2.13
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802件 |
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163件 |
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
すいません。本当に朝ドラやめてくれ。
大切な枠、汚さないでくれ。
まれごえ！純愛物ゴエ！生涯恥ずかしい話書いた脚本家は二度と脚本なんて書くな。
好きな登場人物がいない。悲しい。
アマゾンプライムでゲゲゲの女房をみているが脚本！がいいのかな！つい比べてしまう半青ああ！本当につまらないなんでこんなつまらない！ヒロインも男からみて魅力ない！うるさくてみたくない！なんかあると泣く最悪だ！永野芽郁可哀想に
鈴愛みたいな奴は
名探偵コナンじゃ一番最初に殺されるキャラだな
このドラマつまんないよね。
序盤中盤終盤隙がないよね？
こんな女の子供は悲惨だ！
半分青いの舞台になっている岐阜県東美濃地域の魅力を伝えるイベント『清流ぎふ東美濃プロモーションin KITTE、連続テレビ小説半分青いの舞台東美濃』が２１日東京丸の内商業施設KITTEで開幕した。
鈴愛の祖父、仙吉役の中村雅俊さんを迎えトークショーを盛大に行われました。会場は入りきれないほどの大盛況でした。
トークショー終了後は隣接するカフェで販売された五平餅50食が４５分で完売した。半分青いの人気の影響は着実に浸透している。
「わろてんか」のマーチンショーやるやる詐欺、記念式典見せる見せる詐欺も酷いと思ったけど、
後片付けと資料映像は見せただけマシに思えてきた。
一応 ガラの悪いチンピラ男も、寒いキザ男も、クズ芸人たちも、終始キャラは一貫してたしね。
この半分…は、もはやストーリー云々語れるレベルではないから。
キャラに一貫性ないわ、昨日挙がったエピソードが今日には無かったことになってるわ、昨日怒ってたはずの人がまるで今日には健忘症のように忘れてるわ…
季節わからん場所わからん…
肝心のヒロインは常に人を小馬鹿にしたような顔で、所構わず憎まれ口たたいてるわ…
とにかく支離滅裂。
爽やかな朝を返して欲しいわ。
半分青いに、有田がくる～！。シャレにならないドラマに成って来た。
ほんとそうですね。
岐阜県の東濃、可児６市の商工会議所などでつくるツーリズム東美濃協議会は「半分、青い。」の放映による２０１８年度の東美濃地域を中心とする県内への経済波及効果は約３２億７千万円との試算を発表したらしいですから、半分、青い人気は素晴らしいです。
人生怒涛編だけあって、次から次へと色々なことが起こってくる感じ。
鈴愛ちゃん、応援してるからね。
このドラマは、涼次くんが出てきてから、何か急激につまらなくなったよね。とにかく、涼次くんは、ナヨナヨしていて、まったく芯がなくて、一家の主にはぜんぜん見えない。きっと、この脚本家さんの好みなんだろうけど、一般の視聴者にはウケないキャラだね！
とらとたぬきとかばさんよう。
百均フランチャイズはずれてどうやって
安定入荷するの？
これからにむけて突然はじまった
とくに斬新でもない鈴愛のアイデアもどき。
元漫画家ならポップ書くのも得意だろうに
そういう地味なとこはどうでも良いんだ。
とってつけたようなエピをバーゲンセールのように
次々と繰り出すけどすべてがアホらしく通り過ぎるだけ。
終わった後にはしょーもないドラマやったなって感想だけで
30秒で語れる浅ドラとして認定されるに違いない。
『話がおかしくなる…。』
って鈴愛のセリフで言わせてたけど、あなたの話、とっくにおかしくなってますよ、北川大センセ！
格差社会の下の方は、こうして負の連鎖から抜けられないのだなと実感させてくれるドラマ。自分の失敗から学ばず周りのせいにしてばかりのヒロイン、ダメンズとのままごと生活、繰り広げられる下品な会話、見ているとこちらまで下に引っ張られそう。
人に危害を加えるヒロインと、話のくだらなさは、毎回放送事故レベル。とにかくスズメがもうムリ。ふてくされた顔ばかりで、かわいくない、こんなヒロイン御免です。
