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156件 |
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96件 |
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37件 |
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32件 |
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37件 |
| 合計 | 358件 |
馬見原刑事についてですが、当初は眼光鋭い頭の切れる警察官で、事件の謎解き役を担うのではないかという期待を持たれた方もいらっしゃると思います。
ところが話が進むにつれて、まず家族関係がダメダメなことがわかりました。それだけなら仕事一筋の人にはありうることですが、その仕事面でもすでに「過去の栄光」になってしまっている。氷崎犯人説はほぼ消えたようですから、見当違いの線を追っかけていることになります。さらには、大切にしている女性の子供が連れ去られてしまった。視聴者レベルの目線では、たぶん助かってはいない。
この後、子供の命運とおそらく氷崎が無実であるということが彼の目にも明らかになっていくのでしょうから、このままではズタボロな未来しか残されていないように見えてしまいます。
巣藤や氷崎には明るさの兆候が見えてきましたので、馬見原だけダークサイドに堕とす事はしないような気がしますが（彼が犯人だったら別ですね）。
そのためには、子供は恒例の煽り演出で実はたいした怪我はなくすんだとか、誤りに気づいて真犯人をこの手で挙げるといった展開が必要だと思います。どうなりますでしょうか。
シロアリの人が怖すぎる。裏切るんだろうなあ
松雪さんはこういう暗い役が本当にうまいですね。昔は
白鳥麗子みたいなはっちゃけた役が多かったのに。
それぞれの登場人物に過去があったり、犯人は誰なのかまだ分からなかったりして
先がよめないのでワクワクします。
けっこう想像の上をいくドギツさっていうか悲惨さで
そこもこの話の魅力のような気がします。
松雪泰子さん『Mother』の時、影のある表情が上手くて
良い女優さんだと思いました。
あのドラマは今思えば、尾野真千子や綾野剛、田中裕子と
凄いメンバーでしたね。
このドラマの巣藤先生が上手いのかどうなのか？
実はよくわからない（笑）
国語の先生は上手いと思うんですが、、。
シロアリ業者の人、がっしりしていて大黒柱のようで、トウモロコシもってっていうのも明瞭で健康的で、なんだかほっとしました。
私には悪い人には見えなかったです。
他の人物がみんな危ういところにかろうじて立っている状態なので、安心感がある人物という感じでした。
あの弟子がたくらんでますが無事に家が治るといいです。
家は住処、生きる上で家がしっかりしてると、それだけで力も湧くもの…。
遅ればせながら今日録画みました。
今週は見応えありました。
犯人も絞られたし。
でもこのドラマは犯人探しは二の次で
家族とか生きる苦しみとか重いテーマが
メインだからラストの2人のシーンは良かった
途中中だるみしてたけどこっからラストへ
グイグイいってほしい。
美味しいと感じるだけで生きててよかった
辛いときほんとにそう思うことあるもん。
ありきたりの言葉だけど胸に刺さりました。
財前さんとシロあり藤本さんが・・
あの男の子は助かってないのか？
あの過激な女子高生は？
まだまだ謎。
でも血まみれ松雪さんも美しい。
氷崎家だけは不幸にさせないで！
私も巣藤が上手いのかどうかわからないが、山口紗弥加は上手いと思う。なんで人気ないんでしょう？結構美人だし、私好きなんですけどねぇ…｡
どんな苦しみがあろうと､生きていく中で、その答えを、模索していくべきだと思います。一家心中に見せかけた殺人事件の犯人は絶対に許せないし、結末がわかったら､私はその犯人に憤りしか感じられなそうな気がします｡今の時点では､ではの話ですけれど｡この先、この考えが変わるかもしれませんけれど。
みんなあの女教師はものすごい避難して､毛嫌いするのに警察上層部や、学校とか､組織そのものを悪く言わないのは、なぜ。？
