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合計 | 135件 |
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
考えてみたら、『水戸黄門』も『遠山の金さん』も違法捜査の最たるもの。時代劇だから許されるアンチヒーローのわけで、それを現代社会で弁護側が行ったらどうなるのかという発想が面白い。果たして正義なのか不正なのか、善なのか悪なのか、真実なのか虚構なのか。視点が変われば逆転も起きる。常識への挑戦。
目が離せないドラマだ。ながら見ができそうもない。
このドラマは、痛快感があり、アンチヒーローとしての雰囲気は出ている。ただし、ドラマの中の裁判は検察官の不正を突いただけのものであって、主人公にアンチヒーローのイメージは無い。また、好みの問題になるが、自尊心の強い主人公の人間性は好きになれない。
簡単に言うけど
面白かった。
犬の上にボールが乗っかった話は、子供の記憶を
塗り替えた偽装かもしれない。。。けど
どんでん返しされ、くやしがる証人の側にも立ち
「障害を理由に差別をするやつらを
絶対に許してはいけませんよ!」と
いい放つあたり、すっごく快感!
アンチ?本当は正義のヒーローなのでは?
と思うほど。
今夜はどうなる?またまた、快感を期待してます。
①②話続けてみた。惹きつけられた。内容に無駄がない。
主役を変に正当化もしない。
そして本当に面白いと感じたら 長々と感想は要らないものだ。一番の楽しみができた。
全く面白くないです。
2話もあっという間すぎて
びっくりした!
とても好みのドラマです
本当に続きが気になる
ダーティで骨太なドラマが見つかった。
最初から見てみたいな。むっちゃ面白いね!これは世間の男女にオススメだ。
二話もめちゃくちゃ面白かった。
長谷川博己さんの滑舌の良さ、立ち姿のかっこよさもう惚れ惚れする。
北村匠海くんも良いし、今日の判決がこのまま終わるとは思えないし、来週以降もすごく楽しみ。
エネルギーを使うので見終わった後どっと疲れるけど、心地よい疲れです。
「全く面白くない」と投稿された方、見るのを止めればよいだけです。自分は今期最高峰のドラマだと思います。長谷川さんの活舌の良さと圧倒的な説得力。脚本のすばらしさ、TBS日曜ドラマの中でも5本の指に入る出来栄え、今季のTBS、ここに全力投球したことが(他のドラマの出来栄えが芳しくない残念)2話終了時点では確信できた。面白い2時間ドラマを見たような気がした。
第2話、ますます長谷川博己の明墨正樹の一人舞台で面白かったです。
ほぼほぼ「ハムレット」状態なものの善悪を超えどうあるべきかを問う「生きるべきか、死ぬべきか」「世にある、世にあらぬそれが疑問」
「To be, or not to be, that is the question.」みたいなことを滔々と語るくだりが毎回欲しいなぁ(笑)
凄くいいキャラだけどその紐解かれる背景にあの緒形直人演じる囚人がいて個人的に思うのはシンプルに自分が救えなかった依頼者で良い悪い罪の有り無しを超えたところにある彼の身内のあのお嬢さんの身に向けられた悪意と明墨正樹は戦っているのではないでしょうかねぇ、そしてあの囚人の身内であるお嬢さんを守っているのかな?優しい人ですやんニヒルな弁護士さんって感じなのかなぁ? 紐解かれる背景に注目。
さすがの「日曜劇場」
魅力的なキャスト、テンポのいい展開、台詞
面白いです。
何が本当の善で何が悪なのか。
白なのか黒なのか。
ほんの少しの色が混ざるだけで
白は完全な白ではなくなり、黒も黒ではなくなる。
役名に色を表す漢字が入っているのも象徴的だ。
検察の不正を上手く利用し、真実をねじ曲げ、裁判官さえ手玉に取る明墨によって、99.9%が99.8、99.7となってしまうのかもしれない。明墨の過去がそうさせているという内容が最後の方で暗示されていた。アンチ誕生の理由を知りたくなってきた。
本来なら北村くんの役に感情移入して、
一緒に憤るべきはずなのに、
既にアンチヒーローに魅了されてしまっている
検察を真の悪とする構造が上手い
ここを見るのはなぜか?
