5 | 90件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 74件 | ||
2 | 107件 | ||
1 | 281件 | ||
合計 | 644件 |
正義感のある人柄やダメなずる賢い若い男を嗜(タシナ)める演技や妹を思い心配する石原さとみの演技は本当に胸の透く感じがして小気味いい!
神宮寺の御曹子の前ではお戯れをなどと言うくせに、急に男言葉になったりするのでどの人の前でも同じ言葉使いでいいのに、と思ってしまう。
もう血縁がすべてとか古いんだよ
社会的なスティタスが個人の幸せも古いんだよ
今期トップ視聴率の義母と娘のブルースを見てみなよ
昼ドラで見る感覚、石原さんはまるで舞台で演じてるよう!
センセーショナルな出来事の中でも芳根さんのななからは自然と感情に引き込まれるのだが
石原さんのももの場面になると彼女が回りと溶け込んでないように見えて流れが止まってしまう。
一人舞台を見てるような錯覚に陥る、自我の強い演技、そんな感じでストーリーもつまんなく思う。
野島さんのこの脚本は嫌いではない、演出、演技かたによっては面白くなるんだろうと思ってる。
でもこのドラマのお陰で芳根さんの心の見せ方がとても気に入ったので私にとって続けて見る価値はある。
個人的に大袈裟な演技が苦手なのでこんな感想になります。
アンナチュラル始まるとき、「さとみちゃん抑えて」の演技でとても見やすく感情を揺さぶられた
回りとも波長が合ってた。
だからよけいに残念なももになってる。情緒不安定な人にしか見えないよ!さとみちゃん!
興味を抱かせてくれる存在なので見方も厳しくてごめんなさいって感じです。
>今期トップ視聴率の義母と娘のブルースを見てみなよ
はははっ。あれもクズドラマだがね。高齢者向け。まあホリプロタレントはすべて高齢者ウケがいい人を選ぶ。涼真君もね。
石原さとみ演技力無いね
滑舌が悪いのか台詞も聞き取れないし…
なんで亡くなった母親の回想があんなにでてくるの?しかも肌つやっつやでとても病気だと思えない風貌だし。全て母親の言うことが正解みたいな。。。うざい。
石原さとみの演じるももは相変わらずイラつくキャラだし演技も上手くないし。
皆腹黒くてどろどろ。
クズドラマとか高齢者向けとかは個人の感じ方なのでどうでもいい
高視聴率を取っているドラマがどういうテーマで時代をとらえてるのか、ってこと
高嶺の花みたいな時代遅れのドラマも一周回って新鮮なのかもしれないね。
↑の人
何が言いたいのか全く分からない…
仕事柄、様々な学校のたくさんの高校生と接する機会があるけど、みんなわりとテレビ見てるけどなぁ。東京の子は見ないのかな?地方は、自分の事以外だとテレビや無料動画の話する子多い。
高校生はバラエティーも毎週楽しみにしてるし、ドラマもそれぞれの好きなものを見て予想したり面白がったりしてる。俳優さんが好きだから見てる子も多いけど、たまにミステリーや人間ドラマとか大人な作品も、思春期の心に興味をもたせるみたい。今わけわからないけど大人になったらわかるかなって尋ねてくる子もいて、自分の今後の人生に想いを馳せるみたいで感受性豊かな年頃だと思う。
だから多種多様なドラマが存在して選択肢があるのは良い事だろうし、この夏わりといろんなドラマがあって面白い。個人的には義母と娘のブルースも高嶺の花も全然ジャンル違うけど、両方楽しく毎週見てる。
↑多い「けど」じゃなくて多い「し」でした。
「けど」というと否定的に聞こえちゃいますね。
俳優さんが好きで見るというのもとても良いことだと個人的に思う。その俳優さんの素敵な所や、自分自身の好みがわかるのも美意識が確立してる証拠。
華道の家元争いなのでドロドロでエキセントリックな
人達が自己主張し合わないと普通の明るいお仕事ドラマと
何も違わないのでは無いかと思うが?
