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いきなりの展開に何故?? 酷い・・・って思って次回からどうなって行くのかもうはまってます。
ただの女二人の男の取り合いだけで終わりませんように・・・
原作通りの展開なら、男の取り合いじゃあ無いと思うけど。
来週に概要がわかるのかな？ たのしみです。
筒井道隆は いつまでたっても あすなろ白書のままですね。
よくも悪くも。。。
こんなに魅力の無い役者ばかりのドラマ 久しぶりに見ました。
義母も、愛人も、主人公も亭主も。そして あすなろ白書の少年のような容姿の親父。
たいして興味なくとりあえずチェックくらいの気持ちで見ました。
面白かった。きっとこんな展開だろう、こんなセリフ言うかな？ってドラマが多い中何回もプチ驚きが。
この先が楽しみ。私は役者さんも適材適所と思いました。
キャストがイマイチ。
愛人はもっと艶っぽくて強かな人が良かったな
こんなに魅力がない役者ばかり…同感です。
主人公を始め皆さん演技が下手過ぎて、ドラマの内容が入って来ないです。
二話目で一気につまらなくなりました。残念!!!
でも、予告編が気になるのでもう少し見てみます。
民法ドラマではないのがもったいないのですが、観月さんの女将という新しいジャンルの役柄がこの年代になってますます様になっている感じがいいと思いますね。
出演者は今ひとつかなと思うけど、安心して見れるのと次回を期待します
演技はまあ普通かなと。でもストーリーが…。妻が元夫の愛人から借金して、元夫を板前に雇い料亭の女将として頭角を現すなんて、奇をてらい過ぎだと思う。刺激的ではあるけど、あり得ない感が強くて、登場人物に感情移入しにくい。
登場人物に魅力がないのも欠点。そもそも夫の浮気の理由が「妻が振り向こうとしなかった」からなど、甘えている。振り向かせられない自分のことは棚に上げて愛人に走る男なんて安っぽい。離婚届を妻に突き付け、男を頂きに来たと宣言する愛人・たまきは性格がキツ過ぎ。妻は妻で愛人に婚姻届けの書類を買ってくれとか意味不明な行動に出るし。この四人の行動は不可解でつかみきれない。それが魅力になればいいけど、そうならず、まったく無味乾燥なキャラになっている。
ライバル店「勝浪」の板長と「花ずみ」従業員の千秋がデキていると画家が一目で見抜くエピソードもメンタリスト？と笑ってしまった。挙げればキリがないけど、要するに奇天烈な話づくりに入っていけない。
とは言え、次はどうなるか一応、楽しみではある。通子や亡き女将の着物は豪華だし、料理も美味しそうで料亭を舞台にした華やかさも楽しめている。魅力のないキャラたちが織り成す奇抜なストーリー。それが、これからどう化けるか。ゆっくり味わうつもりです。
観月ありさの奮闘記？なかなか面白いと思います。元旦那さんの声が好きです。が、観月ありさの演技がなーセリフの語尾が上がるっていうか、辺な癖があるよね。メイクもそうだけど演技もいつも一緒だし。勿体無い。
この役は観月ありさには合ってますね。
あまり暗くならないところがいい。
ちょっと内容に難はありますけど。
離婚届けでお金を借りるって・・・
それを貸す人もいるって・・・
普通の世界ではないんですね。
観月ありさって好きではないんでいつも見ないんだけど、これは何とか見れました。キャストが何故か懐かしい面々ですよね。これ意図的なんでしょうね。売れっ子をことごとく避けてる。渡辺典子って引退したんじゃなかったかって思ってましたが？？？
烏丸せつこって何処に居たんだ？おお筒井くん久しぶりって感じ。
魅力がないってのは露出が少ないって意味なだけでしょ？演技には関係ない話し。役者は役をこなせればよいんで、余計なイメージが無い方がいいって踏んだんでしょうね。そういう監督さんは多いですよ。新人を多く使うのが普通だけど、NHKだから渋いところをえらんだんでしょうね。これはこれで意味があると思います。