生きることが全面的な解決だとは思わない。いつまで経っても解決に至らない暗く深い苦しみがあるのも理解できる。でも､でもさ。実森があんな風に家庭内暴力起こすようになるまで､母親は本当になにもできなかったのかな？何かしらサイン出してたんじゃないの？早い段階で､何かしらの対処ができていればその後の実森の人生は随分違っていたんじゃないかな…。
実森クンのところは確か東大目指して一家一丸となっていたよね？たとえ中学、高校の受験に失敗しても、最後に東大に入れればいいんだって。そういう一直線な考え方に異を唱えることができない家族になってしまったことがそもそもの間違いだと思うわ。そういう考えに囚われたまま、難しい思春期を過ごしてしまったんだよね。
ドラマを見て思うのは、現代の家庭問題は、家族内、特に母親だけに解決を求めるのは無理があるね。核家族だからお互いのストレスも半端ないだろうし。実森クンのお母さんも、游子のお母さんもいろいろ悩んだと思うけど、彼女たちだけが奮闘しても駄目なんだよ。むしろ巣藤のような第三者が介入することで風穴を開けることもあると思うわ。氷崎のところも巣藤やケイトクたちが入ることで、介護問題でよどんでいた家族の空気が一新されたように見えたし。
家族問題だから第三者には入って欲しくない、という気持ちもあるけど、行き詰まった時には、こういう力も必要だなと思ったわ。でもこういう力になってやろう、って頑張る人たちも限られているのが現状なんだろうね。
残念系コメディ
子どもの変化に気がつくなら、初めから思い通りにしょうとしてない
レールを敷いて、そこから外れない様に教育して
子どもは期待に答えようと必死で頑張る、、そして潰されて暴れる
親からしたらイキナリなぜ？となるよね モンスターだよね。
反抗さえ出来ない 素直な良い子で、人とコミュニケーション
出来ないまま生きて来たのでしょうね。
家族の在り方を問われるドラマです。
核家族だと母親のストレスが半端ないのか…。私の家もそうだけど､周りの人は、姑と一緒に住んでいて､それはそれで、半端ないストレスがあるみたいだよ。だから、母親が誰からもなにも言われなくてうらやましいと思うことがある。
家族が落ち着く場所だなんて綺麗事だって本当そうだよね。馬見原には奥さんとちゃんと向き合えよと思うけど。このドラマ観てると､一番身近にいる家族が必ずしも理解者になるわけじゃないんだよなと思う｡
このドラマって､作品としてのクオリティー高いんですか？
コメディ部分とシリアスな部分のミックス？の作り方が下手じゃない？[NANA ] って漫画を、見習った方がいいと思うよ。
気になるわー
早く続きみたいー
怖すぎる！でもホラーテイストの過激演出を待ってる自分がいる。
核心に触れてきましたね。
本当に怖いのは羊の皮を被った悪魔。
財前が何故シロアリ藤本を紹介したの？
怖いドラマですね...
シロアリ駆除のコマーシャルがここのサイトにあるのがおもしろい！
藤本さんやっぱりねー！
ちょい脇役で、でるのはもったいないと思ってたけど・・・来週が楽しみです。
財前＆シロアリ駆除キタぁぁ～～！！
やっぱね。
今回も国語教師の出番無し。
あまりにもクズ役で、山口紗弥加サイトからＮＧ出たのかなぁｗ
やっと油井が逝ってくれて良かった。
時代背景がいつか分からないけど、今ならシェルターとかあるよね。
あやめさん、きっと情状酌量つくはず。
けんじくんも治ってほしい。
馬見原の後輩くんも、助かってるといいな。
クライマックスに近づいてきましたね。
来週が待ちきれない。
続きが気になる。
財前直見、特別出演か何かだったのに、
犯人ってことあるの？
でもまだ最終回までは時間あるしなー、
またミスリード誘ってる？
何でも知ってて何でもできちゃう油井が犯人かと思ってたけど
ここで退場？
とにかく、刺した後の水野美紀の顔がすごかった。
あんなに刺し違える、と言ってたのに
いざ刺しちゃうとああいう絶望的な顔になるのか、と。
うますぎて怖かった。
すごく、ハラハラドキドキさせるドラマですね。
今日の回で、いろいろと、繋がってきたから、
来週が楽しみです。今一番気になるドラマですね。
夜中にひとりでみました。
核心にふれてきましたね。
財前さんシロアリ藤本は元夫婦？
まえ財前さん家庭に失敗したってセリフ
あったからね。
