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合計 | 135件 |
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
何かあまり好みじゃない気がするわ。
面白そう!
正義とか悪とか、その境界は曖昧だと思ってるし、結局は正義って、その時代時代の多数決だったり、国民の感情論に過ぎない気がしてた。
江戸時代までとか、戦争のときとかは、殺人まで正義だし。
どんな感じの話になるのか、公式を見てもあらすじらしいあらすじは載ってないし、視聴者への裏切りを狙ってるのかな。
とりあえず初回が楽しみ。絶対見よう!笑
悪が正義みたいな展開なら評価したくないです。
殺人も一つの正義とするドラマなら見るし、出来が良ければ勿論評価する。
出来が良いけど自分が気に入らないから評価を低くするのは論外。
流石のTBS日9というあっという間の正味1時間。このドラマはオンタイム終了後に視聴者をがっかりさせるCMをカットして一気に60分視聴することをお勧めします。流石の長谷川さんの演技力は辛くなる?ほど素晴らしいと思います。法廷のシーンも毎朝やっているドラマとは雲泥の差の緊迫感、トイレにも立てません。一話完結でないのも◎、一つ難を言えば「大島優子」の存在感の無さだけが残った。来週も必ず一気見視聴します。
本当にあっという間に終わってしまった。
ありがちな話でなく本当のダークヒーロー感に
鳥肌が立ちました
先ずスマートな工藤ちゃんみたいな長谷川博己さんがド・ストライク(笑)
長谷川博己さん今まで観た中で1番かも。
「正義の味方の手は誰よりも血で汚れていなければならない」
アンチヒーローは結構ヒーローかも知れない(笑)
戦隊ものや勧善懲悪飽きたらこんなのも有りかもです。だって、こっちの方がリアルじゃないの?
正義の反対は悪じゃなく、もうひとつの正義なんですから(笑)
依頼人弁護の為にはなんだってやるアキズミ。
一見ダーティーなやり方で弁護を進めるアキズミ。
ラスト1分の長谷川の言葉、ダーティーだなぁ。しかし、最後の言葉「障害を理由に差別する人を許してはいけません、」この言葉が彼の人間弁護士としての真の姿を映し出していると思う。
捜査権がない弁護士、依頼人のためならばなんでもやるアキズミ。ダーティーなのか、一周まわって善人なのか、
謎を残して終わった。
来週、岩田君、やはり犯人?
法律事務所の飼われているワンコ、これもいい。
最近の日曜劇場で一番面白かった!!
1時間あっという間だった。
来週が本当に楽しみ!!
面白かった!
長谷川博己さんが、役者を始めた頃、舞台俳優、それも シェイクスピアの舞台をやっていたということを思い出した。
朗々とした、耳から離れないリズム回しの話し方。
少し口の中でクシャッと潰しているような声。
終始一貫して、背中にまるで板を入れているような姿勢で歩き、体の柔らかい動きがない秋墨。
秋墨を見ていると、周りに対しての硬い壁を感じる。
こんな役作りをするということは…と思っていたら、最後に秋墨の父親らしき人が獄中にいるシーンが挟まれて、やっぱりと思った。
秋墨は、法律の裁き、殺人罪の非常さに憤り、法治国家に復讐しているのだろうか。
きっと今回の裁判には勝つのだろうと思う。
本当に殺人を犯していたとしても、 証拠を捏造してでも、絶対に無罪を勝ち取るのだろうと思う。
あの男の子の証言も、本当の記憶とは思えないし。
このドラマの最後の落としどころが気になっている。
秋墨は、最終回の最後まで変わらないのだろうか。
それとも、秋墨が最後には何か、 心境の変化を迎えるようなラストになるのだろうか。
多分、最終回の秋墨がどんな結末を迎えるのかで、 このドラマの本当の評価が決まるような気がする。
長谷川博己が前に主演をした「雲の階段」を思い出してしまう。
あのドラマのラストのような雰囲気になりそうな気がして仕方がない。
でもとりあえず 途中で席を立つことができないぐらい 一気に見てしまった初回だった。
長谷川博己に呑まれてしまったような1時間だった。
社長を殺した容疑者を無罪にするために、“お兄ちゃん” を別人と勘違いしている子供を証人にし、耳に障害のある証人の曖昧さを指摘し……。
容疑者は亡くなった母親をも侮辱され犯行に及んだということかな?
途中から観たので来週も観て納得しよう。⚖
これはすばらしい!ワクワクさせられた。聴覚障害者の検察側の証人の嘘を見破った後、ダークヒーローのままで終わらずに、救いの手を差し伸べたシーンでホロッときてしまった。これは文句なく視聴決定!
最近の日曜のこの枠は期待外ればかりだったが、今回はいい感じ
期待感が高まる展開、長谷川さんの雰囲気とまなざし、セリフ回し。良心の砦となる北村君。堀田さん 弁護士だったのですね。犯人役も豪華
いらない部分はばっさり省き、終盤に大物出演者登場し ますます次回がみたくなる。
弁護士は正義ではなく 依頼人の味方。証人の知られたくない事実を明らかにして追い詰めた後、「その障害を理由に解雇は不当 私にお任せください」はかっこよかった。
堀田真由さんのファンなので観たくなった。長谷川博己さん役の弁護士は…タクシードライバーや警察官をもてあそぶ感じは好きになれない。
障害を理由に不当解雇は許さない、という台詞は良かった。
さすが長谷川さん、期待を裏切らない!
そして脇もめちゃくちゃ豪華じゃないですか?
今後も楽しみ~
一話完結かと思いきや違った。
「東京MER」以降、変な味付けにウンザリしていたが、このドラマは遊びが少なく、かなり重たい。
また、北村匠海のキンキン声が嫌いなので、これくらい抑えた役どころだと助かる。
次回が楽しみだ。
ヒーローのごとく現れて口当たりのいいことを言い人気を集め、その地位を確立し、権力を得た途端独善に走るヒーローもいる。
このドラマのタイトル「アンチヒーロー」は何を意味するのかとても興味深い。
2024-04-15 00:15:46ですが、名前の漢字を間違えてました。
“秋墨“ではなく、“明墨“です。
このドラマの主要人物の名前の漢字、色が入っているようで、明墨も、“墨“が入ってる。
明墨は、明るい墨(グレー?)という意味なのか、墨(ダーク)がいつか明けるという意味か、それとも、明るさが墨で覆われてるということか?
先の感想を書いたとき、獄中の人は明墨の父親?と思っていたんだけど、獄中の人については、あの犬を散歩させていた少女の父親と思う人はいても、明墨の父親と思ったような感想は見かけなかった。
私の勘違い?
自分はあの沙耶?とかいう少女、明墨の妹だと思ったんだけど、違うのかな。
明墨は、あの獄中の死刑囚らしき人に再審請求させたくて手紙を送ってるだけなんだろうか。
血の繋がりは無いんだろうか?
でも、殺人犯の家族の悲惨さを語っているときの明墨は、自分のことを語ってるようにしか、私には見えなかったんだけれど。
それとも、あの獄中の人とは別に、冤罪?で殺人犯とされた家族が明墨にはいるとか?
でも、明墨は、冤罪を晴らすことを願っているというよりは、殺人犯という罪状が人に付けられることそのものを憎んでるように見える。
冤罪は、本当の犯人を世の中に放ったままでいること。
冤罪を黙認するということは、殺人を黙認して世の中で生活させているのと同じ。
ならば、本当に殺人を犯した人を無罪にしたっていいじゃないか。
…みたいな、殺人罪そのものを否定するような、刑法システムに対しての否定?個人的な遺恨からの復讐?
そんな風に、明墨のやっていることについて、自分は感じてしまう。
最初に主人公が言うセリフの内容は気に入った。でもそこで終わってる。話はよくある工夫のないミステリーだし、長谷川博己がかっこつけてるのがちょっと見てられない。相手方の検事もステレオタイプでつまらない。証人になった子役の男の子が一番良かったかな。
ながら観だったので印象に残らなかったが、日曜劇場なので来週も録画して見直して観ようと思う
えーすなおにおもしろかった。大島ひさしぶり。活躍期待します。
長谷川さん、さすがですね。活舌がよくて聞き取りやすい。ぴったりこの役。ただ、BGMとか宣伝をそうそうハデにしてほしくないかな。VIVANTのときみたいにやたら変な盛り上げ方しなくても、おもしろきゃみんなみますよ。堀田まゆちゃんはこういう役のほうが似合う。
なんともあっという間に見終わってしまった!来週も楽しみ!
シャーロック・ホームズ『犯人は二人』を思い出した。どこか近いものが……。🎩
倫理的な引っ掛かりはあるけど、
推進力ある脚本と演出で惹き込まれた
長谷川さんハマってる
堀田さん良かった
面白かったので来週も見ます。期待できそう。
長谷川博己はこういうのイイね。
堀田真由さん大島優子さん目的で見たけど、嫌な予感しかない。
特に堀田真由さん演じているキャラは、お話のいわゆるご都合主義の矛盾を一人で引っ被るポジションになりかねない。
ついでに言うと、主人公一人だけ脚色が強くてバランスが悪いと思った。
あと一番ガッカリだったのは、相手の検事がポンコツキャラでどうにも。
木村佳乃さんと大島優子さんが動き出さない事にはまだまだ何とも言えなさそう。
知らんけど。
推定無罪、疑わしきは被告人の利益に。
しかし、事実を曲げて捏造してはいけません。
主人公の明墨がどうするのか見ものですね。
今期の本命という感じ。
法や事実を曲げても、弁護士バッジを無くしてもおかしくないような違法な手続きを経てまで護ろうとする“彼なりの正義”
何ちゃらコンプライアンスとかで偽善が横行する世の中で、権力者こそ事実を曲げて利益を貪っているような世の中で、アンチヒーロー明墨は、ある意味純然たるヒーローに思える。国選弁護人制度で、勝っても多額の弁護士報酬を得るわけではないのに、彼をそこまでの行動に駆り立てるのはいかなるバックグラウンドがあってのことなのか。堕天使的のメロディー的なBGMの中で聞こえてくるdestiny という言葉が耳に残る。今後の展開が楽しみだ。
大島優子さんがパンを食べて、「おいしい。あんとチーズね」
あんとチーズ? “あんち”じゃん、笑った。
the日曜劇場っていう感じ。
可もなく不可もなくかな。事件に捻りは無さそうだし長谷川さんの名言とかによって面白く見えるだけで案外単純としたドラマに見えてしまった
タイトルに惹かれる。
感想はもう書いたが、アキズミは正道では片付けられない難題を
敢えてラフプレースレスレの線で調べ上げる点が痛快。弁護士🟰ヒーローという本来の考え方から視聴者を見事に脱しさせ、魅せてくれ、痛快。
アキズミの話し方もテンポよくすすみ、あっという間の一時間。
依頼人の為ならば何でもするアキズミ、娘さんとの問題を抱えているのだろうか。ラストはパパの顔を見せた。
長谷川博己たった一人の魅力で充実していて70分があっという間。
正直、他の役者で魅力的な俳優が一人もいないから見る前は心配だった。大島優子なんかホントに見たくない。前田敦子といい元AKBの大根たちは何故ドラマ制作者に需要があるのだろうか。堀田真由も有能な弁護士役には若くてヤワに見え過ぎてイメージが合わない。同じ若手でももう少し年齢とキャリアを重ねて本当に有能そうに見える女優をキャスティングして欲しかった。たとえば橋本愛とか松岡茉優とか。北村匠海はドラマではピン主演作のオファーがなかなか来ないのがよくわかる存在感だった。まあ長谷川博己と並ばせられては無理もない(笑)
唯一期待できる役者は細田善彦だけ。彼は出演作に恵まれていない気がする。
そんな俳優陣の魅力がほとんど感じられない中で、長谷川博己の魅力とオーラが最大限に発揮されていた。完全に彼の独演会であり最初から最後まで立ち姿も完璧なら身振り手振りやセリフ回しからケレン味たっぷりの表情に至るまで観客席の視線を引き付けるマジシャンのよう。演出もカメラも美術も衣装もメイクもまるで彼を歌舞伎役者のように仕立て上げる事に専念しているかのようだ。
第一話にしてその効果は絶大だったが、かえってこのテンションとクオリティが最終話まで持続できるのか心配になってしまう(笑)
長谷川さんは舞台出身らしくセリフが明瞭で聞き易くてgood!!
堀田さんはちょっと疲れた感じでいつもの可愛らしさが少ないような…
北村さんは安定のイケメンでも有り演技もお上手で!!
まあ初回の掴みとしては良かったかな。
嫌いじゃ無いけど長谷川さんの長ゼリフを聞いていると舞台の古典作品を観ているようでちょっとだけ重く…ウンザリします。
この重さって日曜劇場の特徴!?
でも続けて観ますよ~
岩ちゃんは普通に真犯人なんだろうな。
すごく良かった。
長谷川博己がダークヒーローを生き生きと魅力的に演じていて惹き込まれた。目が離せなくなった。
長谷川博己は、舞台出身の役者らしく派手さはないが場の空気を制するような強いオーラを放っていた。その左右にいる堀田真由と北村匠海の2人もまたさすがの安定感とちょうど良い質量で、脇にいながらもしっかりと存在感を出していた。キャスティングのバランスが絶妙。
主人公がダークヒーローで、堀田真由と北村匠海が出てきたので、思わず「教場」のどんよりとした雰囲気と能面のような顔や不機嫌オーラが脳裏をかすめたが、長谷川博己演じるダーティーな弁護士は、人間味を感じさせる場面があったり、短い時間にも様々な表情を見せたり、単に勝ちたいだけではない、背景や彼なりの理屈があることを感じさせるセリフがあったりと、明墨というキャラへの興味が湧いた。
明墨の強引なやり方に対して納得していないような表情を見せていた堀田真由演じる紫ノ宮のこれからも楽しみ。
早く次が観たいと思った。
面白かった
長谷川さんの滑舌が良いので更に楽しめた
日曜劇場なのでもう一度見直してみた、いくつかの伏線があり、アキズミの台詞で[障害を理由に差別するような奴らは絶対に許してはいけませんよ]が心に響いた、演者の長谷川氏がキャラを作りすぎてるような気がするが、今後も録画視聴します。
めちゃくちゃ面白かった。
流石の長谷川博己様!
登場人物の名前に色が入っているのが、この先の色々な伏線回収にも影響するのかな?
とにかく来週も楽しみ!
弁護士明墨正樹に心揺さぶられた。過激な言葉だが確信を突いた講釈が心に刺さった。明墨が弁護する殺人容疑者に突き付けられた検察側からのほぼ完全な証拠を僅かな綻びから巻き返す下りが痛快でした。しかしこれで終わらない、検察側から新たな証拠を突き付けられて容疑者側は追い詰められて万事休す。容疑者は本当に殺人を犯したのか明墨正樹は無罪を勝ち取るための何か秘策があるのか次週に興味を繋げ面白かった。正しいことが正義か間違ったことが悪か既存の概念や常識を覆す型破りな弁護士明墨正樹の剛腕に引き込まれた。弁護士明墨正樹役の長谷川博己さんの怪演がドラマを更に盛り上げた。
無実であろうがやったのであろうが関係ない、有罪になった人とその家族の苦しみは過酷なのだから、1点でも証拠の信用能力に疑義がある限り有罪とさせない、そのために世界中を敵に回しても戦う覚悟のある明墨。そして、それを演ずる長谷川博己さんがあまりにかっこいい。
杉下右京のように、敬語一辺倒に設定されたキャラって割とドラマでは見かけるけど、何か信頼感を持てない。明墨は、敬語、親しみのあるタメ口、事務的な連絡事項の言葉遣いの使い分けも適切。知性の高さや厳しさの裏にほとばしる人への愛を感じるし、それを鬼気迫って見せたり、一歩退いたような立ち位置や、やや虚無的な様子まで演じきって見せる長谷川さん、俳優として円熟の境地を感じさせる。
圧巻でした。
流石はこの枠です。
長谷川さん、怒られちゃうけど今まで何処かピンボケで何か微妙な人だったんですけど、今回はいいですね〜。
てか紛うことなく正義の人だよね?
散々、現実を叩き付けられた来た男って感じで、アンチヒーローと言いながら、公判終わりの深い溜め息は彼の本当を映し出してた気がする。
そして緒形直人なんだ。いやーいいじゃないですか。
お年を召して味があり過ぎやろ(笑)一瞬お父さんかと思ったよ。
この世に光と影があるならば、アンチの行く手を塞ぐのは光の萬斎。光かどうなのかは置いといて、置かれたところの信条は見せて欲しい。
お題目が「アンチ」ヒーローだから、何を正義と捉えて見ていくべきか、やたらとややこしや~ですね(笑)馬場検事くらい竹を割る陰険さと姑息さなら、安直にNO!とジャッジ出来るのに。でも日曜劇場だからそんな彼にすら哲学させますかね。
期待大です。
ちょっと古畑入ってる気もしたけど、とても良かったです。私は北村匠海くんの位置で見ていくことになりそうです。
わくわくしますね。
Eテレ『昔話法廷』→朝ドラ『虎に翼』→麒麟がくるの人の『アンチヒーロー』
の流れで観ています。
動物・獣ばかり(笑)🔥
善悪は人が決めるものなんですね。
でも良心は自分が決めるものです。
きっといろんな葛藤や事件があって、アンチヒーローな明墨さんに至るのでしょうが、多分彼自身がこの歪んだ正義に矛盾を抱えていて、でもそれを見ないふりしながら目の前の弁護に向き合っているんだろうな。
しかし、なにはともあれ、長谷川さんの剛柔みごとに織り交ぜた演技は圧巻でした。
面白い。しまっているドラマは好き。
やっと録画見ました。
一話目は完結していないので評価は先送りとさせて頂きますが、初回のつかみは良かったと思います。
長谷川さんは派手さはないけど、演技は安定感あり流石ですね。
他のキャストの方々も好感持てて良かったです。
巷でバズったvivantでもさほど面白いと感じませんでしたが、本作は久々に次週が待ち遠しい日曜劇場になりそうです。
最後のセリフ、ベタでよかった
実は俺いい奴なんだよね
1話を見て、続きが楽しみな良いドラマだと思いました。
正義や悪ってとても曖昧なものなんですよね。誰かにとっての正義がその他の人にとっても正義とは限らないし、時代や世論などによっても変わってくるし、同じ人でも状況や心境によって判断は変わるし。なので単純な勧善懲悪ものより、正義と悪が入り混じる様を描く方がリアルで好きです。
明墨が「殺人犯」を無罪にする理由や信念、背景が今後徐々に明らかになっていくんでしょうね。これからの期待を込めて☆4つです。
余談ですが、明墨は「アキズミ」なんですね。「アケズミ」だと勘違いしてました。
タイトルはもうちょっと何とかならなかったのかと思うけど内容は面白かった
人の障害を利用するだけではなく、きちんとバランスをとったのもスッキリした
あとは真犯人が誰なのか、佐藤という従業員がベタに怪しく描かれているけど・・・
ここの口コミはあまり当てにならん。
違うスレでは全く面白くない1話で離脱みたいな
コメントを読みました。
まあチャンネルレビューは逆張り民多いので。
ここが逆張りとは思わないかな、コメント件数はそんなに多くないのに結構まとも。NHK大河、朝ドラ以外は。でもこのアンチヒーローに関しては、サクラでしょうね。
ハセヒロ好きだった時期あるし、彼の作品色々見たけど、今回は正直なんでこんなにクセつよの演技しちゃってるんだろう。北村匠海もベーシックな演技、堀田真由もベーシックな演技、ドラマ全体の作風もコメディーというよりはシリアス気味。なのにハセヒロの演技だけが、妙に身振り手振りが多くクールにもブラックにも見えないような。身振り手振りが多いのはコメディーなら合う気がするけど。ただ上手い役者って、たまに外した演技をしてしまうこともあるんじゃないかとも思ってるんで、ハセヒロは下手ではないと思う。
脚本についてはうーん、これからでしょ。少なくとも1話を見た感じでは5は付けられない。
1話はただ圧倒された、星がつけられない
犯人は本当に殺人を犯したのか否か?
自供なしに無理やり曖昧な証拠を本当のように作り上げて犯人にしようとする警察側
恐ろしい、こんなことはよくあるのだろうか?
そして、ハセヒロさんの弁護士
犯人が殺人をやっているかどうか?真実は置いておいて、曖昧な証拠を1つずつただ潰していく作業、ギリギリの手段を使ってまでも…
過去に犯人じゃない人が犯人として終身刑または死刑を宣告された例え話、もしかしたらそれは自分も関係している事件だったのか?と感じた
テンポの良さで引き込まれる、本当の善と悪とは?
今後の展開に期待大
被告人に同情の余地が全く無いような「不同意性交等罪事件」で、
見事に無罪を勝ち取るところが見たいなー
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