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| 合計 | 576件 |
脇役に戸田恵子さんや舞踊家の田中さんとか興味ある人出演してるから観ました。内容的にシリアス系でもコメデイー系でもないし
どう言うカテゴリーに入るんでしょうね。そこがよく判らない。
主役の高橋さんはいつもと同じ演技かな。
設定は３流私大で生物研究してる助教授ってこと？
最初、話の展開がおそくてイライラ感あったけど途中から少しずつ面白くなってきて、次の回も一応観ようと思います。
先日このドラマを見る前に高橋一生の演技がいつも同じで単調だ。と書いたら、信者みたいな人からめっちゃ批判されてビックリした者です。
確かに見る前から言うのはよろしくなかったですね。
すみません。
で、ドラマ観ての感想。
やっぱり高橋一生の演技は単調でモソモソしゃべってどの役も対して変わらないというのが感想です。w
内容もビックリするくらいつまらなかったし。
もう観ません！
一生さんちゃんと食べてるのかなシワが魅力もあまりにも彫刻刀で彫ったように深くなって可哀相になってしまいます
榮倉奈々が歯科医なわりには、ごくフツーのOLって感じ。歯科衛生士のお姉さんたちと医師って関係にも見えなかったけど。雑誌の取材にウキウキしたりと、年いくつの設定だろう？高橋一生との関係も展開次第では、あまり通りいっぺんに書いてほしくないな。
まだ、普通くらいかな。
来週に期待。今回は、人物紹介って感じ。
深夜に録画を見た。
ほのぼの？したゆったリ流れる空気、あの世界観でいくのか…
悪くはないと思うけど、良くもない。
つまらないとまでは言わないけど面白いとも思わなかった。
高橋一生はあの役作りでいくなら、グッドドクターも出来たね。
ちょっと変わり者で、よくいる普通に生きていると思っている人の心を変えていくという感じかな？
ゆったりしてて良かった。
台詞の一つ一つに凄く大切なメッセージがある気がするんだよね。このドラマのテーマは、何か大事な事を教えてくれる気がするな。
カルテットのときも、わろてんかでも、直虎でも、一生さんは演技が本当に同じ。癖、というか、何か喋った後の目線とかが特にシリアスな場面では全く同じです。どなたかも言われているように、一生さんはあまり演技の幅が無いと思う。
このドラマでも同じなので、面白く無くなってきて、途中からチャンネル変えました。
ストーリーは面白くなるのかどうかわからないけれど。
後半から面白くなってきた。見たい人だけが面白く見るドラマだろう。
これは一般ウケしなさそーと思いながら、でも私は好きーと思ってみてました。
本を読んでる感覚。
自然観察が大好きで人と考察の意見交換が楽しくてという相河先生の様子がとてもいい。
榮倉奈々の親から引き継いだ若き歯科クリニック院長像、うまい造形でした。扱いあぐねる歯科衛生師、職人芸ともいえる治療と経営者としての要領の良さは別物で、それを一人で行き来を苦慮してる感じとか。
気持ちは女子なんだけど世間ずれした女子力の欠如とか。
今現在の居場所を見つけてない感が上手く描かれてました。
ゆっくり味わって楽しみたいドラマですね。
対照的な二人の相河先生と歯科医の水本先生から何かを気づかせてくれるドラマのようです。
カメはゴールを目指していてウサギはカメに勝ちたかった。
歯科医の恋人も患者の子供の母親も人と比較している。そこから競争が生まれるということなのでしょう。
歯科医は、甘えがなく素敵な女性に見えますが、人を思いやる気持ちが足りないです。彼女の常識を越えたところで、不思議なことが起こることを楽しみにしています。
既に★５つ評価ズミです。
榮倉さんは彼氏と別れて高橋さんとくっつく話かな？これからどうなるかな？
高橋一生のキャラが確立されてない、何かの障害持ち？人を見下したただの性格悪い人にしか見えない。
かつドラマのテーマがまったく不明。何が言いたいドラマなのかわからない。
榮倉奈々の言動が男のプライドズタズタにしてるのはすぐ予想がついた。
ほっこり系かと思いきや、イマイチ感が満載。
榮倉奈々の歯科医より高橋一生の方が人を見下した態度だ。ただし今時、すぐ抜く歯医者はヤブ医者だ。