もう狂ってるね。
誰が普通なのかわからないぐらい
みんな翻弄されてる。
財前さんと氷崎直接対決くるかな
わあ！早くみたい。
見終わったら原作読もう
それまではがまん。
どこまでもダメ刑事だなあ。「オレが来たから大丈夫だ」と大見得切っといて、油井の知能にキリキリ舞いさせられただけではないの。
結局は、家族の問題は家族で「解決」するというケースになってしまった。一家心中見せかけ殺人の方は、他人が超強引に家族の問題を「解決」しようとしたケース。どちらも凄惨な結末だった。それでも、綾女のほうは救いがある。罪は軽くして、子供には障害が残らず再出発してくれることを祈りたい。
なお、こういうのを解決とは言わないと思われるかもしれないが、ここでは通常より広い範囲で使っている。
それと、緊迫感あふれる展開が続いて終焉も近づいてきているのだから、国語教師は今回も出る幕なしでOKだ。
やっぱり、最終回あたりで筋肉教師の腕にぶら下がってるのかなあ。
警察、学校、マスコミ、児童相談所もだけど、描き方が極端すぎる。組織の中での最低連中を日本中から招集したようなのを一般像にしてるのが気に食わない。どの組織も現実でははるかにマシ。みんなそれなりにがんばってやっていってる。政治家は全員悪い、官僚は、警察は、教師は、公務員はみんな悪いやつだ、とか言ってる人いたけど、その人を思い出した。なんでって聞くと、テレビのニュースで悪いやつばっかでてくるからとか言ってたわ。そこがどうも安っぽく感じてしまう。
シロアリって名前ではアリの仲間って思われがちだけど、本当はゴキブリの仲間なんだよな。それなのにあんな指でプチプチやっちゃいかんよ・・・
最初はちょっととっ散らかった感じで散漫な印象を受けたけど、話が進むにつれて見事に伏線が繋がってぐいぐい引き込んでいきますね。やっぱり戝前さんと藤本さんがグルなのか。一家惨殺なんて女一人でできるわけないものね。シロアリ（家＝家庭崩壊の象徴）駆除業者と家族問題の相談ボランティアが組んで、問題家庭を彼らなりの”美学”で救済していたわけね、きっと。それを彼らがどう表現し説明するのか注目したいです。
最近は氷崎と巣藤の二人のシーンが重いテーマ・雰囲気を和ませてくれていい。最後は悲劇に終わってほしくないですね。本当の意味での救いが見たいです。
学校やマスコミは実際あれぐらいひどいの
あるからリアル。
警察と児童相談所は悪く描いてるようには
思わないけど。
まあ財前さんが犯人だとしたら
特殊なケースが生んだモンスター的になるけど
多分 財前さんかシロアリ駆除の人が犯人だね、氷崎の母が シャンプーもうじき終わるから いつも分けてる お友達に言っておきな、みたいな事言ってましたよね、そして 事件現場には そのシャンプーの匂いが。
多分 財前さんとシャンプー分けてるんだ、と思った
油井さん酷い奴だったけど死に様はかっこ良かったな。
出てこなくなった鬱陶しい女教師はどこいったんだ？
にしてもシロアリあっちこっちで発生しすぎ(笑)
財前も藤本も普通に好い人過ぎるのが、正直怖かった。 観ていてその身の置き所のない不安感が的中しそうで終盤は目を背けたくなるような恐怖心に襲われた。
話題のHEROよりも、こっちの方がよっぽど興味深い！
毎週、楽しみ！
白蟻の運びは財前さんでしょう（笑）
虫の嫌いな女優さんにはキツイですよね。
驚くべきは 水野美紀さん これ程に悲劇的な役はないでしょうが
まるでオフィーリアのように美しさが凄みを増して行く。
馬見原の後輩が最後の良心として登場してくれて救われた。
次回は 氷崎さん縛られてましたが 直接対決ですね どうなるの？
個人的には顔塗ってる女の子が一番怖いです。
あやめちゃん、手を後ろに隠して近づいて
まさか、まさかよね、って思ったのに
なんで、近づくまでに先にナイフ見せるかな～～？
ここにきてこんなアホみたいなやり方ないでしょ。
どう考えたって、力で暴力夫にかなうわけない。
いくらなんでも、隠れて近づいて後ろから、ってくらいの知恵あるでしょ？
子供に関する文句言いたいなら、虫の息になった暴力夫に言えばいいのに
なんでわざわざ相手に反撃する余裕をもたせてあげるのかな＝
若い刑事を撃たせるためだけの、あやめちゃんバカ行動になってしまったじゃないですか・・・
氷崎は氷崎で、あんな危険な場所に一人で行くって言うし。。。