お嬢様が大人しくて単なる上品かと言えば全然違いますよ。
京都もんですが気が強くて表は営業でニコニコしていても
裏では鬼の形相で男の人も顎で使うような老舗お嬢様が
多いですよ、そうじゃないと繁栄して行かないから。
龍一の兄が出て来て超能力者ばりに解説をするので安っぽくなった。
香里奈さんの意味も不明でこれまでの説明無しで視聴者に
任せたクールなセンテンスが台無しだ。
さとみちゃんだけ海外ドラマのような身振り手振りをするのは気になりますが、結構面白いです。
芳根ちゃんがもう一人の自分を見えるようになれば、さとみちゃんとの次期家元対決が面白くなりそうですし、次回が楽しみです。
最終的にももと龍一の対決とかなったら面白いけど・・
華道って対決するもんなん?と思っちゃいました。
他局で浜ちゃんの番組の華道の回は面白く見ている、あれは素人(といっても芸能人)がつくったのを点数化してるけど、家元クラスの作品に優劣をつけるはおかしいと思う。流派が違ったら全然違うし、華道をちょっとかじったものとしては残念。
私は豪華なものより楚々としたほうが好きです
↑ももと兵馬の対決を見たい。間違えた。
家元決定の頂上戦がドラマの見所でもあり、それで戦いなんでしょう。
イルカさんの美しい人は中坊君に似てたような、、。
もういろいろ闘って貰って良いけど最後の落としどころでガッカリは
やめて欲しい。
主役がこんなに美味くなかったとは意外でした。
弾ける演技もテンションMAXすぎて見てられない。
かと言って拓真と話す落ち着いた時や兵馬と話す時のしとやかな演技もちっとも上手くないし全く引き込まれない。
一方妹のななは、ルンルン演技も絶望の演技も本当に可憐なお嬢様といった感じで、芳根京子の底力を見せられた感じがする。
今回、何が凄かったか誰も分かっていない! 一番重要なのはあの図書館のシーンでしょう!本を取ろうと伸ばした手がぶつかり合って「キヤッ!」「あっ!ごめんなさい」「どうぞ」「いえいえ、そちらこそどうぞ」「その本好きなんですか?」「フフフッ」「ハハハッ」これだよ、これ!300年前に滅びた図書館出会いネタ。平成のこの時代に恥ずかしくもなくぶっ込んできた野島伸司の感性を知らなきゃ、このドラマ最後まで観れませんぞ!
あえて意趣返しのつもりで種を撒いた、というのはがっかり。
作為が似合わない人なのに。
笑顔になったのは「これでももは芸術家としての幸せを得る」と悦んだためと思ったのに。
なんというか、宮沢賢治の夜鷹であってほしかったのに。
私は皆さん絶賛のイルカさん、あまり。
彼女のこと、なーんにもわかってない上に逃げて暮らしちゃってて。
自分が彼女なら怒るね。
どうしてすぐに次の男に行くとかいうの!治療もしないでいなくなってどれほど心配すると思うの!と。
京都の大流派の御曹司。いいねえ。
立場が反対だったらって?考えてもせんのない。
美しい花のことだけを考えてるぽいのが潔い。
ももより妹のなながどう変わって行くのか、そちらに興味がある。
ももは人に対して自分を使い分けているから、何とでもなりそう。
プーさんの母親の話しは、もう要らない。
イルカさんと自転車少年も何の為に必要なのかイマイチ。
私には理解し難いんだろうと突っ込みながら観ている。
石原さとみって演技がオーバー過ぎる。
前々回の演技見てて、手振り身振り変なくらい大げさでしかも、心こもってるようでこもってない演技。
見てて恥ずかしいくらいだったわ。
本人は上手い演技とでも思ってるのだろうか。
誰か教えてあげた方がいいよ本人に。
気付いてないよ彼女。
ぶりっこ、かっこつけ、コマーシャルも普通の平凡顔してるけど気どって勘違いも甚だしい。
そう思ってる人すごく多いんですけど。
昔の野島さんの作品良かったですよ。
