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不味いラーメンでもこのご時代では美味かったのだろう。
理屈やないわ。
仲の良い夫婦が一つのラーメンをおいしそうに食べてる💛💛💛
朝からめちゃ気分が良い。
朝ドラはこんなんが良いわ。
牧 善之助、恵さんの無事も確認できたしぃ～ （ぐふふっ）
朝からラーメン食べたいと思わないのだよ。
戦後になって進駐軍が来たら福子も得意の英語が生かせる場面があって活躍するかもしれない。
鈴さんも昔は英語の教師になりたかったらしいから英語を話す場面があるといいな。
松坂慶子さんも英語は堪能だし。
けど、鈴さんまで英語ペラペラだと福子の出る幕がますます減っちゃうかな。
モンクリの岸井さんが出るなら、ディーンさんに朝ドラの再登場を願う。
話も麺ものびそう・・・！
のびたラーメンほどまずい・・・
うまいっ朝ウケに一番ワロた
音楽が韓国ドラマでよく聞くようなメロディに聞こえました。
いつも母親が出てきて、思ったことドンドンいう所も韓流ぽいかもしれません。
牧先生、恵さん
赤ちゃん、無事再会で良かった。明日が楽しみ。
無事戦争も終わりました的な
取って付けた様な戦争って 朝ドラ改革？
悲壮感も無くなり 良かった！
「ご都合主義」ということを説明するのには好例かもしれない。
根拠のなく絶賛されるものは日本が負けたようにいずれ、本当の実力によって淘汰される。
牧善之介が萬平に言った、
「ご無事でしたか」
の言葉に少し胸が熱くなった今朝の放送でした。
昨日の再現から？ウソくさい芝居の再現いらないのに・・・
気分悪くしたところでお口直し。
松下奈緒さん登場！いいねっ彼女が出てくるとホッとする。
でも最悪毒母のわがまま発言にイライラしっぱなし。
萬平とフクはまたまたあの人の良いハトコ夫婦を頼るのね。
こんなときにいらないだろって野菜刻み器を、満面の笑顔で売り込むフクと、不良品だとバレないように・・みたいな顔した萬平が、こんなご時世に善良な人々をだますというナレで語られた悪徳商売をする訪問販売員に見えて仕方がなかった。
しかもいらない道具に飽き足らず、着物まで笑顔で交換してとは。呆れるばかり。
善良な上郡の人達を食い物にして、よく平気な顔してられますね。
厚顔無恥とはこのことですね。
そして醤油もケチる暮らしぶりを知ってるのに、二人だけでラーメンでいちゃいちゃですか。
はー、いいご身分。がっかりドラマですね！！
長々と戦時中を描かれるよりこれくらいの尺で戦後に移ってくれてちょうど良い。都合良く・・・と取られても克子の家が残っていて良かった。消息不明の夫を案じる一瞬の表情も克子らしくて良い。
ただ、やはり思った事を何でも口に出してしまう鈴の軽薄さがだんだん鼻についてきた。娘たちは良いも悪いも母親の性格は承知、でも成長期にある孫の前で金勘定の話を露骨に持ち出す無神経さはいただけない。せめて子供達が寝静まってから大人の事情として話すべきなのでは。鈴さん自身は無収入なのに着物も離したくないって我が儘の極みで今朝はがっかり。今朝は細かく考え出したら上郡までの往復料金は？ラーメン代は？とか見ながら何度か？？？はてな❓が浮かんだ。最後に牧夫妻との再会も並んでる時に気付くだろう・・・？って思いながら無事で会えて良かったって見てました。失速しないようにあまり都合良くが続かない方が良いんだけど・
・・・
うわあ、今日見てもうだめかもと思った。
福子が全然苦労してないのに萬平さんにねぎらわれてもえええって感じ。
ロハス疎開もいいんですよ、そういうところもあったかもしれないから。
でも福子は何の苦労もしてないし、食べ物も豊富にあったのに、突然食べ物に困ってます私苦労して手に入れてます的な話に持って行かないでほしい。