「家売る女」を目指してるわけでは無いという事ですよ。
NHKは愛人とか出てくるもの好きだよね。
通子さんの度胸の良さが何かやってくれそうで期待しちゃう。
出来ればロクデナシ元旦那は追い出して、心機一転で見返してやれば良いのになぁと私なら思う。でも旦那さん本当は通子さんの事が大好きそう。
通子さんは気がついて無さそうだけどね
通子は元旦那を愛してるんですね。今までの通子の態度だけでは旦那を愛してるように感じなかったな。そこんところが観月ありさに足りないところ⁉︎
魅力がない俳優＝露出が少ない、地味な俳優ではないんじゃないかな。
話しはだんだん面白くなって来ました。
観月さんは揺れ動く感情のお芝居がまだまだなんだよね。
でも緒川にもそれは感じること。
お二人ともモデル兼女優って印象が何年たって消えないのはそういうとこが原因でしょうね
愛人役の台詞がわざとらしくて浮いてる。蓮城さんの小説はヒロインがネガティヴで思い込みで暴走しちゃって後で実はあの時には〜な展開になることが有るから別れた旬平と通子の関係がどうなるのかまだ目が離せない。通子には笠井さんのほうが大事にしてくれそうなので笠井さんと一緒になってほしいのが本音だけど、どうなるのかしら
全ては笠井社長の仕組んだこと？
離婚もそのせい？
愛人さん、いくら造り酒屋の社長だからって、ポンと何千万も貸すほどの財力あるとは思えなかったから、納得。
目的は？みっちゃんと花ずみの両方？
助けたのもビジネス？
愛人多過ぎて、通子の子供達の教育に良くなさそう（笑）
愛人多衣さん経営者としては先輩だから何でも相談してとか言ってたけど、倒産した旬平の料亭に酒代未回収の売掛けが800万とかあるわけでしょ？そんな色ボケして商売をする女社長って経営者としてどうなの？予約無しになるまで打つ手考えない能無しボンボン旬平といい、素人なのに支店まで持ちたがる甘ちゃん通子といい従業員大迷惑だろうね
黙って消えるって1番卑怯者。罵倒されようが罵られようがきちんと話して別れるべきでしょ旬平。
この男やることなす事卑怯
観月ありさの話し方LIFEのまっすぐ彦助に似てる！
いつまでたっても演技が上手くならないよね。
笠井社長はなんでも金で解決するキャラだったんだな。
だから逮捕されるんだよ。
道子は電話で「もうあなたとは会いません‼」
懸命な選択だったのでは。
旬平が店を去り、多衣もいなくなるとしたら『花ずみ』本店の営業はどうなる？
いきなり閉店？
現実ではあり得ない展開にドラマらしさを感じる。
会社にしたのだからあんなに簡単に辞めるとかできないと思うけど相変わらずの身勝手さ故に消えちゃうのね元旦那。
男繋ぎとめる為に身体売るなんて理解できない多衣の行動。
妊娠って…棄てられて寂しいからって簡単なのね。
ヒロインはじめ登場人物のやることなすこと常軌を逸していて感情移入できない。だけど（だからか）次はどうなる？と気になるドラマ。そんな馬鹿なことやる？あるわけない！と思いつつ観てしまう。魅力的な登場人物は一人もいないけど…そう、週刊誌のゴシップ記事をつい読んでしまう感じ。キワモノ系ドラマ。
音楽が秀逸。どろどろしたこのドラマに清々しさを与えていると思う。
道子が笠井と面会した際に、あの場所で事件のことを話しても許されるのか？
旬平が出て行って２年とはいえ、離婚もしないうちに別の男の子供を身ごもるって・・？
旬平も旧花ずみの借金がまだ６０００万円も残っているのに先輩の食堂でコロッケ定食を作っている場合か！
「花ずみ」新店を「勝波」に返せと言われて店の経営はどうなる？！
ただでさえ８０００万円もの借金を抱えているのに・・
