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新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
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素敵だわ。
THE日曜劇場劇団顔の会みたいな皆さん笑笑
蛇の道は蛇
利用できるものはなんでも利用する正義の味方の手は誰の手よりも汚れている。「私は正しいことしかしていない」と白い顔して言える子供じゃないんたよ…って明墨先生ってば敵の酒は飲まないって敵に言い放つし 「私は君を利用している」って宣言するしバカ正直で子供のように真っ直ぐさんねでもだからこそ辛苦を舐めてこの明墨が出来上がったのだろう。傷つくことはとても大事。
経験が少ない人は察する力もなくてはっきりと言わなきゃ何言ってるか理解出来ない。想像する経験がないから察する力もなくてなんでも分かりやすい説明が必要で物事を白いか黒いかでしか分けられない、何故って見た目で分かりやすいからそれでしか判断する経験がないから。
頑張ってる人は頑張ってるとは言わないってか仕事を誠心誠意頑張るのは当たり前だ!この人達皆さん他人の罪の裁きに我が命かけてます。
伊達男萬斎満載の伊達原検事正も自分の正義に誠心誠意頑張って来たから譲れない。
中途半端な自分は汚れない正義感ぶっこいてどの口が正義を語る? そんなものは、汚れなくて良いお部屋で庇護を受けてる引き籠もりが正月に家族の前で世界情勢について語るのと同じくらい愚ずな感じ(笑)
あの刑事部長の痩けた頬に刻まれた皺を見るとこの人も自分の道を貫いたのだろうと思ってしまって、ただの白いだけの正義感の娘が哀しい…傷ついているのは貴女だけじゃない。
その白さ蒼さを利用する明墨が憎らしいほどカッコイイ。
正義の反対はもうひとつの正義なんです。
そんなことも分からず正義はひとつなんて振りかざすから無意味な闘いが起きるんです。そんなことも分からずにどこを歴史を人を見て学んでいるのか!と明墨は笑うでしょうね(笑)
明墨のヤサグレ感は良いですよ。
あれがマッチョなパツンパツンのヒーローじゃ駄目でしょう。それこそ戦隊ヒーローか助さん格さんです笑笑
アンチヒーローは、頬の痩けた狼みたいな風貌の男でないと。
長谷川博己さん良いと思いますけどね~。
サングラスも良いしサングラス外した切れ長の目も良いです。ちょっと褒め過ぎ(笑)
でも上背も堺雅人さんよりあって陰もあって明墨がニヒルなイメージになって良いと思っています。
4月も末になり春ドラマも1話目ほぼ一周したかなここから色々差し引いて行く訳ですが、当然こちらは残りますね。
今週も楽しみにしております。
このドラマ疲れるわ。
少し見て寝落ちした。
ブルーモーメントみたいな最初から
どうなる?どうなる?
みたいな楽しみ0
最初つまらないから見るのやめた。
よくこんな退屈ドラマに星5がつくのが
不思議です🤣🤣🤣🤣🤣
北村匠海が良かった。
若い俳優どんどん出てきて区別つかないが、この人は落ち着いてて空回りしない着実な演技。
もう一度視聴しないと解らない箇所もある。家事は待ってくれずTV前から離れる事4回 もう一度見なくては。
なんか作りが大げさで強引すぎるんだよね、日曜劇場だから仕方ないんだろうけど。同じ枠でもVIVANTは何が良かったのかというと、その大げさで強引な作りにアクション的演出がカバーしてくれていたから。要はアメドラと同じ。でもこれは法廷ものだからなぁ~…検事とか警察とかあまり悪者にしたくないんだよな、本当に冤罪だったら正さなければならないのは分かるが。
「全く面白くない」と投稿された方、見るのを止めればよいだけです。自分は今期最高峰のドラマだと思います。長谷川さんの活舌の良さと圧倒的な説得力。脚本のすばらしさ、TBS日曜ドラマの中でも5本の指に入る出来栄え、今季のTBS、ここに全力投球したことが(他のドラマの出来栄えが芳しくない残念)2話終了時点では確信できた。面白い2時間ドラマを見たような気がした。
