3.81
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603件 |
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56件 |
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229件 |
| 合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
福来いや笠置さんもファーストペンギン！ なかった道に飛び込んだ勇者やな。さぞ怖い思いも嫌な事もたーんとあったよ。意識低い系多かったんでな。演者がしゅりや剛ぽんでジャストミートじゃけん、よかったなあ。
出る杭は叩け、ふつうが大好き族は表舞台には出られずなんの発信もできないんやよ。
趣里さんに惹き付けられるかどうかは人それぞれ。私は悪いけど当分見たくないです。
朝ドラは半年もあるから脚本とかでこういう事はよくあります。好きだった俳優さんが苦手になったことも多々。
中弛みする作品も多いので、3ヶ月スパンとかにして貰えたら嬉しい。
私も趣里さんすっかり苦手になりました。
突然CMとかで画面に映ったりしたらギョッとなりそうです。
あの鼻か眉間か知らないけどクシュッとするのが本当に見たくなくなりました。そう思ってる人は多いと思う。癖なら直した方がいいですよ。
アメリカ公演が写真だけで期待外れでした。麻里が子供たちを連れて持ってきたケーキを愛子に食べさせていたが、仏頂面で不愉快でした。寂しいけどケーキは別だと食べながら喜ぶ子供らしさを見せてほしかった。新居もあっという間に出来て贅沢な暮らし、懸命に大野が愛子に諭しても最後まで笑顔を見せず可愛げがなかった。スズ子はアメリカに来て暫く経っているのに愛子を思い出してめそめそしていたが、愛子と別れて寂しいのはスズ子の方で情けない母親だと思いました。何も見せないままハワイ公演は終わり、スズ子は羽鳥にいい経験をさせてもらいましたと感謝したが、どこが？。
今更ですが、亀🐢って何だろうと思ってきたが、wikiで笠置シヅコさんの本名が亀井だったんですね、から敬意を込めての亀ちゃん使用かなと。
六郎君の亀はまだまだ元気で香川で生きてるか…
亀井静子さんは凄い人の様です。
花田鈴子は嫌いになりました。
このドラマ終わったらwikiその他をしっかり読み直そうと思います。
花田鈴子には幻滅しましたから。
おおきなったなぁ～
？？？？
愛子は元から大き過ぎですけど...
梅吉さんはカメラをぶら下げて
スズ子さんは鳥籠や買い物カゴ
写真は姿勢正してすまし顔
ではなく、はじけた笑顔の瞬間を
人物の撮影テクニックはいいですね
小さな手のひらに、いっぱい集めた貝がらを🎶花魁の歌にもありましたね
人見知りする愛子ちゃんですが、梅吉さんと何を話すのか興味津々
新居は真鍮のドアノブ、玉のれん
家が広いと掃除が大変！
鬼ごっこは愛子ちゃんには不利みたい…草花で輪を作るとかジャンケンやサイコロを使ったゲームなど、年齢のハンデがない遊びがいいけど…
香川も徳島も似ていて、～けん、とよく言います
ほなけん、かんまんけん、
そればー、て分かります？
そればっかり、ということです
高知とは違うところがありますね
鶴は千年 亀は万年
香川の海は瀬戸内でしょうか
穏やかな波ですネ。
鈴子と愛子 シヅ子さんとエイ子さん
二人ののルーツ わけありでも
いつでも温かい場所が親のふるさと
そんなことを思い出しましたよ。
ブギは音楽系のコメディストーリだと思ってたら
死生観も明るくしてくださる
大笑いの家族写真の数々にも。アリガトウ。