面白かったし感動したし。
今回はちょっと意味不明かな。
残念ですね。
美女と野獣系の作品は、野獣はブサイクでも中身がズバ抜けて男前 というのが定説だと思っています。最期は 美女の為には命を投げ出すくらいに。けれども 今回は、、中身もブサイクだな〜と思う節が随所にあったけれど(ちまちまちまちまラインしたり、母親の話を絶対と思っている狭い世界観とか、恋話をいちいち友達に話したり、根拠の無い自信有り気 に見える様とか、こんな仕事っぷりで食べていけるんかいっ?とかとかとか)極め付けは 結婚式の笑顔!!中身男前なら、ももの考え汲み取って 期待に応えて 最高に可哀想なブサイク を演じるはず。死ぬ訳じゃあるまいし、あそこで自分の我を出す?! 笑顔って、何処まで 女々しいんだと 心底ガッカリした。ぷぅさんの何処に 魅力を見出したら良いのか。。
ぷーさんへのモヤモヤ、上の方のコメントを見て納得です。
特に今回は、あの笑顔は〝ギャップ萌え〟を狙ったものだとか、彼女の心に種をまいたとか、人前でペラペラ喋っていて幻滅しました。「ゲインロス」とか、難しい言葉知ってますアピールもいちいちウザイ。
そして、香里奈の前でも、自分のことを「ギャップ萌え・・ですか?」とか言っていたような?!自分で言うかなぁ?!
ホント、ぷーさんの中身が男前じゃないのが残念です(*_*)
ぷーさんの台詞や思考回路、今回は特に嫌だったなぁ。
見た目良くなくてモテない設定の割りに、何だかんだモテ男風な言動が多い。無意識に?計算高いというか姑息というか。ももの為に決行した結婚式なら、最後まで野獣に徹してくれればいいのに、中途半端だなぁ。中身はとことんピュアで心優しく、魅力的であって欲しいわ。
ばか面白いです
さとみちゃんの、うまく言葉が見つからなくてプチパニックするとこなんか、分裂してしまいそうな危うさにつながってて芸術家っぽい
石原さとみの演技も違和感あるけど
野島の脚本がひどい。
気持ち悪いのオンパレード。
20年前なら芸術家の狂気とばかりにごまかせても今の時代には無理だろ。
そもそも石原が天才華道家に見えないんだなー。
小日向も。
ヒロインに全く共感できない。
もも、別にぷーさん達がたむろする喫茶スナックであんなに自分を落とさなくてもいいのに、と思ってしまう。
カチューシャしてお嬢様風の成りと、下品な「こーんばんちゃ」と右手上げる仕草が気持ち悪くて見てられない。
主人公が本物の令嬢にみえない。だからブサイク彼氏役の男優のとギャップは大して際立っていない。なのにブサ格好良さを計算して演技していますという臭いが醸し出されている。スポンサーはドラマをみて不快ではないのか?
ぷーさん役の峯田さんは素でも言葉を作って言う人なんだなあと思った。
石原さとみと香里奈とぷーの三人で七話の番宣やってるのを見たが、なんでも撮影終わって外に出た途端に凄い豪雨で「なんつぅか、物凄いゲリラ豪雨でこれからの展開を物語ってる様でしたぁ」と、語ってるぞ感がちょっと鼻について彼の風貌などもそうだが、もう準主役としては身を引いてほしいなと感じました。
頑張って見てきたけどギブアップです。罰ゲームみたいなドラマ。
面白い
だいたい石原さとみがもてはやされてるのがおかしい世の中なんだよな
事務所がデカイから、世界に選ばれる顔とか、なりたい顔とか、ホント誰も思ってないちゅうの‼️
演技も下手❗
お嬢様の役なのに全くお嬢様に見えず、
下品極まりない‼️
可愛くも綺麗でもない。品のない容姿。
主人公と不細工男のギャップがほんとないね‼️
同類。
ぷーさんの母親がちょいちょい出てきては
変なことばかり言うから
あの風貌で実は博識というのじゃなく
母親の呪縛から逃れなれないただのマザコンに見えてしまう。
お母ちゃんのいうことはいつも正しいってか?