ここが逆張りとは思わないかな、コメント件数はそんなに多くないのに結構まとも。NHK大河、朝ドラ以外は。でもこのアンチヒーローに関しては、サクラでしょうね。
ハセヒロ好きだった時期あるし、彼の作品色々見たけど、今回は正直なんでこんなにクセつよの演技しちゃってるんだろう。北村匠海もベーシックな演技、堀田真由もベーシックな演技、ドラマ全体の作風もコメディーというよりはシリアス気味。なのにハセヒロの演技だけが、妙に身振り手振りが多くクールにもブラックにも見えないような。身振り手振りが多いのはコメディーなら合う気がするけど。ただ上手い役者って、たまに外した演技をしてしまうこともあるんじゃないかとも思ってるんで、ハセヒロは下手ではないと思う。
脚本についてはうーん、これからでしょ。少なくとも1話を見た感じでは5は付けられない。
明墨が殺人鬼・緋山を野に放ったことで信じられない思いと、この男に対する興味が俄然高くなった。
話数を重ね、明墨の行動には全て意味があると知る。
きっと出て来るだろうと思った緋山が明墨の手駒として動く。
いや、共通の思いがあるのかもしれない。
その他のキャストも素晴らしい演技だった。
ひとり気になるのが同事務所のパラリーガル青山だ。
明墨を一番知る男のようだ。
柔和な外見だが、彼にも闇があるのだろうか。
次回も楽しみだ。
今日から真剣に視聴しようと思いました。早見あかり 今日は鳴門秘帖にも出演してて。最近あまりドラマ等で見てなかったので嬉しい。
岩田さんが最後に出てきました。来週何が始まるのかどきどきします。
画面が暗くて俳優達の表情の陰影深く
前二回とも途中から視聴してて、今回も前後よくわからないなりに堀田真由に感情移入してしまった。
ネットで見逃し配信観なくては!
3話までは期待値高くて星5を付けてたんだけど。
4話を見て、な~んだ感が出てきてしまった。
どなたか半沢直樹を例に挙げてたけど、自分は半沢には興味無くて全然見てなかったんだけど、自分のな~んだ感は、半沢直樹みたいなもの?なのかもしれない。
明墨の目的みたいなもの、目指してるものが、全て、緒方直人の冤罪事件に関わってることが分かった途端に、すっかり興味が失せてしまったというか、つまらなく思えてきてしまった。
そういうのじゃなくて、何かしらの信念とか矜持みたいなもので、ああいう裁判のやり方をしている方が良かったな。
だって、それなら普遍的なものというか、一種の哲学だから。
明墨の哲学を見せるドラマであってほしかった。
緒方直人の冤罪を晴らす為の外堀崩しの為に、緋山を無罪にしたのなら、あまりにも緋山に殺された人が報われない。
あることを達成する為に動いていく人を描くドラマなら、今まで沢山見てきたし、よくあるドラマの部類。
そんなドラマならいくらでもあるし、どうせ最後に緒方直人の冤罪を勝ち取って終わるヒーローものでしょ、と思ってしまう。
期待し過ぎたかもしれない。
少なくとも、星5までは付けない。
星は3.5というところかも。
四捨五入で、一応今回は4にしておくけど。
関係ないけど、藤木直人は歳を重ねて、少し顔の綺麗さが劣化?した気がするけど、そうなったことで、今回の倉田みたいな役がよく似合うようになった。
藤木直人、はじめて、良い俳優になってきたと思えた。
昔、ナースのお仕事で観月ありさの相手役をやっていた、あの“イケメンだけの男“みたいなイメージから、少し脱皮した気がする。
これからも、倉田みたいな役をやってほしいな。
やっぱ、いい年なのに顔だけがウリみたいなのは、俳優として面白くない。
善悪どちらも抱えて葛藤するような役が出来なきゃ、中身のない演技しか出来ないもんね。
藤木直人の倉田は、どんな演技を見せてくれるのか、次回に期待。
ミレイさんの主題歌はこのドラマに合っていません。
面白い配役で、今期一番ワクワクして見ています。立板に水のごとくスイッチ入ると、弁護士に徹するアキズミがいい。検察の野村萬斎も狂言的な声で首をクネクネさせながら話すところもいい。木村佳乃はいう事無し、良過ぎる。
え?自分が検事時代に無期懲役にした男を、今度は弁護する展開?面白い流れだ。一事不再理は大丈夫か。なかなか、先がもやっとしている中にも見えてきて楽しみ。
長谷川博己さんのコート丈だけが気になる。あとはOK!
