5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
鳩子の海は昭和49年放送ですから、離婚なんて口にも出来ない時代だったかも?
「半分、昼顔」なんですか?
離婚も再婚もその流れとか心情がキチンと描かれれば批判は少ないでしょう。このドラマの場合、律とすずめにお互いに対して恋愛感情があったかどうかもはっきりしてないし有ったとしてもすぐに切り替えられる程度のものだった。この先2人が出会ってどうなろうと別に構わないけど、他の方が書かれてるようにずっと想ってた、好きだった、は批判されると思う。
どうなっても批判は出る。
この頃はまだ30歳までに結婚したいとか、仕事で頑張りたいよりも
結婚すれば一安心的なムードが確かにあったよ。
仲良しの友達が結婚すると焦って次の人とは結婚する宣言で急いで探す
会社で⚪︎⚪︎ちゃんに先を越されたとかで、見たことも聞いた事も無い人
といきなり結婚したり、ハガキが来たりで驚いたの思い出しました。
あれは一種の集団暗示ではなかったのか?と思うような現象だった。
総集編中止は当然。
こんなジャンクドラマを垂れ流している場合ではない
>大きな失恋をした後に直ぐに結婚する人いますよね、まるで失恋の痛みをそれで忘れるかのように
すみません、私がまさにそうです(笑)
でも幸せです、結婚して良かったと思っています。
なので鈴愛にも幸せになって貰いたいなと思いますが。。。
何しろ人生怒濤偏ですから心して見ないとと思っています。
頑張って、鈴愛。
大納言の隣にあかね荘
失恋して直ぐに結婚したのは書いた本人です。
ずっと好きだった人のことは時々思い出すけど、今は幸せ。もし離婚していたら、元カレとつき合うかな?それは経験なしです。
ゆうこのようにきっぱり夢に見切りを付けて、条件のいい男とさっさと結婚して優雅な生活をするのも人生の選択枝として悪くない。でも、生物を扱った映画で賞は獲っても、余り売れていない監督の下で助監督をしている青年と出会い、彼の書いた詩を読んで夢を諦めないで頑張る姿に共感して涙を流す、鈴愛の気持ちは良く分かる。
今年、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝監督も、長年地味なドキュメンタリーの監督をしていた人だし、いつか彼のように名作を撮りたいと言う意欲を持ち続ける人がこの脚本家は好きなのだろう。漫画家の夢は捨てても、まだ田舎に帰らないで東京で頑張る鈴愛が結婚したり、異なる夢を見つけてどう変わるのか楽しみだ。
幼なじみとの話ならば、鈴愛と律はもっとつかず離れずの関係の方が良かった気がします。
お互い、最初は恋愛対象としては意識せず、それぞれに別の好きな人ができて自然に応援したり相談に乗ったり、仕事なり恋愛なりでうまくいかないことがあったら話を聴いたり。転職もあるでしょう、恋に破れて次の恋を出会うこともあるでしょう。やがてはそれぞれに家庭を持ち、やや以前より疎遠になっていき、実家や同級生経由で近況を知り合ったり。月日は流れ、たまたま近い時期にどちらも独りになった時に再会し、自分のことを一番よく理解してくれている幼なじみとの関係に、灯台もと暗し、若い時の燃えるような恋愛ではなく、こういう穏やかな関係もアリかな、と思い始める、そういう平凡でも丁寧な話では刺激がないと作り手は思われたのでしょうか。
極端な絶交や仲直りもないままのプロポーズなど、昔流行りのジェットコースタードラマを意識したような作りと、脚本家こだわりのシーンやセリフを数珠玉のように繋いだ以外に意味を見出だせないストーリー展開に、見ている側の心がざらつきます。
