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まさかあれだけ「民が、、」「民の、、」「民のために！」言ってた
吉之助がうっかり民のこと忘れて慶喜と本気の喧嘩してました とか？
勝さんに言われて思い出しましたな『無血開城』なんですかね。
そんで勝さんの「さすが西郷どん」って何が？どうして！
メソメソ泣いてる慶喜の方が筋が通っていましたよ？
彰義隊が物分りの悪い単なる反抗集団になってて酷すぎる。
ヒューマンドラマとして吉之助が飼ってた 犬から見た西郷どんとか
何があってもご主人様は偉いな大変だなの心温まるアニマル目線で
脚本書いたら良かったんじゃないですか。
アニマル目線・・・・
すごいな、そりゃ。
「西郷どんと犬（名前）」にして犬の生まれから一生を通して西郷どんを見る、それいいですね！
無血開城とか実は城にこっそりしのびこんで障子の影からのぞいていたとか(笑)要所要所で見ていた犬！
「西郷どんとツン～こんな維新もありだワン～」に決定
西郷は圧政を強いて自由度の低い徳川幕府が存続すること自体が「民のためにならない」と判断したんだろうね。 下級武士として民の窮乏を間近に見ていたので、四卿会議を散々邪魔して徳川に権力を集中させようとした慶喜を許さず、力を持って変えようとしたんだろう。 このドラマは脚本が言葉足らずな所もあるが 青年西郷や人間としての苦悩は良く描かれていると思う。
ツンちゃんが「ご主人様が一番だワン」と吠えてくれればムッと来ない
毎回の何がどうしたのかさっぱり解らないけど西郷アゲアゲには疲れる
磯田氏の公演を聞きに行った友人が、彼の話は歴史あるあるネタばかり
時間の配分が出来ない方で結局、自慢そうに小ネタを語っただけで
時間オーバー。
本題については何も解らなかったようです。
まるでこの大河のようで、、悲しい話を聞いてしまった。
多忙なことでは磯田さん以上だったはずの司馬遼太郎ですら、
知恩院さんの講座をきちんと務めたのに、
磯田さんは寝坊してすっぽかしたんだもんな。
人として何か欠けているのかもしれない。
そういうふうには思っていなかったから残念だ。
磯田さんを自分の中での昔のイメージに戻したい。
できるものならば。
題は「西郷どんとヒー様」が良かったのかも。
この後、フキと虎の出る幕はあるかしら？
江戸無血開城って、日本史のなかでも空前の事件だと思うんです。何百年も続いてきた徳川幕府が崩壊し、薩長の下級武士たちの手に権力が移ってしまうんですから。見どころ満載のはずだし、山ほどの資料が残ってるわけだから、それを活用し、どんなにでもスリリングで面白いストーリーを仕上げることが出来たのではないか。
それが結果的にこんなに盛り上がりもない支離滅裂なドラマになってしまうとは…。去年の直虎は、そもそも主人公が一般にほとんど知られてない人物だし、資料も極端に少ない。それを独自の視点をすえて、大河としてはともかくドラマとしては実に面白く仕上がっていました。それとくらべ西郷どんは、数多の資料がありながら満足に活用も出来ず、あんな薄っぺらい中味のないドラマが出来上がろうとは…。正直、唖然としています。
堤真一はモフモフのほうが大事だったから、大河のオファーを断わったのかもしれない。犬並みのスゴい嗅覚だ。
結局、無血ではなく江戸吐血開城でしたね
もしかしたら、誤解があったかもしれませんので、訂正しておきます。
「去年より、全然ましじゃね？」ってのは、ココの荒れ具合の話でございました。
失礼しました。
長い歴史のある大河ドラマですから、
もっと視聴者の目線に添ったドラマを作ってほしいですね。
今年のスタッフの方たちには猛省をうながしたいです。
大河ドラマだけは頭使う内容にしてほしい。
今までで一番の主人公あげだが、西郷さんのしたことってモテるだけしか思い出せない。いつのまにか歴史的な内容が終わっていて残念な感じだ。紀行が一番面白い。真田丸や八重の桜みたいに余韻に浸りたいもんだ。来年からは見ないだろうな。阿部サダヲ、長谷川博己の二人はやる前から演技うまいし…燃え付きませんように…。
演技や台詞について、松田翔太や島津家当主など、内外から不満や苦言が直接聞かれる大河今まであったかな。
面白く観てます。
え、島津家当主から苦情が来てるの？
見るべきか見ざるべきか・・録画だけど・・
だんだん、リアルタイムで見なくなってしまった。
録画が溜まり、家族に迷惑がられて、折を見て録画を再生するんだけど、ついスマホとか、他のことに気を取られて。
あれ？今、何の話だっけ？と思うけど、改めて見てもつまんなくて。結局は、そのまま流して、他の用事ができて、最後は早送り。
原作の林真理子さんは長く直木賞の選考委員を務めていますが、こんな人が選考してるのかと思うと時代小説を専門とする作家が不憫でなりません
私はやはりあらしに来てるのかもしれないな…いったいいつになったら明治編になるんだろう。あと気になったのは出演者が少ないし、先週よかったのは小須田さんぐらいだな、、一言だがめちゃくちゃ上手だった。八重の桜にもでていたし、半沢直樹にもでていた。他にいいところ見つけられない。
半次郎と泉澤君がよかったからまだだまっていたがな。
見応えあったね。
感動、感動、感動。もう久しぶりにテレビ見ながら家族全員涙止まらず。今まで見たなかで間違いなく一番面白い大河ドラマ。
ホームドラマではあるけど大河じゃないね。
もっともっと薩摩の見せ所もあるのに無視かよ！
ちゃんとした歴史がベースになってこそなのに。
泣きにもっていこうとしてもなんも泣けないよ。
ニュース速報が入らなくても。
こんなにも無神経な戊辰戦争、大河ドラマ始まって以来です。
勝者にも敗者にも深い悲しみがある。
でも林真理子さんも中園ミホさんも敗者の苦しみは分からない。
だから、こんな内容のドラマになったんですね。迷走だらけのドラマだから、今さら言っても仕方がないけど、NHK大河ドラマ「西郷どん」の制作担当者の方々は、猛省してください。
まったく泣けない。
感情移入なんてできない。
だって大河としては、
肩透かしな内容だし、ホームドラマとしては中途半端な感じなんだもん。
NHK、やっちまったなぁ〜
今回の山場の西郷どんが、弟を思って号泣するシーンで野球のノーヒットノーランの速報を速報アラーム付きで流してしまうとは！
なぜ、あとホンの数秒待てない？
センスの無さに、NHKの職員のレベルの低さに唖然とした。
製作スタッフに土下座ものの痛恨のミスだったな!!
これまでモブの吉二郎がいつからメインになったんだ？しかも戦った様子も描かれず、いきなり死亡？？
反目し合っていたはずの島津久光が、何でいきなり「西郷、お前の好きなようにして良い」とは等々。俺が頭がおかしいのか、原作脚本がおかしいのか…
よくよく今回も時間配分を見れば、せごどんの半径3メートルのホームドラマ部分でおそらく20分位、おまけにオープニングと紀行やらで5分以上使えば、そりゃ残り部分で伏線や"史実"を描く余裕は無いだろうよ。
いずれにせよ、こんな単発エピソードの羅列、いつまで続くんだ？
以前、龍馬伝でも、速報が画面に被せられる事件があったような・・・
セールストークとレビューの混同はしたくないなと、本日は思う。
いきなり吉二郎が戦場に行くから、人物が動くときに感情的すぎるって
いうか、そのことが脈略なくすぐに行動しているような気がする。
いきなり戦場行くのは・・・悔やむのが見えているように思われて。
なんだか吉二郎さん、いきなりで可哀想って気持ちになって来た。
まさかのそんだけで終わりか展開。
戊辰戦争から150年。
踏みにじられた哀しみは勝者の耳には届くまい。
必要のない対談とかで時間潰してるヒマがあったら
もうちょっとちゃんと描いてよ。
こんなんだったら何故西南戦争にいたるのかも
痴話喧嘩もどきにされそうでゾッとするわ。
退屈。いつも途中で寝そうになる。
起こった出来事を時系列順に並べているだけで、ドラマ性が希薄。ヒストリア見てる方が面白い。
鈴木亮平のビジュアルも、だんだん魅力がなくなってきて、画面を見てるだけで疲れる。
なぜ西郷が英雄視されているのかまったく分からない。
相変わらずろくでもない脚本ではあるが、今回の西郷が堰を切ったように号泣するシーンだけはぐっときた。
勝海舟が｢よぅ！西郷どん｣って声をかけたら、西郷どんは｢あ、カツどん！｣って答えるパロディーを、いつかやってほしいなぁ〜
内村光良なら、作ってしまいそう(笑)
西郷どんと言うより、アホどん。
西田敏行のナレーションが、ほぼ全編通して流れてくる。
いかにこのドラマがナレーションに頼っているかが分かる。
感想を書き込んでおられる皆様のご不満はよく分かります。
幕末、維新は、やはり『翔ぶが如く』が秀逸です。
