2.18
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81件 |
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74件 |
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67件 |
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107件 |
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338件 |
| 合計 | 667件 |
この脚本家、テレビ業界に毒されてるね！
視聴率を取る技術にたけてるだけ！
視聴者は損したと思っても、騙して見させれば良いと思ってるんだね！
こんな詐欺師のドラマ、２度と見ないよね！
結局は、因果応報ってこと？
散々もったいぶった展開で引っ張りに引っ張った挙句にこの結末！
最終回、見るんじゃなかったとつくづく後悔。
この脚本家の頭には“不幸”と“衝撃”という言葉しかなくて、それを適当に並べれば視聴者を惹きつけられると安易に考えているとしか思えない。
それに乗った私がバカでした。
もう遊川さんのドラマは絶対見ない！
なんか最後まで惹き付けられるドラマでした。正義を訴える者の薄っぺらさや罪を背負う者の芯の強さ、善が善でなく悪が悪でもない。人生にはドラマの様なリセットも無い、大逆転も無い、報われない事も多いかも知れない。急ぎ過ぎる終わり方だったけど、それでも悔いのない死であり、生きる事への希望を感じさせてくれたドラマでした。
9話まではよかったと思う。最終回で台無し。
主題歌もキャストも良かっただけに、内容の薄っぺらさが残念すぎる。
酷評多くて、作品作りに力をいれていたであろう林檎ちゃんもキャストのみなさんも不憫でならない……キャストは悪くない！脚本が全て悪い！！
正純母の立ち直り方も簡単にまとめすぎだし、正純の長ゼリフも、熱すぎ長すぎて滑稽に思えて共感できなかった。
高校生に殺されて終わるのは、ほんとに駄目だと思います。その後とか描いた脚本を今から書き直してほしいです。
ドラマの題名がよくわからないし、
途中こんな展開大丈夫なの？と思ったり
して見ていたけど…思った通りの駄作。
最終回ひかりが死んで正純は前を向いて
生きていく、めでたしめでたし。
なんだそりゃ、保護責任者遺棄致死と
いう罪を犯した過去をもつという
重い話しをもってきといて結局
最後本人死んだからいいでしょ的な
まとめかたは最悪。
ここまで中身のないドラマを久しぶりに見ました。ストーリーも毎週同じような内容の繰り返しだし、お父さんの暴力の理由も共感どころか全く意味がわかりません。愛されてないってそんな理由で暴力をふるっていいはずがないですよね。一話目が面白かっただけに本当にもったいないドラマでした。こんな魅力のない役を演じなくてはいけない役者さんがかわいそうです。
皆さん、良くなかったとのことですね。
それでは、ＴＳＵＴＡＹＡで借りる気も失せるので、、
でも、内容は知りたいんですよ。
どなたか、大雑把にあらすじを教えていただけませんか。
できたら、お願いします。
てっきり明るいドラマなんだろうと思っていたら最終回で死者が出たみたいですし、何か気になるんです。
始まりがミステリアスだったので ちょっと期待して見始めたけど あまり進展しない内容にイラつきながらも 次こそは！と思って見てたけど ラストで後悔しました！
キャスティングの無駄使い！正純のテレビ放送中の言葉も薄っぺらいし 訴えることは他にあるだろうと思ったし 今時あんな高校生居ない！まして時期が時期だけに内容考えろよ！と思った。キャスティングと主題歌が良かったのに残念過ぎた。次からはこの脚本家のドラマはもう見ません。
過去に罪を犯してしまったひかりを、ハッピーエンドにしたら角が立つとお考えになったのでしょうか？「ああ、一番安易で手っ取り早い『ひかりの死』で無難に終わらせたのね」という感想しかありませんでした。
それも最終話の途中から透けて見えてしまうから、まんま予想通りでつまらなさ倍増。裏切ってほしかったな〜。
中盤から、正純母の突然の豹変とか、正純家族の中身のなさとか、気にはなっていましたが、
みなさん書かれているように本当に、最終回で駄作に成り下がったなーと。
