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終わっちゃって寂しいねぇ
想像力って 人を明るく楽しくするギフト！
ええもん見せていただきました。
小学校から優秀だった同級生が揃ってパイロットになったのに、それほど親しかったわけでもない幼馴染と偶然再会したフライトをきっかけに航空会社を辞め、地元で再就職して月2の女子会を楽しみながら笑って98歳の天寿を全うした。
…それだけの話。
軽快なテーマ曲が流れるラストシーンがとても良かった。
自分は、第１話、３話、５話、７話、８話、９話、第１０話が星５つ。第２話、４話、６話が星３つって感じでした。
ラブアンドピース！ ええラストになったと思う。
サラッと老人にチェンジ 老けメイクの女優４人だと 違和感ありアリでしたね。
意外なことに 我が家は息子がハマってた。ボク何周目とかゆわんといてなっ
生まれ直しって、誰でもできるわけはない。
って設定でしょう。
あーちん、まっさん、は、なぜか生まれ直しが
できた。直せる「徳」は、積んでいた。
だけど、みーぽんとなっちは、守られた立場だから
特別に「徳」は積んでないし、あーちん、まっさん
の、積んだ「徳」に吸い寄せられて、一緒に鳩になった
と、考えるのが、妥当だと思うよ。
最近主役級の俳優がちょい役でどこにでも出てくるけど多分そういう使い方した方がお互いにWinWinなんだろうなと思う。俳優って仕事無いときは全くないからね。でも数か月抑えるのは予算的にもスケジュール的にも難しかったりするし。だからCMで忘れられないようにしてるわけだけど、ちょい役で出ることでそのお互いにお得だってことだな。
記憶のビッグバンとか言ってる人いたけどどういうメカニズム？ｗ
1回目は驚いて、２回目は確認して、3回目は納得する様なドラマだった。
噛めば噛むほど味がでるスルメのごとく、
見れば見る程、理解を深めていきました。
ちりばめられた伏線を見事に回収されていく様は
驚きがあったり、ちょっとした場面に出てくる
凄い豪華なキャストがとても贅沢で楽しませて
くれました。
最後のシーンもほっこりしましたし、
どんたけ仲良しか！とツッコミたくも
なりました。
セリフと思えない俳優陣の会話がとてもリアルで
間やなんともいえない空気感も好きでした。
とても面白かった！
あーちんが徳を積み始めたのは2周目以降だし、とりあえず死後は一律に選択権が与えられていると考える方が合理的かな。なっち、みーぽんは何もしてないって決めつけるのも失礼な話よね（笑
なっち達が生まれ直しを選択できたとしたら、
あーちん達が何度も生まれ直しする以前に、
自分達で、飛行機に乗らない選択をしてるよ。
なので、なっち達には、選択できなかったと
思う方こそ、妥当。
自分の解釈は、なっちとみーぽんは、選択権はあったけど一度もやり直しを選ばないで「鳩？ 鳩ならいっか」って思ったというものでした。
楽しく観ました。
長女三十後半独身で次女結婚というのに両親も本人もさらっとめでたい、としかしてないあたり（長女結婚は？とならない）が現代の理想家族の在り方なんだろうなあ。
ちゃんとふくちゃんの結婚し子どもいる、も守るべき幸せとしてるし。
そして不倫は何としても阻止！！という倫理観。
パイロットという華やかな仕事も人間くさい上下関係やスケジューラーさんへの気遣いとかが必要な仕事であり、それと地元で友人との息抜き付きの市役所公務員や保育士はほぼ等価交換できるよという着地は観てる人全員を味方に出来るまとめ方だったと思います。
それに人生90年くらい生きたら一回でもそこそこお腹いっぱいになるよというのも。
万人に選択権とかじゃなくて 天国の入口の役人の気分次第って雰囲気が とっても愉快でしたね～✈️
変なところがいっぱい。飛行機事故が起こるのは三浦透子も知ってるはず。何故同じ便に乗る？
浅野さんは何故か２度目なのに機長に成らない?そもそも水川あさみも機長も親友二人も同じ飛行機事故で死んだのに何故水川あさみだけがやり直し?
