2.13
 |
5 |   |
802件 |
|
4 | |
181件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
214件 |
|
1 | |
2454件 |
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
明日、どうなるのかな。ワクワク。
編集者に「岐阜じゃ話が膨らまないから東京に行って漫画家になりましょう」
とか、
「漫画家編の人気が落ちてきたんで、漫画家辞めて、思い切って結婚させましょう」
とか言われて、
ロクに調べもせず次々話を変えて行ってる漫画みたい。
でも実際は逆で、北川さんが人の言う事を聞かずに書いてるんだろうなぁ。
シングルマザーの奮闘記になるのね。
楽しみで早く観たいけど、緑子さんと斎藤工さんの活躍も
もう少し楽しみたいし どっち どっちどっち 笑
最終回は、ポエム叫んで終了じゃないの
岐阜に帰らせる方法が出産しか思い付かなかったんだろうな。
まあ自然だけど、超ありきたり
私も律と鈴愛の並びが早く見たいわ。今は離れ離れだし、別々の人生を歩いているけれどね。その前に鈴愛の店長としての奮闘も楽しみだし、りょうちゃんがちゃんと脚本を書けるのかとか、三オバとの絡みとかあれやこれやで楽しみは尽きません。今から終わってしまうのが寂しいくらい。
次の作品はきっと良く出来た一代記だと思うので、私は好みじゃ無いからつまんないんだもの。
菜生ちゃん役も他のドラマで活き活きしている。
脚本違うとこうも違うか
このドラマは、確か北川センセイの持ち込み企画だよな。しかし、こんなものを持ち込まれても困る。もうグタグタ状態だしな。
「愛していると言ってくれ」でも、2人が気持ちがすれ違って、別れるような展開になったりしましたよね。
幼馴染に恋人が出来て嫉妬した→幼馴染に別れを告げられた→再会してプロポーズされたが速攻で断った→漫画に打ち込んでいたら幼馴染は結婚した→
昔の北川先生なら、その辺の心の機微をきちんと描いていた筈。でも今の北川サンはまるで主人公の心をバッサバッサとハサミで切りまくるような事をしてる。なにがあったんですか。
鈴愛と律の話だよね、これ。仰々しかった第一回。
なぜ二人はいつも突然に再会しなけばならないの？
駅での律の行動がプロポーズのオフサイドなんて言われたように、
例えば今度は、田舎で鈴愛からのプロポーズがそう言われてしまうの？
感動するわけがないですよ。
ある時、突然思い出したように「りつ～、りつ～」と言ってるだけの鈴愛なのですから。
律なんか生きてるらしいという事だけですものね。
もう遅いことですが、こんなにまで律を無視しないで
時には二人の時間軸を平行に描いてほしかったですね。
大人の事情だけじゃないはずです、初めからそれを解って配役を決めたのでしょうから。
結局、私が言いたいのは、
心の機微など描けなくなった脚本家に中途半端なドラマを書かすなという事です。
最近どうも、スズメの左耳が聴こえないというハンデが全く感じなくなってきた。克服したんだろうか？このハンデがこのドラマのキモかと思っていたが、どうやら違ったようだ。
変化やバラエティーには富んでいて、飽きさせないし、俳優陣が豪華。しかし一貫性がないというか、コンセプトが分かりにくく、主人公に共感しづらい。
愛すべきキャラクターを生かして欲しい。
脚本については、これからは完成品をオーディションしてはどうですか？
撮影との追っかけになるから、スタッフが脚本家の意図が分かり辛く、辻褄が合わなくなるのでは？
それとネタバレは絶対ない方がいい。
結構サイトやニュースでもあらすじ書いてあるから、知らない方が楽しめる。
本当にあの素敵な「LOVE STORY」の作者の作品なのか？
脚本家の才能の枯渇を観た気がする。
17年も経てば仕方ないか。
豊川悦司の使い方だけは相変わらず巧かったけどね。
あ、いや豊川さん自身が巧かっただけか。
鈴愛！｢結婚しました｣っていうハガキ届いてないぞ!! 俺は結婚した時、送ったよな！
旦那にいきなり使いこまれたそうだが、いくらだ？お前の渡した額と叔母さんから渡された額！絶対元がとれないことに使ったそうじゃないか！
ブッチャーと菜生が結婚するらしいぞ！あいつの家、金持ちだから、2人共、式に招待されるかもしれないよなぁ！｢お前と顔合わすの気まずいなぁ!!｣
和子さんから聞いたんだけど、お前の弟、コソコソと相当年上の女と交際しているらしいぞ！しかも子持ち！心配じゃないのか？
電話したいんだけど、その勇気がない！メール教えてくれ！(あっ！この時代ないのか!!)