幕府側からの視点で描いた『徳川慶喜』は、水戸藩と幕閣の対立に苦悩する慶喜、オランダ留学を終えた西週に学び、西洋式の国家を構築しようとした慶喜、変わり身の早い公家達、英仏公使の思惑などが描かれていて、面白かったです。
『八重の桜』の前半は、京都守護職を引き受けた松平容保の天子様、公方様への忠誠心、そして会津若松城に籠城、降参へと、感動的に描かれています。そればかりではなく、禁門の変の時、鷹司邸に逃げた久坂玄瑞が自害する場面も涙を誘われました。
『新選組』は、新選組の成立過程、京都見回り組、京都所司代、京都守護職の立ち位置が、よく分かり、土方歳三、斉藤一の剣術士としてのすさまじい生き方の中にも友情が光りました。
以上の４作は、YouTubeで観ることができます。お時間に余裕のある方は、ぜひご覧下さい。それぞれの作品に綿密なストーリーがあり、命をかけて欧米列強国から日本を守った日本男児の知力と行動力、彼らを影で支えた女性たちの芯の強さが、どういうものであったかお分りいただけると思います。
残念ながら「西郷どん」は、ストーリー性がなく、俳優さんにも敬意がなく、芯の強い女性もなく、新しい発見もなく、「傷だらけの維新」も、西郷は新政府へのビジョンも持っていないようです。ないないずくしでは、視聴者は退屈で不満がふくらみます。
来年、再来年の大河ドラマに期待します。
次回予告を見ると、ナレーションの西田敏行が実際に登場するよう。あの感じだと菊次郎の可能性が高いが、西田の年齢を考えれば明治も末期以降で無いと合わない。いきなり飛んでしまうのだろうか。
振り返ってみると、島の人が虐げられていたという話に、相当な力が注がれていた「西郷さん」。オープニングでも、常に島の歌が響いているし。
もしかしたら、島の話に大きくクローズアップすることが何より重要で、他の話は消化試合的に製作されていたんじゃないのかなと思えてしまう。
為政者は悪、民は被害者、という構図が繰り返し強調されて、幕末の偉人達がサゲられているのも、そのためのような。
このページにくると西郷どん批判ばっかりなので相当人気がないのかと思ってたところ、別のページにいってみたら絶賛コメントばかりだったので、要するにこのページはブツブツ言いたい人が集まるページであることがわかった。 今回は一番盛り上がった吉之助の号泣シーンに巨人菅野のニュース速報、あれでＮＨＫの常識レベルがわかって完全に興ざめ。 あれは本当にヒドイ。
今回はなんとなくよかったのでは、と大河ドラマ初心者を誤魔化せたのは、ほぼ翔ぶが如くをそのままなぞっただけの、翔ぶが如くのリメイク版だったから。
基礎知識不足からの原因で、やることなすこと裏目に出ている本作は、今回名作翔ぶが如くのリメイク版に徹した方が無難に収まるという皮肉な結果を実証した。
それにしても、西郷が帰郷すると言って席を後にした後の大久保の高笑いは、何を意味しているのか。
もはやドラマとして崩壊させてしまった跡地に佇む制作陣の、慚愧に堪えない泣き笑いのようにも聞こえた。
ブツブツ言いたいのは歴史好きには、本編が退屈なのだと思います。
前に面白く見ている人を吊るし上げていると、書かれていたが
自分もアニマル目線と書いたら突っ込みが入っていたので
褒めたからではなくて、退屈しのぎで絡んでいると取る方が正しいと。
「いじられる」というヤツでは なかろうか？
普通のレビューにも笑わせようとちゃちゃを入れる人が多いです。
楽しんでいる方は堂々とその面白さを書いたら良いと思う。
自分も前 朝ドラで面白さを表現するのに苦労しましたから
多数派（実はここには派は無いと思います）に負けてはいけません。
頑張ってください！
視聴率を見れば明らか。
巨額の税金と受信料の投入はさておき、荒唐無稽なエピソードの唐突な挿入、伏線なく支離滅裂なストーリーの展開、それぞれが信義や大義を持って生き抜いた日本史と偉人への冒涜では。
徳川家も苦情入れるべき
録画見たところ。ここぞという時に又ニュース速報が。地震とかならわかるけど他のニュースなら１分でもずらせないのかな。龍馬伝の時を思い出した。
最終章のメインビジュアルが凄い
本物の様
現政権におもねるために作った大河。
ＮＨＫが権力にすり寄って。
ご機嫌とりに大河使わないで。
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