過去に犯罪を犯した主人公は、とりあえず死んでおけばいいやというのは本当に安易だとおもいます。結局、一度でも道を踏み外した人間は、それでおしまい。死ぬしかない、ってことですよね。
罪の意識を抱えながら、向かい合いながらも生きていくというものを書けないものでしょうか。ひかりが生きて、そういう描写が見えるラストなら、中盤のグダグダも打ち消せるほどだったかもしれないのに。
高校生に殺されるのも後味悪すぎ。因果応報とでも言いたいの？
唯一、黒木瞳さんが森のくまさんで泣いたところだけは、演技に感動しました。
これはなんなのかな？一応真面目に作ってはいるんだよね？
毎回、とってつけたような話の展開、そして内容の薄さにびっくり。それでも、最後まで見たのは、今までの視聴時間が無駄だと思いたくなかったから。せめて、まぁまぁだったという気分で終わらせてほしいという、祈りにも似た願望。
あれだけ、義理の母に、罪の荷物を一緒に背負わせてくれみたいな事言ってたのに、ヒカリを殺してしまったら、あのセリフは何の意味もなくなってくるのではないか。
森のくまさんの歌や、りんご、ヒカリが祈ってるシーン、正純の知らない所で問題を解決していること、毎回くらいその様なシーンがあるけど、なぜか心に響かない。
余韻が残るとはまったく違う、ただただ、？マークが浮かぶ。
いったいこのドラマは何が言いたくて伝えたかったのか…
多くの人が書かれてるほど悪くはないと思う
この作家だから多少の誇張は織り込み済み
そこが嫌いかドラマだからと割り切れるかの話
過去に犯罪を犯した人が主人公と言うのは
やはりかなりの衝撃があるし受け入れがたいかも
そういった衝撃的なドラマをコメディータッチにしたのが
中途半端にしたし特に東山の演技が時代劇っぽいから本来は純愛ドラマのはずなのに二人の心情が見るものに響いてこなかった
最後の東山の熱さが虚しくさえ感じられてそこが肝だったのに
残念だった
ミタを意識し過ぎた？
公式サイトでは「ラスト悲しかったけど最高のドラマです」「続編映画化希望」「毎週楽しみにしていたのにこれから何をして過ごせばいいんだろう」と絶賛コメばかりだった。そう言えば何話目かでﾋｶﾘがネカフェ借りきって正純に都合が良い様に情報工作してたね。ドラマも現実も同じ手法だねw
なんだかんだ言っても、深かったんじゃないかな～。
確かに、モヤモヤ感は残るけど、今まで見てたドラマで、この終わり方最高だったなんてドラマ逆にないし、確かに、ひかりが亡くなったときは、あまりにも呆気なくて、いつもなら泣きじゃくる私が涙が出なかったのは、ｴｯ、て感じが強すぎて完全にドラマが終わったあとに涙が出できたって感じで。
正純の言葉で、印象的な言葉が『想像力』残りましたね！心に。殺伐とした今の世の中に、誰しもが必要な感情のひとつだと深く共感しました。
こんなことを思わせてくれただけでも、私は、このドラマ見て良かったと思います。
時間がもったいなかったなんて、残念です。
思わせぶりなBGMは最高に良いせいでついついい見入ってその後裏切られる展開の繰り返しでした。視聴率的にはお見事でした。
その裏切り展開がこの最終回ではありませんでした。
ミステリアスな主人公が死んで終わる安易でベタな最期でつまらなかったです。
ラストはお得意のコメディタッチ風のどんでん返しで終わらせればもう少し面白くなったのではと思いました。
最終回、感動して涙を流しながら見ていたんです。途中まで。
最後に納得できず朝を迎えました。
たくさんのテーマがあったんだと思うんです。それを報道に関係する場面を使えることで伝えることがたくさんできると思っていました。
家族愛、これは納得。誰かが責任を背負うのではなく、家族みんなで共有する。そこに血は関係なく、嫁であっても家族。
夫婦愛、これも紆余曲折ありながら、世間体を超える愛。納得です。
そして数々の犯罪、偏見、長い物にまかれる世の中。ここに物申してのラストを期待していました。
綺麗事でなく、感情をもった人だからこその生き方。動物にはできないふたつのことってとこまで言っといて。
犯罪を犯した人は幸せになれないのですか？どんなに反省して、罪に背を向けず頑張っても、ずっと後ろ指をさされながら幸せを諦めないといけないのですか？
世間がしたこと、高校生がしたこと、いろんなことが最後の放送によって動くことを期待しました。