幼い頃の場面で、すずめと律の誕生日祝いですずめがケーキのロウソクを全部消してしまってにやにや、律は泣きそうの場面から、すずめのイメージが固定されてしまった。幼いから愛嬌、とか可愛いとかは思わなかった。大きくなっても律は笛一つで私のものだ的だったもんな。自己中心は、それが活力になる時もあると思うけど、自己主張が強すぎるのはなあ・・・律はどう思っていたのか？？すずめの役に立てて嬉しいと思っていたなら別だけど、自分的には度が過ぎる自己主張は一番やりにくい。
このままじゃないことは、いたるところで目にするので、再会するような展開になるのでしょ？ 同じ日に生まれたから、また再会して仲良くだけだとほんとつまらない。興味は先に行っているから、途中はなんとなく白け気味。
ラッセンよりゴッホが好きですが、半分、青いよりはあさが来たが好きです。
ナオちゃん、他のドラマに出てるのか。
う〜ん、見てるかどうか解らないけど、見ても気付かない自信がある。
そのくらいぼんやりとしか認識出来てないわ。
考えてみると、このドラマで知らない役者さんってナオちゃんと双子ぐらいなんだが、
ナオちゃんは主人公の親友なのにチラッチラッとしか出て来ないからなぁ。
そういえば花ゆめにスズメの一瞬に咲けが掲載されたようだが何故このタイミングなのか、もうマンガ家編終わってるやん。マンガ家デビューした時くらいに載せれば良かったのに。
しかも雑誌に掲載とは、なんでこばやんのマンガの時みたいにYouTubeにしないの？半青ファンはこの為にわざわざ花ゆめ買うの？花ゆめ読者に半青ファンはいるの？誰得なのこのコラボ
それにしてもスズメのマンガ描いた人にマンガを侮辱しまくるこのドラマをどう思ってるのか聞いてみたい。
結局この脚本家にとってプロデューサーもスタッフもただの道具で
出演してくれる役者はアクセサリーみたいなもの。
空から降ってくるご神託とやらをべらべらしゃべらせてるだけで
自己満足にすぎないどうでもいい駅名やシュチュエーションに
酔ってるだけ。
面白いこと思いついたよ。みんな聞いて！ドヤ！て言いたいだけ。
ヒロインにも他のキャラにも愛情なんてない。
1人で作ってるんじゃなくチームで作ってるんだという
共通認識がはじめからないから
神の思いつきに振り回されて演出部もどうして良いのかわからない。
スタッフさん、役者さん本当にたいへんですな。
お疲れ様です。
だいたい人を笛で呼ぶなんてこと自体、変態です。
それを黙って許容している律も同じです。
テレビドラマの真似をして遊んでいた子供時代はとうに過ぎているわけですから。
ま、ここではそんな主従関係を楽しむ変態がいてもいいとして。
コメディとして見せてくれればいいだけのこと。
でも、それをユーモアで表現する力がない。
結果、「だから、なに？ただの変態じゃん」である。
次から次と新しい配役を投入して変人のオンパレード。
手を変え品を変えての奇をてらったエピの繰り返し。
だから、面白いかと言うとそうじゃないから残念に思うのだ。
急に似合ってもいないポエマーになって性格をごまかしたり、
ちょっと油断でもしていると、毒々しいリアルさを出して嫌な気分にさせる。
不幸なことに私は全く笑えず、失笑ばかりです。
まぶしい朝を迎えて見るドラマにしては、重い！
アホなほど軽～い、何の感動もなく通り過ぎるだけのはずなのですが、重い！！
いつも暴言を吐き、暴力を振るうヒロインを見て、それをおもしろいと思う人がいるのでしょうか!？ このドラマの鈴愛ちゃんは、ちょっと、その度を越えていますよね。何か、凄く共感し難いヒロインというか・・・。それに、お話自体も右往左往していて、一向にまとまる気配がありません。これでは、誰がどのように観ても ” 駄作 ” としかいわざるを得ないんですね!!