ラーメンもがっかりした。最後に何を発明するかみんな知ってて見てるんだから、こんなにボコボコ登場させないでほしいわ。
貴重な食べ物をみんなが行列になって待ってるのにこぼしそうとか、一体何が言いたいんだか。
戦時中の耐え忍ぶ生活が描かれず、抑圧感がないから、玉音放送を聞いていても、贔屓チームが、日本シリーズの初戦で負けたくらいにしか見えない。
よって終戦の解放感が無い。
昨日と今日は同じ。
生活の大変さが続くのは当然だが、こんなに終戦に対して無感動なのを見たのはドラマでは初めて。
戦争終わったー早っ
ここまで今までの朝ドラに比べて早いのは、やはり戦後が重要になってくるからでしょうね。
私達は萬平さんがチキンラーメン発明したって知ってるけどそんなこと知らない鈴さんが不安に思うのはわかるなあ
牧夫婦帰ってきた＼(^o^)／
都会で役に立たない根菜切断機は田舎の農家に持って行ったら役に立つのですか・笑
まるで田舎者をだましているようでしたよ。
あの流れで食料と交換してもらうためなら、もっと田舎の人にも役に立つものを作っておかなきゃいけなかったでしょう。制作のミスですね。
盗電疑惑の時に頑固で意固地になったシーンを入れたのもマイナスでしたね。あのせいで今日の萬平さんは本当に心から役に立つと思って根菜切断機を渡しているのか疑問になりました。
はとこ夫婦に「食料分けて〜」と甘えて頼るのでなく、出て行ったからにはきちんと発明品を持参してフェアに物々交換する律儀さ。
克子姉ちゃんの、最悪の状況でも気骨を崩さない強さ。
福子のひたすらな萬平への支え。それは結婚前後、彼がどれほど傷ついたかを身にしみて知っているからであり、何も言わずに包もうとする決意の表れでもある。優しさと賢さを持ち合わせた福子らしい。
ついでに鈴母さんの、相変わらずの空気読まないウザさ （笑）
こういう人間造型、状況が変わろうとブレない。脚本に対する信頼度は盤石。
でも、人間だから、芯は変わらなくても当然、成長や進歩、変化は起こる。それも脚本はちゃんと描いていくはず。
萬平さんは多分頑固になっていくだろうし（歌詞にちゃんと歌ってある笑）、福子もそれに応じて対応を工夫していくだろうし、鈴母さんも何らかの気づきを得られるだろうし。
そういう人間模様も、モノ造りの他に楽しみにしてる。
これまで散々甘えておきながら、こんどは詐欺まがいの物々交換。
ストップ詐欺被害！のCMが作れそう・・・
悪くはないが…昔の朝ドラしか記憶にないから失礼だが朝ドラらしいな…。またうまく言えるようになったら書こうかな。それにしてもはせひろは格好いい。主役だなもはや。
福ちゃんがだんだんごちそうさんの彼女に見えてきた。はせひろさんはこんなタイプの女優さんに縁があるね…一度やはりからを破ってほしいがはせひろさんね… またね。
今日の萬平さんは、玄関先でインチキな商品を売りつけようと使い方を説明する押し売りの人に見えた。
うわぁ、ビックリしました。
やっと最後にお世話になったお礼に
根菜切断機を持ってきたのかと思って
ちょっと見直そうと思ったら何と物々交換。
なんなん、この夫婦。 サイテー
昔の朝ドラの記憶があるからこのドラマに違和感しかないのかな。あさも糸子も花子もめいこもとと姉もすみれだって、みんな戦中戦後を必死に生きてた。苦しいからこそ笑顔に意味があった。希望があった。苦しみの中から生きていく喜びを見つけていた。福子は一体なんなのだろう。よくわからない。「生きているだけでいい」というほど彼女の近くに死がない。苦しみも悩みも悲壮感もない。一番近くにあった咲の死は彼女の元にも実態に近い形で咲本人が出てきて薄められてしまった。萬平が死ぬかもしれないという怯えはのんきな描写（先輩とのコメディタッチのやりとりや受付でのぼーっとしている様子）で薄められてしまった。福子は一体なんのためにこのドラマに存在しているのかわからない。
本当にすごくおもしろいです!