1.3倍速で観てちょうど良く面白い(笑)
多分観ないと言ってる人は批判するために観るの？観ない宣言わざわざいらないかも(笑)
マイペースで周囲に迷惑をかけるほどでは確かに困るけれど、講義の学生に考えさせるやり方は、教授じゃないけど順調！順調！だらだら聞くだけの講義はつまらないからいいのではないかな。
学生時代あんなユニークな先生だったら興味を持てたかもと思った。
テレ朝の同じような視聴者に同じような同じドラマで同じ役しかできない俳優女優らよりはフジ？カンテレ？はまだ上をいってると
思う。
テレ朝は視聴者が脳が劣化すれば見るようになるドラマらしいです。
まだ、このドラマ楽しめるのは脳が柔軟で想像力豊ってことなのかって自身感じてます。
だって、テレ朝はこれこそ味しめてひまな中高年層受けしか作らず
連ドラ主演は映画舞台と傑作ドラマは役立たず状態ばかりの面々
前期は綾瀬や沢村とかもひどかったけど、今期はまだドラマも魅力
あるのが多いし、映画では名監督や注目作に多く出て、ドラマは
海外放送される作品出演でこれから注目している若手女優も出てるので期待込めてみていこうと思ってます。
高橋一生さんはあの独特の存在感がいいのであって、器用に作品ごとに別人のような幅広い役柄が向くタイプではないと思う。
西島秀俊さんとかもそうではないかな。彼のように息の長い俳優になるのでは。どのみち、どんな俳優さんもご自身の性格がベースにあってそれが滲み出てくるものなので、高橋さんは彼にしかない味がある。
どこか飄々とした所があるので今回のような役は適役な気がして楽しみだ。
初回を見る限り、どういう話しかよく分からなかった。特に惹かれる部分も無かったので、延長分時間が長く感じた。次回様子見かな。
だから何？とゆう感じ。懐かしいよなドラマ。新しい時代に、忘れたもの、シンプルな幸せを教えるのかな。ラストの貴方はうさぎですねと言いつつ、うさぎは、見下すためにうんねんと言うのは失礼すぎる。約束をすっぽかすとかは、大したことでもないみたいな態度もわるい。私にもあの一輝先生の授業の意味は半端で謎。生き方を説いてるのか？なら、時間は守りなさいよ。一生さんはやはり、脇で1番になる方だな。見なくてもいいやと思う内容
見る前はどんなドラマか想像もつかなかったけれど、自然の風景や動物たちを心から愛でる変人を楽しむドラマでした。台詞も心に響くものがあって…でもきっと見る人を選びますね。高橋一生さん、いい味出していたと思います。来週も楽しみ。
今回の役は、よくあってると思う。私は面白かったです。
主役の顔と話し方が気持ち悪い。どうみても普通じゃねえよ。
きっと主人公は何らかの発達障害ですよね。人の気持ちが理解できない。自分の言動で周りを振り回す。
でも、周りの人達の迷惑等はさておき、彼自身の人生はとても充実して楽しそう。
本当の幸せってあんな感じなのかなって思いました。
彼は時間に縛られるような生活を選んではダメですよね。少なくとも、他人を巻き込むような仕事は無理なのかな。
私はかなり気に入りました。
高橋さんの細かい演技が面白いです。
榮倉さん（歯医者）に「（治すのは）不可能です」と言われた時の悲しそうな目がツボでした。
いまいちでした。
気になるのは家政婦さんくらい。
期待していなかったが面白かった。
高橋一生はNHKの「人類誕生」でホストをやっていて、そのとき自分は生物おたくだといっていた。だからだろうな、生物学者の雰囲気がよく出ていた。
たぶんこのドラマは、生物など全く興味がない3流大学の学生が高橋の講義に少しずつ興味を持っていくさまと、榮倉奈々との恋愛の2つが進行していくんじゃないかな。
どちらも非常に興味がもてる。
美しい画面で、ちょっと日常を離れ、ゆったり観られそうです。
思いがけず好きな雰囲気のドラマに出会えて、
期待大きいです。
高橋一生さんがあと5歳若かったらな。
てか、もっと若い男子の主演だったらなあっと思ってしまう。
亀が腹黒いとかなら幼稚で嫌だったけど、「視点が違う」という解釈だったから、このドラマの根っこが優しい感じでホッコリ。