ツイッターで知ったが、斎藤工さん演じる祥平の自主製作映画?「追憶のかたつむり」って自ら映画監督もする斎藤さん自身の作品なんですね。モノクロ映像で何やら哲学的。
秋風羽織の壁の漫画に飛んでいく三羽の鳥と女性像に涙を書き入れる場面は秋風演じる豊川悦司さんの演出への撮影現場での提案。
おっと思わせるもので俳優陣の提案で光るものがある。
一方、脚本家が製作スタッフ(恐らく制作統括)の三度にわたる反対を押し切り無理に台詞にいれたのが「(「あしたのジョー」で)うどんを食った西」。
何だかなあ。
私もつかず離れずの展開が良かった。お互いの恋愛を応援したり
幸せを喜び合ったり、なんてすごく微笑ましいじゃないですか。
結婚も知らせない関係にするなんておかしいです。ふとした時に1番近くにいる人の良さを痛感する時ってありますよね。それが愛に変わる事もある。当たり前すぎるかもしれないけど不自然よりかずっといいですよね。
漫画と決別して肩の荷が下りかつての寮友とはしゃいでも、新しい職場を見つけ平凡に働いていても、挫折という小さな棘が刺さったまんまだからなかなか親に知らせずにいるし涼ちゃんの詩に心動かされたりする。高収入でもイヤな感じの相手なら追わないが、見るからに経済的に不安定な相手でも琴線に触れたらグッと近く。それが不器用でバカが付くくらい正直な鈴愛ちゃんなんだ。
こんな世間知らずで不器用なヒロインは痛いけど、嫌いにはなれない。むしろ見守りたい。
決して駄作ではありません。皆様のお口に合わなかっただけです。マッサンでもやってましたが初めて日本にウイスキーが入ってきたとき日本人の舌に合わなかったがだんだん慣れて逆にウイスキーの良さが分かってきた。コカ・コーラも日本に入ってきたとき珍妙な味だと思われて来たが、これも今では多くの日本人に飲まれている。半分青いも今までの朝ドラの概念をぶち壊す画期的なドラマです。終了後は伝説的に語られそうです。いま私たちは目撃しています。このドラマが終わった後価値が上がって見て良かったと思えるドラマになるでしょう。
もう律は出なくていいから、ボクテと涼ちゃんと弟の三人のイケメンの男の子を見るのだけが楽しみなドラマ
どっちどっちどっちってそんなにお気に入りですか?
例えば支離滅裂なものが、コンクールで高評価されることなどありえないでしょう。
>結婚も知らせない関係にするなんておかしいです。
幼馴染で大の親友なら、結婚後に突然知らせずに結婚前に「今度、結婚することになった」と言わないだろうか。
あるいは鈴愛が変心したか確かめるために「結婚を考えてる相手がいるが、鈴愛はどう思う?」と暗に鈴愛に気持ちを探るんじゃないだろうか。
わざわざ、結婚してから知らせれば鈴愛は傷つくと普通の神経の人なら思うはず。
皆さんご指摘の通り、律という存在は誤算でした。
子供時代は鈴愛が素直に感情を見せる存在として必要でしたが、高校生以降は別に要らなかったのです。
でも脚本家もそのことがわかっていながらまた登場するのは、そういう契約をしてしまっているから。
おそらく律が住所録をより子さんに渡してそれを元に結婚報告のハガキを出したのでしょうが親しい仲の事後報告ってすごく傷つきます。律にとってすずめは何なのでしょうね。プロポーズを断ったからもう親友でも友達でもなくただの知り合いになってしまった?
どうして事前に報告できない関係になってしまったのかそこが不思議です。
前半、駄作。は確定ですけどね。
あと半分はどうなるでしょうね。
律とスズメのことはすっかり応援出来なくなってしまったし、もし大発明が耳に関することだとしても、これだけ耳のことが疎かになっていると、説得力がないですね。
誰が離婚しようが結婚しようがどうでもいい
当初もう一人の主人公と発表した律はどうしてる?死んだのか?