そして見るからにハッピーエンドではなく、ふたりの未来を見つめての再スタートを見たかったです。
小学生の子どももこの重いテーマを見つめながら見ていました。すごく残念なラストでした。
酷いの一言
ここまで酷評ながら一途な妻を最後は亡くなって終わるなんて
サイテー！！
正純さんも全てを捨てひかりとの幸せな家庭を
築き上げる最高のエンディングを見たかった、
せめて最終回は幸せに感動を、
ひたすら下げ↓時世のまま
脚本家は単純でつまらない演出しかできなそう
これはない。
こんなにドラマにがっかりしたのは90年代以来です
現代の空気にまるで合わない。
バブルが崩壊した後の昭和の重い空気感
人を殺したことがある人間が簡単に幸せになれないのは輪廻として避けられないことかも知れないけれど
いやむしろ、たくさんの苦しむ人を正純さんとひかりで救っていく人生を送ることで寿命まで償いの人生を送るというストーリーにはできなかったの？
正純さんなんてひとりでは何もできないダメ男なんだからひかりは必要でしょうよ。
ひかりが死んでしまったら正純さんがまたぶれてしまいそう。
戦争の多い地域なんかに2人で行って正純さんはジャーナリストとしてひかりは看護師として貧しい地域など海外で人の役に立つことだってできたはず
危険や現実の悲しみと向かい合いながらも多くの人に良い影響や希望を与え続けることで、
生きながら人を救い続けることで過去に葬った命を償っていってほしかった。
最後、かかわった高校生も人殺しにしちゃうし、歪んでる。
これこそ世界を良くしたいというひかりと正純さんが望んでないことなんじゃないの？
なにこれ…どんなに努力しても誰も幸せになれないのはおかしいよ。
遊川さんという人のドラマは初めて見ましたが、今後二度と見ることはないでしょう。
この人は人生の仕組みを理解できてないと思います。
本当の苦しみも知らない薄っぺらい人間に感じます。
想像力が足りないと正純さんは最後に言い放ちましたが想像力だけで物語を語る
遊川さんもどうかと思います。
人の心に黒いモヤモヤしたしこりではなく、それこそ前向きな希望を与えて欲しかった。
遊川さんには想像力も
経験も足りてませんよね。
人生の経験不足では。いろんなことから逃げてきたのかな。
本当に地獄のような悲しみや、そこから更生する努力
人を愛する、愛されることの喜び、責任、思いやり
それを実際に経験し現実を知っている人は間違ってもこんな最低な脚本書けないと思いますよ。
本当に生き地獄を味わった人間にしか人生の真意って掴み取れないものです。
遊川さんは何か勘違いしてる。
途中まではわかってる人なのかな、何か感動をくれるラストなのかなって期待できた。
だけどラストもあまりにもひどくこどもっぽいと感じた。
少なくとも、人に何かを伝えたい、
与えたいという純粋な想いで作ったドラマには思えませんでした。
人の心をかき乱して視聴率をとりたかっただけなんですかね。まるまるの意味も最後まで明らかにならず。あぁ、きっと最初から意味なんてなかったんでしょう…
全体的に薄っぺらい。キャストも歌も良すぎるだけに本当に勿体なさすぎる！！！
視聴率を稼ぎたいがためのカオスな脚本。
それこそ真実を伝えないマスコミとなんら変わらないじゃないか。
結局何を言いたかったのか意味不明で最高に後味の悪いドラマでした。
柴咲コウさんの演技は素晴らしかったので、もう遊川さんのドラマには出ないでほしいです…
最後に出てきた不良の少年・少女が立ち塞がったと
いうシーンであまりにも許せないぐらいの罵倒・罵りで妻の過去をからかうという人格否定がどうだと思いました。そして妻が殺した少年には思い刑罰を与えろと、強い憤りを感じました。正純さんが可哀想です
聖女もそうだったけど、最後に主役を死なせるのはやめて欲しいです。最近のドラマは何故最後安易に死なせるのかな。死は最も重く、ドラマチックでなんかありません。
不幸な生い立ちの人は、不幸な人生を歩むとでもいいたいわけ？
これだけ不幸が蔓延している世の中、少しでも希望を見出し、なんとか頑張って生きる人の姿をドラマで見たいのです。たとえひかりと正純に最期に愛の成就という幸福な瞬間があったとしても、死ぬ姿は見たくない。
究極のラブストーリーっていうからハッピーエンドを期待したのに、これじゃ究極の不幸物語です。不毛な不幸物語は勘弁です。わかりやすく最初からそう銘打ってほしいです。
最終回が一番つまらない。