相手はシロアリ業者のがっちりした体格のおっちゃん。
自分の力を過信しすぎやわ。。。
シロアリをアップしたところと潰すシーンは、スタントマン的な人にやってもらったのかもなー、って見ていました。
潰すのも実際にはしなかったかもしれません。（マジックとかできる）手先の器用な人にやってもらうか、あるいは映像トリックで処理するとか。
引いて映していたシーンでは、なにが乗っていたのかよく見えなかったので、ごまかすことはできるかなーと。
あんな気持ち悪いの、財前さんが自分でやっていたらスゴイと思いますけど。
女優なら自分で潰さないとwそこだけ特殊撮影じゃ意味ないし。
あの二人なら楽しく潰してると思いますよ。
半端ない演技力だから。
氷崎さんと巣藤先生が並んで肘ついて横になってるシーンが小学生の姉弟のように見えて可愛らしかったです。あとは渓徳もほっとさせてくれるますね。
この二つがあるからこそ、綾女のおかれた状況の悲惨さに耐えられるし、山賀さんと大野さんの不気味さが際立ってきたように見えます。
この二人が元夫婦で犯人で決まりですかね。
これだと結末的にはひねりがない感じだけど、犯人が誰かということより家族狩りをする理由がわからないから、こちらの理由明かしがクライマックスでしょうか？
子育てに失敗したと言っていましたが、その子供はどうなってるのか？
自分たちは死なずに他の一家を殺す理由は、ただの自分勝手な人助け気取りなだけじゃないはず。
毎回、遺書らしきものを書かせる手段は？
うーん、気になります。
あの二人なら自身でシロアリ潰してる！
役に入ってたらできるよ。
カットかかってからは騒いでたら
かわいいけどね。
水野美紀もうまいね。
この作品女優陣がみんないいわ。
家族狩りされてしまった母親の人たちも
みんなリアル。
そうですよね、毎回遺書らしきもの(ダイニングメッセ－ジではないのか。)書かせる手段気になりますよね。
携帯を鳴らしたら家の中から着信音が聴こえるって、、。
最高に怖いよ〜！氷崎さんも実盛母の血を拭いてる所から
普通じゃない感覚になってる、責任感よりも自分を大切にして！
山賀さん達の殺人の理由も聞きたいけど、、納得の理由ではなさそう。
もう殺人はイイよ〜。
まだ録画観てないんだけど､犯人は大体わかってるから、なぜ一家心中に見せかけて殺人(という立派な犯罪なおかつ絶対的な悪だと自分は思っている。)を、するようになったのかその動機を知りたい。
純粋な疑問なのですが、ミスリ－ドってなんですか？
面白い、いいですね～。怖くて！
終盤の曲、インパクトあった。
家がつながってて出てみたら表札に山賀って、ぞっとする！！
周りの人物もみんなさらりと好演。
終盤の曲は『ボレロ』ですよね？
盛り上がります。
イギリスの可憐なうら若き探偵、ミス・リード。彼女の敵は依頼主によって変わる。犯罪組織だったりスコットランド・ヤードだったり。
リード嬢は、この連中に罠を仕掛け巧みに引っかけるのを得意としている。そこからきている。
ところで、ここのようなミステリー関連サイトには、善良で正直な人間ばかりがいるとは限らない。ミステリーファンは他人を引っかけるのが好きな輩も少なくない。
騙されないための呪文は【ケンサク ケンサク】だ。
8話でいちばん涙腺を刺激されたのが、駒田玲子ちゃんが靴を拭いていて、一時はツバをとばした相手の氷崎遊子に気づいて頭を下げて「お父さんを許してください。私なんでもしますから」と、か細い声で懇願するシーンでした。遊子に抱きかかえられながら、さらに二度繰り返すのが、また一層くるんです。いま思い出しても目がうるんできます。いじらしくて、ほんと、こういうのに弱いです。
子供にあんな事言わせるようじゃ駄目ですよ、お父さん！
玲子ちゃん、母親に引き取ってもらうとかなんとかして、いい結末にならないかと願わずにはいられません。
そうだ、遊子の養女になるのでもいいかもしれません。新しいお父さんは、もちろんあの人で。
ミスリードってそんな語源があるんですか？
私はただの英単語のmislead＝「謝った方向に導く：誤解させる」だと思ったんだけど。まあ、要するに視聴者や読者をだます、ということですよね。ちょっと驚きました。
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