくれる父の存在も守ってくれる母もどちらも有難い。
そんな日常に紛れて忘れがちな大切なことをユーモアも交えて
クスッと笑いながらも教えてくれる。
こんなドラマが増えたら良いですよね。
クレージーキャッツは進駐軍のキャンプ回りをしていた
ジャズバンドが 始まりなのでコントは笑いの才能があって
たまたま受けたからやり始めたような次第です。
そうなると再現は 演技も出来て演奏も となると単なる
芸人のモノマネは全体のクオリティが低くなりますよね？
（原田泰造さんクラスなら演技もいいと思います）
山内さんはバンド経験が長くプロ並みの方です。
浜野さんはミュージシャン（星野源とサケロックをしていた方で
谷啓を演じるにあたりNHKから素材を貰って彼が殆ど
瞬きしないのを発見したらしいです）
NHKが選んだ演奏も出来る人で集められたメンバー。
クレージーキャッツのコンセプトが音楽はカッコ良く
コントは馬鹿馬鹿しいほど面白くだったようなので
そのメリハリがないとツマラナイと思います。
タモリさんのような関東風のセンスあるインテリジェンスさを
感じます。
青島幸男さんのような放送作家が付いていて笑いも構成が行き届いて
いました。
この流れは初期のドリフターズが継承してましたかね。
今の人をランキングとかいじって笑いを取ったり一発芸ばかりの
風潮には付いて行けませんてか全然笑えない。
クレージーキャッツ復活して欲しい。
付き人を息子同様に扱うのは、日本だから有り得る事だと思います。
それが可能なのは、人が信用できる社会だからです。
世界の常識では「使用人はあくまで使用人」の扱いしかされません。
多くの国では、使用人を家族同様に扱うのは危険と考えられます。
まともな人格者であれば、付き人が心配して、わざわざ上京してくれた自分の親を追い返したなんて知ったら、そりゃ怒鳴りつけますよ。忙しいとか関係ありません。それでも上手く時間をやりくりすればいいんですから。
自分は、植木等さんなら、そういう事が出来た人だったと思います。ドラマの中でも、そうした植木さんの人柄が、しっかりと、にじみ出ていましたからね。
イマイチ
世の中には「付き人の分際で、忙しい俺に親を会わせようとした」
と怒る雇い主もいるでしょう。 だから、松崎はびびった。
松崎に足りないのは、回りの人間とまともに話することができない
機転の足りなさです。 親が上京してきた状況で、
「お忙しいでしょうが、親と会っていただけませんか」と話する
ことが出来ない点を叱ることは、確かに親心だと思います。
ただ、息子扱いする場合には「親を返した」ことが問題でも、
世間的には、親を返したことは問題とは言えないと思います。
植木は「なぜ俺に、親が上京した事を話せない？」と聞くべきです。
子供の頃 クレイジーキャッツを観ながら育った世代です。最初 観た時 渡辺晋さん役の方が 植木等さんかと
勘違いしました。(苦笑) 山本耕史さんの熱演も わかりますが 渡辺晋さん役の方のほうが 植木等さんの顔に似てますね。
だけど 声はそっくりですねー 初め 口パクかと思いましたが 山本耕史さん本人の歌声と知って
ビックリしました。 でも 山本耕史さんだと 顔が良すぎて チョット イマイチですねー
ハナ肇役の方も ハンサムなので チョット 違うかな？って思いました。
こんな事なら 実名を出さずに 名前を少し変えて クレイジーキャッツをモデルにした
ドラマにした方が良かったかもね。
山本耕史さん 熱演もいいけど 植木等さんは 変顔も美味かったので もっと 顔を崩して下さい。
チョット カッコ良すぎですねー
山本耕史さんの声の寄せ方はリアリティあります。
でも、何か違う。突き抜け方がイマイチ。
声の寄せ方ばかりに気を取られて感情移入できない。
セットや他の共演者も素晴らしいんですが、なんか焦点ズレて感じます。
けなすつもりはないんです。惜しいなぁ。
山本君の声、凄い似てる。はな肇は、あさがきたの番頭さんだな。はな肇よりイケメン過ぎる。話しは、凄くいいけど、メンバーにオーラがないなあ。
昭和感ナツカシイ。
来週出るニヒルな人は、花子とアンで、仲間さんが、かけおちした人かな？これから、どうなるんでしょう？
志尊君の役、オロオロし過ぎかも、良くわからない。
がちょーん！
コマーシャルで入った宮崎あおいの北斎の話も気になる。
今週も素晴らしかった。
文句のつけようがない。
非の打ち所がない神ドラマ。
惜しいのは山本耕史の話し声が小さい事。
なんか待っていたが、なんか足りない気がしますね。シナリオがあまりひかれないかな。
がちょーんとか断片的には覚えていて、、しかし、中途半端にみんなイメージがあわないからはまれないのかな。
小松さんの目線でみたかったが、それでしたら志尊君じゃあわない気がするし…なんか違和感がある。
うーんこれにて失礼
クレージーキャッツは全然知らない世代だけど、大笑いしながら
見てます。
何故か元気になる歌、会話の間、ガチーョンなど、今でも十分面白い。
映像も古い昭和を映し出すセピア色に近くて素敵です。
笑いと涙、感動、こんなベタさが現代にも必要な気がします。
山本さんも他のキャストの皆さん、上手い。
生きざまが、カッコいいんだよね。この頃の人たちは。
このドラマのがちょーん！は、まだ、聞いて無いんだけと、
結構、勢いよくがちょーん！とくるのを、うまく演じられてるのか、来週こそは、見たい。
山本君は、顔見なければ、植木さんと間違えそうだ。
ハナ肇さんの、ドラムのスティックで、スタンドマイクのところまで来て、マイクのてっぺんまでコツコツ叩くギャグ、そして谷啓さんの「ガチョーン」など、自分はリアルタイムで見ていましたから本当に懐かしい。
山本耕史君の植木等さん、画面を見ないで聴いていると、本当に植木さんが喋っているようにも聞こえるから凄いですよね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク