3.01
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1873件 |
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341件 |
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218件 |
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2 | |
260件 |
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1884件 |
| 合計 | 4576件 |
失踪の理由は視聴者にも隠したまま話が続いて行くんだろうなぁ。
種明かしまで長そうだし結構やだなぁ。
お母さん、バス乗務員さんたちとのバス内でのやりとりや空気感はすごく良かったです！
でもみねこが嘘だと分かった時の「カーン」という効果音がそれまでの流れを軽いギャグ風に変えてしまいそうなのが惜しいところでした。
人物描写、心理描写、風景、小道具、米を洗う様子などに至るまでしっかり描かれているのに、
音楽と効果音が空気をこわしていそうに感じる時が多いです。
聖火リレーと実の失踪を絡めるなら、
聖火を持って走る実がニュースに映る。
聖火リレーのニュースの沿道に実るが映る。
どっちかじゃ無いかな。
どっちにしても、村の皆総出で村の聖火リレーやってたんで誰も見てないと言う…
今朝の上野駅に降り立ったみねこのお母さんを見て、30数年前の上野駅でのことを思い出しました。
もう昭和も50年代でしたから今の上野駅に近いのですが、構内でふと目に止まった親子連れが、たった今東北の田舎から出てきましたという雰囲気でした。おどおどしていて、大丈夫かな〜と思いつつ見ていたことを思い出します。今の私なら、どちらに行くのですか？とか声をかけて差し上げるかも知れませんが、その頃は私もまだ若くて見ているだけでした。
あの親子は無事に目的地にたどりつけたのだろうか？ そんなことを思いつつ、みねこのお母さんを見ていました。
細かいことを言えば米は前の晩にといで朝スイッチを入れるものだったよ、昔は。
家族円満から、一転して強風に煽られていく感じが朝ドラらしい。
演技が出来る人たちが揃うとドラマはこんなにも魅せるられると
見せつけられた気がしますね。
お母さんとおじいちゃんが叔父さんを交えて話し合う時のお母さんが
無理に作る笑顔、おじいちゃんが息子にお礼を言う低い抑揚の声
叔父さんが不安を吹き飛ばそうと明るく振る舞う様
一転して子ども達に嘘をついて東京に向かうお母さんの家を留守に
する母からみね子へのお願いと流行りのジェスチャーゲームがやりたい
末っ子進くん（朝の寝起きの寝癖と眠そうな目も凄いぞ！）
東京に向かうバスの中でのお父さんは元気だと自分に言い聞かせる母と
ごく普通の生活を表しているだけの演技の中に静かに押し寄せる不安や
母に嘘をつかれ 何か重大なことが起こっている事を感じるみね子の
表情まで駅のセットも含めて15分の中で完璧なドラマを見たように
思う。
ほのぼのゆったりドラマのようで確実な演技力とスタッフのプライドが
支えている見応えのある朝ドラだ。
前回にこの半分の要素でもあれば、、とつい思ってしまう。
高校の衣替えは１０月１日ではないのかな。
稲刈りの時期から、奥茨城は寒い土地柄では無さそうだし。
下に着ているTシャツが見えていたり、緩い高校なのかな。
当時の高校は髪型なども厳しかった覚えがあります。
教師ももっと雰囲気が生徒からは近寄りがたかったような。
ドラマですから完全に再現する目的は持っていないと思いますが、何か違う。
セットはすごいですね。
本物の静岡駅で撮影したのではなかったかな。
東京の方が楽しみです。
有村架純さんは露出が多いので新鮮味がなく、いまでもオーディションで新人を主役にした方があまちゃんのデジャブにならなくて良かったと思っていますが、有村架純さんは演技力はありますから見やすいです。
出演者みんな演技力は素晴らしいです。
不快ではなく快く見られるけれど、惹かれるところもあまりない従来の普通の朝ドラだとは思います。
父親を早くに亡くした友人は、小学生の頃から一人で家事をやっていた。すごく大人びていたし、彼女の母は苦労のため年齢よりもずっと老けていた。彼女は中学卒業後すぐに就職したらしい。
戦後、父親を早くに亡くした義父は中学卒業後すぐに働きに出た。同じく義母は高校には行かず、親戚のもとで農業をやったり養鶏をやったりしながら洋裁学校へ通い、服飾店で働いたそう。
みね子は恵まれている。進学率が高くない時代にもかかわらず、友人とともに高校に行かせてもらえ、就職してお金を稼いでこいとも言われず。両親に愛され、仲の良い家族がいて、優しい人々に囲まれて。
現代の話ですが、お金がないからと大学に行かせてもらえなかった友人は本当に悔しそうだった。勉強したいのを我慢して、就きたくない仕事について頑張っていた。
だから、みね子が勉強しないことが腹立たしいのです。高校とは青春を謳歌するためだけに存在するのではない。ましてや行きたくても行かれない人が大勢いた時代に、現代のJKの感覚でいるのは恥ずかしいと思う。
「花子とアン」の花子は、貧しさをバネに頑張っていた。真剣だった。
みね子は母を良く助ける良い子であるからこそ、家族が見ていないところでも頑張る姿が見たい。お父ちゃんが稼いだ大切なお金を使わせてもらっていると感謝したのは口先だけではないだろうから。
みね子は与えられた貴重な時間やお金を無駄にするような子ではないはず。(聖火リレーは思い出作りなので無駄ではないと思う。)
見逃しても残念じゃない。まだ捕まれていない。
これが本来の朝ドラというものなのだろうか？ 穏やかな毎朝。
良いも悪いも話題にものぼらないはちょっと寂しいな。
これからみぞみぞすることを期待します。
夫宛ての荷物と手紙が返送されてきて「きっと何かの手違いね」
それでも気になって宿舎に電話したら、荷物を置いたまま突然行方不明という返事。
宗男を呼んで大人だけの話し合い。「なんかあったのかねぇ」
事件か事故か。理由も全く分からない。
宗男の勧めで美代子が状況を決意し仏壇に手を合わせる。手には実の東京土産のすずふり亭のマッチ。
心配させないよう子供たちには嘘をついて家を出る美代子。表情は明るく装っても心細さが全身からにじみ出る。
思いもかけない夫の失踪による美代子の不安がじわじわ、ひたひたと心に広がる様子がリアルに伝わって胸に迫りました。
それを隠す大人たちの様子が変であることにみね子が気付く過程ーー突然の叔父の来訪、どこかぎこちない母と祖父、二郎の言葉で嘘判明ーーの描写も丁寧。
木村さんはもちろん、有村さんの演技もいいですね。
一見、ちゃらんぽらんそうな叔父・宗男さんの兄貴思いもいい。
恐らく一人で上京なんて初めての美代子を気遣い、一緒に行こうかと申し出る優しさ。それに対し美代子はもちろん、茨城の男らしく「口数が少ないわりに口が悪い」祖父（宗男の父）も素直に「ありがとな」の一言が胸に沁みます。
本当に、みんないい人ばかりで気持ちがいい。
先日、大人の仲間入りをさせたみね子には、東京で状況を確認した後話すんでしょうね。
実さんのことは本当に心配。変な事件に巻き込まれていなければいいけど。
いよいよ動き出した物語がこれからどんなふうに展開するのか楽しみです。
冬服になった日の黒板の日付が確か9月21日だったから
奥茨城は寒い所なんだろうと解釈してる。
初日の放送では結構茶色かったご飯が、その後は真っ白なのはちょっと気になってる。
米は売り物だし。
ドラマはやっと動き出したような気もするし、
またここから遅そうな予感もする。
東京に戻って3日で消えるって、不思議すぎてぽかーんとするしかない。
バスのお母さんとのやり取りは良かったし、車掌さんがみねこに喋ってしまうのも田舎らしくていいよ。
でもその後のみねこの心の声、説明しすぎ。
最初から気になってたけど心の声多すぎるよ。
そこまでいわれなくてもかすみちゃんの表情から察するのがいいし、それができる女優さんなのに…
新海誠みたいにモノローグ大好きなんだな
岡田さんは…
朝ドラではありがちなのか、岡田脚本のパターンなのか、
父性や男の力強さがドラマに余り出てこない。
時子や三男の家庭でも、母親の方が家庭を仕切っている。
みね子の家も、祖父が一家の要というより、核家族＋祖父という感じがして一家の要は母親だと感じさせる。
昭和３８年を舞台にしたコクリコ坂は、家族関係や教師をかなり時代感覚として正確に描いていて無性に懐かしかったけれど、ひよっこはそれほどではない。
>新海誠みたいにモノローグ大好きなんだな
岡田さんは…
同感。
こんなに的確な感想を持つ人がいるとは！
そう。新海誠のアニメのよう。
私はあの都会人の視線から見た理想郷たる田舎に違和感を覚えたのですが。都会に進学する級友を羨み荒れている高校生たちが理解できました。
ああ、また変わり者のおじさん（あのお父さんもよぎる）が出てきたよ・・・からの10日。
このおじさんの気持ちの変化理由（戦争体験？？）が泣けると予言します。
まなざし、言葉がけに深さを感じる。
奥さんのしずちゃんが出てこないのも凄くいい。
展開のテンポがちょうどいいし、ちゃんと繋がっているし、安心して見ていられます。
季節感のある風景を見ているだけで満足。
前作の閉塞感（いつも狭い室内にフルメンバー集合）が苦手だったんだと気が付きました。
カスミちゃんの茶髪は気になるけど、日焼けしたぽっちゃり感はかわいいし許したい。
学校や農作業では髪を結んだら、もっといいのになあ。
ここが女優魂の見せ所よ、頑張って！！！
ついにＢＳと地デジと45分で2回見てしまいました。
あまちゃん以来。
そして有働さん朝受け。
家事が滞る(・_・;)
唐突に始めたカレーライスのジェスチャーが下手すぎてイラっとした。
稲刈りから東京に帰って３日目に突然の失踪
なら給料を取られたわけでもなさそうだよね。
善人の家族思いの父親が荷物を置いての失踪って
事故にあって記憶をなくしたくらいしか思いつかない。
「置いといて・・・」などのジェスチャーが流行ってる事をちゃんと前もってふせんを敷いておいてくれてるから子供らしいジェスチャーにちゃんと向き合い爺ちゃんが答えたのも微笑ましかったけどな〜〜。
子役の二人の自然な茨城弁も演技・演技してなくて私は心地よく見てます。みね子と歳が離れ過ぎてる設定に意味があるのか、少し気になるけど・・・
岡田さんの、ありがとうの応酬がきました笑。
でもおもしろいです。すごくおもしろい。
今日の上野駅のシーン、すごかったですね！
新鮮だった。
良くも悪くも無難で平坦すぎる気がする。
父親の失踪がどう面白くさせてくれるのか。
まれのこともあるし匙加減が難しいとは思うけど。
今のところは夢中になって見たいドラマとは思えない。
明け方の青い光のなか、夫探しのため支度するおかあちゃんのシーン。
照明の効果はこういうことのためにあると、ただただ眩しくしてたべつぴんの照明スタッフに言ってやりたい。
外ゆきの格好ですこしこわばった表情のおかあちゃん、こんな緊急時に言うのはなんだけど、綺麗！
車掌さんには幼馴染の異変、すぐわかっちゃうね。
あの時代の高３年生は、もっと大人だったとか、はっちゃけてたとか、どっちなの。
クラス40人もいれば、色々だったんじゃないの？
昨日の視聴率は18.3％だったのね、相変わらず低いね。
朝から出稼ぎに行った父の失踪とかの話は暗すぎて、誰も好んで見たくないでしょ。
みね子を東京に行かせる為に実を失踪させるってのがあざといよね。
もっと明るくて元気の出るのが見たかった。
>大人なのかはっちゃけているのかどっち
家庭環境により、さまざまですが、もっと自分の将来像や意志がはっきりしていて、もう社会で働いている子が身近にいるので、大人。
女性は２０〜２３才くらいまでには結婚していたので、当時の１８はいまの２２才くらいだと思います。
茨城は確かに米の生産量は多い農業県だと思いますが、すでに時代としては専業農家では生計が成り立たない時代に入っています。
視聴率の低さは、単なる昭和の普通の高校生の青春ドラマというのも原因の一つだと思います。
てるてる家族からゲゲゲの女房までの期間にやっていた朝ドラと同路線で、一発で惹きつける宣伝効果がないのだと思います。
オリンピックの年にやっていれば、また違ったかもしれません。
母・美代子さんが辛すぎる。宗夫さんに付いてきてもらった方が良いのに、迷惑かけたくないからと本当に一人で行くとは思わなかった。すごく周囲に気遣う人なのだと、改めて思いました。でも、宗夫さん、そこは付い行ってあげて。弟なのだし、心配なのは同じでしょうから。気丈に努めているけれど、美代子さん倒れそうですよ。
どういう訳か、今日はBGMが場面にそぐわなくて変でした。無理やり明るくしなくても…
暮らしの中にテレビや本がでてこないのですが、
どこから、ひょっこりひょうたん島や、
連想ゲームやら、
鉄腕アトムやらを知っていたんでしょうか。
不思議だ！
みね子には、親や家のために勉強するという発想がないのでしょう。親や家のために尽くしたい、恩返ししたい気持ちはあるけれど、それと勉強は結びつかない。近所に奨学金で大学行って、偉くなってお金持ちになったみたいなモデルがあれば別ですが。当事の田舎の農村の教育熱なんてこんなものでは？神童と呼ばれるような地頭のいい子だけが勉強する。
みね子のお母さんは一人で頑張りすぎてる。
みね子は農業のこれからとか、将来のことなど何の問題意識も持たないのが馬鹿な高校生に思える。
みね子の人生が全て父ちゃんの失踪から始まる感じがわざとらしい。
でも今日は少し面白かった。見ても見なくてもどうでもいいドラマは久しぶりだ。
半年ぶりに明日が気になる朝ドラが戻ってきた。
都会にでておかあちゃん、ぺこぺこと人ごみに慣れていない感じですごく心許ない・・・。