ここまで高評価なのがわからない。長谷川博己も他のキャストも良いし、内容も大人のドラマだと思うし、嫌なわけではない。観ている。でも引き込まれないし、面白いとは思えない。なぜだろう?単に好みの問題なのか。ストロベリーナイトも苦手だった。
長谷川博己さんがとにかくカッコイイ!
こんなに立ち姿が素敵な俳優さんはいない。
滑舌もいいし、まさに長谷川博己劇場。
これから色々な謎も解き明かされていくと思うし、とても見所があって毎週楽しみです。
舞台出身⁈の長谷川博己劇場みたくてとてもいいです。
あの滑舌の良さ、あれは弁護士にはぴったり。
しかし、アキズミは何かを抱えている。その心にあるものに突き動かされているようにも感じる。
初回、女性の墓に参り涙するアキズミ。先週は留置所の緒方直人と「やっと会えましたね。」と一言。墓で眠る女性とこの緒方直人との関係は?
久々の心揺さぶられる日曜劇場が帰ってきてくれて嬉しい。セカンドバージン、家政婦のミタゾノ、鈴木先生、大河麒麟が来るとキャリアアップしていく長谷川博己も魅力的だ。
そんなに面白いというわけじゃないんだよな、こう、なんというか、内容にゆとりがないんだよね、何かを組み立てる際、すべての箇所を強力セメダインでくっ付けようとしているドラマだ。
要はもっと面白くなればいいんだけど面白くなるような材料が限られているみたいでそこがちょっとツカミが弱いかなぁと思ってしまう。
“冤罪はつくらない”が貫かれて、政治家の息子を無罪にしてやるという嫌な展開かと一瞬思った。でも、政治家を潰すための明墨の作戦と分かってほっとした。ダークヒーローは、悪しき権力と戦うための正義、それで良し。
このドラマと、虎と翼は本当に素晴らしい。
毎回映画を一本観たあとのような感覚になります。
長谷川博己さんやっぱりいいですね。
長台詞も立ち姿も美しい。
このドラマは続編もやって欲しいです。
謎の多いドラマは嫌いである。今クール謎の多いドラマとしては、このドラマと『約束~16年目の真実~』を見始めたが、やはり面白くなかった。ただ、後者は主人公のキャラが良いので、継続視聴中。
文句なしの☆5だ。
初回は殺人者を野に放ったが、今回は政治家の息子を検事に売った形だ。
明墨とは何者なのだろう?
元検事らしいが・・・。
それと前回は明墨のオヤジがムショにいると早合点したのだが、血縁関係はないようだ。
緒方直人扮する初老の男性は、明墨が検事時代に担当した案件だろうか、それとも弁護士か?
兎にも角にも目が離せない面白さだ。
そうそう、これまで大の苦手だった北村匠海がやっと正視できるようになった。
濃い顔、目力、キンキン声が神経に触るんだな。
赤嶺のような感情を抑えた役どころだと大丈夫だ。
だがしかし、気になった点も一つ。
堀田真由扮する紫ノ宮が明墨の行動を監視していたように感じたが、これまた早合点か?