前半はそこそこ面白かったけど。
ひかりの過去が明かされてから失速した感じ。
度々なんだこれ？何で語ってるの？劇？また語りか長い…と思いつつ○○が何か最後にはわかるかもで完走したけれど、最後は本当にひどかった。
突然現れた高校生グループ辺りから収拾つかなくて話投げたのかなって印象です。○○が何なのかはっきりしないままだし…
最後の展開は正直笑わせにきているのかと。
柴崎コウの美しさに見とれて、ずっと見続けてきました。
やっと二人が幸せになり、柴崎コウの本当の笑顔が見られてよかったと思っていたのに・・この終わり方は酷ですね。
きっとこの後、事件を起こした少年たちが自首してきて、深く反省するのだろうけど、死んだ人は帰ってはこない。
やはりハッピーエンドで終わってほしかったです。
最悪の結末。ひかりを死なせる意味がわからない！
朝ドラでもヒロインの彼氏が目を覚まさないで最終回のもあったから、このドラマのラストも驚かなかったよ。
柴咲さんの美しさが際立ったドラマだったと思います。正純の性格が招いた不幸だけど人間って変わることは難しいよね。
この脚本家さんのドラマを見ることでマンネリになりがちなドラマの視聴に変化を与えてくれるから貴重な人だと思う。
批判しながらこのドラマを見ていた人達もこれを見た後で違うドラマを見たら新鮮に見えると思うよ。
遊川さんのドラマってマンネリドラマを見てツライ思いをしている人達に対して治療してくれているんだと思います。
そこそこの笑いにそこそこの感動するドラマが世の中多くてつまらないから、遊川さんや野島さんのドラマが必要とされているんじゃないのかな。
遊川さんは、橋田寿賀子のおっさん版ですね。違うところは、橋田さんが「日常のよくある話」を題材にして説教するのに対して、遊川さんは、「日常にほとんどありえない話」を題材にして説教たれるところでしょうか。あんだけセリフで語らせて脚本をつくるのは、たぶん役者をほとんど信じていなくて、自分に絶対の自信があるからでしょうね。遊川さんは撮影現場に出張って行って、演技指導するらしいですが、その辺りにもこのことがよく表れてる感じがします。でも、遊川さん、それは勘違いですよ。撮影現場で監督を差し置いてアレコレ役者に注文をつけている暇があるなら、脚本という自分の仕事に時間と手間を注いで、自分の仕事をしっかりしましょう。テレビ局の人も、誰かこのこと、一度ちゃんと遊川さんに言ったほうがいいですよ。今後も使う気があるのなら。
暗いドラマって難しいんですよ。
映画でも評価されるのはシリアスで暗い、なおかつ出来がよく感動を与えるものばかり。
そこそこ笑えるそこそこ楽しいコメディって、一般性が高いけど作るのは難しくない。
でも大ブームになるものって、今の時代はどこか暗さの中に感動を秘めてるものが多いです。
進撃の巨人とか、半沢直樹とか。ワンピースもエピソード細かく見ると、ものすごく残虐で暗い。ナルトなんて最初から最後まで暗い。
でも共通してるのは暗さの中に感動、泣ける、ちょっとした爽快感、多くの人が好きになるキャラがいること。
このドラマは暗さは際立っていたけど、その他の部分が足りなかった。
とくにキャラクターは魅力的な人がいませんでした。
だからいまいちヒットしなかった。
相棒の方がそういう意味では辛辣でした。
とりあえず、感想の多さにびっくり。全話観ましたが、最近では珍しいバッドエンドのドラマです。ハッピーエンドにちょっと飽きたという人にはお勧めです。
ひかりさんが、過去に子供を見殺しにしたことをずっと悔いていたのには正直驚きました。「この人はお人よし過ぎる」と感じました。だからこそ、最後はハッピーエンドだという予想を覆されたのは良かったです。
最後の最後で、世の中のさりげない悪意にひかりさんが殺されたのは、正純さんに対する痛烈な皮肉だと思います。どれだけ理想を目指そうと、最後には社会から裏切られるというのは実にGoodでした。結局、最後に正純さんに必要だったのは妻を守れるだけの武力でしたね。ダウンしたくらいで追撃の手を緩めるほど、世の中甘くは無いのでしょう。油断大敵です。若者の、社会の悪意を見誤ったのが、死因でしょうか。
最終話では、『少年法の改正』がテーマだったのでしょう。できればあの後、あの高校生たちが、へらへら笑って、なんとなく就職して、適当に幸せそうに暮らしているカットがあったらよかったのに。そうすれば、ひかりさんとの対比で、「罪は意識しなければ無意味・無価値」ということが伝えられたと思いました。