一輝がすぐ謝罪できない場面が何度も出てたけど、約束忘れたの反省して早めに来たり、注意されてパニックになったりと、一輝に悪気がないことを感じさせるね。
それでいうと歯科衛生士達の噂話の方がよっぽど悪意に見えたが、でも悪人というわけでもなく、お互い様だし折り合い付けてるんだよって感じがして、歯科衛生士達にもそんな悪いイメージは持たなかったな。
思えば歯医者は不器用だけど責任感の強い人間だし、その恋人も自分を過小評価しそうになりながらも気を使ってきた部分があるんだろうなと推測できる。
家政婦や祖父や教授は勿論、准教授達や事務長といった面々もホッとする人達で(皆事情がありながらも一輝への空気がそこそこ優しい)、安心して物語を楽しめる。
授業パートが意外にも、予想よりずっと面白かった。主要メンバー以外の発表者達も皆個性があって、それぞれ違った視点を持ってていいね。
最初は登場人物の関係性やセリフをおってたけど、後半ぐっとストーリーが気になった。きっとウサギにも今後、何かしら救いがあるんじゃないかな。
なにがいいたいかよくわからん
コミュニケーションに難ありな主役最近増えてきました
何かに特化した人描くには楽なのでしょうがそればっかりでは飽きます
高橋さんの演技にもこれといって惹かれるものなく
共演者にも見続けようと思える人が見当たらなかった
もっと普通でいいのに…
まだ前半しか観てないが、Ｅテレのドラマみたい。
亀のジョージはロンサムジョージからだろうな。
歯が痛みだしたのが8月で、そんなに簡単にすぐに歯を抜くか？
考えられない。
高橋一生は役があっていると思う。
高橋一生さん最高です。
癒されました。毎週火曜日楽しみです。
これは、高橋一生のＰＶですか？
好きな人は、笑顔が可愛いとかいうのでしょうかね？
う～ん、演技がいつも同じにみえます。そこに最近は、女性ファンを意識してかあざといです。制作側もそれをねらっているんですかね。そろそろ路線変更しないと。でも特別観たい人ではないので、好きな人が楽しめばいいのですかね。
今のところ奇跡は起きていませんねぇ。。。
昆虫好き・動植物好きだった子供がそのまま歳をとったような、なんともマイペースな大学講師（高橋一生）が主人公。
陶芸家の祖父が近くにいるものの、両親の姿は見られず、持ち家で勤続20年の家政婦と暮らしている所を見ると、そこそこのお坊ちゃまだったのかも。
大きな挫折も無く恋愛経験さえも避けてきたような男が、歯科医の水本（榮倉奈々）と出会って・・・。
と言う事らしいが、それだけでは奇跡とはいえない。毒にも薬にもならない男が自然と周囲を和ませてゆくと言うのもよくある話。
それと、水本の交際相手。男として不甲斐ない気持ちは分らなくもないが、それは今に始まったことではないのかね？
大学時代から付き合っていたなら覚悟できていたはずだし、格差を承知で付き合い始めたのなら今更な気もする。このエピ要る？
もう一週ぐらいは見てみるつもりだけど、忘れちゃうかも（笑）。
前半はどういう方向性のドラマか掴みかねてモヤモヤしましたが、雰囲気だけで観られました。
後半は引き込まれて、最後のうさぎとかめで持って行かれました。
うさぎかかめかと問われたら、自分はかめと答える人は多いのではないかと思います。歯科医の女性は、自分ではかめだと評価し、他人はうさぎと評価します。自分の評価と他人の評価が違うと認識することは非常に困難だが、主人公の歯に衣きせぬ物言い…もとい、天真爛漫な物言いで、歯科医女性のアイデンティティーに鋭く切り込み、彼女は自分を見つめ直すことになるのだろうと思います。
一輝は多動性障害の可能性が高いですね。
学部長、家政婦、祖父と彼の周囲には、彼という個性を温かく見守る人で溢れている。それだけで幸せを感じさせてくれます。
一方の子供もきっと多動性障害なのだと思いますが、母親は子供の個性には興味がなく欠点ばかりに悩んでいる。
自分が一番興味をそそられたのは、その子供の個性を一輝がどのように育てていくのかと言う点。
恋愛ものでなくてぜんぜん構いません。
むしろ、そういう定型的な形に納まって欲しくないと思えるドラマでした。
今までのドラマでは味わえなかった初体験が待っているような気がして、初回は楽しく視聴しました。