素直に登場人物に共感できる良い朝ドラだと思います。
朝ドラが楽しみって、意外に重要だなあとしみじみ。
根菜裁断機は、め以子が喜んだろうなぁ笑
このドラマは汚い、厳しい、苦しいを徹底排除だね。
咲は亡くなったが、幽霊もどきで死に対する恐怖を薄める。
鳥さんいない→逃がしてあげたでしょう これもそう
疎開は厳しくないですよ！→戦争しても大丈夫な場所もあるんだ
戦後混乱→やさしい親戚と愛があれば生きていけます
無菌除菌に慣れてしまった現代人向け。一億総平和ボケを狙ったドラマ。
星をつけ忘れました
鈴母も大概だけど、萬平もジワジワと癖の強いキャラになって行くのに笑った。
これじゃ福子も、大人しくしてないと下手したら総スカンになりかねない。
ただ萬平に無条件で従っているようなので、好感を得るのも難しそうね。
進んで行くほど不安が増しているけど、どこに向かっているのかしら。
私が思ったのは2000年代の朝ドラだよ。朝ドラ暗黒期なんて言われているが…。題名も出演者のこともあんまり知らずに観ていたな。
朝ドラヒロインだったと後から知った人かなりいるし。
今日の描写を見ていて、福子と萬平夫婦にぴったりの職業は「訪問セールス」これに尽きる、と思いました。
福子のニコニコした笑顔は見る人がみれば、こんな人が騙すわけないという人の好さそうなものにも見えますし、グズグス断れずにいる人にもずうずうしく売りつけられそうです。
ろくでもない代物でも萬平が誠実そうに話せばそれっぽく聞こえるでしょう。
これで一旗揚げれはいいかもですね。
確かに、2000年代の全く思い出せない朝ドラの感じに似てる！
主人公が無個性、家族もありきたり、周りもいい人ばかりの。
あたあの頃に戻るのか。。。
芦田真菜ちゃんのナレーションで、明るく爽やかに終戦とその後の生活の苦労を解説してくれたので、子供の文化祭の研究発表を聞いているみたいに物わかり良く頷きそうになりましたが、違和感ありありです。
都合よく残った克子さんの家、あの鳥たちの行方も旦那さんの実家とと関係もさっさと今説明しちゃえとばかりに語られた夕食風景。子供たちも旅行から帰ってきたみたいに「すいとん」に文句を言う。旦那さんの実家の援助は無いし、鈴さんの縁でもないどんな裕福な縁故疎開だったのかまたまた疑問が湧いてきてしまいます。それを拒絶するかのように克子さんが早く食べてお仕舞いと言ったので、「細かいこと言うんじゃありません」と私も怒られたような気分になりました。
無菌朝ドラ、確かに。
半分青いに疲れた人には丁度いい塩梅なのでしょうね。
でもあまりに中身がないと冷めてしまいます。
私は期待しすぎたのか、安藤サクラと松坂慶子の大根演技と長谷川博己の半沢直樹演技に脱落しそうです。
自分で材料を煮込まないで、出来合いの、正にインスタントの出汁やスープを飲ませるような話になってきたような……。
一緒に観てる身内（暗算の名人だが歴史問題に興味無し。かつて田舎の優等生）は「ドラマなんだから」と言ってるが、この人は家族の危機に直前まで気付かず、様子がおかしいと言っても「そんなことない、そんなことない」と聞き耳持たないような人だ。
受け身でばかりドラマ観てると、五感や第六感が鈍るのがよく分かる事例。
意地悪を観たい訳ではないけれど、戦争は人の心も壊したはず。
見た目にはなんともない萬平さんが疎開してきて、みんなウエルカムで好意的なのはやはりおかしいと思う。
息子、父親が、夫が徴兵されていたら、もう少し冷ややかな目で見られてもいいはずなのに。
疎開前、疎開中、終戦後の今、
いつも福子の隣には萬平さんがいる。幸せな事だと思って見ていた。
でも、今日はすぐに萬平さんにくっつく福子にもう少し離れた方がいいような気がした。ベタベタし過ぎ。
そしてラーメン、あんなに列なんだから早く食べ終わらせなよ。
順番からしたらすぐ後ろに並んでいただろう牧さん達に気がつかないの？
マキさん達も、あんなおしゃべりしながらゆっくり食べている２人は目立つだろうし。
大声で騒ぐ福子、まずは食べ終わらせて次の人に譲って。
牧夫婦…OPでクレジットされちゃってたから、生きてることがすっかりネタバレ…。
「消息が分からない」ってナレーションに、
「生きてるでしょッ」てツッコんじゃったよ。（苦笑）
最後のシーンしか出演ないなら、クレジットのカット、できなかったのかなぁ。
アニメなんかだと、ネタバレになるクレジットは出さない工夫をしてくれるのに。（くすん）
萬平さんに寄り添い、あなたは大丈夫と鼓舞する、愛情や感謝を惜しみなく言葉にする。
病気になって療養を余儀なくされ生活は出来ても戦地に赴いたり労働出来るほどには回復してなくて、役に立ちたくて色々しても空回り、自分が無力に思えて仕方ない時にこんな風に言葉をかけてもらえるのは救いだろうな。
福子を究極のマネジメント能力を持つ女性として描いているそうだけど、これからもっと強くなってその能力も上がっていくのかな、と思った。
ラーメン食べるのいいけどそのお金…二人の夕食浮くからいいのかな？でもどうなんだろうと気になったけど気持ちを上げるために美味しいの食べるってこともあるなぁと思ったり。
戦後の混乱、「戦争が終わったのに今度は日本人どうしで戦うの？」という鈴さんの言葉が印象的でした。
