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久しぶりに、良い朝ドラだなと喜んでいます。福子、頑張れって思える。やっぱり朝ドラは、こういうのがいい。こういうの、待ってました。ヒロインはもちろんだけど、周りの人もまた魅力的で、毎回見ごたえがあり、続きが気になります。楽しいです。
２日連続の暴力拷問シーン始め、福子に対しての警察の強引で、暴力的で高圧的な態度に、気持ちが沈み、見る気が失せます…朝からため息が出る…福子が可哀想だし、酷いし気持ちが暗くなる。
英語は庶民には強制していましたが軍部のお偉方は英語は使っていた。特に海軍は使っていた。配給で食べ物に窮している頃戦艦大和の食堂ではステーキを食ってをワインを飲んでいたと聞いたことがある。いつの時代も戦争でなんだかんだ規制で苦しめられるのは一般庶民です。
リッチな映像で3割り増しくらいに良くみられているが、本は平易、演出は過剰。スタジオセットでも狭さを感じさせない撮影や照明、短いカットをテンポよくつなぐ編集など、視覚的に飽きさせない努力は認める。だが話の中身はどうか？
ドラマ導入から「泣き」が続くため芝居臭く、演者の技量に委ねるばかりで本に力があるとは思えない。 いまのところは
何か面白くないなって思っていたら、ここもそんな感じになってる。
褒めるにしても、前作に比べてとかの内容が出て来出したの見ると
早々と何時もの感じになって来た様ね。
敵性語排除 調べてみたら
対米英戦争に向かうなかで高まっていくナショナリズムに押されて自然発生的に生まれた社会運動で
敵性語排除の影響や熱意には大きな開きがあり徹底されたものでもなかったそうですよ。
ごちそうさんが放送されるまでは
戦争中ははじめから、みんなモンペで、電球には布をかぶせというイメージでしたが、史実は違った。
敵性語排除も、思い込みなのかもしれませんね。
芦田愛菜ちゃん好きなんだけど
ナレーションは、国語の授業の音読を聞いている感じがしてしまう。
ここにきて福ちゃん母親と牧さんと野呂さんがいい味だして好印象でした。
張り詰めたシーンの後、ほっとしくすっと笑
福ちゃんを心配する友達がいて良かったね。
とても羨ましい。いてくれるだけで心強い。
脚本家の名前を覚える気がなかったけど
15分に見せ場が色々で、もっと観ていたい、
足りないと思わせる、いい脚本家
期待がまた出てきた。
面白いです。造り込みが深いのでうっかり見落としそうです。朝観てここ見て、ウンウンなるほどと夜観て ます。
萬平さんが拷問受けるのを見たくないとか
牢屋の描写が品がない汚い気持ちが悪いし気分が沈むと
そんな方々がつまらないと言われているのでは？
暴力やその時のヒロインの所作や食べ物に対する扱い等々は
人気のあった『ごちそうさん』『花アン』でも賛否両論の
状態になって見たくないコールが起こってました。
暗くなりがちな場面を福ちゃんの結構激しい喜怒哀楽と
ドロンジョたち（気に入ったので使わせて頂きました）や
鈴さんの孫に対するは対応等でユーモラスに軽くする。
かなり朝ドラ研究を重ねられていると思います。
皆さんコメディ場面がお上手で笑えます。
夜のドラマならまだしも、朝から残虐で酷い、汚ならしい映像は見たくない。もっと時間帯を考えて貰いたいと思います。内容もつまらないし、なんか残念な朝ドラになってきた様な気がします。
憲兵の理不尽な暴力は自衛隊にもしっかりと受け継がれているね。
俺も自衛隊に居た事があったけど、そりゃもう、口に出すのもおぞましい程の仕打ちを受けた経験があるからね。
あのメンバーではどうにもできないし、母親に訳を話すと激怒されて余計こじれるのかな？
そこで、今まで登場してるのにその後出て来ていない大物は、橋爪功さんだけ。
商工会のパーティーで彼に擦り寄っていた世良を頼って彼になんとか話をつけて貰うしかないと思う。（あと、留置場の場面で、こういうところに必ずいそうな六平さんがやっぱりいたので笑った）
萬平さんが痛々しくてかわいそう。長谷川博己が世間に人気者になったのは「セカンド バージン」だと思うけど、あのドラマでも逮捕されて拘置所にブチこまれていたのを懐かしく思い出した。