高橋一生さんファンには可愛くていいのかも。
変な人設定でなんらかの障害がある感じて
グッドドクターの前なら新鮮だったろうけど
ちよっと見続けるには引きが足りないな。
ほっこりするより退屈に感じる。
なんか面白い雰囲気のドラマ。キライじゃないです。
主人公は社会生活不適合者なの？周囲の人間は彼の言動に少なからず迷惑をこうむっているようだが。でももし自分の知り合いに相河先生がいたら…自分が落ち込んだ時とか無性に会いたくなる存在かも。あの空気感の前では自分の悩みなどちっぽけに思えそうなどと勝手に想像してしまった。来週も見よう。
小林さんが演じている教授がなぜ彼を講師にしたのか興味がある。
きっと学生たちにとって大事なものを気づかせてくれると思っているような気がする。
学者や研究者の中にはちょっと変わり者でも純粋な人がいたような？
学生時代あまり勉強しなかったことを後で後悔することがあるので、サクサク読んでいるだけの面白くない講義より、何それ？！って思うような楽しい講義が受講できるのは楽しいだろうなあ。きっと後でじわじわくると思う。
ここはドラマの感想を書くとこだよね。信者ってなに？誰かの信者？今の時代に変じゃね？
子供とのやりとりが良かった。というか子供同士のやりとりみたいだった。これからの展開しだい。
番組の最後に流れるスタッフの皆さんのお名前、生き物の名前が含まれている部分がカラーになってましたね。このドラマをどこか遊び心を持ちながら作ってるような楽しさが感じられる。
今後相河先生が歯科医や大学の生徒達、男子小学生にどういう影響を与えていくのか楽しみです。
「私、間違ってますか？間違ってないですよね？！」
携帯を忘れ、遅れないように早めに行って待ってた患者に向かってこの言葉。あんな歯科医に診てほしくない、自分なら。
リピーターが少ないのも頷ける。
主役は悪くないんだけど、彼女にイライラ。
でも最後のウサギと亀の話でちょっとスッキリ。
あの小学生の男の子、絵が上手だったな。お母さんはあの子に対して少しイライラしてたみたいだけど、自分の子供の素晴らしい感性をわかってあげれられたらいいですね。相河先生は彼の一番の理解者になりそう。二人の会話が良かった。
西本先生は常識があり、精神的にも自立した素敵な女性だと思う。
ただ、人はこうあるべきという正解で生きているような人だと思う。
予約時間を守れなかった訳をちゃんと聞いて上げるという思いやりがあればいいのにと思う。
結局スマホを家に忘れたからということは知らない。
子供の母親へのアドバイスも一方的だった。
でも、相河先生が西本先生はうさぎみたいだ（見下している）というのは言い過ぎだと思う。
相河先生のハマり物はピリ辛きゅうり。日常の中で楽しいことがたくさんあるようで、そんな穏やかな生活を観ているだけで楽しい。
主人公は高橋一生演じる生き物の不思議に目がない変わり者の大学講師。空気を読まずイラッとするものの、なぜか憎めない彼を中心に展開するクスッと笑えてほっこりする物語。
PVっぽいと思ったら、やっぱりそういうコンセプトだったのか。
彼＝高橋一生を見せたいドラマなわけだ。
自然が好きなので期待していたドラマだったが、道理で面白くなかったはずだ。
こっちは、何をやっても同じ高橋一生を見たいんじゃなくて、陰影に富む作中人物を見たいんだから。
これ、例えば長谷川博己あたりがやっていたら、少年のように動物に目をキラキラさせるとか、学生からちょっと敬遠される熱中ぶりとか、実生活の間抜けぶりとか、空気読まない毒舌ぶりとか、彼自身のキャラは二の次にして、役を変幻自在に彩って生きることができるんじゃないか。
物語自体が平坦でぼわんとしてるんだから、役者はせめて感興を与える演技をしなきゃ。
役者までぼわんとしてたら、尻すぼみになるばかり。
要潤以外みんな変人というか発達障害ポイ研究室以外と好きかも・・・・。
長く続いた、トラウマを抱えた主人公ブームも
ようやく終わりそうかなと思ったら、今度は発達障害か。
なんと言うか、、やれやれって感じ。
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