ヒロイン以外の陰の暮らしが全く透けて見えない為、話に深味を感じられない
ヒロインに何処までも都合良い視点はさながら夢小説…そりゃ悲劇のヒロインに浸れる視聴者でないと面白く感じないだろう
>>2018-07-07 16:44:55
>>事前に報告できない関係になってしまったのかそこが不思議です
脚本家センセイが深く考えてないだけだと思いますよ
事後報告で関係者一同突撃!の方がセンセーショナルだから。
それだけでしょう。
現に4回分くらい潰せたし、大いに話題になった(棒)ですし。
まぁしいて言うなら・・あえて他人行儀な事後報告する事で
未練を断ち切りたかった・・とかですかね??
離婚&再婚がネタバレしてる以上、的外れな考察ですけどね(汗)
結婚の事後報告の件ですが、律は鈴愛に酷い振られ方をしたと思って
彼なりに傷ついてもいたのでしょう。
秋風先生にハガキが届き、秋風先生からの電話で鈴愛にハガキが行った
からには黙っていても鈴愛に悪いと感じ、意を決して自分で直接伝えた
あの電話で漫画のストーリーが浮かばなくなったので鈴愛の人生を
左右するほどの重大な報告だったと思います。
今日の予告で歌って踊る鈴愛たちを見て「ひよっこ」の二人かとww
前半は何とかついていってましたが、後半に入りもう無理だと感じています。脈絡のないストーリー、一貫性のない登場人物のキャラクター。人が人生の大切なことを決める時って、いろいろ迷うものですよね。このドラマ、そこのところがちゃんと描けておらず、唐突に展開するので、感情移入できません。朝ドラ好きでずっと見てきたけど、これは早送りでスジだけ追って、最後鈴愛ちゃんと律くんが収まるところに収まるのだけ確認しようかと。10年追いかけた夢を簡単に捨て去る理由が、好きだった漫画が苦しいだけのものになったから、だなんて。プロとして何かをずっと続けていく時、苦しいだけに思えることも必ずあります。そこを何とか乗り越えなければ次の境地は見えてこないでしょう。結婚についてもそう。結婚する前にもいろいろ迷って、覚悟を決めるんです。結婚した後もいいことばかりではないけれど、それを乗り越えて共に暮らす中に、楽しみや人としての成長があるのではないでしょうか。ここ数回、見終わった後言いようのない疲労を感じて、朝から気分が悪いです。
律が死んだ目なのは確か佐藤健さんが役作りにおいて
冷静な感じだったか?スズメのバイタリティに対して
「静のイメージで演じます」みたいに言ってらしたような
気がしますから死んでてオッケーなんでしょう
>律は鈴愛に酷い振られ方をしたと思って彼なりに傷ついてもいたのでしょう。
酷い振られ方とは驚くべき自分勝手な律の言い分です。
清を運命の人と思い、自分の下宿で鈴愛が律と清の男女の仲を思わせる関係にどんな思いをしたかは理解できないのだろうか。裕子が「この色男!」と軽蔑したように律に言い放った言葉がすべてを物語っている。
その後、清と別れた経緯も何も知らないだろう数愛にいきなり無頓着に求婚、自分の精神世界ではいろいろそれまでにも考えていても、鈴愛にすればまさにやぶから棒で唐突に過ぎる。反射的に「無理」と言った鈴愛の気持ちはよく分かる。
それでいて、事後の結婚報告の言い訳で鈴愛から酷い振られ方とは笑わせるんじゃない!!(投稿者ではなく律に対して)
2018-07-07 18:06:14です。
× 数愛
○ 鈴愛
だいたい律はいつからスズメのことを結婚したいと思うほど好きになったのかさっぱりです。
脚本家さん曰く、岐阜のパーティーに来た時点ですでにプロポーズを決めていたとか。清と別れて、何がどうしてこうなった?です。
律が結婚式(披露宴?)にブッチャーは呼んでナオちゃんは呼びませんでした。それはいいのですが、ふくろう町では律が結婚したことなどあっという間に広まります。律は、人づてでスズメの耳にも入ることは覚悟していたでしょう。それが晴さんもナオちゃんも言わなかったから、スズメだけ後で知ることとなった…。教えてあげなよ、と思いました。
こればかりは律のせいじゃない気がします。