今はこういうお話だから辛いシーンがあってもしょうがないですね
こういった所も描かないと萬平さんの苦悩がわからないでしょう。
お二人の演技に見入ってしまいます。
老若男女、読解力の有る無し、全ての視聴者に概ね好感を持ってもらえるヒロインを描くのは難しい。
あさが来たでも思いましたが、すぐ謝り反省するが実は自分の思い通りにこっそりと持って行ってるあざとさが今回も見える。ところどころボロが出て福子の性格が非常に掴みにくい。私は拷問シーンは嫌ではない。萬平さんが主役の方がよかった。個人的に福子は好きではない。
前作と違って、暗い。主役の顔と声は（略）だし。前作と違って。
オープニングの曲も嫌い。前作と違って。
前作の主人公は、拷問が好きといっただけで、批判殺到だったけどな。
今回は拷問そのものを描いても批判なし？
はぁ～。どっちもどっちだね（呆）
私もオープニングの映像が嫌いでその間はチャンネル替えてます。いい大人が悪ふざけみたいなの何が面白いの？
せっかくの長谷川さんなのに、苦手な主役が足を引っ張って
る。あんな大勢で福ちゃんちに直談判いくかな？
感情移入出来る登場人物がいるって、本当に大事！毎日、楽しく見ています。楽しいがゆえ、ここにお邪魔する事もしばらく無いと思います。最終回まで、ここに来なくてすみますように！(笑)
横流しの犯人は本当は誰なのか。
加地谷が怪しそうだが世良も以前に金属横流しの件をさりげなく口にしていた。いやもしかしたらすごく萬平を心配していた様子の竹ﾉ原君がまさかの裏切り？
このドラマは全体的に面白いから細かい突っ込みどころはそれほど気にならず楽しんでいる。毎日15分があっという間だ。
いくら歴史的背景があろうともあからさまな拷問シーンは朝からはいただけない。もっと表現を工夫して欲しい。血を見せなくても殴るシーンが無くても牢屋でぐったり寝ているだけでも表現できます。暴力シーンは朝ドラでは極力遠慮してもらいたい。
朝ドラは楽しくて綺麗な場面だけでないとダメなのか？
人生は上手くいかないことの方が多いのに。ましてや困難な時代。
戦争中の苦労話、辛い場面はあの頃を生き抜いて来た人達の一代記には避けて通れないし、ドラマとしても到底省略できないところだと思う。
今日の回は内容的に重く、さすがに観るのが辛かった。
昨日はあれだけバラバラだった登場人物達が、あれよあれよと福子の元に集結していった。でも、まだ萬平を助けることはできそうにない。
昨日、今日と鈴さんが克子の子どもに応えるシーンがあった。明るい鈴さんの声と笑顔がなんとも可愛らしくて、松坂慶子さんに癒される。
憲兵に直談判しに行く福子の行動はさすがに無謀過ぎると思ったけれど、福子にはもうそれくらいしかできないのも事実。友人に一緒に来てもらうことに、ええっ？と驚いたものの、若い女性が一人で行く方がもっと無謀かと思ったり、いや友人巻き込んだらダメでしょ、と思ったり、三人でない知恵絞って考えた救出方法があれだったのかもと想像したり…
テレビの前でハラハラしてしまった。
本当に萬平さんを助けられるのか。
拷問シーンにそこまで目くじら立てなくとも
そこまで長いシーンでもないのに。
描写がなければオッケーっていう気持ちがよくわからない。
朝から暴力連想させるシーンはよくて、暴力振るってるシーンはだめって矛盾してない？
＞もっと表現を工夫して欲しい。血を見せなくても殴るシーンが無くても牢屋でぐったり寝ているだけでも表現できます。暴力シーンは朝ドラでは極力遠慮してもらいたい。
同意です。ドラマを見ての感想は自由なはず。色々な捉え方感じ方があって当たり前ですから批判もありでしょう。
本当に朝から不快な気分になりました。ヒロインも友達までまきこんで、何かあったらどう責任を取るつもりだったんでしょうか。結構、福子も自己中なのかも。
必要なシーンだと理解してますので全然不快にはなりませんでした
毎日が楽しみです。頑張れ！萬平さん。
保科さんが、野呂と歯医者に待ち伏せされている場面、白雪姫の回りに集まる小人を見ているようでした～童話的ファンタジーね！