ストーリーがいいのは勿論だが、キャスティングもいい。
最近、細田さんをよく見かける。若い頃のおぼっちゃま感を払拭した味のある好演が光っている。
あちらが検事と弁護士の正義VS正義ならこちらは悪VS悪でも面白いかも(笑)
正義正義と正義が欲しいあなた。
正義の味方の手は誰の手よりも汚れてなきゃならないんですよ。当たり前ですよねそんなこと、悪を倒せる正義ですから誰よりも血で汚れていなければなりません。そんなことも分からずに正義をくれと仰る子供騙しがお望みですか?(笑)なんちゃって。
明墨ってそんな男と思いました。
だいたい、いかにもダーティーでございますって悪魔いますかね?正直者の詐欺師って商売あがったりですよね笑笑 性根腐ってる奴ほど着飾っていて優しくありたい正しくありたいなんて言葉で近寄るんじゃないでしょうかねぇ笑笑 悪魔を名乗る悪魔ってちょっとボケてるでしょ思いませんか?ってことはどこで善と悪を推し量るのか誰が決めるのか知らないけど孤高の狼はきちんとヒーローなのかも知れませんね。それが悪か善かは誰が決めるのか知らないが、明墨は自分の心に従いその心に救われる人もいる彼彼女にとってはまさにヒーローってやつでしょうかね。
今夜はっきりと分かったことは、犬を散歩させている紗耶さんは明墨の娘ではないってことですね、尚且つ明墨は敬語で話していたので依頼人の家族って可能性が高いのかな?
「勝つことこそ正義だ!」赤峰に言い放つ言葉の刃は明墨はきっと自分を貫き通して血を吐いているのかも知れないですねぇ・・・そんなこと思いました。
ランウェイを ウォーキングさせたいぐらいの姿勢を保つ長谷川博己。もとい明墨弁護士。
本当に、絵になる。
明墨が着ているグレーのコートの質感や色を、そのまま表現しているかのよう。
相手検事の経歴を調べに現れたときの明墨の浮遊感。
カメラワークも良かったのだろうが、この世のものではないような、まるで「ゴースト」のような雰囲気。
長谷川博己 はこんな演技もできるんだと思った。
ラスト、「REIKO MOMOSE」の前で涙するシーンは、そのシーンだけで色々な想像をさせてしまう表情をするし、(恋人か?)
実は緋山が殺害していたと知った後の赤嶺と対峙したシーンでは、UPになったときの目の奥に、屈折したような強い意思も感じさせた。
単なる一般視聴者の自分がそう感じるくらいだから、業界の人が放っておく訳がない。
全身も、UPも、演技の素晴らしさは勿論だけど、最早、鑑賞用の逸材。
凄いなぁ、長谷川博己。
いつの間に、こんな役者になったんだろう…と思いながら、
ひょっとして、野村萬斎と闘ってる?
と、思ってしまった。
劇中でも闘う役どころなんだろうけど、能楽師・狂言師の野村萬斎と互角に渡り合う為に、これだけの演技をしてるんだろうか。とか。
あの隙のない立ち姿、歩き方。
能のそれを参考にしているのかもしれない?
どこから見ても鑑賞に耐え得る、まるで絵画のような演技。
この明墨と、本家本元の野村萬斎。
野村萬斎、やりにくいだろうか。
それとも、面白がる方だろうか。
2人が直接対決するシーンが早く見たい。
この物語は己の立ち位置で正義は変わる事実はひとつだがそれを作り上げた真実は決してひとつではない。
疑わしきは何故罰してはならないのか?
私刑は何故最も罪深く独善的で民主主義の対局にあるのか?ということを赤裸々に物語っている。
それは数多の歴史が証明している事実であることに気づかなければならない。
誰も仕事をしなかった訳でも決して怠慢だった訳でもなくても冤罪は生まれてしまう、だからこそ疑わしきは罰してはならないそれが民主主義であるとおもうのは個人的価値観による正義に基づくが。
明墨正樹 彼のような人物がいることが民主主義が機能していることの証明であると考える。明墨正樹のような人物は独裁政権下では1番に投獄されそうな人物像である、だからこそこの物語はスリリングなのであろう。
長谷川博己が痩せ過ぎていて台詞回しに流暢さを失っており、大丈夫なの?という目線が出てあまり入り込めない。
明墨という名前なのでダークヒーローの影を背負っているのは判るが如何せん正にしろ負にしろ魅力的な主役に観えないのは問題あり。もしかしたら麒麟一番搾り黒生という暗喩なのか?それとモモセレイコも大河ドラマ「光る君へ」に忖度し過ぎだよ。
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