金がかかるアメリカ公演は無しにしたりマネージャーの横領や麻薬やその他いろいろ終盤に見せられない史実を避けて、何の伏線もないまま後出しで言い訳じみた作り話を都合よく繋いで結末までの穴埋めしているみたいだ。香川で梅吉は写真屋をやっており地元民から慕われて記念写真を撮ってやり喜ばれていた。次から次へと後出しで言い訳じみた話が出て来て消化試合みたいになって来た。梅吉が撮った写真は地元の家族写真でほのぼのとした矢先嫌らしい男目線の若い女性の水着写真、相変わらずウケ狙いでセンスのない下品なネタで話題を集める朝ドラを貫く姿勢は悪い意味で感心した。
愛子ちゃんは今に関西弁と東北弁と東京弁が話せるようになりますね！
凄いですね！
そのうちワテとか言うんでっしゃろか。
マミーからさっさと離れてチョコに抱きついたのは愛子ちゃんの素でっしゃろか？
あんなでっかいチョコあるんですね～アメリカには。ケーキにチョコ、成金みたいなざあます軍団、笑わせてもらいましたわ。
ヒロインは…そのうち 消えた元朝ドラヒロイン…に仲間入りですかね？
どーでもええわ～。
帰国そうそうもういきなり新居かいっ。三鷹の家にお別れしなかったんだなぁ。
なんでそういうの演出しないんだろ。
旧家が集まる地域がスズコの新居らしく、愛助の写真たてはうつらなかったように見えたけど、見落としたかな？
香川にも大阪にも無沙汰なスズコ。
お父ちゃんが愛子にあったのは赤ちゃん以来かねぇ？
香川という地方で女性のたちの水着の写真ばかりだったけど撮らせてくれる女性が数々いるとは。
海があるトコは案外そうだったのかな。
親ばか梅吉父ちゃんが出てきて嬉しかったです。しょうもないこと言いあえるのはホントの親子以上ですネ。老いて生まれた地に帰れる幸せな父ちゃん！マセた事言わない子供らしいアイコに頬が緩みます。趣里さんのステージは当時の振り付けに手を加えてらっしゃるようで数分数秒の為にも完成度が高くて驚くばかり。
Ｓ40年代ステージ101というのに関わりましたがもう年寄りしか憶えてないでしょう。NHKのこだわりかたはstaffで受け継がれているのかも。今夜は特番も拝見できそうです。
綺麗な浜辺 私も瀬戸内海行きたいなあ。
ドラマの愛子ちゃんは６歳だからなんとかなってるけど、本当は２歳の子を置いてったんですよね？
史実でもお手伝いさんにあずけて？預けられた人、なんかものすごーく大変だったろうなぁ…2歳ってまだそんなにベラベラ喋らないし…嫌々期始まる子もいるし。笠置シヅ子、よくアメリカ行ったね。私だったら私の方がまだ一時も離れられないよ。
梅吉の病気も唐突でしたね。
知らなかったわ。
この展開では鈴子さんは、病気を知っていても放ったらかしの印象てす。
父の病気を心配しながらも仕事で行けない場面でも入れておいたら少しは物語に深みが出たでしょうに。なんて下手くそなドラマなんでしょう。
増して、奇を狙った水着写真。
馬鹿なのか？
このスタッフ。
本当につまらない。
朝ちゃんも福子も鈴さんもおもしろいよねえ
今更言うのも変だけど 元気あってこっちも気分が上がる人々なんですよ。皆んなうめ～～ぇ
今後もできましたら、大衆向け昼メロ調と交互でいいから マニアックで楽し～い人物を取り上げて貰いたいと思いますo(^-^)o
◆米国公演
・３ヶ月ワープし、「かけがえのない経験を・・勉強させてもらってます」→母親から３歳娘に手紙という設定で、この文言を選ぶ脚本家。リアル６歳児が描いた絵をそのまま使う演出家。どちらも阿呆である。
・口パクステージシーンなし。写真のみ→笠置シズ子の歌手としての功績に興味のない足立氏にとって、米国公演は単なる【母子の別れエピ】という位置づけ。よって、公演シーンもなければ、小夜の再登場もなし。
◆新居にて