現実離れした突っ込み所満載で、この目まぐるしい展開に先が読めないドラマ、逆に早く次が見たくなるよ。
多衣はなんだかんだで一人じゃ生きられないタイプなんだね。軽いわ。私が通子なら笠井選ぶけど通子は旬平が好きだからなぁ。家族で再スタートはベストな選択かもね。最後に旬平が笠井の元へ通子を行かせるのはホントの意味でやっと夫婦になれたようで良かったなと思えた。
最終回はダメダメでした。色々と違和感を抱きながらも次はどうなるか好奇心だけで観て来たけど、結局何も心に残るものが無かった。噛んで味がなくなって最後は捨てるチューインガムみたいなドラマ。二度観ようとは思いません。ご都合主義な最後にがっかり。
ところで通子は笠井を救うつもりらしいけど、居所は？最後に電話した場所に今も居るとは限らないのに自信たっぷりにバスに乗って行ってしまった。なんとも歯切れの悪いラストでした。
最初は、意味有り気な前女将の言葉と衝撃的な愛人の登場に興味を覚え見始めた。
見続けるにつけ、ご都合主義の料亭ごっこのママゴト遊びにがっかり。
愛の中でもがく人々の心のひだを描くこともせず、都合が悪くなるとすぐ失踪、お金が必要なら簡単に借金。
何の筋もない見る価値のないドラマだった。
もったいつけて、隠れ菊 なんてタイトルつけないでほしい。
ニューヨークにあんな何も出来ない娘が行って何になるの？（笑）
終盤に近づくにつれ、支離滅裂。
ラストに至っては意味不明。
見て損した。
私も同感です。音楽だけは良かった！
愛人出現から殺人未遂などバラエティーにとんでたけど上手くまとめられず御都合主義と言われてもしかなたい内容でしたね。魅力的な方が一人もいないって逆に凄い！
筒井道隆を見てただ年をとったなと。
あすなろ世代ではないがいつものようにいまいち
どの面下げて君と生きていきたいとかアホ旦那。
毎回偉そうに通子にアドバイスする癖に、自分にはとことん甘い愛人多衣。
結婚したらいつの間にか情が湧いてきて愛情に変わるんじゃないかと思ってた、私が甘かったとか今更？かよだった。黙って聞いてる通子もネジが一本足りないのか？と。
緒川たまきのねっとりした喋りとクネクネした動きが苦手。
ついつい飛ばして観てしまう
愛人惨めすぎる。借金たてに結婚迫るなんてそんな女いるか？そんな事したら愛されてない上に多少なりと残っていた男の好意すら失って嫌悪感しか残らないと思うんだけどな。
結局妻への思いが強くなって家出しちゃったようなもんでしょ？旬平やキクに思わせぶりに利用されただけの愛人が不憫
小説のほうが通子も凛としてるし多衣も馬鹿じゃない。
ドラマは愛人が厚顔無恥すぎてついていけません。
烏丸せつこに愛人の風上云々で説教してたくせに1番見苦しいのはお前だろうがと言いたくなったわ。
愛人ごときに一々指図されて動く旬平も男らしくなくて消えろと思った
ここに書かれてる視聴者の疑問、ツッコミの全ての答えが原作には丁寧に描かれている。ドラマが説明不足で視聴者に不満を感じさせたのは脚本家の原作をうまく纏める力が無かったからなんですね。
モノローグ無くしたとかドヤ顔で制作発表で話してたけど、演技力のないキャストにモノローグ無しで登場人物の思いを視聴者に伝えることなんて出来るわけないだろうが。原作自体が大半をヒロイン通子のモノローグで進んでいくような話なのに
観月さんって感じのキャラじゃないよね…かと言ってテレ朝の次の方のイメージでもない…。
大人の作品なので吉田羊さんあたりなら最初は主婦らしく控えめで、
降りかかる困難に立ち向かいながら女将になり花開いていく大人の女
性の艶っぽさを表現できそうなんだけど。
緒川たまきの常に高飛車な物言いも馴染めなかった
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