おもしろい娯楽だったので星5つです。
P.S． 「ドラマは娯楽。不幸も幸福も楽しんでこそ。メッセージ性なんておまけだぜ。」という姿勢はおかしいのでしょうか？
低評価の人は、このドラマに何を求めていたのでしょうか？
○○妻って『契約』ですよね。
今まで見た映画やドラマの中で、最も最悪な、とても気分が悪いベスト3に入る最後でした。投稿なんてめったにしないけれど、脚本家にこの気持ちを伝えたい。
あまりにも残念すぎる結末。脚本家は何を描きたかったの？ 薄っぺらい言葉を語るだけの自慰行為なら自分のBlogでやって下さい。視聴率1%＝100万人の重みをしるべき。脚本の仕事は金稼ぎではないと思います。特に今回のように社会性のある題材を扱う場合には、よりよい社会を目指す為事でなければならないはずです。プロデューサーと演出家も同罪です。
バッドエンドは別に構わないんだけどさ、現実世界に送るメッセージが云々つうなら、白昼堂々バット持った高校生不良グループに襲わせる様な非現実的演出は筋通らなくなるんじゃないか？
まるで昭和のチンピラ漫画。
まさかバッドエンドだからバットでエンドの駄洒落狙い？ww
あとボーダー以来、バッドエンドがドラマで流行り出してる。
今期の相棒もバッドエンドだし。
だから珍しくも何ともない。
このドラマの場合、バッドエンドな事より、取って付けた様な支離滅裂ラストを批判されてるんだろうけど。
若い子が書く携帯小説並みの設定の無理やりさ。強引にドラマティックにしてるのが見え見えで全然深みがないように思えました。旦那が見ていたので、一緒に見てたけどひとりなら絶対見ようと思わない。
ひかりらしい最期でよかったと思う。ひかりが生きてきたことがなんだったんだろうと思うと悲しくなった。
遊川さんのドラマは良い刺激になるというかドラマの見方の幅が広がるからとても勉強になる。また遊川さんらしいドラマをつくってほしいです。
きっとこの次のドラマは脚本家も力のある人だし、堺雅人も出演するので視聴率もいいんじゃないのかな？このドラマよりはマシだと言う人はいるかもしれないけど局側からしたら次のドラマにたいして十分なお膳立てができていて損などしてないと思う。だから遊川さんのドラマはなくならないでしょう。
正純の正論を熱弁ふるうシーン。ちょいちょい良いことも言ってるんですよ。ベタだけど。でも、ちっとも響いてこないのは、正純というキャラに対して全く共感できないから。「お前が言うのか？」としか思えないキャラにしてしまったのが最大のミスでは?
というかこの脚本家、キャラの作り方下手すぎでしょう。
人間の二面性を描きたいのかも知れないけれど、それが視聴者にキャラ変や認知症と捉えられるようではダメでしょ。
両母親の最初と最後の同一人物とは思えないほどのかわりかただとか、ひかりの父だってあの母親をずっと許してきたと思えば最後に「お前のせいだ!」とひかりの罪を母親のせいにした上に自殺というどんな人物なんだと謎の人に。
城田くんもれんぶつちゃんもポリシーがあるんだかないんだかサッパリ分からないし。
エピソードの作り方と解決も稚拙で、正純母のくだりは「陳腐」「学芸会か」が頭をグルグルして全然感動出来なかった。「みんなで重い荷物をわけあおう」みたいな良いことも言ってるのに残念だ。
高校生の件も昼間っから全員バット持って小学生に絡むとか、昭和の漫画かよ!って突っ込むほどの酷さ。おまけに飛びげりで階段から突き落とすとか、もう想像力とかってのを越えた次元の低さ。少年法で守られ報道できないというのもひかりの昔の事件を絡め訴えたい事柄ではあったんだろうけど、それにしては時間が足りないため高校生のその後はほったらかしになり、結局は何が伝えたいのかがあやふやに。
この脚本家は伝えたいことを思い付くままにストーリーに組み込んで、それありきでキャラを動かしてるのかな？だから言動に一貫性がない人物ばかり、突飛なエピの羅列になるのでは？
今までも好きじゃないドラマは多々あったけど、この脚本家のドラマは今後絶対見るのやめようと思ったのは初めて。それほどまでに、脚本が酷いと断言できるドラマだった
板垣死すとも自由は死なず！カッコ良かったよ〜ここ最高でした。だから板垣さんって名前にしていたんですね？この場面のために？
過去の過ちがあまりにも、重すぎると思ったら