・母子のエピで頭がいっぱいの脚本家は、愛助と過ごした三鷹の家に別れを告げる鈴子・・というシーンを描くことができず。描いたのは「アイコー！アイコー！マミー帰ったでぇ！」と喚き散らす鈴子・・だった。阿呆である。で、やはりお礼の言えない鈴子は、アキ子をガン無視と。
・１年ワープし、上品な？近所の主婦たちを招き、気さくなスターをアピールする鈴子と、身の程知らずで同席する家政婦アキ子を描いた脚本演出。安定のトンチンカンぶり。
◆香川にて
・「父危篤」の電報を受け、鈴子「もうアカンみたい」。帰省シーンでナレ「梅吉は半年前から闘病」→また手紙のやり取りをしていたという「裏設定」を発動した稚拙脚本。かつて鈴子自ら愛助の報告をしていたことにしたように、梅吉自ら癌の報告をしていたことにしたのだ。何でもアリ脚本。
・六郎が可愛がっていた亀を見て「まだ生きとったんや」と言う薄情鈴子。元気そうな梅吉と話すために、巨大４歳児愛子に「一人で遊びに行きな」と言う毒親鈴子。梅吉が撮影した水着女性の写真を見つけ「なんやコレ！」と言うオトボケ鈴子→こんな台詞・シーンしか書けないのだから、終わっている。
◆米国公演→引っ越し→香川(梅吉＆キヌ)を、ワープを駆使し、中身スカスカで、一週間で片づける足立氏の構成力・・いや破壊力。俳優クラッシャーかつ朝ドラクラッシャーである。
なんかどれも唐突に出してくるんだよね。
えっ、そうだったの?って感じで。
なので後に来る悲しい別れの場面でも、涙を流していても白々しさしか感じなくなってしまう。
こうなりました、ああそうですかとブツブツした細切れドラマの印象です。
歴史探偵 ブギウギコラボスペシャル
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/
今晩10時です。
お忘れなく。
＜ブギウギ＞スズ子、梅吉が撮った写真に感動→“秘蔵アルバム”発見でドン引き 視聴者「やっぱり撮ってたー！」「涙返してw」
梅吉の嗜好バレる スズ子ドン引き「大量の水着写真ｗ」「流石の梅吉クオリティ」「涙ひっこんだ」
柳葉敏郎が体現する“明るい父親像”が胸に迫る 最後まで貫く梅吉らしさ
梅吉の「紙吹雪の家族写真」で泣かせた直後「水着の女性」でズッコケ…『ブギウギ』脚本“スカし”の妙
アイコ～アイコ～！
元々地声が大きいので、うるさくて思わず耳をふさいだ。アッと言う間にアメリカから帰って来ていきなり愛子の傍に飛び込んだスズ子は子離れできない親バカだ。4ヶ月の間愛子のことをお世話した家政婦大野にお礼もできないスズ子は薄情に見えました。
梅吉の危篤の知らせで香川に帰ってものんびり母娘で浜辺を歩いて呑気でした。布団で寝ている梅吉は余命僅かとは思えないほど元気そうでした。
会話も後出し言い訳の事後報告ばかりでした。倉庫には梅吉が撮った地元の人たちの心のこもった家族写真でほのぼのとしたその後、アルバムは趣味悪く撮った女性の水着写真の悪ふざけに落胆しました。今作は下品で不適切な場面ばかりが目立ち呆れた。
趣里のスズ子役の演技が苦手になってきた。早口、鼻にしわ寄せるオーバーな表情、パターン化して負のスパイラルから抜けられなくなったのか?そこまでの資質、演技力だったのか。
スズ子に好感持てないのは脚本のせいと思ってたが、趣里が苦手になってきた。今日は途中で消した。
陳腐な筋書き。平べったい演技。
暫く見たくない女優になってしまった。
もっとシンプルに演じられる作品を選んで欲しい。関西弁迄嫌いになりそうだ。
歴史探偵ブギウギコラボスペシャルを見たら驚いた。
なんとこの朝ドラブギウギには、あの放送で紹介された笠置シヅ子の内容がまったく生かされていないではないか？