全く辻褄合わせを無視していいならどんなドラマでも書ける。兎に角面白いセリフや場面を思い付いたまま繋げるだけ。物語って辻褄合わせにどれだけ労力を使うか。逃げまくってるよ。
すごく面白かった。
浅野忠信さん、何か重要な役柄かと思えば、全くそうでなかったのも笑った。
ラストは4人仲良く鳩に生まれ変わったと思える演出もほっこりした。
人生やり直してる人とそうでない人がいることに関しての自分なりの解釈。
単純にやり直せると知らないからだと思う。
主人公も最初に死んだとき、受付でダメ元で聞いてみたら「あ、出来ますよ」みたいな感じだったし。
人生のやり直しは出来る(出来ない人もいるかもしれない)けど、受付側からはそのことを伝えない。聞かれたら答えるスタンス。
だからなっちやみーぱんはやり直せるかどうかも知らず聞くこともなく言われるがまま生まれ変わったというだけかと。
あくまでも自分なりの解釈ですが。
途中からあまり面白いと思わなくなった。リバオケは楽しみにしてたがこちらは惰性でみていた。
問１．仲良し4人組が同時に4人とも鳩に生まれ変わる確率を計算せよ
受付で「お友達は皆さん鳩を選ばれましたけど、あなたはどうします？」と聞かれてそれぞれ鳩を選んだってことでしょうね、きっと。
鳩なっち「みんな鳩で良かったねー」
鳩あーち「まぁ、みんな鳩と聞けば一択だよねぇ」
鳩みーぽん「え？私も聞かれたよ、どうする？って」
鳩まっちょ「あ、そういう事か、やられた（笑
だったら、次は何にするか決めておかない？
アリ以外で（笑」
鳩あーち「それさ、あたしさ、言えなかったんだけどぉ･･･
実はオオアリクイだったんだよねぇ（笑
鳩まっちょ「マジかっ！」
みたいな会話してそうですね＾＾
仲良きことは美しき哉
なんかこのドラマの記事誰かも言ったように上げ上げだよね
下げ下げも益々頑張って。どちらも無意味な行動だから。
なんだか良かった。社会的に成功する話にもできただろうけど、最初の生き方に戻ってきて、友情もので終わるの良いよね。恋愛が全然絡まないのも好き。
設定が科学的にも宗教的にもおかしいところだらけで集中できなかった。いかにフィクションといえども疑問に思う点が多すぎる。
こんな遅い時間のテレビみんな見てないって思ってたのに 家帰ったらちょうどやってたって職場の子らが見とって嬉しかったな。ノリノリのサクラあーちんが良かった。女子うけのいいドラマやったなあ。やるやんバカリズム。
ずっと意表を突かれていたので最後も何かどんでん返しがあるのかと勝手に期待していましたが、普通にハッピーエンドでしたね。飽きる事なく最後まで楽しかったです。
未だに興奮が収まらないほど楽しめました。特に第１話とラストの３話は神回だったと思います。
江口のりこ来たーーッ！！
似てるなぁといつも思ってたから、最後に出演してたので、マジ凄い！
前の投稿の方と同じく、ラスト３回は神回ですね。
録画を消したくなくて、尚且つ外出先の時間潰しでも携帯でみたりして、もう５回は見てます。
老人ホームで４人がカートで颯爽と走ってるのを見たら、事あるごとに保育園児さながらボックスに乗って逃げていたのが、そういう事か！と、納得できたりして、とても嬉しかったです。
ほんと、仲良きことは美しき哉ですね。
楽しいドラマをありがとうございました。
https://goo.gl/maps/4NGZR4go4DTCsgeR7
何度も出てくる北熊谷の路地裏はここ。非常に分かりにくい場所ストリートビューでご覧ください。
バカリズム脚本って、１クールのドラマだと絶対に中だるみ来る。
選タクシーのような一話完結だと面白い。
もうちょっと中だるみしない途中で飽きないようなシリーズ構成を考えれば良いのに。
１クールのドラマだと毎度最終回の畳み方や伏線回収や意外性が好きなので惜しい。
今回も同じパターンだったので安心して見られた反面、途中がどうにもつまらなかった。
そして、最後は過去作の『殺意の道程』ほど良い最終回には思えなかった。
子供時代へのノスタルジーをくすぐられるドラマ。
「やり直し」を通して伏線を回収する展開も楽しめました。
バカリズム脚本の中では最高評価の作品になりましたねー