神は細部に宿ると言いますが、私たちの民主主義がちゃんとあまねくすみずみまでいきわたっているかを確かめるためです。
自分や同じ意見の人たちの説を「正論」と決め、それに異を唱える人たちを排除するために「何らかの操作」をするような行為が行われていないか確かめるためです。
ネットの世界で複数アカウントで世論が作られていくような横暴がまかり通っていないか注視するためにはこういう場所を見ておく必要があるのです。
N国の人が攻撃していた女優さんが番組感想欄でどういう扱いを受けているかとか報道特集とかサンデーモーニングなどの政権批判もいとわない報道の局の番組がどう扱われているか、沖縄を舞台にしたドラマが必要以上に批判されていないか確かめるためです。
毎週楽しみにできるドラマ 展開が早いし、画面に引き込まれる ただ気になったのは主役の目に入りそうな前髪が嫌い 途中に流れる音楽がでかすぎでセリフが聞きづらい 最後のタクシーで尾行したシーン あんなバレバレで尾行されてんのに気付かずすぐ血の付いた服を処分するかねぇ ちょっとリアリティがなく冷めた。
「推定無罪」
疑わしきは罰するなかれ。
人は弱い生きもので自分がしていると他人も同じに見える狭さを持っているものだが、邪推や憶測でものを言う奴には依頼人の利益を守る為に相手の疑わしきグレーゾーンも利用し戦うというのが明墨正樹の正義であるということが昨夜の回で分かった。
渋いですね。
文句なしに面白いですね。
他人が持ち上げすぎようと貶しまくろうと 自分の価値観がブレなければ何ら問題ありません。人の意見は個人的なもので総意をまとめるものじゃないんですよ。
町工場社長殺人事件は検察が控訴すると思うのだが、その模様は次回なのだろうか?
産廃施設での行動を見る限り、緋山は明らかに殺害しているが、検察側に立証するだけの証拠が無ければ、これで終わりという事だろう。
これまでも猟奇殺人、ヤクザ、極右、極左、民族団体などを弁護する者がいるとは知っていたが、明墨は殺害の心証がありながら弁護し、獣を野に放った。
緋山が反省しているとすれば、もっと用意周到に準備すべき、これだけだろう。
明墨には獄中に家族がいるようだ。
それと墓参りでの涙が、彼の人間形成に大きく影響したと推測できる。
彼をどこまでヒーローとして見られるか。
どこからアンチヒーローになるかはそれぞれだろう。
また、明墨を止める側になるかもしれない赤嶺にも注目だ。
北村匠海は私にとって不快な役どころが多く、特にキンキン声が大の苦手なのだが、今回ばかりは彼の活躍に期待している。
彼は検察側に回るかもしれない・・・。
それよりも何よりも産廃施設で勝手にゴミを捨てる事など出来るのか?
重機と作業車が稼働中で、緋山の存在に気づいていたはずだ。
産廃施設に関してはタブーがあると聞くのでゾッとした。
いやいや面白い。
冤罪を作り上げてまでも犯人を無罪にする主人公の目的は?どうやら検察に恨みがあるようだが。
緋山は、放免されたままなのか?
真実を知った北村君は、このまま狂言回しで終わるのか?
長谷川さんの涙と緒方さんと女子高生はどんな関係があるのか?
謎が多すぎてモヤモヤするが、やたら続きが気になる。
今期唯一 真剣に見ているドラマです。良いです。
いやいやそうきたか!と感嘆するしかでけんかった!!なんかでも、いつか緋山には罰が下るのかもしれないとさえ思ってしまうような終わり方…。殺す方の理由と殺される側の理由で正義と悪が決まるのか!みたいな…。赤峰が思うほど単純な悪ではない気がする明墨という人間。いやいや、面白かった!裁判員裁判ってとこもミソなのかな。くー!めっちゃ食い気味で観ちゃったです!あっちゅうま!ラストの一筋の涙でまた次への観たいをくすぐられた感じ!すごいねー。やるねー、製作陣!でも、あんまり色々大袈裟にはしないでね、宣伝とか。普通でいいからね。
明墨が検察側のDNA鑑定捏造を暴いたくだりが見事でした。
それにしても、緋山は犯人なのかそうでないのか。
もし犯人でないとすると真犯人は誰なのでしょうか。
明墨には獄中に身内がいるようなので、気になります。
各役者の持ち味が ピッタリはまったキャスティングのような気がする。内容がブラックでも こういう作品は見落とさずにいたいね。
アンチヒーロー、ネーミングがいいですよね。俺はヒーローなんかじゃない。
輝かしい白をまとった薄汚いヒーローたちは、難なく隙をつきあの日の 清廉潔白に墨をつけて逃げた(いや知らんけど
抱え切れない贖罪を胸に、一歩も引かない明墨の覚悟がいいです。
岩ちゃんがクロかシロかで決まるものがあったと思いますが、実は意外でした。そこまで行くんだ日曜劇場、と。
いいですねー、いいですよ(笑)
俺は俺の仕事をする、つまり過去への報復、地に落ちることも厭わない「同類」としての絶対宣言と理解しました。
黒を白にしてしまうほどの覚悟。
でもね、あの溜息。
これがいいのよね。
ここが日曜劇場なんだろね。
犯罪者とされた者から広がるその裾野までの苦しみ悲しみ。どんな手を使ってでも守り抜くと決めたダークヒーロー。
滲ませる哀しみ悔しみ。
対する御敵は、多分萬斎氏(笑)
これまたいいよねー。
楽しみです。
証拠捏造の悪質検事には、違法(反)捜査で戦う。公判期日中に、一般論として裁判官を痛烈批判。本来なら法廷侮辱罪であろうが、正論と気魄で圧倒してしまった。法の番人でなければならない裁判官や国民の利益を護らなければならいはずの政治家が私服を肥やす。こんな世の中で明墨を悪とかアンチとか絶対呼べないと思う。毒を制するには毒をもってするしかない。
それにしても、前作のアパッシナートだかなんだかが、どうでもいいような暇つぶしのドラマだったのに、この違いはどういうことなんだろうか。
長谷川博己さん スッゲーーーー!