いつもヒロインが、うっとうしい顔してて不快です。
朝ドラはどんなにつまらなくてもこの時間に習慣で見るという固定客が相当数いるから視聴率が下がらないのでしょう。こんなクソドラマ、民放でやってたらすぐに視聴率は一桁→スポンサー激怒→番組打ちきりの流れじゃない？いくら過去にヒット作を生み出した脚本家でも、本人がインタビューで答えていた通り家族モノは苦手なんだったら最初から手を挙げないで欲しかった。公共放送だからスポンサーは気にせず予算は天井知らず。自分の好きな俳優を次々にキャスティングさせて、肝心の脚本は自信の無さを誤魔化すかのようにグッチャグチャにして…ただただ脚本家の欲望を満たすだけに作られた作品に思えてならない。
まれの経済効果は66億円だって。
朝ドラってどんな内容でも影響力はすごいね。
引き受けた限り、報酬はもらえるので、頑張って書き抜いて下さい、北川さん。
さんざんなドラマになってしまっているけど、責任は北川さんに依頼したNHKにあります。
そして最後の1ヶ月ぐらいは、心暖まる幸せな話にしてくださいね。もう殆んど書き上がっているかもしれないけど。
北川さん自身が幸せを感じていないから、こんな殺伐としたドラマになるんだろうな、と思いますが、ドラマの最後は幸せにしてください。
脚本家にとって、ドラマは自分が生んだ子供。
子供の幸せを願って愛するのが親。
ドラマに愛を与えて幸せにしてあげれば、きっとその幸せは北川さんに返ってきますよ。
面白くなって来た、菱本さんがやっぱり良い。
スズメは秋風先生に守られていた事にも気が付いて、、。
光江さんの感性にも『一瞬に咲く』が響いていきなり店長？社長！
彼女は不完全ながらも全力で生きている その子供のように無防備な
言動と感性溢れるアイデアは、秋風先生や光江さん涼ちゃんのように
自分の中に湧き上がる形無きモノを、漫画や帽子や映画にして人に
伝える創作者を刺激するのだろう。
スズメのアイデアが活かせる場が新しく出来て良かった。
自分の空を探して頑張れスズメ！
通勤時間に引っ掛かるので録画して観てたけど、もう予約解除しちゃいました。やっぱり朝ドラは長丁場なので、翌日が待ち遠しい位じゃないと観る方もツラいですね。
斉藤工さん大好きなので、それで何とかなるかもと期待してたのですが、無駄に使われて怒りを覚える程でした。永野さん、佐藤さんもしかりです。
「運命に似た恋」でしたっけ？あのドラマは大好きだったので、同じ脚本家さんの作品だと知ってがく然としている次第です。録画を観るのに使った時間を返してほしい‼
もうだめだ…何もかもが面白くない。
朝ドラヒロインには、何にしてもどんな性格でもキラキラ輝いていてほしいのに。
中盤までは本人の魅力でなく周りの魅力でなんとか輝きも保てていたのに、今や輝いてるものが１つもない…最初から「純と愛」のようなアレな作りだったならまだ分かるけど、途中からこれはついて行けない。
あの酷かった「まれ」でさえパティシエとして輝きはあったのに。
悪ふざけではなく本気でこれでいいと思って朝ドラの脚本書いてるんですか…？？と思ってしまう。
北川さんには今後盛り返す秘策があるのだろうか。
活気がない退屈なドラマです。
次のが待ち遠しいです。
てっぱんの経済効果は100億とか。良くも悪も、テレビの影響力はすごいですね。
私はマッサンの影響で、余市まで工場見学に行きました。ドラマで見た世界に感動しました。このドラマ見て、岐阜に行きたいとは、残念ながらなりません。岐阜の良さが全然伝わってこなくて残念です。今も東京の感じゼロですしね。つまらなすぎます。
五平餅がやたら食べたくなりましたよ？
あれは地方で形も違うみたいですね。
鈴愛はりょうちゃんとミルク味のスィーツ風五平餅とか
チーズを入れてリゾット風五平餅とか東京で専門店的に売る人になれば
良いのにと思ってる
こんだけブツ切りのドラマも始めてだ
しかもチープ、NHKだってのに金かけてない
酷いドラマとの評判で１週間試し見したけど耐えられない、脱落です
夏休みだし、裏のテレビ東京で放送してる宿情報でも観ますわ