牧善之介と恵さんが無事で良かった。
忠彦さんと真一さん帰ってきてほしい。
厳しいと思うけど蘭丸も。
世良さんは絶対大丈夫そうな生きる力を感じるけど、真一さんが心配です。
岸井ゆきのと松下奈緒が主要キャストのほうが日本の朝ドラらしくて良かったと思う。
安藤サクラと松坂慶子のノリが韓流ドラマみたいで苦手。
牧さん夫婦、七月七日が予定日と言っていた赤ちゃんはどうしたのだろうか？
あの頃は乳児を置いて外出はなかなかできなかったはず。
忠彦さん真一さんは他局のドラマに出演中なので戦死かしばらく消息不明で数か月後に帰ってくるかもしれないですね。
掛け持ちで退場（途中欠場）は最近の朝ドラでは定石なので仕方ありません。
女性はことごとくつまらない今作、男性は個性際立って見ごたえがあるので、これからしばらくは萬平とその仲間たちが盛り上げてくれると思います。
福子にマネジメント能力のかけらも見えません。本来、支える人というのは本人が自分の二本の足でしっかり地に立っている人です。福子はいい年してそれが全くありません。安藤サクラは若く見せる演技に気がいっていて福子の本質を見誤っていると思います。
戦争をくどくど描く必要がありません。あの機銃掃射と萬平さんの号泣と福子さんの必死の慰めが一瞬で戦争を描き出した。そして視聴者は共鳴し感動して視聴率21.6％を叩き出した。
今日の根菜切断機、笑った。切断じゃないやん、みじん切りやん！
根菜があんなに細かくなって出てきても入れられる料理が限られるし、昔の人は歯も強いからあんな老人食加工みたいな機械いらないですよ。
私も今のところ松下奈緒さんだけが癒し(目も心も)になってます。
お金払ってみるなら日常でお目にかかれないレベルの美形を見て「眼福」しないとね。今週はもう1人癒しになりそうな美形代表の瀬戸くんが登場するそうなので、楽しみです。
話の内容はもうあきらめてますが、昔の朝ドラってこんなものだったんですね。それだけゲゲゲの女房以降の朝ドラは平均してレベルが高かったんですね。
そしたらこれが朝ドラの平常運転、と思って今期はコント枠を楽しみます。
松坂慶子は半分韓国人だから韓流ぽいのは演出かもね。
もやし体型のインテリタイプのハセヒロはとても稀代の実業家には見えないけど、あえてギャップを狙ったのかな。モデルの安藤百福さんは生命力があふれた小太りタイプだったが。
前の半分青いは、序盤から、視聴者にもケンカ売ってるような、物議をかもすような言動が多くて、視聴者としては疲れた。セットも昭和のホームドラマ「時間ですよ」のような味気ないセット。
ストレスを感じながら見る必要も無いので、早々に視聴をやめた。
まんぷくは、視聴者がその世界観に、いつの間にか入り込んでいくような、広がりと温かさがある。幼稚な演出も無い。
映像や音楽にもNHKらしい芸術性がある。
どなたかも書いていたけど、大人の観賞に耐えうる作品。
メインキャストを始め、ベテランのキャストが勢揃いしていて、その円熟した演技を堪能するのも楽しみの一つになっている。
松坂慶子さんに至っては、その所作や可愛らしい表情や丁寧な話し方そのものが、まさに芸術作品。
美人の代名詞にもなっていた20代〜30代の頃の慶子さんとはまた別の、包容力ある美しさ。
なんでいつまでも、こんなに可愛らしいの？って思ってしまうくらい。
とにかく、贅沢な朝ドラをありがとう。
音楽はまったく印象に残らない。
半青は遊び心満載でおもしろかったし、感動するシーンの音楽も素晴らしかった。
まんぷくと半青はタイプが違うけど、例えばあさきたや花アンとかに比べても音楽はおそろしくつまらない。
とにかく印象に残らない朝ドラになってしまっている。
これまで話題になったのがハセヒロの拷問と雄たけびだけというのもそれを象徴している。
カーネーションや、マッサン、あさが来たもそうでしたが、BK制作の朝ドラのセットや映像・音楽は、芸術性がありますね。ただし、同じBK制作でも、べっぴんさんは、せせこましいセットばかりなのが気になったけど。
まんぷくは色んな意味で、クオリティが高いですね。
視聴者が見たいものしか見せないからそりゃ見てて気持ちいいでしょう。
朝ドラはＮＨＫという魚の目のようなものです。
初セリのマグロじゃないけれど、テレビを持っている限り対価を払い続けてみているのだから、その魚が十分に大きくて新鮮であるか見極めるために目を見て判断するのは大事です。
濁って血走った眼をしていないか、ヒラメみたいにどっか上の機関の顔色を窺っていないか確かめなくてはならないのです。
だから眼目としての朝ドラをきちんと検証したいのです。
始まったばかりですが、今度の目は「うーん」という感じです。
確かにベテラン揃いですね。
ここから若手が育っていくのでしょうか？
瀬戸康史も菅田将暉も既に実力が認められていますし、新鮮味はない。
野呂役は新人さんかと思っていたら藤山直美さんのお孫さんでした。うまいはずです。
子役時代もなかったし。
一人くらい無名に近い人を光らせてあげてほしいですね。
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