次は、竹内まりや作詞『けんかをやめて』のロマンチックな世界も挑戦してね！『２人の心もてあそんで♪ちょっぴり楽しんでたの♪思わせぶりな態度で♪』こんなシーンをコミカルに演出してほしい‼今日少しやってましたけどね…
『朝ドラヒロインと畳は新しい方がいい‼‼』と思いますね！やはり、さわやかな朝に見るわけですからビジュアル優先で…今日の最終画面のヒロインの顔は特に汚かった！鼻汁まで出して…、個人的意見ですが、トウがたった癖のある女優よりも…、新鮮で美しい子が見たい‼演技力はさておき…
そう言えば、主人公２人とも『しょうゆ顔』ですね。昭和の芸能人には多かった顔です。
余談ですが、フランスのことわざでは『女とワインは古い方がいい』ですよ！男性になめられないように付け加えておきます。
私は、このドラマは『コメディドラマ』として見ることにしました。そう見ると松坂母、いい味出していますよ！松坂コントが面白いので、評価は４☆です！
また余談ですが、あるサイトではコメディドラマ40選の中に朝ドラの中では唯一『あまちゃん』が入ってました。『半分、青い』も入らないかなぁ…と、思いした。
安藤さくらの良さが生かせてないよ
この脚本じゃ…
オープニングでも真顔になって正面を見据えてるカットはたたずまいだけで雰囲気が出せる女優さんです。福子みたいなキャラは可愛くて若い新人さんのほうが合ってるかな？
拷問のシーンは物語として必要なシーンだと思います。
ただ、案じている福子の演技が・・
「フェ～～～ン」というコメディ漫画の様な泣き方で、彼女の辛さを共感するのは私には難しいです。
ココ泣くところ？ 笑うところ？
何とも不可思議な感覚になります。
15分間をずっと暗い雰囲気にしないためなのかもしれませんが、ミスマッチなシーンだと思います。
オープニングの背景と福子の動きもミスマッチ。
演出の方の、バランスの取り方が私には合わない様です。
物語は面白くなりそうだと思っているので、余計に残念です。
前作の様な、平和な世界の戦うヒロインが安心出来たわ。
だって朝だもの、クソ亭主に 死んでくれ って言ってる程度の修羅場で十分。
平和の中で笑い飛ばせるコメディが丁度良い！ 今回は重過ぎて辛くなるね。
途中から見始めたが、登場人物が覚えやすくて良い。
ややスピーディー感は欠けるものの、半年かけてじっくり放送する朝ドラならば許容範囲。
拷問シーンが取沙汰されているようだけれども、この後報われると予測できる場面だったので、自分はあまり気にならなかった。ただし、暴行シーンに対して身構えてしまうという視聴者にも一定の配慮は必要であろうと思う。
憲兵隊の収容所の食事は、お箸やさじはついていなかったのでしょうか？
まさに犬食いですね。
萬平さんは「やってもいないことを認める位なら、僕は死んでも構いません」
と言っていたが、過去にも冤罪の経験があったのか？
萬平さんを助けるキーマンは誰か？
なんで朝の8時からこんな気持ち悪くさせられなきゃならないんだ！
これなら、半青の方がはるかに良かったじゃねえか！
辛いシーンは心が痛いけど、戦争中はこういう理不尽なこともあったんだと、
再認識し、平和が有り難く感じる。
萬平さんの悔しさが伝わってくる。福ちゃんの悲しみが伝わってくる。野呂さんと牧善之助はいいコンビですね。保科さんはどちらのものにもならず今日みたいな感じがいいです。見応えのあるドラマで嬉しい。
役とはいえ、福子の不細工な泣き顔に朝からゲンナリしてしまった。
スズメの美しい涙とは月とスッポン。
やっぱヒロインさんって言うくらいなら、美しさも必須だよなぁ。
ヒロインなら演技力もないとネ。役者なんだから。サクラさん、さすがです。
私はオープニングのドリカムの歌も安藤サクラさんの映像も大好きですよ。勿論、爽やかではっきりした芦田愛菜ちゃんのナレーションも、このドラマの要所要所で効いてると思ってます。
今日はの福ちゃんが憲兵に訴えにいくのに友達が後ろからついて行ってる時、思わず私も一緒に後ろから応援してる気持ちになりました。福ちゃんと憲兵の間に割って入った野呂缶さんと牧善之助さんも素敵でした。最後にはうまく保科さんも話に加わって福ちゃん応援団の様相（笑）・・・でもここまで自然な流れなので、ドラマに入り込んで素直に楽しめます。
