4.04
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769件 |
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270件 |
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101件 |
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| 合計 | 1375件 |
最低限意地悪くではなくウザイ女を演じるなら、この人適任と思って見てます。
私が育てると言いながら、赤子に勝てず、すぐ放り出しちゃう所もキリチャンらしいいしね。
一粒種の家老の娘って設定もおもしろい。
こんな子が、戦国の世をどう生きていくか・・主人公以上に興味あるんです。
なんかこの変な子が逆に歴史の証人になりそうで・・・早くころさないで・・・。
名将となる真田幸村さえもふりまわす、変な女きりねえ。
今の所、この女の特性を理解しつつあるのが、心身症ぎみの上杉景勝だけというところがおもしろいや。
三谷幸喜が本領発揮するのは、舞台劇なんだね。
今のところ、合戦そのものじゃないみたい。
大河ドラマはもうたくさん積み上がってるんだから、
三谷色に染まった「舞台大河」という認識で、
今回の大河は味わって見ています。
でも、今回の殊勲賞は、内野聖陽さんですね。
天正大地震の時の「こけ芸」は、ドリフ顔負けに面白かった。
歴史大河好きの人からすれば、
あんなシーンがまたイヤなんだろうね。
あのシーンに免じて、評価は５です。（笑）
でも、第二次上田合戦、大坂の陣は、
それなりのスペクタクルで創って欲しいと思ってます。
こんな時代だったんですよ、そこを舞台にこんな人たちがこれから様々な絵巻模様を織り成すんですよ、と（時代考証云々はともかく）分かりやすく描いてくれているので、単純に面白いです。
源次郎もきりもまだまだ若く、人間としてどう成長していくのか（それほど成長しないのか）も含め、生暖かく見守りながら今年いっぱい楽しませてもらいます。
色々な登場人物の弱さを見せてくれるのが
このドラマのイイところ。
歴史上有名な人達とはいえ
完璧な人間なんていないんだ
茶々はこれからキャラ変して行くだろうから、楽しみだけど
梅の死で少しは大人しくなるかと思ったら、きりは相変わらず鬱陶しくウザいだけ！！
わずか１週間で(笑)すえの面倒も見れないとは…
これ以上信繁に絡んでストーリー展開の邪魔するのだけは止めてください！！
今回の熊本地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
義援金など、ささやかではありますができることはさせていただきます。
個人的にショックだったのは清正の熊本城の石垣が崩れたこと・・・
城の石垣が・・・あの熊本城の石垣が崩れるとは、
どれほどひどい揺れだったのかが驚きとともに想像されます。
九州の皆様が落ち着いて穏やかな生活を取り戻す日が早く来ることを心より祈りつつ。
子を持つ母ってあんなに馬鹿じゃないよね。この時代は特別？命にあまり価値がなかったのかな。あんなに無謀な行動していた人の死を、悲しむ姿が逆に不自然に感じた。
景勝と信繁の会話にウルウル…。
景勝から託された義が信繁の心に深く刻まれたからこその信繁の最期なんだろうなあと。もちろん景勝だけが信繁の生き様、死に様に影響を与えているわけではないだろうけれども。
ともかく信繁に関わる人が視聴者側にその時の信繁以上に印象的に描いているのが、私は信繁目線でこの時代をこの大河ドラマの世界で体感できて面白いです。
茶々、可愛いかったです。とともにこの天真爛漫さには茶々の生きるすべみたいなものを感じてなんだかせつなくて愛おしくなりました。
茶々と信繁の初対面の場面。私は最終回までこの場面を忘れないと思いました。
歴史上の偉大な人物も、結局の所‥良く言えば個性的、悪く言えば変人なんだなぁと、想像を掻き立ててくれるドラマだと思いながら観てます。
それにそういう面を見せてくれるから、登場人物一人一人に愛着が湧きます。
茶々にしても、今までいろんな女優ｻﾝが演じてこられたけど、今回のような軽い茶々はあまり観たｺﾄがない。
家康も阿茶局も然り‥ありえないと思う反面、なぜか印象には残ってます。
今後も、今回の大河は変人集団だと思いながら楽しみます。
土曜にもう一回見てるんだけど、
さすがに今回はなかったか。
まあしょうがないね
黒木華さん
映画は
「ソロモンの偽証」「幕が上がる」「母と暮らせば」
テレビは
「リーガルハイ」「天皇の料理番」「真田丸」
そして「重版出来」、、、見たけど
全ての役柄に
完璧に憑依している!!