スズメが律の結婚前に事実を知ったとしたら、締め切り前に大阪へ日帰りで律の自宅に行ってしまうスズメなので、当然、結婚前の律の自宅かあるいは式場に押し掛けたに違いありません。
ストーリーの都合上、律を他の女性と結婚させたかった。だからスズメには事後報告だったのかと。
実際、4年も顔を合わせず音沙汰もない関係なら、事後報告で十分です。
スズメの描かれ方、なんだか脇役みたいに見えてしまう。何を考えているのか、あまりよくわからないし、つまらない会話をダラダラしているだけで、魅力も描かれないし、ボーッとしているし。
連続ドラマなんだから、何か一つ、ストーリーに核になるものがないと、一つの物語にならないと思うけど、耳のことも忘れられ、律のことも関係を断ち切ってしまい、漫画とか絵が上手いことも、もう意味を失っている。
あれほど仲良しの家族だったのに、家にも帰らず、東京で貧乏暮らしをする必然性もないから、何をやってるのか、そこからもう意味がわからない。
律や他の男子達との関わりも、行き当たりばったりで、その人達を好きになった理由もよくわからないまま、突然フラれたりフッたり。主役なのに、少しもドキドキできず、流し見で終わった。今回、バイト先で知り合った人も、あんまり唐突すぎて、コントもどきにしか見えない。
もう、誰を、何を、どう見ればいいのか、さっぱりわからない状態になっている。
今回のスタッフさんは、ひよっこの時と同じですか?
全く質が落ちてます。
もはやドラマと呼べないですね。
全て見てないけど朝ドラ史上最低最悪です。
>締め切り前に大阪へ日帰りで律の自宅に行ってしまう鈴愛なので、
鈴愛のあの非常識の行動は後の回で退職するくらい漫画を描くのに心身の疲労がたまった末の心の病気のように描かれていた。律は健康な時の鈴愛をその程度の非常識な女性と認識していたとすれば非常に心の冷たい男だと思う。
>4年も顔を合わせず音沙汰もない関係なら、事後報告で十分です。
その程度の関係なら一生のかけがえのない心のよりどころの幼馴染の設定自体が崩壊している。赤ん坊の時からの二人の運命的な関係の描写は全くの荒唐無稽な茶番に過ぎなくなってくる。
これで、後に二人がそれぞれ離婚し、鈴愛と律とで再婚ならまさに支離滅裂作品だろう。
前半終わって今後良くなる兆しは見込めないですね。絶交状態からのいきなりのプロポーズにも目がテンになったけど受験に行けなかったのをフランソワーズのせいにしたのにはビックリでした。
そしてフランソワーズが死んだから寂しくて結婚したんだろう、とかばかげた事を言わせる。役者さんも虚しい気持ちで演じてる事でしょうね。
たぶん大阪か京都で行われたであろう結婚式や披露宴に東京のスズメを呼ぶ事もないし
それはナオちゃんも同じ。
そもそも、女友達はあまり呼ばなくていいしね。
事後報告は奥さんに任せてたらしいから、奥さんが全部送ったんでしょう。
ユーコやボクテの様に悪く取る事も出来るし、
単純に全部送っただけかも知れない。
律にいちいち確認しても素っ気なさそうだしね。
だいたい、スズメがあんなに動揺するなんて誰も考えないしね。
大阪まで行った時に、スズメと話してる奥さんが後ろから清に刺されれば面白かったのに。
嶋田久作さん、「徳山大五郎を誰が殺したのか」で全編死体役やっていたが、それ見ている人ってほとんどいないんじゃない?ここで「わ~何これ、死体」でダイゴローと脳内リンクする人はほとんどゼロだよ、北川さん。
「まれ」の脚本家さん、「ひよっこ」の脚本家さん、批判ばかり投稿して申し訳ありませんでした。
あなた方は素晴らしい脚本家です!この××ドラマに比べれば。
いつ何が起こるかわからない面白さに惹かれています。
後半は斎藤工とキムラ緑子の本起動を見ないことには何も言えねえ。そこまでは見る。
結婚のしかたはいろいろいろであって、大恋愛したほうが別れるという説もあるから、何も言えねえ。
コメディ部分は結構すべってる。わろてんかと同じぐらい笑えない
裕子さんもなんだかイヤな感じになってるし、トヨエツ居なくなったら楽しみがなくなった。
この、100円ショップでのやりとり、なんですか?