中でも特に笠置シヅ子における一番重要な三点がドラマでは説明も紹介もされていないのである。
１、ジャズと早く遭遇してそれを理解し歌えた歌手！
２、踊り動きながら歌うという事をした日本初の歌手！
３、日本で初めて８ビートを歌った歌手！
だから笠置シヅ子がこの三点で日本音楽史の偉大なるスゴイ存在なのである。
だがこれがしっかりブギウギにはなぜか描かれない。ナレでの説明すらもないのだ？
だから、このブギウギはハリボテみたいな薄ぺらいドラマになるのである。
だいたい笠置シヅ子の伝記ドラマを制作する時にあたり、この三点は重要な中心柱になるはずだ。
それを大阪制作スタッフと脚本家の足立伸氏はさほど重要視せずにドラマ化してしまった。
失敗作になるのは当然だろう！
それにしてもこの手の歴史探偵のスペシャル番組は普通はドラマ開始ぐらいに放送されるはずだが、ナゼか今回ドラマ後半でしかも収録終了後に放映された。
これは完全に大阪制作が失敗作だと認めて、それゆえ失敗隠しで補足説明の意味で、こんな遅くなって放映されたのだろう。
今回の歴史探偵の番組を見て私と同じような感想を持った人はかなり多いのではないかと思っている！
新居は立派な豪邸ですね。さすがブギの女王です。
夢があって幸せです。
近所の奥様とも上手くやっていけそうで良かった。
まるで二時間ドラマのような海辺での親子散策。
事件が解決して安堵の母親と何も知らぬ年齢不詳な子供の、初めて海を見たであろう？香川エエとこや、発言 みたいでなんやこれ。
危篤話は、遡って思い出していく場面やったんかな？海辺で。
脱力していく展開やな、ほんま。
ほとんど思い出しもせず、帰りもしなかった鈴子がここぞとばかり泣いてもね。
しらぁ～
愛子が茶の間？に戻って来たときの鈴子のセリフ、
「どこ行っとったん?」
ぶっ！
どんなお屋敷なんだ？
六歳にもなると、ちょっと姿が見えなくても初めての親戚の家でも全然心配しない鈴子。親子バラバラに行動してて笑う。
芸能界や自分のショーでの足振り上げ、腹撫で回し、際どい衣装で躍り狂う鈴子があんな水着の写真に拘るとは。自分の父親がやはりスケベ親父だと再認識したんだな。
涙涙の臨終場面、嗤えたわ。
はよ終われ。
とうちゃんブギウギ🎶
ツヤさんの時も歌ってましたね
ニーって笑う顔😆は環境遺伝かな
梅吉、スズ子、愛子の３人で写真を撮ればよかったね
大阪から東京、そして故郷の香川
ツヤさんや六郎の死を癒やせる場所に行き着いたみたい
やっぱり…お酒、飲み過ぎやったんよ
頭では考えても、感じるのは心
心は胸の中にある
チクチク、ズキズキ痛い
ドキドキ、ウキウキ、ワクワク踊る
愛子ちゃんにとって、トミさんや梅吉さんに赤ちゃんの頃、抱っこされたけど記憶にない
トミさんのお葬式では写真を見ただけ
梅吉さんには写真を撮ってもらった
ツヤさんや六郎さん、愛助さんは写真でしか知らない
写真は大切な働きをしているんですね
香川は言い訳行脚か
梅吉の忌野際の場面が間延びして飽きれた、それも時間稼ぎに東京ブギウギを
父ちゃんブギウギに無理に繋げるお粗末さ、名曲を冒涜していると思いました。
今までお父ちゃんを思っていたと言っていたが白々しかった。
これまで梅吉を思っている場面もあまりなく仄めかしもなく
後出しの言い訳ばかり、明日も実の母との後出し言い訳で終わりそう。
不覚にも父ちゃんブギウギで号泣してしまいました。
それだけ趣里さんや柳葉さんの演技が素晴らしかったと思います。
愛すべきあほな父子のしばしの別れの替歌に心動かされた。昔はこんなオヤっさんザラにおられたわ。江戸っ子でもそうだったのよ。
感想ですが 生まれてから片時もずっとそばにいた大好きな親と 久々に逢ったときの幼な子の恥じらいがやけにリアルできのうは少々驚く。飛びつきハグして感動の再会、という月並み表現はじつはレアで 親戚の子供を何人も預かってた我が家ではアイコちゃんが沢山いましたよ。