同じ演技は全くやらない
ほんとうに
映画監督、評論家、芸能記者などが言うとおり
「最強の若手女優」だよね
一番おちゃらけそうな大泉洋さんが真面目でいい味だしてると安心してたら大阪編は三谷ファミリーオンパレードで喜劇になりそうで心配です。あんな軽い茶々様と加藤清正は初めてです。もちろん面白いんですけれどもやっぱり軽いな〜ってしみじみ感じてしまった回でした。
真田丸はしばらくなかった事にしようかと。
先週がきりちゃんより茶々や小日向さんに飽き飽きして(笑)
すまん。大泉洋と堺雅人ならアフタースクール前に見たが年をとったなと。
堺雅人の奥さんが好きだったから、ゲストででるから見るけど真田は休みまーす。
長澤まさみ
こいつだけは
一刻も早く
退場させた方がいいぞ
このままだと
大阪夏の陣
六文銭の赤兜で
家康本陣に突撃しちまうぞ(号泣)
安っぽさが目立ってきた。
そうね。一気に安っぽくなった。
今日見るの、怖いわ。
茶々のキャラクターが、長女っぽくないね。
あれは次女か三女だよ。
長女って、もっとぼーっっと抜けてるか、
もっとしっかりしてるかどっちかだと思う。
あんなに明るくキャピキャピしてないよ。
以前はたまに面白い回もあったのだが、だんだん安っぽくてつまらなくなってきた。
茶々はどう見ても信長の姪には見えない。
反対に、ねねはさすがの気品と美しさだ。
配役が反対なら良かったのに。
小日向演じる秀吉も何か中途半端で吹っ切れてないね。
三谷さん自身が、この脚本を書くことをあまり楽しんでない気がする。
年齢的に、寧さんが竹内で、茶々が京香さんなのは無理だ。
今週も面白かったです。秀吉のキャラクターかよく出ていた。吉野太夫の方は知らなかったのですが、とても綺麗でした。
大河だからとかをとっぱらって観れば面白い。
狐と狸のようなやからから
何を学び成長していくのか今後も楽しみ。
時代劇苦手な相方も面白く観てるみたい。
重厚なのも良いけどたまにはこんなんもええで。
実際にはこんな風景人間模様があったのかなーっていうところを描いて面白い。だから大河っぽくない。歴史的な大筋が流れない。
でもいつも45分では足らないと感じてしまう。信繁と石田や大谷との仲も親しくなっていきそう。
やっと素敵な女性ねねが現れたなー。
山本耕史最高。
内野さんが目立たなくなって残念。以上です
秀吉の人たらしぶりがよく出てた。
彼の危なさの片鱗も感じれた。
そして、
三成の怜悧なのに人徳のないところも、うまく表現されていた。
三谷の人物描写は、うまいと思う。
最後の秀吉一家の団欒のシーンが、何か沁みた。まだ全然思い入れとかない面子なのに。眩しいくらいの多幸感だ。その直前の会議との対比で、秀吉の素顔を見たような気にさせられて、それだけでなんとなく好きになってしまった。
利休の三枝さん、良い味だしてた。茶室の庭の緑が綺麗。今日は綺麗な場面が多くて楽しかった。
とにかく
長澤まさみだけは
目障り
一刻も早く
退場させてね
せっかくの天下一の大阪城なのに、人が少なすぎるのが残念
セットも奥行きがなくて、いかにも手狭な感じが寂しい
せめてメイン陣が移動する際に遠景に人の動きが描かれていれば
まだ閑散とした雰囲気も和らいだと思うんですが、モブの配置位
もう少しお金を掛けて欲しいものです…
初対面の信繁を連れまわし可愛がるお茶目で人の好さげな秀吉。
酒宴の席で福島正規が大枡で酒を飲むのを見て見地での升の大きさの統一を思いつく切れ者秀吉。
茶々が孫七郎に色目を送るのを見て鬼の顔をする嫉妬深い秀吉。
信繁にいい顔をしながら陰で真田に肩入れするなと上杉景勝に命じる非情の秀吉。
秀吉の表の顔裏の顔、小日向さんが見事に演じ分けて惹きこまれました。
善人も悪役もこなせる小日向さんさすがですね。私は小日向秀吉好きです。
一方、真田への裏切りを強要され苦渋の決断をした景勝に父親の弟ひいきに落ち込む信幸の葛藤は見てて切ない。エンケンさん、大泉洋さんも好演だし、三谷さんのこういう人間の心情をきっちり描く脚本もいいと思います。
それにしても茶々、寧の女優陣を始め、石田三成に大谷吉継、福島正規、加藤清正、そしてまだ幼い小早川英明など、これから歴史の表舞台で活躍する面々が次々登場ですね。
大きな悲劇に向かってこれからの展開がどう描かれるのかワクワクします。
平和だねえ。
今回は一番豊臣家がほのぼのとしていた頃だったか。
これから信繁は秀吉の本当の
恐ろしさを知ることになっていくのかな。
今日はちょこっと見せたような感じだったが
最初の頃は女性陣を別にすれば結構面白かったのですが、
最近どんどんつまらなくなってきましたね。
こんな調子で一年もつかどうか、極めて不安です。
いつまで経っても主役も魅力的にならないし。
今日は遠藤さん演じる上杉だけで、なんとかもたせている回でした。
加藤清正は里芋を食べていたときには、
いずれ自分が熊本に城を築き、
それがずっと後の世に地震で崩壊するとは思ってなかっただろうな。
戦国武将を矮小化させる天才ドラマだ。ウケる（笑）いっその事もっとデタラメにして下北あたりで上演してほしい。