スズメの夫であるリョウジは映画監督の助手(助監督？)をやっている設定だけれど、その仕事風景がオフィスを兼ねたマンションの一室で映像の編集をしているか、ロケの休憩だと言って大勢でバタバタとお昼を食べたり、映画の内容をしゃべったりするだけ。
専門用語は飛び出すものの、映画作りの現場はとにかく視聴者が想像するしかない。
だからだろうか、リョウジが一体どんな仕事をしているのかわからないのは。プロデューサー？の斑目氏と元住吉監督の間を取りもつから、助監督というよりもマネージャーにしか見えないのは。
こういう仕事の場面をリアルに描くだけでも人物の肉付けができるのに、しない不思議。
また新たな登場人物投入のニュースを聞き、役者にお金をかけいるから、撮影サイド(小道具大道具やロケ)にお金をかけられない実態があるのではないかと邪推してしまう。
こんなに次々と登場人物を増やす必然性を感じない。どなたかのコメントで「叔母さん達は３人いらない」とあり、まったくその通りだと思った。光江さんだけで話が成り立つし、存在感も十二分にあるのであとの二人は必ずしも必要がない。何かしら役割があるとしても、３人分の役割を光江一人が担えばすむことだから。(帽子屋を辞める件も、昔馴染みの知人に勧められたことにすれば良いし。)
もはや、弓道少女の清さえも無駄キャラだったようにさえ思う。スズメと律を反目させるために登場したものの、結局いつのまにか退場させられ、律は他の人と結婚している訳だから。
役者へのギャラでお金をたんまり使われ、画面に映しだされるものは質素で、ストーリーに至っては整合性に乏しく支離滅裂。
どうりでつまらない訳だと思う。
北川先生 半年も続く朝ドラで色々試してやってくれてるよ 笑
誰でも出来ちゃう様なフォーマットで作っちゃう朝ドラなんか
笑えるくらい好き放題ぶっ壊すのは悪くない。
きっとNHKが古臭い朝ドラに飽きちゃってぶっ壊したいんだろ。
バカ娘でも店長か。出世したな。
前店長のモアイはスズメの部下に降格した？
芯のないドラマ。恋愛も仕事も成長も何１つ何遂げられてないのに勝手に次のステージに行かれても困る。それは観る側に時間を無駄にしたと思わせてしまう。
これは寄り道でまた元の道に戻るのかもしれないけど、１つも筋が通り続けてないので視聴者には過去の放棄としか思えない。
願わくばこの寄り道で良い伏線を作って元の道へ戻って欲しい。
プロならバッサリなかったことにはしないでください。
途中面白くなくなってきても、最後まで見続ける意義だけは持たせておいて欲しい。
半分、青い 最終回は
「追憶のかたつむり」一挙放送（笑）
よく「友情出演」とか「特別出演」とかありますよね。ちょい役に、ちゃんとした俳優さんに特別に出て貰う事らしいですけど、「半分、青い」の場合は全員そうじゃない？でもこの場合なんていうの？「強制出演」？脚本家センセイのからの。
漫画家編までは面白かったし毎日楽しみにしてました。
その中で鈴愛が友達だったら振り回されそうだなぁ
と思った事はありました。
でも話や登場人物が魅力的だったので楽しく拝見出来てました。
今までの人生、ドラマで挫折したのは｢純と愛｣
自分には合わないと思ってすぐ観なくなりました。
しかし｢半分、青い。｣は楽しみに観てたからこそ
途中から内容や登場人物が恐ろしいぐらい
薄っぺらくなってしまった事がショックだったのです…
だからこそ❗届かない声だろうがこうして
発したくなった訳です。
どうした?途中で制作者が変わってしまったのか?
頼む楽しませてくれよと。
ここ数日は若干イライラも抑えられていますが。
緑子さんは好きな女優さんです。
永野芽郁さんも好きな女優さんだったので残念です。
次回もみたいと思える内容になると良いのですが。
律の奥さんのより子さん、スズメのストーカーの回、
たった一回のご出演ですか？
あれからあの夫婦はどんな風に過ごしているでしょうね。
9月ごろになって「実はより子さん、和子さんと折り合いが悪く・・」なんてナレーションで終り？
私の見過ごしでしたらごめんなさい。
今週、雀には
「律、私、妊娠したよ」
と涙を流しながら言って欲しい。
＞何一つ新しい事をやってない事に気付かない裸の王様と信者達。ロクに朝ドラを見てないから何周も遅れてる事に気付かない哀れさ。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
北川さんも原作ありきの脚本を手掛ければよかったのに。
この半分青いのオリジナルはめっちゃ面白くないです。
３叔母とすずめの会話は普通、結婚式の前にすることだろう。
週初めは兄弟喧嘩からw
今日は離婚の伏線なのかな？
冬ソナみたいな音楽何？セリフも音楽もすべてイライラする。