しかし、ぶっちゃけこれだけの俳優陣を揃えれは演技力で全てを凌駕してしまうでしょう。
今まで低評価連発でヒット作品もないバカリズム脚本にこれだけの俳優陣が集まるのに闇を感じる。
お笑いバブルの残骸作品
テレビは本当に残骸だらけ
内容があるようで何もなかった。過去に戻って人助けはいいけど、その設定だけではキリがないと思う。誰かを助けると誰かが死ぬとか時間が歪むとか、なんらかの縛りを設けて、そのことで主演たちが困る描写を見せ、その上でどうするべきかというところを描かないと「物語」にならないと思う。
本当にこのドラマほめすぎ
軽い気持ちで観てアハハと笑えて道徳上も精神衛生上も◎なドラマでした。
多分展開が全部分かってる今でも観たら十分楽しめると思う。
今度男性編が出来たとしたら…やっぱ観てみると思う。
そしたら主役は柄本佑さんかな。
そもそもバカリズムって過去に戻るドラマ以外書けないのかね。
ほんと罠もテミスも誉めすぎ どれも標準的 感動には程遠いが 話題作だからしゃあない
脚本家もびっくりの演技力がここでは多々見られたけど。
鳩は平和の象徴。
事故死を阻止し、天寿をまっとうできたし、
仲良しだったから、
四人とも、仲良く鳩になった。と、思ってる。
すべてのドラマ終わってみたら 私はこれ観てる時間が一番わくわくして楽しかったです。つまんなかった方は次のシーズン見つけられたらいいですね。
無駄な時間って いい脳みそが衰退しますもの。
途中繰り返しパターンに少し飽きは感じたものの、やっぱり最終回では感動した。最終回に感動させるってなかなか連ドラでは難しい。夜通しカラオケで盛り上がって朝帰りする4人の後ろ姿で終わるのか？と思ったら未来のホームでのおばあちゃん姿。えー、これいらないなぁと思ったら、電線に留まってる鳩四羽！これは良かった！女の子通しのどうでもいい会話とか、ドラマ部、シール交換などなど、バカリズムはこうゆうの奥さんにでもヒントもらって書いたのか。あまりの女子あるあるにホントに懐かしい気持ちにさせられたドラマだった。今期はこれ1番だったかな。
子役さんの独特な演技が素晴らしかった。
妙に辻褄の合わない内容のドラマだった。
同じところをグルグル回るだけの汽車レールセットのようなドラマだった。
スチュワーデスになった９周目の人も麻美達の周回が終わってたら飛行機事故に巻き込まれてたんだろうな
このドラマやったらほめられてるね
すごく面白かった。演技力定評のある人しか出てなくて話に集中して見れた。バカリさんの中では其々軸を生きてて重なった時に同期してる感じなんだろうか？まりりんが現れるまでは主人公がやり直してるだけだと思ってたけどまりりんが1回目の時の麻美は存在も記憶も何もかも自分としては知らなくて2回目以降から同期し出したという事なのかな？ちょっとこんがらがる。でも色んな職業になれて面白い。つーかそもそも公務員になれてるのでポテンシャルは高い方なのかな？研究医とかパイロットにまでなれるなんて相当凄い。毎回、…あッ…って所で死んでるので最後の最後まで気が抜けなかった。でも乗客の命まで助けたのに鳩なの？ってｗまぁ地元の何かってリクエストは聞き届けてもらえたようで良かった。
実社会でも上手く生きてる人ほど人生何回目だよ、と思う。初回の私は次しんどくないなら何に生まれ変わっても受け入れられるけど主人公はとても平凡で幸せな家庭に生まれ育ったようで何のためらいもなく同じ人生を選択してた。子役時代の子達も其々良い味出しててそこも良かった。バカリさんて選タクシーといい人生もしもシリーズが根底にあるのだろうか？そんな作風だなと思った。加藤くんの粉雪が妙にリフレインするドラマだった。
『トラさん～僕が猫になったワケ』という映画に、
死後の主人公をバカリズムさんが裁いて、猫として現世に戻すシーンが出てきて、このドラマを思い出した。
まりりんは「胸倉掴みそうになった」って言ってたけど、ふくちゃんシバいた時みたいに多分胸倉掴んで罵声浴びせてるよね。
期待していなかったのに面白かった。
面白かった。
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