マジ 面白い! 全話見るぞ👀!
スッゲーーーー 面白い!
長谷川博己が痩せ過ぎていて台詞回しに流暢さを失っており、大丈夫なの?という目線が出てあまり入り込めない。
明墨という名前なのでダークヒーローの影を背負っているのは判るが如何せん正にしろ負にしろ魅力的な主役に観えないのは問題あり。もしかしたら麒麟一番搾り黒生という暗喩なのか?それとモモセレイコも大河ドラマ「光る君へ」に忖度し過ぎだよ。
この物語は己の立ち位置で正義は変わる事実はひとつだがそれを作り上げた真実は決してひとつではない。
疑わしきは何故罰してはならないのか?
私刑は何故最も罪深く独善的で民主主義の対局にあるのか?ということを赤裸々に物語っている。
それは数多の歴史が証明している事実であることに気づかなければならない。
誰も仕事をしなかった訳でも決して怠慢だった訳でもなくても冤罪は生まれてしまう、だからこそ疑わしきは罰してはならないそれが民主主義であるとおもうのは個人的価値観による正義に基づくが。
明墨正樹 彼のような人物がいることが民主主義が機能していることの証明であると考える。明墨正樹のような人物は独裁政権下では1番に投獄されそうな人物像である、だからこそこの物語はスリリングなのであろう。
緋山が真犯人かどうかは弁護人にとってはどうでもいいことで、そもそも弁護人が、依頼人が真犯人かどうかなど知ることはできません。このドラマでも、血のついた服を処分する描写がありましたが、だから真犯人と断定はできません。
明墨は弁護士の倫理に忠実に従うまさに理想の弁護士であると思います。問題は、とにかく犯人を上げることを求められる検察官であり、それを鵜呑みにして漫然と判決を下す裁判官であり、ひいては犯人検挙を求める世論とまで言及しています。
このようなシステムと感情に幾重にも絡め取られた人間が行うのが裁判ですから、正しい判決というものを期待するのはそもそも間違っているということになります。
それにしても、かつての日曜劇場「99.9」を踏み台にしてその先を描くとはおもしろいですね。
血のついた作業着を産廃場という私有地で、従業員がいるなか臆することなく捨てる。
緋山が入場直後の出来事から事前に手続きを踏んだと分かる。
明墨が調えたのだ。
赤嶺に気づくと不敵な笑みを見せ、一言もなく立ち去った。
すべてを悟った赤嶺の今後を想像するとニヤニヤしてしまう。
それから緋山のエピソードをこれで終わりにするのはもったいない。
終盤で絡んで欲しい。
誰かを守る為の 犯罪!
本当に!
誰かを守る為の 正義!
本当に!
いやーーーーーー凄いぞ長谷川博己さん!
野村萬斎さんの部屋に居た 木村佳乃では無い
もう一人の人物 堀田真由さん!では?
違うかなぁ?