ちゃんとした人はいないし。
変てこドラマ。
今日はいつもと比べると少しはましでした。
いつもと比べると、ですけど。
おれ、映画監督になる！
いいですねえ。そんな簡単になれるんだ、映画監督。
DVD簡単に出せるんだ。
もうこのドラマに何かを思うのをやめ惰性でみることにした！
たしか緑子さんは「社長になりなはれ」と言った。「店長にと言って下さってありがとうございます。」自分で書いた脚本なんだから、そこは統一するべきでは⁈わざとじやないよね。いい加減て事？
音楽でドラマを盛り上げようとしているけど
コントみたいな曲で更につまらなさをアップさせ、
いいセリフで感動させるシーンなのかもしれないけど
音楽でこの心は誤魔化されもせず。
まったく響いて来ない回でした。
自分はすぐ感動して泣いてしまう方だと思っていたけどこんなに引いてる自分に驚いている。
どうしたらいいんだろう。もう見方がわからない。
漫画編面白かった！しかし大納言編は。。。
でも先週から少し持ち直してきましたね、スズメのロミオはとんでもないボンクラでイイ人だけどお金を使い込みしちゃう、なんつートンデモ設定よ？
朝ドラらしくないけど退屈じゃなくていい、がんばれ！スズメ！元気もらってるよ！(笑)
涼ちゃんの話を聞いてると
ゲームばっかりしてる小学生が「僕、サッカーで日本代表になる」。お金も人望もない若者が「オレ、起業して社長になる」って言ってるのと同じだよね。
それを無条件で応援するというスズメも現実が見えてない中学生ぐらいにしか見えないし、それを生温かく見守る三オバも、お金を借りておいて回収できる見込みもないのに涼次を応援すると言う元住吉も、出てくる人みんなバカにしか見えない。
悪いけど誰もいい人に見えないし、全然いい話に思えない。
えって感じ、つまらないね、引き込まれない、
鈴愛、旦那さんの夢を応援するんですね。それも素敵なこと。私はそんな鈴愛を応援するからね。二人共頑張って。
スズメが突然、夫を支えたい、みたいなことを言い出して、ビックリ。実家の食堂すら手伝ったことないのに。
「ふくろう会」の友達のことも、卒業後、ただの一度も案じたりしなかったし、ボクテやユーコのことも、手伝ったことはない。そんな発想すらなかった。
人格が変わるような変化があるなら、それなりの大きなきっかけがないと、違和感が大きい。新婚早々、お金を使い込まれて不信感が増していたはずなのに、こんな殊勝なこと言うなんて、別人みたいだ。
心情の変化を一切描かず、唐突に、箇条書きのメモ書きみたいに、心情を述べられても、心に届かない。また後出しで「バカめ」ってニヤリ笑いされちゃうんじゃないかと、モヤモヤする。
「自分の作る物語が終わるのが嫌だ。
だって、主人公も脇役たちもいなくなるんですよ。」ってアラフォーの三日坊主が言う…。
「愛が深いのかな。」って答えちゃう元住吉も何だかな…。
(涼次の気持ちは脚本家の気持ち？○○ロスの要求？強要？)
別にドラマで人生をお勉強するつもりで見ていないが(笑)、
姉妹の会話もそうだが、毒にも薬にもならない話を繰り返して退屈。早く妊娠しろ。
アラサーでしたね。(￣∇￣;)ハッハッハ
鈴愛はいつから人の役に立てる人になろうと思い始めたのだろう？いつも自分のことばかりだった鈴愛だから、それはいいことだと思うけど、え？いつそんな心境になったの？って感じです。最近毎日見てはいるけど、面白くないからしっかり見ていなかったせいで、見逃してきたのかもしれませんね。
残りあと３分の１になり、なんとなく流れが見えてきたような気がします。元住吉監督も光江も作りたい映画や帽子を諦めないということになるのでしょう。それは、視聴率も同じように考えさせられます。視聴率が低いドラマでも心に響く人はいます。スポンサーはそういう少数派も大切にする時代になってほしいと思います。恋愛、お仕事ドラマ以外のドラマも観たいという人もいると思います。趣味嗜好は人によって違います。視聴率にこだわるのはつまらないです。『○○ちゃんに叱られる！』という番組で大人になるとあっという間に１年が過ぎるのはトキメキがなくなるなるからということでした。大人でもトキメキが感じられるアイデアが必要だと思います。そういうことを改めて考えさせられるドラマだと思っています。
えっ⁈「追憶のかたつむり」DVD化⁈そんな簡単に？あ！そうか！「半分、青い」もDVDになるんだもんね。
名作「カルテット」の中で吉岡里帆が「人生、ちょろかったー‼️」て高笑いするシーンがあるけど、北川センセイも、きっと「朝ドラ、ちょろかったー‼️」って高笑いしてることだろう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク