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高橋くんの憂いを帯びた表情が切ないです。
こうやって父と同じような道を進むのかと思うと、
心に迫るものがあります。
そろそろ桶狭間でしょうか、信長役は発表されたのかな。
鶴のやるせない感じがたまらない。
自分なりに井伊の為を思っているのにそうは受け取ってもらえずますます堕ちていくのか。
たまたま見たけどよかった。
しかし、今川義元こと昇太さんは、一言もしゃべりませんな（笑）
確かにメークは怖いけどねえ、このまま最後まで何も言わないとしたら、ずいぶん楽な仕事だったことになるよ。
昇太さん、桶狭間の時は、あの甲高い声で「キエエーーッ」かなんか鬨の声上げてねー（笑）
検地の話なんてつまらなそうと思ったが、予想に反してすごく面白かった。
鶴と亀の演技が素晴らしく物語に引き込まれた。
45分があっという間だった。
今川義元が一番よい。
あとは名前だしたら失礼だからこっそり亀がやっぱり発声がしっかりしていて、最初は違和感あったけど、やっぱり上手だなと思った。少女漫画みたいかなぁ。昨日は盛り上がりはなかったが、たまたま見て、とてもよかった。
鶴が可哀そう。
亀が詐欺師みたいに見える。
大人になってから、見た目はいいけど胡散臭い奴と思っていたら案の定。
井伊の為と、当然のように犠牲を押し付けてくるなんて。
こんな奴の為に竜宮小僧するのかおとわ。
それより還俗して鶴の嫁になってあげて(無理だな)
今週も面白かったそうです♪
（母に星５付けといて言われました！ｗ）
高橋一生だけで見てる。
切ない演技が上手い〜。
幼馴染み３人のそれぞれの思いが描かれていたし、亀の嫁や、おとわ母の気持ちもちゃんと描かれて、人間模様の複雑さを味わえたのが良かったです。
あまり歴史的資料が残ってない中で、描くのは大変だろうけど、こういうところを自由に創造して貰えるのは、よいですね。
俳優さん達もうまい、今回は高橋さんが特に、抑えた演技なのに心情は伝わってきて、良かったです。
結局鶴は三角関係のもつれを引きずっているわけだが、亀とおとわがイマイチわかってないから余計に鶴がかわいそうになってくる。亀も鶴に言い訳を丸投げしてちょっと嫌なやつになってきたな。
瀬名はすごいカスを引いたと思ってるだろうけど、このぼんやりが天下取りますからねえ。瀬名の縁で家康と井伊家は近づいていくのかな。
亀と鶴は誉めなきゃいけないのか…はいはい。排他的だね。いつもの事だが。ドラマはよかったけど主演はまったく話題にならないし。
検地の話しがここまで面白くなるとは。
ここにきて、脚本と役者の良さが一体化した気がしました。
亀と鶴、幼馴染ゆえの心のすれ違いは切ない。
高橋一生の表情が素晴らしく思い入れしてしまう。
春馬くんの笑顔がブラック化していく。
2人ともに見る側を惹きつける魅力があるな。
阿部サダヲと菜々緒さん。こちらの怪演も楽しみにしています。
面白くなっていきそうな予感大の７話でした。
史実からすると、とても安穏なホームドラマ的大河にはなりそうになく、これからさまざまな家中を揺るがす出来事が起こりそう。
史実があまり波風ないので創作の余地が大きく、スケールの小さいつまらない大河になるのではと危惧していたけど、とてもそうはならない…であろうことを期待している。
史実と創作をいかにバランスよく配分して、整合性と魅力のある歴史物語を作り上げるか、一にも二にも森下さんの筆にかかってます。よろしく！
子供時代の話をやってるとき、鶴丸がナイスガイ過ぎて後が心配、って思ったけど、思った通り子供時代との整合性が薄い人になってきた。
子供から大人になって人の心が変化するのは当然なんだけど、短時間に本人のセリフで理由を説明するんじゃなくて、1クールドラマと違って時間もたっぷりあるんだから、ストーリーの中で時間の経過とともに自然に表現しないとダメでしょ。あとは子供時代に少し伏線としてダークな部分入れとくとか。
瀬名の言葉でさらっと過ぎたけど竹千代が算術を習ったりしてるのは後々に役にたったりしてるんでしょうね。
瀬名の「身があまり過ぎてます」が面白かった。まわりからはこの二人はよく話してるように見えるんですね。
ななおさんはバラエテイのヒール役からブレイクしてきたけど、嫌な役なのに嫌われない稀有な役者さんになってきたね。
菜々緒さんインパクト重視のキャラ表現が浅いし所作がまったくなってないので指導の人どうなってんのって思う。
女城主になるまでは存在感なくていいと思う。
主人公がなんでも解決！って展開の方がなえる。
瀬名って人物の解釈がオリジナル過ぎて引く。
次郎の活躍により隠し里セーフ！っていうのではなかったけど、あんな厳しそうな検地奉行があっさり納得してて、あれれ？って感じだった。それにやってることは脱税だし...「井伊を守るためこの隠し里だけは死守」って、そんなんどの脱税主も言うでしょうよ。
もはや瀬名と家康のほうが見所ありになってきた。
なんだかね～初恋だ検地だとか小さい話だ。それに不快。直親と次郎の馬鹿さが痛い。部下に丸投げで責任押しつける小ささ、小野君こんな連中裏切っちまえと思いましたね。血の気しかない直平といい、頼りない直盛といい、井伊家が滅んでも自業自得としか思えん。今川が立派に見えるよ。
今川家って、なんとなく悪者っぽいイメージだったけど、案外悪者でもなんでもなく、あの時代では普通だったのかもしれない。
むしろ出来る大名だったから、あそこまで国を大きくすることが出来たんだろうし。
最後はダメダメだったけど。
こんなふうにいろんな角度から見れるのも、このドラマの楽しみです。
今川の息子、見てると蹴鞠ばかり、他にやる事ないのか・・・
後、鷹か・・・遊んでばっかり・・・
同じ、遊びでも、竹千代の方が、身になってる気がします。
見応えあり面白い回でした。どなたのお芝居にもン？と立ち止まることが無いドラマは本当にストレス無く見られていいです。今回は政次と玄蕃の会話がなんか良かった。高橋一生さんの癖も無くて、あと井上芳雄さんという方は達者な人ですよねえ。
演出。脚本とも絶望的につまらない。ノベライズはそこそこ面白いって話も聞いたので、カット部分等の選択が下手なのかな。
歴史という観点では、今までは描かれなかった所が多々あるのでそこは興味あるけども、うーむ・・見るのがつらい・・直親もクズすぎるし・・
しかし直盛役をなんで杉本哲太にしたんだろ。初登場時はまだ10代とかでしょ。割と若いうちに死ぬのに、死ぬ年齢よりはるかに年が上の役者をキャスティングするセンスって。
このドラマはおもしろくないが
柴咲コウの坊主頭を見られる
そういう筋の人には大人気のカルト的な人気が出るであろう
見るのは時間の無駄だが
人生には無駄が必要だ
井伊側からすると、扱いずらい難敵にしか見えない検地奉行は、亡き妻を今でも愛す誠実実直な人物。彼はただ仕事をきっちりしてるだけ。
そんな真っ当な人物を、仕方ないこととはいえ、騙すことは見てる側にとっても決して気分のいいものではありません。
せめてもの心尽くしとして、次郎が読経をあげたことが、奉行を微笑まし、場を和ませる。黄金色の田園が人の心を癒すように美しい。
見てる側もほっとするようなシーンでした。
この世の中で、目に見えている世界と目に見えていない世界。本当の本質とは、どちらに重きがあるのだろうか？
そんなことを考える回だった。
次郎が馬を駆って隠れ里に行き亡き方の為に経を上げた時、接待や賄賂には決してなびかぬ検地の役人の頑なな心にも大切な人を思い手を合わせ、そっと偲ぶやわらかな時間が流れたことが良かったなあと思えました。
いつもながら、柴咲コウさんの読経は胸に沁みます。
あの田園風景も最高でした。
春馬には、子づくり役、早死に役ばかり回ってくるが、今回は、まるで、悪役の様な扱い・・・トリプルできたか・・・
見ているとつらいので、直虎を見た後は、早く日暮旅人を見て、
ほっこりしたい・・・去年も私を離さないでの後、山猫を見ていた。あんまり悪者扱いされるなら、早死にしてくれた方が、こっちも救われる・・・・
柴崎コウの口を尖らせ甘えた話し方が、このドラマを台無しにしている。安っぽい少女マンガみたいで、見ていて背中が痒くなる。
前田吟もホームドラマ感から脱皮してほしい。
三浦春馬って
以前
篠原涼子とドラマに出ていたね
(笑)
そうそう（笑）
前田吟がうるさいのがこのドラマの最大の欠点。
怒り方にも変化つけてよ。
確かに前田吟さんいっつもがなってる感じするぅぅ（笑）役作りとはいえ。でも以前の宇梶剛士さんほどのうるささはない。
正直、柴咲サンは好きな女優ではないので、この大河ドラマに興味はあるが、主役に魅力がない。北川景子さんだったらよかったのに～と思ったけど、あの読経の声の美しさはやはり柴咲サンじゃないと出せないな。でもそれだけで1年見続けられるかわからない。
私の場合は、そこそこ年配の前田吟さんが元気に走り回って大声でうるさいくて元気過ぎることに逆にほっとする、ドラマから離れた感想ですいません。
ただ、前の大河の矢沢頼綱と被る。二人とも史実でも長年一線で戦った武将だから仕方ないけど。
前田ぎんの
役は特に気にならない(笑)
柴咲コウはボウズ頭にしろ
柴咲さんは好みが分かれそうですよね。
私は柴咲さん演じるヒロインの髪型が、ずっと１年間あれなのかな、ってことが変に気になります。
前に誰かが書かれていたように、ヒロインの成長の部分が省かれすぎかな。幼少期を３，４話するなら青年期も１話ぐらいはしたほうが良かったかも。どうにも幼い頃の少女と柴咲さんが上手く繋がらないし、柴咲さんもそれをわかってて、無理して明るくしようとしてるので痛々しい。１年間の大河は余程、演技力がある人ではないと自分のキャラに合わない役をするのはキツいと思う。本人も見てる方も。
それで、いつの間にか次郎は誰にでも親切にお世話にする女性、というのがその過程がないから良くわからない感じ（例えば同じ脚本家の「ごちそうさん」や「天皇の料理番」は主人公が大人になっても、ある程度の時期まで自分の得意分野以外ではダメダメな人だった。でもいろんなエピが重なり、ちゃんとした大人になり、そこに成長があったのでラスト付近は感動できたり思い入れが出来たと思う・「おんな城主」は柴咲が出てきたとたん、既にイイひとになって出来上がってるので物足りない。そのイイ子ちゃん柴咲がこまったら和尚に相談になったり、ナナオに相談するのも既に毎回同じ展開。鶴と亀が次郎を巡ってムキになる展開もお花畑すぎて無理があるしなぁ。）
先週なんて次郎法師の必要性がほぼ感じず、急激にブラック化してる鶴と亀ばかりの存在感ばかりあって急テンポと思いきや、今川や井伊の話はあんまり進んでいないのでスピード感がちぐはぐだ。
それでも脚本家の方が腕があるので、検地の話は興味深かった。ドラマとしての見せ方は上手いような気がする。昔のフジのエンタメ系の連ドラみたいな感じでサクサクは見れる。
だけど、柴咲さんは、似合ってないな～って印象。
孫悟空の夏目雅子の坊主は、きれいだったね・・・
尼さんじゃあないんだよね・・・次郎は・・・尼さんとお坊さんの違いなの？良く、意味が
わからないんだけど・・・
爽やか好青年が腹黒で、腹黒そうな方が気の毒に思えるようになるとは…
検地奉行が、あんな言い訳でよくまあアッサリ認めたな、とか。
何故、鶴の弟のほうが先に結婚するのか、まず兄が先じゃないのか、とか少々ひっかかるけど、面白いからいいです。
まだ、どっちも腹黒いと決まったわけじゃないよー
鶴は、昔からいい子だったし、亀は、鶴のお父さんに殺されて
逃亡生活・・・周りが、おかしくなるようにさせたのだ・・・
腹黒と決めてかかるのはよくなかったですね。すみません。
人はいろんな面を持ってるもんだし、見方によってはどうとでも取れますしね。
面白い。
鶴と亀の今後が楽しみ。
南渓和尚のトボけた感もいい。
次郎パパも頼り無さそうで人情に厚い感じがいい。
次郎のお経の声が歌うように美しくて癒される。
瀬名がこれまた菜々緒魅力炸裂。
竹千代サダヲは安定の面白さ。
寿桂尼ルリ子の顔がホラーなのも一興。
今川義元はセリフなしというのも新鮮。
鶴と亀のイケメン対決は、今のところ高橋一生の切なさ感ゆえに、鶴が大差でリード。
柴咲コウを始め、キャストが皆それぞれいい。魅力的な大河で毎回楽しみ。子役達もホントよかったよ。
丁寧に作られているけど、もういいかなって感じ。
優良、安全安心、。
わたしも柴咲コウ苦手だ。
もっと柔らかで優しそうな女優いなかったのかな。
菜々緒がやってる役を柴咲コウ、おんな城主の役はもっと旬で華のある女優さんがしていたらばまだ大河としてのキャストの重みが出たのに。菜々緒は嫌いではなくむしろ好きなんだけど、同じ曜日でしかも連続で違うドラマに出ている（ＴＢＳの医療モノ）し、また同じような役なので混乱するし、ＣＭでも似た様な役ばかりしてるのでもうマンネリになっちゃってるよ。
要はすべてがマンネリ。小林薫とその猫だけが目当てで見てる。猫が出るのが最後の方だったので猫で視聴率稼ごうとしてるのがミエミエなんだけど、和尚と猫の組み合わせについ癒される。戦国時代で猫ベットはあったのかという細かい突っ込みはどうでもいいぐらい猫ベットもかわいい。
すずめとねことたけちよは、たのしみ。
たけちよもぺっとっぽい。
柴咲さんはキリッとした美人なので、てっきり強い意志と知性を兼ね揃えた女傑を演じるのだろうと思ってた。
予想に反して、割と人に頼るし迷いやすく、思い付きで行動に走る、若い女の子にありがちなキャラ。この先、変わっていくのかもしれないが。
こういうキャラのほうが視聴者に嫌われずに済むかもしれない。
でも、それならもっと庶民的な女優さんのほうが良かったかも。
どうなってゆくのか 面白さがある
きめ細やかすぎてつまらない。
直親がやっているのは所得隠し脱税行為。後で今川にばれて
直親が殺される付箋のような気がする。目付け役の残した帳簿が
後で火種に成るのでは。
子役のお遊戯会が終わってやっと見れるようになりました。
これからが楽しみです。
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