100円ショップで働いて、「うわー、こんなのまで100円なんだ!」って!
運動会があるからハチマキ仕入れた?バイト増やした?
毎日、思いついたことを書いてません?
モアイ店長が床で寝ている図を普通に受け止めたりすることや、
二人で横一列で動かないままでやしゃべるだけの図、
フリークな人たちが集まる街での物語…どこかで見てきたシーンばかり。
いわゆる脱力系(?)のコメディ映画のようなら私も嫌いじゃない。
朝ドラでやってもいいと思うが、半年間続ける体力をお持ちの方はそういないでしょう。
「半分、青い」は後半で方向性を変えたとしても、もう何もかもが中途半端なのですよ。
妙なところでリアルに視聴者をダブらせる技を入れたりするから、
全然笑えないし、泣けないし、面白くない。
それにコメディのヒロインって、何をやっても愛嬌があって可愛いのに、
ここにはその要素がひとつもない。鈴愛はブスになっていくだけ。
>だいたい鈴愛があんなに動揺するなんて誰も考えないしね。
そのように思えるのは鈴愛に幼馴染として赤ん坊の時からの運命的関係を考えずにいられる第三者だけでしょう。その程度の感性の律は心が本当に冷めた冷たい人物で、この作品の赤ん坊の時からの鈴愛と律の設定は破綻している。
男性は確かに結婚式に女性の友人は呼ばないが、親しかった間柄なら最近の付き合いが絶えていても事後報告で済ますことはない。あまりに薄情であろう。
清もより子も律の体が目当てだったんだと思う。
だって律って……………(以下自粛)。
確固たる信念を持たないからこそ、鈴愛の事をこれからもずっと見守り続けたいと思う。
成長なんてしなくていい。
君は今のままで充分素敵だ。
短期バイトの男も店長が誰かはっきりしないぐらいだから、面接なしで入って来たのか、見落としているのか、今の所、二人しかいない映画監督事務所の助手?しか分からない。忘れ物のメモに書かれていたポエム。いまのすずめちゃんの傷心を癒すポエム。今日初めて合った人の忘れ物を家まで持ち帰るほどだからよっぽど気に入ったのだろう。簡単に結婚しないか・・します。って事にならない様に祈ります。すずめちゃんは自分がどのような人間になりたいか根本の所も今は迷い中のようで私には不明です。あぶなっかしすずめの行き先は、ある意味行き先を見たいような気はするけど、何がどうなりたいか分からないので、もっとしっかりした会話があってもいいような気がする。
律が結婚出来るとは思わなかった。理系オタクだしなんだかんだと騒いだ時に、
目が死んでるしと一言入れておけば佐藤健の演技も報われたのにね。
鈴愛の不安定さと、朝ドラヒロインらしからぬ飾らないところ、いいカッコしないところに惹かれて見続けている。挫折したっていいんじゃないかな?私の子どもはうつで退職したから、漫画を続けるのが苦痛だと言う鈴愛の台詞は、我が子の叫びのように感じた。応援してるよ鈴愛ちゃん。
鈴愛みたいな人がオバサンになったら
引っ越し引っ越しー!と叫びながら布団叩いてそう
総集編なくなって良かったやん。
面白くないねんから。
被害者が増えなかっただけでも良しだね。
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