漫画家上京から話しがおかしくなってきたけど我慢して見てた。だけどもう限界。ぶっきらぼうな岐阜弁も聞きたくないし、とにかく自己中の不愉快主人公。素敵な役者さんばかりだから、見続けたいけど、脚本が余りにも陳腐過ぎて役者の無駄使い。可愛そう。物語の中身の無さは、視聴者をバカにしてますね。時々、感動しろとばかりの民放恋愛ドラマに有りがちなカット画面。マスコミの上げ記事もいい加減にしてほしい。10月まで哀しいかな朝ドラ時間ロス。
東京に出てきて秋風塾をクビになったとき、スズメがディスコで踊っていた頃は話の展開がとても楽しみでした。
今は何かやたら無駄な笑いに走って、スズメのセリフも「サイダーのような声」とかカッコつけたような感じで別物に変わってきたような気がします。
別に観光案内番組ではないのだから、岐阜の観光宣伝に繋がるような内容にしなくていい。「あまちゃん」は必然性があったが、今作はヒロインが岐阜出身でなければならない理由など何一つなく、東京に日帰りできないようなところなら、どこでもいい。いかにも舞台になった場所を売り込もうとする意図が見え見えのドラマなんて嫌だ。
毎回バリ面白いです。
細かい事はどげんでもいい。
ただただ面白い、それだけのこと。
>>2018-07-22 01:11:57さん
だいたいロケ撮影ばっかで岐阜らしい場所が映らんからね、コバヤンとのデートで明治村行ったけどあそこは愛知だし。しかも脚本家に拷問とステンドグラスしかない場所扱いされる・・。
脚本家は以前『田舎に思い入れがない』って言ってたから岐阜への愛なんてないんだろう。五平餅は投げ捨てるし、田舎だの山奥だの言うし、スズメに汚い岐阜弁喋らせるし、豪雨災害の中雨のバカダンスをDMKなんて言うし。
今作の最大の失敗は、人物設定をはっきり決めないまま脚本を書き始めてしまったことだろう。
恐らく、大筋だけ決めて、あとは「行き当たりばったり」の書き方をしているものと思われる。脚本家が分からないのだから、他の製作スタッフやましてや役者が分かるはずはなく、「実はこうであった」みたいな話が多くなる。
「だったらそれとなく匂わすような演技をしたのに」と内心は思っていることだろう。当初からそれらしい雰囲気があったのは、なおとブッチャーの関係くらい。
私はつばさを見て川越まで観光に行きました。
ドラマはつまらなかったけど川越はいいとこでした。
半分、青いを見て岐阜に行こうとは思わない。
視聴率を言う肯定派がいるが、このドラマが本当に優れてるかどうかはDVDの売り上げで判断されるだろう。
私は朝ドラで良かった回はDVDに保存してるが今回は一回も保存してません。
以前から、岐阜の魅力を見せてほしいと思っていました。何度か、そう書いたことあるけど、毎回、必ず「岐阜なんか興味ない！」って批判されるから、書きにくくなってしまった。でも、本当は何度でも言いたかった。朝ドラの舞台に選ばれた地方の人は、必ず、故郷を描かれることをとても楽しみに応援しているから。
観光案内じゃなくて、主人公の人となりを育んだ、土地の暖かさ、美しさ、その土地の魅力を描くことは、主人公のいるドラマの世界を豊かにすることだと思うし。
もし、見せる必要がなければ、「ある地方都市」とすればよかったのに。「ふくろう町」とか架空の街のように。
つっけんどんで、可愛くない喋り方を「岐阜弁」と方言アピールしたり、正人に「方言がばれないよう、短く区切って話している」なんて、方言をディスるようなことを言わせてほしくなかった。
思わせぶりに岐阜の設定して、魅力を何も描かないのは、やっぱりよくないと個人的に思います。耳の設定もそうだけれど、設定をした以上は意味を持たせて、ドラマの魅力になるようにストーリーに絡めてほしかったです。
半分青いの岐阜の経済効果は32億と書かれています。
ドラマの出来が良い悪いよりNHKの朝ドラ効果というものはあるのでしょう。
まれの能登は素晴らしく良かったし、ゲゲゲの女房のツアーで行った鳥取砂丘は滝のように汗を流して歩きました。あまちゃんの浜で食べたまめぶ汁、ひよっこの奥茨城には花子とアンのロケをした小学校があったり、朝ドラ聖地巡礼で楽しませていただいています。
五平餅はお取り寄せではなく現地で食べたいです。
正人は北海道出でしたよ。