先週の咲姉の死から今週の萬平さんの強制連行まで、朝ドラにしてはハードな内容が続いていますが、ちょっと気分を変えるクスっと笑えるパートをうまく挟んでくれているので、朝から暗い気持ちばかりにはなりません。
昨日子供っぽかった福ちゃんが、今日はしっかりした顔つきで、全く別人のように見えました。こうしていくつものエピソードを交えながら、ヒロイン福ちゃんが成長していくのを見守るのも楽しみの一つだと思っています。
毎朝放送時間の前には、テレビの前に座っています。何か聞き落としても見落としても勿体ない気がするからです。１５分きっちり話が詰まっている、これこそぎっしりあんこが詰まった鯛焼き朝ドラだと思います。
若さ 美しさ 演技力 ユーモアが揃ったヒロインを引き継いだだけに、お気の毒とは思うが歳と美は致し方あるまい。
福子は今のところ全く魅力が伝わってこないのが残念だが、中年になればオバさん力を発揮してくれると信じています。
さっさと十年くらいタイムスリップして、安心して観られる様になれば良いんだが。
賛否はあると思いますが、福子さんの演技力 表現力は、鈴愛さんが100としたら0.1くらいしかないと思う。
見苦しい表情が出来るのは、見事な役者だと思うけどなぁ〜(^^)。グラビアアイドルやモデルじゃないんだから。美しいモノは大好きだが、ドラマは視点が違うなぁ。
朝から気軽に見る楽しみがこのドラマには足りない。
これでもかと辛い場面を見せますよ。ハイでもそれだけじゃダメだからちゃんとコメディシーンも入れますからね。笑って下さいねって感じで一生懸命作ってる感にお腹いっぱい。
ナレーションも優等生ならドラマもいわゆる優等生。でもってヒロインときたら、私演技派だもん。これだけ頑張って幼稚にしたら、どう？ちゃんと20代に見えるでしょ的な演技で痛々しさしか感じないんですけど。
ドラマもヒロインも不自然感が満載で見ていて疲れますﾊｧ
＞鈴愛さんが100としたら0.1くらいしかないと思う。
世界が認めた女優の演技力が0.1って・・・
安藤サクラ｢昔、何度か朝ドラのヒロインのオーディション挑戦したけど、落ちた！｣って言ってたな。｢容姿であきらめていた｣といった内容のことも
ＮＨＫの朝ドラヒロインの基準変更、俺は『吉』と出てないように思うな。
嫌なこと、不愉快なことから目をそらすのは簡単ですが、
そうすると前作やひよっこ・まれのような悪い人があまり
出てこないけど、薄っぺらいドラマになります。
今週のような出来事が、福子や萬平の人格形成に大きく
影響したんでしょうから、割愛すべきじゃないし、
目をそらしてはいけない。
つらい体験をどう乗り越えていくかが、ドラマの肝でしょうから。
安藤サクラさんは今回が初見です。なので先入観なしで観てますがとても演技派とは思えません。
個人的な感想です。演技派って例えば尾野真千子さんのように違和感なくその役を演じるってことですよね。これだけ幼稚だ違和感があるという感想が聞かれるということはどうなんでしょう。今回の朝ドラは今のところ普通に観ていますが、福子の大袈裟すぎるリアクションに興ざめすることもあり、どうもまんぷくの世界観に浸ることができずにいます。
安藤サクラも永野芽郁も性格良さそうだから、お互いを尊重してるんだろうなぁ。
まだ始まったばかりなので、これが面白いドラマかどうかは我々には未知数だ。
でも保科さんの三角関係問題がコメディ的な息抜きのためだけにあるかと思ってたら、いつのまにか福ちゃんを友人と共にみんなで家の母の元に届けるシリアスな展開になっていた。
このドラマはどの登場人物も「泣き笑い」に参加してくれるようなそれぞれのドラマを描いてくれるのではないかと期待している。
朝ドラにふさわしくないとおっしゃる方もいるが、一番見たくないのは「つまらない」のが自分は基準です。
どうなっていくか、今のところ見ていきたいドラマです。
絶対、萬平さんは悪くないと信じ憲兵隊庁舎へ入ろうとする福子。
萬平は自分を裏切るようなことはしない強靭さ、二人の熱演が素晴らしいと思う。
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