でもいい見応えの有る作品だよね。
長谷川博己さん故に いい!星が連打するよ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
面白いよ。
でもやっぱり人情として、明墨はいい奴であって欲しいし、
緋山が例え黒だとしても、それ相当の理由があって欲しい。
ランウェイを ウォーキングさせたいぐらいの姿勢を保つ長谷川博己。もとい明墨弁護士。
本当に、絵になる。
明墨が着ているグレーのコートの質感や色を、そのまま表現しているかのよう。
相手検事の経歴を調べに現れたときの明墨の浮遊感。
カメラワークも良かったのだろうが、この世のものではないような、まるで「ゴースト」のような雰囲気。
長谷川博己 はこんな演技もできるんだと思った。
ラスト、「REIKO MOMOSE」の前で涙するシーンは、そのシーンだけで色々な想像をさせてしまう表情をするし、(恋人か?)
実は緋山が殺害していたと知った後の赤嶺と対峙したシーンでは、UPになったときの目の奥に、屈折したような強い意思も感じさせた。
単なる一般視聴者の自分がそう感じるくらいだから、業界の人が放っておく訳がない。
全身も、UPも、演技の素晴らしさは勿論だけど、最早、鑑賞用の逸材。
凄いなぁ、長谷川博己。
いつの間に、こんな役者になったんだろう…と思いながら、
ひょっとして、野村萬斎と闘ってる?
と、思ってしまった。
劇中でも闘う役どころなんだろうけど、能楽師・狂言師の野村萬斎と互角に渡り合う為に、これだけの演技をしてるんだろうか。とか。
あの隙のない立ち姿、歩き方。
能のそれを参考にしているのかもしれない?
どこから見ても鑑賞に耐え得る、まるで絵画のような演技。
この明墨と、本家本元の野村萬斎。
野村萬斎、やりにくいだろうか。
それとも、面白がる方だろうか。
2人が直接対決するシーンが早く見たい。
劣化版リーガルハイ という印象しか受けなかった。
長谷川さんは巧い。流石の主役です。
でもこのドラマの面白さは北村くんにかかっている気がする。
彼がどう役を演じ、視聴者をひきつけ、ゆさぶるかで、評価が変わりそう。堀田さん、大島さんらの個人的な話ももちろん長谷川さんがここに至るまでの話も興味深いけど、そこに北村くんがどうくい込んでいくのか、注目しています。
主役がいちばんうざいです。
こういうタイプの人いますが、
絶対好きになれんわ。
TBSドラマは理解不能です。
長谷川博己さんが演じる明墨弁護士が一人でまくしたてる法廷シーンが迫力満点で引き込まれました。法廷で明墨が訴える言葉一つ一つが過激だが核心を突いて心揺さぶられた。殺人容疑者緋山を有罪に追い込んだ検察と教授の鑑定の偽造を暴き、緋山の無罪を勝ち取ったが、緋山はゴミ捨て場で証拠を処分しているようだったが、実は有罪だったのか、衝撃のシーンに驚愕した。でもハッキリしたことは見せておらず本当に殺人を犯したのか分からない。もやもやさせて引き付ける演出が巧かった。これからの成り行きを見るしかない。ラストに見せた留置所の初老の受刑者や養護施設に住む沙耶やある女性の墓に祈る明墨など、それぞれ後でどのように繋がるのか興味深い。
もう少し様子見てみます。
アンチヒーローとはいえ、最後は悪い人が罰されてほしい。
個人的にはあんまり でした。
リーガルハイの真似すぎる
2話も面白かった。
現在の検察制度に対するアンチと言ったところでしょうか。長谷川博己が非常に良いですね、引き込まれます。
なんか作りが大げさで強引すぎるんだよね、日曜劇場だから仕方ないんだろうけど。同じ枠でもVIVANTは何が良かったのかというと、その大げさで強引な作りにアクション的演出がカバーしてくれていたから。要はアメドラと同じ。でもこれは法廷ものだからなぁ~…検事とか警察とかあまり悪者にしたくないんだよな、本当に冤罪だったら正さなければならないのは分かるが。
すんを強いる世間につぶされそうな人たちを守るのが弁護士だろう。
今はドランプ的な不思議なヒーロー。
普通じゃあ言えないような身勝手を言ってくれる人支配的人間がダークヒーローになってしまって踊ろきだ。
あてになりますよ口コミ!
くだらない倫理を振りかざす一部の視聴者のために、終わってみれば結局主人公が良い人間でしたなんかでは面白くないんだよね。
自分の目的を果たすためにどんなものも利用して白を黒に黒を白にしていく展開にして貰いたい。
匂わせるどころか明確に殺人を犯した人間を無罪にする展開も入れるべき。
何が正義で何が悪かという視点や描き方は悪くないし展開もテンポ良かったが検察を安易に悪く描きすぎていてやや興ざめしました。
面白い
なんかこうするんだろうなーというオチが見えてしまって、驚きがない。
Destiny、アンメットほど面白くないかな。
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