いやおかしいから!!
上からさとみちゃんになってるから誰も言えないのかなー??事務所さえも。
脚本も演技もひどいねー。
石原さとみの何がいいの?
なんであの人が主役やってるのか理解不明。
主役が天才華道家に全く見えないのがまずこのドラマの失敗だとゆうことをプロデューサーは分かってる?
人選ミスだな
批判が多いのにびっくり。いやいや・・・このドラマ面白いでしょ!
石原さとみさん、なりたい顔って、なに。
顔は別に、いいとは聞かない。
性格は、綾瀬はるかさんよりよさそう。石原さんの方が、さっぱりしてそう。
どっちの女優も、ドラマで続けるのが不思議。
ギャラ高いだけで、注目浴びない。ドラマみたいけど見れない現実
だから、3回みただけ。
そうかこういう脚本がウケる人もいるのね
万人に好かれる人もいないけど
万人に嫌われる人もいない
わたしはまったく受け付けない派だけど興味深い
ぷーさんのお母さんの理屈っぽい悟り?のシーンは病床のお母さんって感じが全然しない。
あるシーンでのお母さんの台詞で、
「おっ月様に聞いとくれ~」って言う場面がちょっと気持ち悪い。
どういう意味か不明だし、十朱幸代は好きな女優だがこの役は全く似合わない。
石原さとみのいいところは首から上だけ・・・・・・
CMなどでも、あたしを見てみたいな歩き方で品が無い。
先ずは言葉使いが本当に下品で聞いていられない。
これ多分同じ人の石原さとみ下げ連投かな、同じ目線で書かれてます。
着地点が気になって見てます、京都の家元争いと同時の流れなのかな。
壊れたななちゃんが開眼したのでしょうか。
ももが宇都宮龍一に花束で殴りつけ、一括するシーンはなかなか良かった。
そして居ても立ってもいられず蔵にななを探しに行き、茫然自失のななを抱き締めるシーンは妹への思いが溢れていてじーんとした。
石原さとみの正義感を見せる演技には目を見張るものがあると思う。
峯田さん、蛙にそっくりだなぁ…って思って観てたら、ホントに蛙が出てきた。
あれは、狙ってたのかなぁ。
冷静になりましょう。
役者は台本と演出通りに演じているだけ。
不快感を覚えるのも感動するのも脚本次第。
ももは誰が演じたってももです。
女優が変われば好感が持てるわけでもない。
他のキャラも同様です。
高嶺の花って、題名よくない。
これじゃ、見ない。
もっと、誰からも愛されるドラマに出ないと、
石原さとみさんイメージダウン。
災害多いし、ドラマ見る余裕ない現状です。
すいません。
私はこのドラマ結構好きだなぁ。
この間江戸川乱歩の短編ドラマを面白くて一気見したけど、内容はそれこそこのドラマ以上に人間の醜悪さが描かれていたり画面が突然切り替わったりでびっくりした。でも言葉が綺麗で格調高く、画面の美もあってどんどん見てしまった。ああいう、美しい日本語と映像で当時の湿潤な雰囲気を漂わせる作品好き。
高嶺の花も似たようなジャンルとして好きだな。推理ものでも今のところ殺人もないから全く同じジャンルではないけど。
カラッとした明るい作品も内容が好きなものは大好きで何度も見るし、静かに頭を使う作品も反芻したくなるけど、うまく独特の空気を醸し出す作品もそれを楽しみたくなるな、私は。
帰宅した夫がもものなりふり見て、呆れてひと事・・・
「全然高嶺の花じゃないじゃん!」
あとぷーさんの言う理屈っぽい哲学語るのを見てひと事・・・
「かっこつけてんなー」と、こんな感じでした。
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