07-07-29です。わかりにくくて、すみません、正人は北海道の人ですが、方言一般について、ディスることをよくないと感じて、例にあげました。岐阜だけでなくて、地方のことを見下すセリフがあったように感じたので。
岐阜はすばらしい観光地なのにこのドラマはその良さを引き出していない。
ドラマでは「山に囲まれた」などと言ってたがそんな感じもしない。
ロケ地が悪いのでは？
どこでやってたんだ？
6月に岐阜ロケがあったようなので後半の岐阜に期待しています。
耳障りの良い言葉だけを発しないこのドラマがいいです。
正直な感じというか、人って思わずこんなこと言ったりしたりしちゃうよね。ああこんな人いるいる、その気持ちわかるわぁって思いながら見ています。
個性溢れるキャラ達も見ていてほんと楽しくて飽きません。大好きです半分、青い。
私的には鈴野のこれからが本当に見たいところなので楽しみでたまりません。
すみません、鈴野じゃなくて鈴愛です。
このサイトは私たち視聴者の感想だが、
ドラマ制作者のプロの目から見た感想を聞いてみたい。
方言をどう描くかは難しいところだなぁと感じます。昔は訛りがひどいと馬鹿にされました。特にひよっこの時代あたりはそうでした。そういうものがあのドラマには一切出てこなかったけど、上京した時に必死で標準語を喋ろうとした昔を思い出したものです。
あまちゃんのあたりから地方や被災地を盛り上げることが、NHKのドラマにあることを強く感じます。岐阜の五平餅とやってまった効果は大きいでしょう。
脇役なら、不快な発言や、残念な性格が垣間見える本音発言も、嫌な奴がいるなー、と流し見できる。でも、出ずっぱりの主役が、家族やお世話になっている人に、失礼な言い方をしたり、全然感謝もしていないことが丸わかりの本音を口にしたりしたら、見る気がなくなってしまう。
悪い奴や、パワハラするような人に本音を言って、ぶつかっていくようなタイプなら応援できるけど、善人に向かって貶めるような言葉を投げつけるのって、全然、爽快感もないし、そういうセリフは朝から嫌な気分になってしまう。
（店長にするためにわざとかもしれないが）自分のマンガを読んで感動している光江に「ありがとう」なく「握手」と上から目線で手を出すスズメ。こういう人が親になるかと思うとぞっとするな。しかも秋風の偉大さを知った後でこれだろ、ヤレヤレ。
ネタバレじゃないよ、予告で妊娠っていってた。
だいたい新聞に一周間のあらすじのってるし、週刊誌に終わりまでのってたわ。
お世話になっている先生に「結婚もできない、友達もいない」、手伝ってくれる弟に「バカめ」、何年ぶりかに会った友達に「車、出して」、プロポーズしてくれる人に「無理」、夫の叔母に「ファンサービス」。そんな本音、聞きたくなかった。
「あすなろ白書」も、「愛していると言ってくれ」も、やはり北川さんが若かったから、感性がピュアで良かったんだろう。だけど、暗さのつきまとうテーマではあった。
北川さんの書く世界は、この暗さとは切り離せない。
簡単に幸せになんてならないんだ、という叫びが北川ワールドにはある。
これが朝ドラになると、朝から暗くて馴染まない。
そこへ、北川悦吏子自身も若い時の感性を失いつつある。
やはり、テーマも脚本家も、今回は朝ドラとはマッチしなかったね。
はやく律と再会して、幸せな苦労を書いた方がいい。
人生怒涛編を書くには、北川悦吏子の暗すぎる面が強く出過ぎ。
100均編から脚本家代わった？
漫画家編も最低だったけど今は見るに堪えないくらいつまらない。
鳥取砂丘の話が出たが、「ゲゲゲの女房」との関連で見に行ったのなら笑い話。同じ鳥取県内でも水木しげるの出身地境港は島根県との県境に近く、はるかに離れた鳥取砂丘は縁もゆかりもない。布枝夫人の出身地が島根県安来市であるように、むしろ島根県東部の旧能義郡の方が中海を囲う地域で関係が深い。
今作は「岐阜県」とあるだけで、具体的な地名は一切明かされないので、五平餅で判断するくらいしかできないが、そこまでする意味は無いと思っている。推定では愛知県に近いところのようだが。少なくとも飛騨地方ではなさそうだ。
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