最後の回収方法がこれですか！
命なんて大事にしてないじゃない！！！
ミタ大成功のご褒美でしょ
で、〇〇妻も成功
次は
みんな逃げて～
何より役者さん方は満足しているのでしょうか？納得できているのでしょうか？
○○は契約じゃないって初回放送後に否定してたような
「私は本当に人を殺したことがあるからあんたたちの人生をメチャクチャにするくらい簡単なのよ！」というようなことを言いながら、バット振り回すシ－ンでひかりの自分の犯した罪に対する罪悪感のなさをつくづく感じました。「私は本当に人を殺したことがある」っておかしくないですか？ものすごい違和感を感じたのは､私だけでしょうか？なんで、そこでそんなセリフ言わせるのでしょう？その､セリフからは、わが子を死なせてしまったことに対する罪の意識や反省といった意識が微塵も感じられないんです。脚本家の感性を疑います｡本当に｡終始、不愉快極まりないドラマでしたね。そして、音楽も不気味でした、今頃気付いたけど｡
こんな鬱々としたドラマは二度と観たくないし、脚本家が何を訴えたいのかも最後まで分かりませんでした。私はドラマにリアリティ求めるタイプではないけれど、これはあまりにリアリティなさすぎて、興ざめ。あんな傷だらけの顔で､自分のプライベートのことを話すキャスターなんてあり得ない。この脚本家のドラマはもう観たくありません。
ひかりを死なせる意味わからん
バッドエンドが単に悪いんじゃなくて、それまでの描写からの唐突なエンドだから不満が募る。
皆さんおっしゃる通り、脚本が雑でリアリティもなく、不快感だらけの悪い意味でのご都合主義。
描きたいテーマはわかりますが、全く心に響きません。
テーマを届けたいならもっと丁寧にうまい脚本を描いてほしかった。
バッドエンドでも心に残る作品はたくさんありますよね。
黒木瞳演じる母は、なぜひかりが子供抱えて困ってた時に無理にでも手助けしなかったのかも謎でしたし、どなたかおっしゃってたように黒木瞳に人の痛み云々を語ってほしくない。
他の役者さん達は本当にお疲れ様でした。
子供置き去りで死なすのを題材に選ぶなんて娯楽ですが趣味が悪すぎてそこから、最後どうなるかだけしか見る気うせました。ひかりが高校生に人殺した事あるんだから！と叫んでましたが、反省して後悔るなら、あれ言いますかね。
最後死ぬしかないかな？と過去の犯罪を暴露した時から思ってましたが、オヤジ狩りの巻き添えなんて、ほんとセンスないですわ〜。
とにかく後味の悪い作品。
人間の愚かさや醜さ、現実の不条理を描くにしても、登場人物の誰にも現実味が無さすぎる。
共感できないのは、しょうがないけれど、もう少しストーリー性がないと視ることができない。
なので、途中リタイア。
最終回、視てしまって、ひどく後悔している。
あそこは「喧嘩上等、夜露死苦！」と
ひかりに言わせてほしかった
リアリティを出せる唯一のチャンスだったのに
正純「シャイな言い訳を仮面で隠してはいけない！
かりそめの一夜ではないのです！」
正解はヤン妻でしたw
不条理と理不尽さが出ていてよかったよ。遊川さんも視聴者のなんでひかりを殺すの？って言う感想を言わせたかったんじゃない。
この脚本家は人を不快にさせて面白がっているのかなぁ・・・。
そういえばミタもミタさんが救われないモヤモヤが残るラストだった。
何故か視聴率が良かったから、また勘違いしちゃうんだろうなぁ・・・。
最終回の放送時間を延長する意味www
今までは 展開に引きつけられたから見てた。
展開と展開の間はだらだらしてたの多い
最終回は放送時間が長かったせいか、今まで以上にだらだらしてた。早送りしながら見た。
あの姑問題を引っ張るのは設定的に無理があったと思う。
最後の正純のスピーチはうわべだけのものだった。いつもかw
最終話までとてもたのしく拝見させていただいていただけに、あのおちは本当に辛かったです。気分が悪くなりました。何を伝えたかったのか、わかりませんでした。結局、一度失敗をしてしまった人間は幸せになることは許されないというお考えをお持ちなのか、とても不快な気分です。この感情をよいととる視聴者もいるのでしょうが、わたしとしてはやりきれない気持ちになり、残念でした。こんな気持ちを味わうのなら、見なければよかったと、はじめて思いました。
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