ま、武家の作法や身分制が確立してた江戸時代と違い、戦国時代の真田クラスの家ならこんな感じで主従も地元民も入り混じって、ざっくばらんにやってたかもしれないな。秀吉も家康も、オンオフがあって身内の時はあんな感じでもまあ、いいんだけどさ。北条や上杉、徳川が一応時代劇風な言葉使いなのは、代々大名、武家だからで、秀吉やその身内の言葉づかいが現代風なのは庶民上がりだから、と言う演出なのかもしれない。
イロイロ自分に言い聞かせながら視聴を続けています。
愛之助と文枝師匠が揃い踏みで笑えました。でも案外よかったです。所作が合うんでしょうかね。
舞台は大坂、セットも登場人物もそれを演じるキャストも一気に豪華になり、楽しんで観られました。
小日向秀吉は合ってると思います。人たらしの中にも、戦略がなければあそこまで上り詰められなかったと思うし、明るさと狂気が同居しているというのが見て取れました。
真田は豊臣に下ったほうが損なのか得なのか。今回は情勢があまり動かなかったので次回以降も楽しみです。
先週から引き続きで、よそ者の源二郎の視点で大阪城に住む豊臣家の面々をみてる、というのがなんか新鮮で、これだけは評価したいところでした。きりの恋フラグも望んでないけど、やるならやってほしいですね。
ドラマ的にも上杉の想い等々気になるところを残しながら進むので新たに楽しめそうな気がしてきました。
それにしても「それは後の話」にするの多くないですかね。これはちゃんと描くことを宣言してるんですかね。
秀吉が良かったと思う。
だけど、正室のなまえは、毎回変わりますね。
ねね、おね、今回は「ねい」かな？
なんで変わるの？「ねね」じゃだめなの？
新しい史実が出てきたのかな？
徳川との決戦はまではほんとにおもしろかった。でも、梅が死んだ話あたりから、この真田丸の魅力が落ちてきているような気がする。昨日のも見たけど、なんか前よりもおもしろくないな。
小日向文世の秀吉は中々面白いですね。
三成、秀次、茶々にも期待したいです。
小日向文世は秀吉じゃねえよなと思ってたけど、意外によかった。
山本耕史の石田三成と片岡愛之助の大谷義継ははまっていると思う。
アットホームな大阪城。
視聴者の大半はこの後を知っている。
それを踏まえて涙が出そうなくらいワザとらしくもある平和な日常。
神経衰弱？ あのシーンでの小日向秀吉は怖すぎです。
茶々の様子から想像すると秀頼は誰の子？ ってな話になるのかな。
話はそれますが武田信玄の再放送観ていて思います。
セリフ回しが面倒くさいって。
勿論、古い言葉でのセリフは良いのですが疲れるのも事実。
真田丸は古い言い回しを使わず理解し易い現代の言葉に近いセリフなので物語に集中できて好きです。
感情移入もしやすく最初は違和感満載だった長澤まさみ演じるキリにも現代人として感情移入出来ます。
大河ドラマが すごく面白いと思えたの、生まれて初めて！
歴史に強くなくても引き込まれます。後でＷＩＫＩで調べて、登場人物の人間関係や過去・未来が分かるとなお面白いです。行く行くは、これは違うやろと言える歴史通になりたいです。
キュッキュッキュ、キュルキュッキュッキュー♪
長澤まさみが明るくてなかなかいいです。
昌幸の弟はなかなかの切れ者ですね。もしかしたら兄よりも才能があるんじゃないのかと思う次第です。
秀次の役者さんはかっこいいですね。茶々に色目をかえしていた男もなんかイケメンでしたね。
大河ドラマもラノベや海外ファンタジーなんかに引っ張られてなんとなくそういう作りに変貌している。そういう意味で過渡期的なのかなと思った。
いろいろ今後の伏線みたいなのが出ていて面白かった。
あの子が小早川か～
年齢差があんなにあったんだな。
ところで茶々と視線を合わせていた人は誰だろう？
あと大谷吉継の娘が信繁の正妻になるならきりは？どうなうんだろう。と思った。
エンケンさんの上杉景勝を見るたびに前の「天地人」での北村一輝さんの景勝を思い出し、景勝って怖い顔ｗだったのかなと思いました。
直江兼続のいい声がたまりませーん。もっと聞きたい。
小日向秀吉良かったです。鈴木京香ねねも良かった。
少しフランクすぎる会話だけど、しめるとこは
しめてたからまあいいか。
今まで、三谷さんの作品沢山見てきたゆえの
弊害があるのか、まだ その人物に見えてこない
人が何人かいるけれど慣れるかな。
今回、初登場の助演俳優、大谷吉継役の片岡愛之助さんが光っていました。出番は少しだったものの、さすが歌舞伎俳優と思わせる、美しい所作とセリフ回し。そして何より華がありますね。
愛之助さん、プライベートで色々叩かれたりもしてますが、そこは有名税のようなもの、気にせず、芸の道を極めていってほしいです。個人的には、いつか大河で徳川家康を演じてほしいですね。似合うと思います。
「ではどうすればよい、源二郎」
溜めてから
「枡の大きさを統一する」
「さすが」
いや、あの流れなら誰でも思うでしょ。
いきなりやれと言われた三成は大変だけども。
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