父ちゃんブギの回 朝見れてしまったおかげで鼻歌がリフレイン。
スズ子が歌で大成功したのが何よりの親孝行
ギバちゃんブギウギ
ギバちゃんスマイルで死んで行ったのがありがたい。
これぞお涙頂戴。
お腹いっぱい。
ギバちゃんも趣里も巧いねえ～
家にも拾ってきた亀がいるよ息子は成人してとっくに家を出てますがベランダをダッシュする亀。大きくなるもんだ。
今朝は泣いちゃった。笑い泣き。
血の繋がりよりもしばらく一緒に暮らして分かり合うのが家族。行き来があろうと無かろうと大切なことはそこじゃない。
脚本が素晴らしくて役者の演技力が良ければ涙腺崩壊するに決まってるやん。
まさに日本中が泣いたやな。
脚本がダメで役者も演技がヘタなら見ていて白けてしまうのは当然やん。
まさに日本中が呆れてもうどうでもいいやと思ったやな。
ミラクル主演でやったら良かったかも。
https://www.youtube.com/watch?v=-Pf-vXIyLSE
私的にはブギウギで一番泣いたかも。
血が繋がってなくても良い親子だった。
なるほど一人クドカン批判と同じです。
そいつのたたく作品がマンネリなく面白いと。いい目安になる。ありがとうね。先月から観てても面白いぞ。銭湯は再放送でぜひ。
～「父ちゃんブギ」・・足立脚本の大失敗～
・鈴子「ずっと引っかかってた。なんでホンマの親子やないこと言ってくれへんのやろって。いつか言うてくれる思ってたのに」→史実を改悪(あの残酷非道な香川での出来事は全て創作)してまで足立氏が描きたかったのは、まさにコレ。鈴子を長年支配していた【負の感情】・・自分が貰い子だから、我が子を父無し子にはしとうない！と言ったのも、梅吉ツヤに対して育ててくれた感謝よりも、不満や不信感があったからということ。
・梅吉「話す必要はない。ワシとツヤちゃんの子や」→鈴子の気持ちを無視した自己中発言。鈴子が気づいていなければ、隠し通すのもアリかもしれないが、香川から帰った鈴子の様子は明らかにおかしく、ツヤも「知ってしまったんやろか」と口にしていた。鈴子を思う気持ちがあるなら、何があったか香川に問い合わせるだろうし、改めて自分たちの口から真摯に説明しただろう。が、放置した梅吉ツヤ。
結局ツヤは話すことなく、キヌにも会わせないでと「醜い」願いを梅吉に託し、この世を去った。東京で「血が繋がってないからか」と鈴子に言われても、アクションしなかった梅吉。今回鈴子に言われなければ、黙ったままだった。で、長年鈴子を苦しめてきたことを謝りもせず。
・鈴子が泣きながら「お父ちゃんとお母ちゃんの優しさやったとわかった」→はぁ！？である。【血は繋がっていなくても、我が子だと思っているから、話さなかった】というのと、【真実を知りショックを受けた子供が長年苦しんでいても、話さなかった】というのは、全く別次元の話である。これを一緒くたにして「優しさ」としてしまっては、ツヤの「醜さ・弱さ」をわざわざ描いた意味ナシ。鈴子の「負の感情」を描いた意味ナシ。
・梅吉の「鈴子が一番優しい。今まで黙って、ワシとツヤちゃんを親でいさせてくれた」→鈴子が「血が繋がってないからか」と言ってしまった回想シーンを流しておきながら、支離滅裂。そもそも梅吉ツヤ鈴子、３人とも自己中に描いておきながら、取って付けた台詞「優しさ・優しい」と言わせ、和解しました～！と。情けない脚本だ。