ちゃんと職場にたどり着けるのかしら。
鈴ふり亭にもちゃんと寄れるといいですね。
みねこはまさかのまさかで今ようやく、昨日のおじさんの件からいろんなピースが繋がったかな。
美術のセンスもいい。
やっぱり芸術的なセンスがある人が、装置や衣装をやらないとだめだとつくづく思う。
本作は人を選ぶ作品に成りました。
心の襞を誠意めて地味に描く作品です。
さしずめ違いが判る人の為のドラマ。
冷やかし半分で見る、にわか朝ドラ視聴者は
敷居が高くなったみたいですね。
視聴率はもう期待できないでしょう。
個人的には好きなドラマですが。
制作の方々は、めげずに名作ドラマを目指して
最後まで頑張ってください。
人を選ぶのは前作のほうだと思います。
ひよっこは団塊世代にもそっぽを向かれたハズレ作だという予感です。
家が貧乏だと、誰から言われなくてもバイトしたりするもんだけどね。
あの奥茨城に働けるとこがあるかないかはさておき。
のん気に思い出作りとかで、聖火リレーに夢中になったりはしないよね。
母親が必死で働いてるなら、みね子が食事の支度をすればいいのに。
のほほんとしてるね。
将来のことを真剣に考えるでもなく、高３にしては幼稚すぎる。
有村さんが童顔だからまるで中学生の日常みたい。
父の失踪で大人になっていくって、そんな急に性分は変わらないよ。
梅ちゃん先生のぽーっとした世界が再び・・
好意的な感想多いようですが、出てくる人全部がわざとらしくかんじるのは私だけのようですね。全員が「お芝居」してますって感じがします。「この私がこんな田舎者の役してるの、見て見て」って言ってるみたい。作り手の「ほら、こんなシーン、感動するでしょ！て声が聞こえる気がする。のわりに映像がそれほど美しいとは思えません。色が飛んでたりした。畑、田んぼ、もっと美しく撮れるはず。このゆるいテンポ、なんにも面白くない会話、久々に朝ドラお休みします。
追記です。
おひさま、てっぱんの悪夢の再来です。
退屈で浅いエピソードが延々と続いた。
べっぴんさんは支離滅裂すぎて感想の土俵にも上がりませんからどうでも良いです。
＞暮らしの中にテレビや本がでてこないのですが、
テレビは出てましたよ。
見ない時は布をかけていましたね。
視聴率が低いのは単純につまらないから。
バスのシーンの
BGMがなんだかおかしく感じました。
全然深刻に感じない。
貧しい農村で昭和３９年、高校に進学して勉強しない。
卒業後は家業の農業手伝いはやはり違和感ありますね。
昭和５０年ならわかりますが。
今日は涙出て仕方なかったです。
心に沁みるひよっこワールド
いいんです、私は好きです。
聖火リレーの成功のためには、青年団の了解以前にここの住人から賛同得ないとダメなようですね。
こりゃ難関だな。頑張れ三男！
みね子は普段勉強もしなければ炊事もしねえのか？団塊世代の農村娘なら勉強しなくても炊事くらいはしてただろう。下の妹弟とまるっきり同じように扱われてる。んなわけないでしょ？
東京に一人で行かせるじいさんとおじさんは冷たすぎるし、ここが金田一なら一緒に行って謎解きをして欲しかった。あさイチに出るタイミングでそうして欲しかった（笑
＞冷やかし半分に視聴する。にわか朝ドラ視聴者～。
不適切な発言お詫びします。大変申し訳ございませんでした。
普通はこうだからドラマの中でもそうじゃなきゃ間違っているおかしいだなんて、
どうしてそういう考えになるのかわかりませんが。
とにかくおもしろい朝ドラでよかったです。
上野といえば北の玄関口ですもんね。
訛を聞きに行く…
先が気になります。
視聴率の敗因は番宣が下手だったから、最初からとうちゃんは
行方不明とばらしてしまっているから、矢田部家やみね子が
どんなに深刻な顔をしていても。しらじらしくなってしまい。
盛り上がらない。やはり失踪は明かさず、みね子はある、
きっかけで東京へ行きましたでよい。どうせみね子は東京へ行くのでしょ、さっさと行きなさいよ、と、言っている自分がいる。
車掌の次郎、余計なおしゃべりを～。
でもこういうばれ方、わかるなあ。
田舎じゃ隠し事はなかなかできないですよね。
ただし次郎は、お母さんの様子が変だったからってことも言ってて
ただのおしゃべり無神経だけではないところがいいです。
というか、美人な母ちゃんのことだから、実は憧れの人だったりして？
なんて笑。
木村さんのお出かけ着姿がきれい。
せっかく古屋さんがいてミステリーぽくなってるんだから
今回は、古屋さんが金田一風にあらすじを語るみたいな
ユーモラスなことやってもいいのに
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