◆何より、鈴子が梅吉ツヤに感謝し、大事にし、それでもずっと引っかかっているわだかまりに、消したくても消えないわだかまりに、苦しみ葛藤する様が一切描けていなかった。それを描いてこそ(てか、それが一番描くべきこと苦笑)足立氏が一番描きたかった「ドロドロの人間ドラマ」が初めて成立するのだ。なのに、描いてきたのは終始「なんも考えてない」阿呆キャラ鈴子。心の陰を感じさせる台詞もシーンも皆無。演出家も趣里も、何も聞かされていなかった！？それとも、わかっていてアレなのか？本来の趣里なら、阿呆キャラよりも陰のあるキャラのが得意だったはずなのに・・支離滅裂な脚本演出のせいで、完全に潰されてしまった。
◆笠置シズ子にも音楽にも興味のない足立氏が作り出した「ワテが福来スズ子物語」。お見送りショーで、東京ブギ→痛み止め打ってのお見送りで、父ちゃんブギ。この期に及んで、脚本家、遊んでまっせ～。号泣しました！(涙)という視聴者を見て、チョロイぜ！ニィ～～と笑っていることだろう。
ギバちゃん死ぬ役が結構多い。
ナベプロの社長役や白い巨塔の患者など。
そして梅吉・・・切ないね。
毎回楽しく観てますが
今朝のは…ちょっと…
私の亡き父が危篤のときを思い出しましたが
明日か明後日の命と言われてるのに
お父ちゃん喋り過ぎで歌までうたってるのを見て
冷めました
『ブギウギ』梅吉とスズ子が「父ちゃんブギウギ」をデュエット、父娘の”最期”の時間に視聴者号泣
「ブギウギ」死期迫る梅吉（柳葉敏郎）、スズ子（趣里）と歌った涙の「父ちゃんブギ」に「朝から号泣」「最高のお父ちゃん」
「スズ子！ありがとうナッ！」父親役の柳葉敏郎が娘に感謝、フォロワーも感動「名お父ちゃん！朝から号泣」
今日か明日かのいまわの際でも一昔前ではよく喋れますよ。病院では眠らされますけどねえ。最期に立ち会えてほんに良かったね鈴子。
アホが足立脚本を繰り返しこき下ろしてごめんなさいね。
脚本の事なんかわかってないので許してやってね。毎日の欲求不満で当たるところがないんで。４月には治まってるから。
父と娘の感動的な別れでした。
そこにお孫さんの愛子も祖父とふれあえて本当に良かった。
心のつながりがとても大事だ。
ああこれまでも最期にベラベラと喋る朝ドラは皆、批判されてきましたね。
そのせいかしばらく無かったのに、またブギウギで復活。
さぞお疲れでしょう。ご苦労さまでした。
趣里はもちろん母ちゃんの水川あさみやりつ子さんの菊池凛子 蒼井優 小雪らという共演女性陣の清い存在感がよかった。ネズミ顔のヒロスエでなくて本当によかった。女性陣の品格が左右してしまう厳しいドラマの世界だ。
儂はエノケンに続き刑事の内藤氏が楽しみだ。
医療関係者でもない限りは死に瀕している人に立ち会うことなど限られているからね。自分の経験が全ての人に当て嵌まると思い込んでも不思議ではない。私の家族や親族の場合と違っているけど、だからといって否定するつもりはないよ。
どうでも良いけど長々喋ったり、歌まで歌って。
作り手の泣かせたいんだろうなという思いがミエミエで白ける。
あの亀は愛子が飼うようになるのかな。
ほんとのお母ちゃんに顔を見せにはいかず、東京へ帰ってしまうのかい？
今日は何と言っても最後シーン！
梅吉と鈴子（本名）、父と娘、父の最後を覚悟した２人がお互い感謝の気持ちを語り、2人で父ちゃんブギウギを歌う。
特にラスト15秒ほどでしょうか？鈴子が横になった輪吉に抱擁、顔を輪吉の胸にうずめ号泣！
これぞ正に「号泣」。
ギバちゃんも趣里ちゃんも、やっぱり演技上手いですね。私も涙腺が・・・
声を出しての号泣とまではいかないまでも、涙があふれた視聴者は多かった筈！別れのいいシーンでしたね。
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| 火 | 星屑テレパス |
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